語り部の最近のブログ記事

皆様ごきげんよう、ゆきでございます。

当館が2012年より始めました、語り部バス。
ご宿泊頂いた翌朝、当館のスタッフが語り部として乗車し、町内をご案内するバスです。
おかげさまで個人・団体合わせまして約30万人以上の方々にご利用頂いております。

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Our Staff offers kataribe, a storyteling bus tour daily.
The tuir includes first-hand stories and real voices of the Freat Earthquake and Tsunami of 2011.
We fope Kataribe tour will help you prepare for and help prevent the natural disasters in the future.

この震災は日本だけにとどまらず、津波の危険性がある外国にお住いの方にも
ぜひ知って頂きたく、英語での取り組みもさせて頂いております。

また、この取組はメディアにも多くご掲載頂いており、
中でもこちらのサイトをご紹介させて頂きます。

読売新聞 YOMIURI ONLINE 特別企画
「震災5年 ~再生の歩み~ 
航空写真と360度動画で知る東日本大震災からの5年間と現在」

中でも、当館の語り部バスを360度体感できる映像がすごいです。
高野会館の中を映像でご覧頂けるのは貴重ですよ。
関係者でもなかなか入ることは難しい高野会館。
私も、360度回しながら、こうなってたんだ~と知ることが出来ました。

どうぞ、南三陸の、当館の本日までの歩みをご覧頂けましたら幸いです。

 ☆ ★ ☆

本日は見事な秋晴れで、行楽日和ですね。
秋のお出かけにオススメのスポットとしましては、
お隣登米市にございます、「長沼・伊豆沼・内沼」です♪

中でも一番大きな長沼は、ボート場があり、2020年東京オリンピックの
ボート、カヌー・スプリント会場の変更先として提案されています。

本日、小池知事も宮城県の村井知事と共に視察されました。

宮城県民としては、とても期待が高まっております!
ぜひ宮城県で開催して頂き、レガシーとして歴史を残して頂きたいです。

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長沼は、夏には蓮が咲き乱れ、ボートで巡ることもできます。

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伊豆沼・内沼は、秋から冬に極東ロシアから渡ってくるガンやカモ、ハクチョウ類の貴重な越冬場所であることから、ラムサール条約の登録湿地として国内で2番目に指定されました。
これからの季節、沢山の渡り鳥をご覧頂けますよ♪♪
当館より車で約50分!ぜひお立ち寄りくださいませ。

当館は、東京オリンピック長沼での開催を応援しております!
 
 
 ★ ☆ ★ 本日のおススメプラン ★ ☆ ★

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【泊まって南三陸を応援プランE 】★震災を風化させないための「語り部バス」付★鮑の踊り焼付海鮮御膳

日々、道路や景色が変わっていく南三陸の一瞬一瞬をお伝えする為、
本日も伝え続けます。たとえたった一人の参加者となっても。
どうか、忘れないため、繰り返さないために、語り部バスをご利用下さい。

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「南三陸ホテル観洋」

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。




日々、時間は過ぎていく中で今、また新しいチャレンジが始まります。




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『第2回全国被災地語り部シンポジウムin西日本』開催
 淡路夢舞台 2017.2.26 



初めてのチャレンジだった東北、南三陸でのシンポジウム開催から半年。

いよいよ来年2月の次のステージに向けての打合せを今回当館で行いました。
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来館当日と翌日の2回に渡る計8時間以上の打合せは
とても有意義で又、いい気付きと刺激も生まれる(笑)
エキサイティングなひと時でした(笑)
※あくまで個人的な感想です。







私たちは3月の第1回目シンポジウムでの語り部宣言。

以下の宣誓を致しました。(先日のBlogでもご紹介いたしました)

私たち「被災地語り部」は全国から東日本大震災被災地、
宮城県南三陸町に集い、3 月21 日、22 日の2 日間、各地における取組み、
課題、希望を伝え、議論しました。
閉会にあたり、私たちは誰もが「語り部」であり、「命を守る」ため次世代へ
教訓を伝える努力を続けることをここに宣言します。

1.私たちは、地域の歴史を学び、自身、地域の自然災害の経験を記憶・記録
し、「命を守る」ため次世代、社会へ広く伝える活動を実践、支援します。

2.このシンポジウムをきっかけとして始まった全国の語り部との交流を深め、
ゆるやかなネットワークを広げていきます。交流により各地の災害、
語り部の活動を理解することで、自身の語り部活動の学びとします。

3.災害の悲惨さを伝えることで、防災・減災・縮災を語り部の力で広げてい
きます。そのために様々な提案を行います。
被災地語り部活動をより進めるために「被災地語り部基金」の創設を提案します。

全国被災地語り部シンポジウムin 東北
南三陸ホテル観洋において
2016 年3 月22 日


今年はシンポジウム終了後に新しいネットワークづくりにも取り組んでいます。

7月には石巻市大川地区で研修を行い、
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ご遺族の佐藤和隆さんよりお話しをお伺いいたしました。

又、先日のBlogでもお伝えいたしましたが、8/30~9/1の日程で
新潟中越地震の被災地、新潟県長岡市を中心とした視察研修も行いました。

詳細はコチラ↓

9/1ブログ「わくわく☆語り部ネットワークを作ります!☆」http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/09/post_2555.html


今後は岩手県の沿岸部の視察や、各地の視察も計画しており、
その中で出てくるその場所の地域の歴史を学び、地域の自然災害の経験を記憶・記録し、
「命を守る」ため次世代、社会へ広く伝える活動をにつなげていく事を目指しています。


第2回のシンポジウム開催地は、あの阪神・淡路大震災の震源地でもあり、
北淡震災記念公園という地域の語り部活動で中心になって頑張っている皆様がいる
兵庫県淡路島。


その淡路島にある『淡路夢舞台』でさらに進んだ取り組みを
皆さまに報告&発表できる場に!・・・と思っています。

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まだまだ続く"わくわく"なチャレンジを一人でも多くの方に広げていければと
思います。
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つづきはまた次回。






それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。




9月になりました。本日は全国的に『防災の日』になります。

今までも、これからも起こってしまう自然災害に
私たちがどう向き合っていくかを思うキッカケになればと思いますし、
先日の台風9~11号、特に観測史上初めてのルートをたどり
東北沿岸部を直撃した台風10号「ライオンロック(LIONROCK)」で
犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、また一つ忘れてはいけないことを
私たちはしっかり伝えなければと感じています。

東日本大震災から2000日が過ぎ去った今だからこそ、
私たちが次にチャレンジすることも始まっています。






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わくわく☆語り部ネットワークを作ります!☆
【新潟視察編】





3月に開催致しました「全国被災地語り部シンポジウムin東北」をキッカケに
それぞれの被災地語り部同士が連携をしていく事が提案宣言され、
語り継ぐことの相互連携や関係強化と共に学ぶことをお互いに進めていくことを
スタートしています。

語り部シンポジウムの様子はコチラ
3/23Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report①」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport.html

3/24Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report②」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport_1.html

3/31Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report③」
「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report④」

そのシンポジウムで『語り部宣言』を採択し、今後の取り組みの指針を発信しました。
20160322全国被災地語り部宣言最終版2.jpg


シンポジウム終了後から早半年。
その中で前回7月は石巻市大川小学校で視察研修と意見交換を行いましたが、
今回は8月31日と9月1日の2日間の日程で
2004年新潟中越地震と2007年新潟中越沖地震を経験した
新潟県長岡市を中心とする中越地方の視察と同時に現地の語り部さんとの
意見交換の機会をつくる研修を開催致しました。
語り部ネットワーク新潟視察2016.8.31&9 (14).jpg
(山古志の語り部さんと復興交流館さとみあんのお母さん方と)


中越防災安全推進機構・稲垣様のコーディネートで
想像以上の充実した視察の時間と、今後に活かすべきヒントを
たくさん得ることができました。

今回の視察は中越メモリアル回廊を中心に各施設を周り
新潟県中越大震災のメモリアル拠点を一つ一つめぐることにより
震災の記憶と復興の軌跡にふれることで
「新潟県中越大震災」の巨大な実像を改めてしっかり知ること。
・・・と同時に、それでも人の絆と伝えることの大切さをテーマにした情報発信の場を
直に感じることにより、私たちの活かすチカラになることと被災地同士の
絆ネットワークの構築のキッカケになるはずです。

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昆野副支配人のミニレポートを紹介しましすと、

「東日本大震災から6年目を迎え、色々な被災地の学び研修をしに
今回は新潟県山越村にお邪魔しております。

新潟中越地震から10月23日で間もなく12年になりますけど、伝承・風化......

特にホテルの震災を語ってくれた事が更に勉強になりました。
震災発生時間は夕食の時間帯でエレベーターに閉じこもった時の救出や
その後の対応......同業者的な事情も含め、もし今回の東日本大震災が
14時46分でなく夕食の時間帯または夜中に発生してたらと......
考えさせられる視察でした。」


そしてもう1つは、
「山古志村の『沈んだ村』を視察。 改めて考えさせられる復興の力❗
1人ではダメ、皆との団結が無くしては復興は出来ないと思った場所、
そして伝えて行く大切さを学んだ2日間でした。」

中越は官民一体で連携の取り組みがしっかりしているところも
非常に勉強になったと参加メンバーにて感じてきましたが、
私たちのこれからに活かす部分は非常に大きなポイントになるはずです。


さらに時を同じくして、石巻市の震災伝承検討会議の皆さまも
中越地域を視察されていました。
7月から連携している大川小学校のご遺族の方々も会議の委員に
なられていますが、偶然にも同じ時期に新潟への視察を行うこととなりました。
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美しい風景がいつまでも守られますように。




今回、私はお留守番でしたが私たちの取り組みは皆さまとも共有できるよう
しっかりと報告書をまとめて第2回目の兵庫県淡路島で開催されます
「全国被災地語り部シンポジウムin西日本」へ繋げていきます。

今後も、岩手県沿岸や北海道奥尻はじめ東日本地域でネットワークを
つくるための取り組みにチャレンジしていきますので
今後とも宜しくお願い致します。





それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。





なんか久々です(笑)(^。^)"




前回UPが5月12日ですので、こんなに間が空いたの初めてかも・・・です。



あっという間に6月になり、この間この「ときピチ」にも
『セルジオ』さん、『マッキー』さん、『あらモン』?さん(笑)
・・・いろいろなキャラ(笑)・・・増えました。



そんな中で私はというと、
5月はおかげさまでたくさんの修学旅行の皆さまと時間を共にすることができました



全国各地から南三陸に来ていただいた次の世代を必ず担う一人一人が、
とても大切な、とても素敵な、そんな思い出を持ち帰って頂けたと思います。


昨日も岐阜県の中学生と地元のサンシンズの子たちで交流会の
プログラムをコーディネートしました。
とても素晴らしい交流会になりました。
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またその前日にも、アビバキッズ志津川教室の中学生と同世代交流のプログラムを組み
充実した学びの時間を共有できました。
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・・・・と、いうことで修学旅行以外にもいろいろ忙しかったのですが、
やっとBlog、またUpできるようになりました(笑)



そんな今日のB・L・O・G・・・・・は!

☆富県宮城グランプリ地域産業革新部門賞受賞から
宮城県議会経済商工観光委員会視察に繋がりました☆

4月27日のBlogで、3月に第5回富県宮城グランプリ「地域産業革新部門賞」の
受賞をお伝えしました。

『わくわく☆『富県宮城グランプリ』地域産業革新部門賞受賞から次のステージへ☆』


「地域産業革新部門賞」として表彰された取り組みは、
「震災を風化させないための語り部バス」を独自に運行していること。
伴ってタブレット端末を活用し、外国人観光客向け多言語ガイドシステムの構築に
取り組んでいる点が評価され、震災風化防止のみならず雇用創出への貢献、
地域資源を活用して地域の新たな魅力を発信し、
地域経済全体の活性化に大きく貢献していることが受賞に繋がりました。


そして、その時のBlogでも「次のステージへ!」
・・・・・っていうことで、
ある意味予知&予告みたいなコメントにしておりましたが
ちゃんとその続きが繋がっているんです。


今回は、その受賞を受けての実際の現場視察ということで、
「宮城県議会経済商工観光委員会」視察調査が先日5月17日・18日に
当館で行われました。
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「震災を風化させないための語り部バス」に実際乗車いただき、
南三陸の今の現状をありのままご覧いただきながら、

震災当時の事も、



今現在の事も、



少し先の未来の事も、



限られた時間の中で伝えきれない事がたくさんあったとしても、



今しか見れない事、話せない事、



今だから見れる事、話せる事を、



普段、語り部バスで乗車されているお客様とおなじことを、




委員の県議会議員の皆さまと共有できました。

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(撮影;渡辺勝幸県議様)

戸倉地区、志津川地区を通常コースで周り、
震災を伝えると同時に、命の大切さを伝えるバスということを
乗車の皆様にも実感いただけたのではないかと思います。

そして震災遺構のテーマもこれから先、重要な課題のひとつでもありますので
この機会にということで『高野会館』の視察もコースに加えさせて頂きました。
(※所有者許可ということで実施しております)
高野会館2.jpg
【高野会館】


語り部は「震災」を伝えることも大事ですが、


『命』を伝えること。伝え続けることも大事です。


その『命』を守れた場所「高野会館」
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327名の命を守ることができた場所を実際に感じていただきました。


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命を守った屋上での出来事を実際その場に立って感じていただきました。


そして、語り部ガイドで活用している「タブレット」端末での案内も
同時に体験していただきました。
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日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語を選択して
同時に表示することができるシステムを使っておりますので
多言語の方々でも同時に同じ絵をご覧いただきながら案内できます。

海外から来る皆様にも足を運んで頂きたい現地です。
そのためにも有効的に活用していけるようにさらに取り組んで行きます。






翌日も「意見交換会」ということで調査項目を基にいろいろな情報交換を致しました。

今回の主な調査項目は、
①「語り部バス」の取り組みを始めた経緯、
取り組みの具体的な内容、利用状況等について
②「語り部バス」の取り組みによる個人客、教育旅行等の誘客効果、
雇用の維持・創出状況等について
③「語り部バス」の取り組みによる震災風化防止、地域交流、地域活性化等について
④ホテルが現在検討中又は予定している新たな取り組みについて

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語り部の活動のみならず、
今現在おかれている問題点や課題等についても次々に挙げられながら、
たいへん充実した、私たち自身にとってもやはり貴重な学びの場にもなりました。
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南三陸てん店まっぷの活動も地域にとって大切なものなので
紹介させていただきました。


「宮城県議会経済商工観光委員会」の県議会議員の皆様、
ありがとうございました。

今後さらにやらなければいけない事もたくさんある今現在ですが、
今回の視察を次に活かし、またさらに連携して
地域活性化や創生に取り組んで行ければと思いますので
引き続き宜しくお願い致します。


南三陸のため、チャレンジをやめることなく、諦めることなく。


それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
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昨日に続き、本日もUpします!

昨日とはちょっと話題を変えているようで、
ちょっと続きでもあるような今日のお話しですが、
やっぱりずーっと考えてます、

九州方面のことを。


まずはお亡くなりになった方々に深く哀悼を捧げると共に、
今現在の困難な状況、そしてこれから続く普通の日常へ戻るためにすべきこと、
これにどう向き合っていくか現地のことを思うと本当に考えさせられます。
だからこそ自分たちにしか出来ないことがあり、
自分たちだからこそ伝えなければいけないことがあるという気持ちで
まずはそのココロの芯を持ち続けなければとここ半月ずっと思い続けてます。

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『震災を風化させないための語り部バス』出張編
~自ら伝える場を創り、自分から関わりをもつことも
次のステージの1つの課題として 取り組んで行きます~



熊本の地震発生直後、昨年行った福岡の高校の先生にメッセージを送ったところ、
直接的な被害はそこでは無かったものの変わらず不安な日々を送っている
ことを伝えられました。
そして、それでも生徒の皆さんは直接的支援のために動きだしたことも
聞きました。
災害から命を守る事と同時に、具体的に何ができるか自分たちで考え
行動に移そうとしているのは講演がキッカケにもなっているということで
思いを受け継いでいてくれたことがやっぱり嬉しかったです。


被災地現地にいて伝えるべきことを伝えるだけでなく、
ご縁をいただいて、新しい出会いがまた次のキッカケを生むことの意味を
改めて感じる場面は実は時間が経てば経つほど当初よりも
重要性が増していることも感じてます。


今月はそういう場を2回もご指名いただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

一つめは仙台にて、いつも南三陸の歌津の応援をしてくださっている富田さんに
ご縁をいただき講演させていただきました。
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2つ目は今週東京にて、とある会社の新入社員研修にて講演をさせていただきました。
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先月も仙台の高校にて特別講話という形でお招きいただき、
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一人でも多くの人に限られた時間であっても「伝える」意志を
形に出来る場を作っていただいたこと本当に有り難い気持ちであると同時に
だからこそその場が「ゴール」ではなく「スタート」になればという
願いでいます。


もう4月も終わりますが、これからも真価が問われる場面がいくつもいくつも
あると思います。

九州方面に思いを寄せつつも、まずは自分たちの足元をしっかり固めることも
大事だとココロを引き締めて、支援する側になった時に支援する側がフラフラに
ならないような準備をしっかりした上で、出来ることをその時限りではなく
継続的に出来るよう取り組む姿勢を持ち続けなければと思います。

又、今回も「想定外」だった・・・・だけでは終わらないように、
もし今一度、一人一人が「命を守ること」⇒「守り続けること」
⇒そのために「伝え続けること」にまずは気付いて思っていただくために

自分の出来ること、やるべきことを芯にしっかり持って
チャレンジしていきたいと思います。


・・・・・やっぱり昨日のBlogと繋がりました。


・・・・ということで明日からのGW。

語り部バス、頑張ります。

それでは今週もここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

4月はあっという間に毎日が過ぎてます。
私のBlogもちょっと間を置くと、
あ・・・「久々に~」・・・なんてことになってしまうぐらい
実は公私ともに忙しい月なのかなーーーーと感じてます。

なので、ほぼ言い訳に近いですが話題に事欠かない!?(笑)
・・・(※恵まれてますねホント)
そんな毎週のBlogUPですので、とてもBigNewsでありながら約1ヶ月の時を経まして
やっと本日ご報告致します・・・・ということに。(リアルタイムでUPできずスミマセン)


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第4回 『富県宮城グランプリ』地域産業革新部門賞を
受賞致しました!


先月、3月28日(月曜日)、
第4回「富県宮城グランプリ」表彰式
宮城県庁で執り行われ、宮城県内産業の発展に貢献した県内企業4社ということで
当館もおかげさまで表彰を受けることができました☆


この「富県宮城グランプリ」表彰は、「富県宮城」の実現に向けて、
宮城県の産業の発展や地域経済の活性化に対する貢献が顕著である企業、
団体及び個人を称えることにより、富県共創への関心を高め、
県民及び県内企業の主体的な取組を促進することを目的として、
平成20年に創設された表彰制度になります。

東日本大震災の影響で一時は休止されていましたが、
宮城県の方でも震災復興計画期間の折り返しを迎えたことや、
企業等の事業再開が進んでいること、
県内事業者から本表彰の再開を望む声があったことから、
今年度、部門を再編し評価の観点に "復興への取組"を加味するなど
リニューアルした形で5年ぶりに再開した中での今回の受賞は
とても光栄であり、またこれからの取り組みのさらなる励みになります!
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(村井宮城県知事より直接表彰を受けました☆)

ちなみに他の表彰者の皆さまは以下の通りになります。


☆富県宮城グランプリ:ヤマセ電気株式会社 様

☆ものづくり産業振興部門賞:弘進ゴム株式会社 様

☆「みやぎの食」振興部門賞:株式会社一ノ蔵 様


今回、地域産業革新部門賞表彰の対象になった取り組みは、
「震災を風化させないための語り部バス」を独自に運行することと同時に、
タブレット端末を活用し、外国人観光客向け多言語ガイドシステムの構築に
取り組んでいる点を評価していただき、客層の開拓や「語り部ガイド」を育成など、
震災風化防止のみならず雇用創出に貢献していること、
また、地域資源を活用して地域の新たな魅力を発信し,水産業と観光業が一体となり、
自社のみにとどまらず地域経済全体の活性化に大きく貢献している。

・・・・・という部分が評価された形となりました。
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(私もおかげさまで厚かましく(笑)ご一緒させていただきました(笑))

タブレット端末を使用した語り部バスの案内に取り組むことにより
タブレットの特性を活かしたガイドや、映像を現場で見ていただけるメリット、
多言語システムによってインバウンドも含めた様々な方々に同時進行で
伝えることができること、併せて語り部だけでなく観光ガイドにも将来的には
活用できることなどを柱とし、その特徴をさらに伸ばすことにより
地域全体の活性化の取り組みに通ずることなど、さらにさらに伸びシロも
まだまだ可能性があることで継続的な取り組みに発展させることも出来ます。
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この点は先日ご紹介した全国被災地語り部シンポジウムin東北の
「【第三分科会】次世代に繋ぐ語り部ワークショップ」の中でも
事例発表させていただきました。

その様子はこちらから↓
3/31Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report③」
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今までの取り組みの様子もこちらをご参照下さい。

2014年8/28Blog
「わくわく☆ 「語り部バス」の新しいチャレンジ! (日本初!の取り組みです)」

つい先日も、
ネパールの高校生が来日して交流したプロジェクトでの語り部の案内にも
タブレット端末を使用し、とても有効的な解説が可能となり有意義な学びとなりました。
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タブレット端末を使用した・・・・・というのは画期的な取り組みでもありますが、
一つの媒体として有効であると同時に、
やはりKeywordは 「人」 ・・・・になると思います。

いつもながらの事になりますが、
何かを成そうとチャレンジするときに
縁があって、繋がりがあって、広がりがあって、キッカケが生まれて
またそれが次のステージへ進む原動力になる。
それもこれも全て「人」だからできる可能性とチカラ。

そのことを改めて感じ、またいい意味でこのサイクルを創りだせているのも
震災の困難にも負けずに地道でもイイと思ったことを率先してチャレンジしてきたことの
結びつきと、なにより自分たちだけでなく地域の仲間と一緒に手を繋いで
前に進もうとしたからこそ、結果が身を結んだのではないかと思います。

もちろんまだまだゴールに到達したわけでなく、
これからも一歩一歩前に進むことには変わらない今現在だとも思います。

タブレット端末の語り部に取り組むにあたり、
又今回の表彰制度の応募にあたっても
『仙台応用情報学研究振興財団』様には大きな力添えをいただきました。
感謝の気持ちでいっぱいと同時に、これからもタッグを組んで取り組めることの
喜びもさらに感じています。


風景は変わっても、時間が経過しても変わらないものがある。
その大切さを伝えたい!

まもなく『GW』ですが"芯"は変わらず皆さまに語り部バスにて
私たちの思いを伝えたいと思いますので変わらずの温かい応援を
お願いできればうれしく思います。

 ★ ☆ ★ 語り部バスに乗るためのおすすめプラン ★ ☆ ★
(※クリックでご予約の紹介ページへジャンプします)
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まだまだチャレンジは続きます。


次のステージへの挑戦。


それは私たちのいちばんたいせつな物とココロを守るため。

守り続けるため。


そのために伝え続ける。


・・・・・そして!!


明日もブログをUpするチャレンジが!待っている!   (笑)

・・・・・ということで本日はここまでに致します。
・・・また明日!

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掲載されております

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こんにちは、むっちゃんです(*^^)

CAR GRAPHIC5月号134ページに、
矢貫隆のニッポンジドウシャ奇譚 第36回被災地5年
と題された記事が掲載されております。

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矢貫様や編集部の方々に、
震災を風化させないための語り部バスにご乗車頂きました。
その時の様子や、南三陸キラキラ丼について書かれております。

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記事上部、左端の写真には語り部を行う伊藤部長の姿が。

すでにCAR GRAPHIC5月号は発売しております。
ぜひご覧くださいませ!


また、4月4日の日経新聞に、
先月行われた語り部シンポジウムの記事が掲載されております。

4.4日経.jpg

併せてご覧くださいませ。


~本日のおすすめプラン~

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【うに丼と鮑(あわび)の踊焼プラン】☆大好きだよ"うに"丼!
うーん!これはたまらないぞ♪1日先着10組

夏になったらウニが食べたーいっ
とろけるようなウニを「うに丼」で堪能しちゃお♪

ご予約お待ちしております~


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

いよいよ全国被災地語り部シンポジウムin東北のReportシリーズも
今日で最終回となります。


まとめとして本日のBlogはシンポジウム2日目のReportとこれからに向けた
総括と構想と「語り部宣言」をお伝えします。

※その前に、
・・・・またまた振り返りのために、前回までのReport①・②・③はこちらから↓

3/23Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report①」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport.html

3/24Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report②」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport_1.html

3/31Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report③」

語りべS4部・5部 (1).JPG
『全国被災地語り部シンポジウムin東北』
in南三陸ホテル観洋 2016.3.21&22 


3月22日(2日目)

昨日に続き、朝は「震災を風化させないための語り部バス」にてスタート。

今回はシンポジウム特別コースとして、基本コースと一緒に
『高野会館案内コース」も実施しました。
高野会館案内.jpg
(写真;ココロプレス・吉田さん撮影)


『高野会館』は震災発生時、329の命(米327名と犬2匹) を救った建物として、
津波災害の脅威と恐ろしさを直に伝えることができる場でもあり、
同時に命の尊さや命を救う備えの大切さを感じることができる場所として
たいへん貴重な場であることを参加者の皆さま一同思ったのではないかと思います。
高野会館は通常、内部は立ち入り禁止となっておりますが、
今回シンポジウム参加者の皆さまには語り部バスの特別コースにて
案内致しました。ご自身の目で見て感じ、そしてガイドから当時の状況を
聞くことによって、現在だけでなく未来へ何を伝えるかを
それぞれが思った時間となりました。

20160322_010904172_iOS.jpg
第四部もう1つのプログラムは「津波避難システム社会実験」を実施しました。

今回は私共、ホテル観洋と東北地域づくり協会、
REIC(リアルタイム地震・防災情報利用協議会)様の共同開催の形で
参加社員一同がシステム登録から避難完了までの一連の流れを実践致しました。


この実験はあくまで地震・津波の際の避難情報を共有することと、
大きなコミュニティではなく、ある程度特化した集まりの中での情報共有を
目指すシステム、実験です。
しかしながら、震災発生時に安否確認もままならず、
家族や大切な人が今どうなっているか分からない精神的に追い詰められていく
当時の状況を経験したからこそ、この社会実験によって、
自治会の中や会社、学校などあらゆる集合体の中で安否確認情報を共有できることは
「次」の行動や判断の材料に成り得ますので、今回の実施においても
必要性を感じた方は多かったように思います。

=====================================

2日間に渡って開催された全国被災地語り部シンポジウムin東北。
閉会セレモニーの中でシンポジウムの総括・これからの構想が
大阪府立大学・山地久美子先生から提案として発表され、
語りべS4部・5部 (13).JPG
ここでもそのままで終わらず、参加の方から積極的なコメントが寄せられ、
"ゆるやかなネットワーク"をガッチリ手を取り合って創っていく
最後まで熱意いっぱいの会場になりました!

併せて、3つの分科会の報告も行われ、
Book1-6.jpg
写真 左) 宝田 和夫 気仙沼観光コンベンション協会副会長
中央) 小林 郁雄 神戸市 人と防災未来センター 上級研究員
右) 伊藤 俊 南三陸ホテル観洋 営業課長

"伝え続けていくための繋がりを作っていきたい"

・・・という共通項が生まれていました。

特に私自身は第3分科会 次世代に繋ぐ語り部ワークショップに携わった中で、
キッカケをつくること、出会う事。
思いを聞くこと、思いを話すこと。
そこから新しく生まれるものは未来へ伝える、
繋がる、広がる。

それぞれ異なる環境に住む若い世代の共通メッセージは
「交流したい」「学びたい」「伝えていきたい」
機会の平等、自主性を育む、命の大切さをどう学び活かしていくのか、
様々な困難、課題はただあるもののそれを諦めずに取り組んで行くための
キッカケ作りはそれぞれが考えていく。


それは第一分科会、第二分科会でもネットワークの必要性、重要性が提言された
ことにより、私たちの進むべき方向性がこのシンポジウムによって導かれる
機会となったことは大きな前進になったと言えます。

宮本肇副実行委員長から発表された「語り部宣言」。
20160322全国被災地語り部宣言最終版2.jpg
全会一致のもと採択し閉会致しました。


達成感と同時に、本当にこれからがスタート・・・って思う瞬間でした。


以下、【語り部宣言全文】

全国被災地語り部 宣言

私たち「被災地語り部」は全国から東日本大震災被災地、
宮城県南三陸町に集い、3月21日、22日の2日間、
各地における取組み、課題、希望を伝え、議論しました。
閉会にあたり、誰もが「語り部」であり、
私たちは「命を守る」ため次世代へ教訓を伝える
努力を続けることをここに宣言します。

1.私たちは、地域の歴史を学び、自身、地域の自然災害の
経験を記憶・記録し、「命を守る」ため次世代、
社会へ広く伝える活動を実践、支援します。

2.このシンポジウムをきっかけとして始まった
全国の語り部との交流を深め、
ゆるやかなネットワークを広げていきます。
交流により各地の災害、語り部の活動を理解することで、
自身の語り部活動の学びとします。
3.災害の悲惨さを伝えることで、防災・減災・縮災を
語り部の力で広げていきます。
そのために様々な提案を行います。

被災地語り部活動をより進めるために
「被災地語り部基金」の創設を提案します。


全国被災地語り部シンポジウムin東北
南三陸ホテル観洋において
2016年3月22日

=====================================


今シンポジウムでは全国的な拡がりのスタートの場という位置づけもあり、
たぶん初めてだと思いますがパネル展示等の企画も初物づくし!?でした。
シンポ展示物 (7).jpgシンポ展示物 (1).jpg
シンポ展示物 (8).jpgシンポ展示物 (2).jpg
全国の各被災地で活動している皆様を紹介するパネルには
東日本地域だけでなく、中越や雲仙、神戸、和歌山からもご協力をいただき、
東北地域づくり協会様提供の航空写真パネル、復興工事の中心的存在でもある
UR都市機構様のパネル展示も行うことが出来、たくさんの方々の目に
止まっておりました。

又、気仙沼オプションツアーも企画したり、
最後まで試行錯誤の連続だった、シンポジウムでしたが、
参加者アンケートや新聞、テレビ報道からも

「この取り組みは継続してほしい」
「たくさんのことを一度に学べた有意義な機会でした」
「新しい出会いや繋がりを作ることができました」

・・・・・などなどの感想も寄せられ、
反省点や課題も多く、次回への宿題も出来ましたが、
それでも「やって良かった」感が余韻として残るシンポジウムとなりました。


【※ ↓ 新聞掲載例】
4.5日経新聞記事.jpg
(4/5付 日経新聞朝刊)
シンポジウム河北新報.jpgシンポジウム三陸新報.jpg
シンポジウム産経新聞.jpgシンポジウム朝陽新聞.jpg

【アンケートもたくさん書いていただきました!】
アンケート用紙1.jpg

定員200名のシンポジウムが最終的に330名の参加まで膨らみ、
かつ最後まで意欲的な、建設的なシンポジウムであったことを
開催側スタッフとしてご報告させていただき、
新たなチャレンジも同時にスタートし、
まだまだ走り続けることを皆さまにお伝えして、
4回にわたり続いてきました、☆全国被災地語り部シンポジウムin東北☆の
レポートを終わります。


最後に、

今回の「全国被災地語り部シンポジウムin東北」の開催について、
関係者皆さま、関係機関各位様、応援してくださった皆さま、
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
改めて機会がございましたら直接御礼に伺いながら、
また今後の取り組みについてもご指導・ご鞭撻のほど
宜しくお願い申し上げます。


次回は、兵庫県淡路島で集い、お会い出来るかもしれません(笑)


それでは今週もここまで。
バイバイなっしー.jpg


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

全国被災地語り部シンポジウムの開催から早10日・・・。
しかし、そのシンポジウムの繋がりはゆ・る・や・か・ながら、
各日にきっかけとなって拡がっています。

今日も改めて語り部バスをご利用になられた当日の参加者の方もおりました。
本当にうれしいことだなーーー・・・・て感じます。


本日のBlogは前回、シンポジウム第二部からの続きです。

※振り返りのために、前回までのReport①・②はこちらから↓

3/23Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report①」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport.html

3/24Blog「わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北 開催★Report②」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/03/inreport_1.html

熱意あふれる、熱気が迸る、
『全国被災地語り部シンポジウムin東北』
in南三陸ホテル観洋 2016.3.21&22 



語りべS分科会③ (37).JPG

・・・・・ですが、今日はReport③ 分科会についてと交流会についてです!


シンポジウム分科会は3つのテーマに分かれて、それぞれが
過去・現在・未来を通して「伝えていく事」
についての意見交換と共有を図ることができました。

【第一分科会】東日本大震災語り部ワークショップ
語りべS分科会① (30).JPG

コーディネーター 宝田 和夫さん(気仙沼観光コンベンション協会副会長)
語りべS分科会① (100).jpg


講話 小野寺 寛さん(NPO法人夢未来南三陸 まちづくり事業部長)
講話 佐藤 誠悦さん(元南三陸消防署副署長)
語りべS分科会① (18).JPG語りべS分科会① (101).jpg
(写真左;小野寺寛さん 右;佐藤誠悦さん)


講話のあとは今回参加された各地で活動されている語り部の方々の
リレートーク。
語りべS分科会① (40).JPG語りべS分科会① (58).JPG
語りべS分科会① (71).JPG語りべS分科会① (61).JPG
語りべS分科会① (91).JPG語りべS分科会① (77).JPG
語りべS分科会① (85).JPG語りべS分科会① (96).JPG
気仙沼、南三陸、石巻、本吉、名取市閖上、田野畑村、陸前高田市、神戸市、

それぞれの胸のうちにある、

「伝えたい」気持ちを共有できたことと、

それを点と点、線と線で繋がり合う事の必要性をこれからの課題にしなければと
確認し合えた、ある意味初めての場所になったことは意義が大きいと思います。


【第ニ分科会】南海トラフ等今後の大地震へ向けた語り部ワークショップ
コーディネーター 小林 郁雄さん(人と防災未来センター上級研究員)
語りべS分科会② (41).jpg

講話;崎山 光一さん(稲むらの火の館 館長)
講話;米山 正幸さん(北淡震災記念公園副支配人)
語りべS分科会② (11).JPG語りべS分科会② (13).JPG
(写真左;崎山光一さん 右;米山正幸さん)

講話の後のパネルディスカッションでは、
パネラー 崎山 光一さん
池本 啓二さん(北淡震災記念公園震災の語りべボランティア事務局長)
佐々木 光之さん(南三陸ガイドサークル汐風)

・・・・の3名による、"過去"というよりは"未来"に対して今から私たちが
何をすべきか、何を伝えるかで議論が交わされました。

震災を知らない世代が語り継ぐことの難しさを踏まえつつ、これからどうすべきか、
又災害時における地域の連携の重要性を確認するとともに、
やはりここでも私たちの情報の共有とそのネットワーク化の必要性が
感じられた場となりました。


【第三分科会】次世代に繋ぐ語り部ワークショップ
コーディネーター 伊藤 俊(南三陸ホテル観洋 第一営業課長) ←※私です(笑)
語りべS分科会③ (14).JPG

パネラー 佐藤美南さん・西城佑香さん(南三陸)
畑野真生さん・伊藤克美さん(淡路市)
語りべS分科会③ (16).JPG

併せて、タブレット端末を使用した語り部の取り組みの紹介も
仙台応用情報学研究振興財団の阿部さん・男澤さんのご協力も得て
参加者にデモンストレーションも行いながら、その有効性や課題も
話し合う事ができましたので、
語りべS分科会③ (55).JPG語りべS分科会③ (53).JPG

私自身がこの分科会に参加できたこと自体がとても有意義でした。


この会でやはり積極的にトークを展開したのは未来を担う世代の皆さんでしたが、

★災害を知る世代だからこそ伝えたいことがある。
★災害を知らない世代だからこそ、そのことをきちんと知りまた次の世代へ伝えたい
★災害がまだ起きていない場所に住むからこそ、もっと被災地に行き
しっかりと学んで伝えていきたい。・・・・という気持ちに溢れていて、


南三陸、淡路島、京都の3つの地域のそれぞれ異なる環境の主張は
新鮮で且つ新しいチカラが融合するキッカケになったように思います。

若い世代の共通項は「交流したい」「学びたい」「伝えていきたい」

機会の平等、自主性を育む、命の大切さをどう学び活かしていくのか、
様々な困難、課題はただあるもののそれを諦めずに取り組んで行くための
キッカケ作りはそれぞれが考えていく。


まさに次に繋がっていく場となり、またここでも他の分科会場と同じく、
連携の重要性もやはり感じることができました。


語り部バスからはじまり、基調講演、メインパネルディスカッション、
そして3つの分科会とどのプログラムも終わってみて
どれも外すことができない本当に内容の濃いシンポジウムとなりました。


そしてこの熱気は次の日まで続きますが、
こうしてシンポジウム第1日目のプログラムを無事終えることができました。

====================================」

夜は当館主催のシンポジウム交流レセプションと
仙台応用情報学研究振興財団の協力による素敵なコンサートも開催することが出来、
さらにココロとココロが繋がるひと時を思い思いに過ごすことができました。
語りべシンポ交流会 (4).JPG
(多くの方が思い思いに交流の花を咲かしてました)

料理も南三陸自慢の料理の数々が並び、
語りべシンポ交流会 (28).JPG語りべシンポ交流会 (41).JPG
(一例 志津川タコと生ワカメのしゃぶしゃぶ と 毛鹿の星(モウカザメの心臓 酢味噌和))

そしてなんと!!!

今回震災後初めて、

「鮪の解体ショー」  復活!
語りべシンポ交流会 (56).JPG

感無量です。
語りべシンポ交流会 (61).JPG

語りべシンポ交流会 (66).JPG語りべシンポ交流会 (84).JPG
見事にさばかれた鮪は早速、美味しく召し上がっていただきました。


そして会場に花を咲かせたのは南三陸「陸仙海」の皆さん★★
語りべシンポ交流会 (22).JPG
相変わらずの圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げました!


ロビーでは樋口さん・中西さん・池田さんのソプラノ・ピアノ・フルートの
コラボレーションコンサートも開催。この企画も早3回目となりましたが
いつも心が和むひと時をプレゼントしてくれます。
シンポジウム記念コンサート (7).JPG

・・・・内容が充実し過ぎて・・・・(笑)
全てをお伝えできることがこのBlogではかなえられませんが、
でもこの場をここだけで終わらせることなく次へのステージへ
繋がっていく事は間違いないことですので、

ここまでシンポジウムの第一日目のReportでしたが、
次回は2日目のレポート、
そしてシンポジウムの総括宣言へ続いていきます!!

・・・・・・・まだまだ続くシンポジウムReport(笑)
それでは今日もここまで。


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しゅんです。


・・・・ということで早速昨日の続きです(笑)

『全国被災地語り部シンポジウムin東北』
in南三陸ホテル観洋 2016.3.21&22 

語りべシンポ交流会 (149).JPG

今日はReport②です!

3/21(月・祝)震災を風化させないための語り部バスからスタートしましたが、
早速大型バス4台がいっぱいになるほどの申し込みをいただき、
語り部バス1.jpg
語り部ガイドは伊藤部長、米倉支配人、小野寺支配人、そして私、伊藤で
ご案内させていただきました。
語り部バス2.jpg語り部バス3.jpg


初めての方、何回目かの方、何十回と来ている方、
現地を訪れる機会や動機はそれぞれでも、みんなの思っている
目標は同じベクトルを向いていることを感じたバスの案内の後は、


いよいよ、
『全国被災地語り部シンポジウムin東北 ~教訓を未来へ語り継ぐ~』開会です。
語り部開会セレモニー (14).JPG
シンポジウム実行委員長・阿部隆二郎 南三陸地域観光復興協議会長による開会挨拶。

語りべシンポ基調講演 (6).JPG
シンポジウム基調講演は民俗研究家・結城登美雄先生です。

「もう一度、ここで生きていく。」 ~被災地の声に耳を傾けよ~と題し、

語り部にとって一番大切なのは「地域を知る」ことを伝えながら
私たちの「生きる」「命」そのものを大切にする心を改めて見つめ直すこと感じ、
やはり結城先生にお願いして良かったと、後悔のない素晴らしい講演でした。

印象的な言葉は、
東北の農業や漁業の復興は、今の私たちの生活だけでなく、
日本の未来にも関わる重大な問題ということを認識し、
漁業も農業も東北に支えられていることを、私たちは知らなければならない。


地域に住むその生きている人たちの声にきちんと耳を傾ける必要があるのでは?

そこに真実と本当の真心や感謝すること、

生きることそのものに大切な気付きがあることを改めて教わりました。


復興再生の7つテーマの言葉、
1.よい自然風土があること
2.よい仕事の場があること
3.よい居住空間があること
4.よい文化があること
5.よい仲間がいること
6.よい学び場があること
7.よい行政があること

それぞれの7つの役割についてや、
復興とは?人の未来とは?
いろいろな問いを、それぞれに考えて行くことが、
未来への道標になっていくのではないかと思いました。
語りべシンポ基調講演 (9).JPG

結城先生とは先月2月に初めてお会いして、その時の打合せでも
お話しを聞いて泣いてしまったのですが、
今回の結城先生の講演も、会場の皆さまの心を揺さぶる
素晴らしい時間になったと思います。

続いてのパネルディスカッションでは
「これからの語り部」をテーマに、
語り部パネルディスカッション (59).JPG
小林郁雄氏(人と防災未来センター上級研究員)
語り部パネルディスカッション (52).JPG
崎山光一氏(稲むらの火の館館長)
語り部パネルディスカッション (46).JPG
米山正幸氏(北淡震災記念公園副支配人)
語り部パネルディスカッション (28).JPG
後藤一磨氏(一般社団法人復興みなさん会代表)

・・・・の4名の錚々たる語り部の先生方と、
語り部パネルディスカッション (35).JPG
基調講演に引き続きコメンテーターとして
結城登美雄先生も参加。

それを取りまとめるコーディネーターはやっぱり!
語り部パネルディスカッション (38).JPG
山地久美子先生(大阪府立大学客員研究員)


・・・・・時間が限られている中で、それぞれのお話しを伺いながら、

「伝わる」ではなく「伝える」・・・・ことの意味を
これからも自分の中で問いかけていきながら、
先人に学び、地域に学び、歴史を学び、生きることを感じ、

未来に何を残すのか、残せるのか。

命を守り、繋いでいくのか。

一番大切な人を守れる自分でいられるのか。


たぶん、自分自身にとってもずーっと永遠のテーマだと思います・・・。

語り部パネルディスカッション (47).JPG


語り部。


特別な存在ではありません。


誰もが語り部であり、誰もが伝えることを続けてほしい。

何を?


人にとっていちばん大切なことを。


・・・・・・・まだまだ続くシンポジウムReport。
それでは今日もここまで。

また次回です。
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「南三陸ホテル観洋」

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。


皆さま、2週間ぶりです(笑)
・・・・ずっとBigProjectの準備にかかりきり、ついでに足をケガしても、
たくさんの手配事項に埋もれながらも(笑)

・・・それでも成功させたい強い決意でホテルスタッフはもとより
実行委員会各位、そしてこの集いに思いを集めた皆様のチカラが
結実した今回のシンポジウム、

『全国被災地語り部シンポジウムin東北』
in南三陸ホテル観洋 2016.3.21&22 

語り部パネルディスカッション (3).JPG


・・・・を2日間に渡り"初"開催致しました。


主催;全国被災地語り部シンポジウムin東北 実行委員会
※実行委員会メンバー
南三陸町地域観光復興協議会
南三陸ガイドサークル汐風
北淡震災記念公園 野島断層保存館
北淡震災記念公園震災の語りべボランティア
共催;南三陸ホテル観洋

協力;一般社団法人東北地域づくり協会 リアルタイム地震・防災情報利用協議会
一般社団法人気仙沼観光コンベンション協会 株式会社日本政策投資銀行    
財団法人仙台応用情報学研究振興財団 UR都市機構
特別協力;南三陸ホテル観洋協力会
後援;宮城県 宮城県教育委員会 南三陸町 南三陸町教育委員会
日本経済新聞社仙台支局 朝日新聞仙台総局 読売新聞仙台総局
毎日新聞仙台支局 産経新聞社東北総局 共同通信社 河北新報社
三陸新報社 NHK仙台放送局 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ
調査協力; 科研基盤(B)「復興・防災まちづくりとジェンダー」

以上、各関係機関の皆様の多大なるご尽力を賜り、
"みんなの思いが一つになった"・・・シンポジウム、集いとなりました!!

なぜ開催するに至ったか?

⇒東日本大震災から5年が経過し、行政・民間・関係団体等が一体となり復興に取り組ん
でいる現在、そして未来へ進む私たちですが、同時に災害列島の日本は毎年のように
災害に見舞われており、「大切な命を守る」対策、行動は誰もが考えなければいけない
課題です。私たちは東日本大震災はじめ過去の災害の教訓を活かすため、災害体験を
風化させないよう後世に継承するだけでなく、防災・減災について、そして地域活性化、
まちづくり、全てにおいて全国で主な災害に見舞われた被災地の語り部の英知と経験を
結集させてみんなで共有するためのシンポジウム開催を決断しました。


災害事実の風化の防止と後世に継承していきたい様々な取り組みの意見交換
だけでなく、復興と防災を考えることと共に、町づくりや地域活性化に
どう取り組むかも考えていくにあたり、全国の被災地で「伝える」ことと日々向き合う
語り部の皆様のチカラを今回結集させることで、6年目以降の次の新しい復興の
ステージに向けて、先例に学び今後の仕組みづくりや東北から全国への
情報発信の足がかりとする会、集いになりました。


語り部開会セレモニー (3).jpg

シンポジウムのメイン会場となりました
南三陸ホテル観洋コンベンションホール「羽衣」には
開催募集想定人数の200名を上回る250名以上の参加の方々の熱気にあふれ、
シンポジウム全体の参加者の人数も300名を超える盛会となり、

まさにこれが私たちが培ってきた絆がカタチになったことを実感できる場とも
なりました。


ひとつひとつのチカラの結集、人と人の出会い、繋がりは
未来に向かって前に進む私たちの"希望"の会にもなったように思います。

今回の全国被災地語り部シンポジウムは、
当館 阿部憲子女将がずっと開催構想を思い続けてきたもので、

昨年、ふとした縁がキッカケで、
(※大阪府立大学・山地先生の計らいで私、伊藤と2人で
兵庫県淡路島の北淡震災記念公園を訪問したこと)

それが南三陸と兵庫・淡路を強力に結ぶ力に変わっていき、

さらにもっともっと"輪"を広げていきたい思いがカタチに実現した今回のシンポジウム。

参加者の方も、遠くは熊本から参加していただき、
南三陸町、気仙沼市、石巻市、名取市、松島市、仙台市、県内各地、
だけでなく東北6県各地、神戸市、淡路市、東京、静岡、大阪、埼玉、
全国方々から参加いただいたことで、また新しい繋がりも生まれました。
語り部開会セレモニー (6).JPG


北淡震災記念公園の実行委員+語り部の皆さま、山地先生、小林先生は
前日現地入りしていただき、早速入念な打ち合わせと準備に臨みました。
語りべ実行委員会 (10).JPG
(シンポジウム前日の熱気ムンムンの実行委員会の様子です)


本当にギリギリまで準備作業は続きました。

・・・・正直、きつかったです、スゴく・・・・。

事務局としても、ホテルスタッフとしても。
それは自分だけでなくこのシンポジウムを成功させたいと思う人、
全員が同じだったと思います。


でも!


・・・・また最後のまとめにも必ず書きますが、


そして、参加者の皆様のアンケートも一部紹介したいと思いますが、


今回の会は、本当に


『やって良かった』


そして、ずっと開催前から言い続けてきましたが、


これがゴールではなく、


スタートの会
であることを誰もが実感した、
確信した会になりました!!!


==================================
全体のプログラムは以下の通りですが、
これだけ充実したプログラムを組めたことも光栄であり、
また縁や繋がりが結実した結果、通常では有りえないような(笑)
素晴らしい先生方が一同に会し、議論する場を作れたことは
本当に感激の気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

3/21(月・祝)
第一部  震災を風化させないための語り部バス

第ニ部  全国被災地語り部シンポジウムin東北 ~教訓を未来へ語り継ぐ~ 
【開会】 挨拶 実行委員長 阿部隆二郎氏
【基調講演】 「もう一度、ここで生きていく。」 結城登美雄氏(民俗研究家)
【パネルディスカッション】 テーマ;「これからの語り部」
パネラー  小林郁雄氏(兵庫県 人と防災未来センター上級研究員)
崎山光一氏(和歌山県 稲村の火の館館長)
米山正幸氏(兵庫県 北淡震災記念公園副支配人)
後藤一磨氏(宮城県 一般社団法人復興みなさん会代表)
コメンテーター  結城登美雄氏(民俗研究家)
コーディネーター 山地久美子氏(大阪府立大学客員研究員)

第三部 第1分科会「東日本大震災 語り部ワークショップ」 6F;羽衣
【講話】小野寺寛氏(NPO法人夢未来南三陸 まちづくり事業部長)
佐藤誠悦氏(元南三陸消防署副署長)
【リレートーク】 東日本大震災はじめ各地からの参加者
【司会】宝田和夫氏(気仙沼観光コンベンション協会副会長)

第2分科会「南海トラフ等今後の大地震へ向けた語り部ワークショップ」6F:弁天
【講話】 崎山光一氏(稲むらの火の館館長)
米山正幸氏(北淡震災記念公園副支配人)
【全体討議 】崎山光一氏(稲村の火の館館長)
池本啓二氏(北淡震災記念公園震災の語りべボランティア事務局長)
佐々木光之氏(南三陸ガイドサークル汐風)
【司会】小林郁雄氏(人と防災未来センター上級研究員)

第三分科会「次世代に繫ぐ語り部ワークショップ」1F;大潮
【講話&トーク】 南三陸の高校生(佐藤美南さん・西城佑香さん)
淡路の高校生 (伊藤克美さん・畑野真生さん)
【タブレット語り部】仙台応用情報学研究振興財団
【司会】伊藤俊←私です(笑


交流会 5F「クィーンエリザベス」       
主催:南三陸ホテル観洋


記念コンサート 5Fロビー 
ソプラノ 樋口由希さん  ピアノ 中西飛鳥さん  フルート  池田緋沙子さん



22日(火)
第四部 震災を風化させないための語り部バス②
Aコース 南三陸町内(戸倉地区、志津川地区)
Bコース 南三陸町内(高野会館内部案内)

津波避難システム社会実験
主催:リアルタイム地震防災情報利用協議会 協力:南三陸ホテル観洋


第5部 全国被災地語り部シンポジウムin東北  閉会セレモニー
【全国語り部ネットワーク構想】山地久美子氏(大阪府立大学客員研究員)
【語り部宣言・閉会挨拶】副実行委員長  宮本肇氏(北淡震災記念公園総支配人)


語りべシンポ基調講演 (5).JPG語りべシンポ基調講演 (22).JPG
語りべS分科会① (50).JPG語りべS分科会① (70).JPG
語りべS分科会② (7).JPG語りべS分科会② (4).JPG
語りべS分科会③ (34).JPG語りべS4部・5部 (4).JPG
語りべS4部・5部 (31).JPG

以上、ダイジェストですが、

詳細は次回以降のBlogにて順次ご紹介していきます!

それでは今日はここまで。
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残り一週間となりました!

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こんにちは、むっちゃんです(*^^)

3月21日、22日に行われる
全国被災地語り部シンポジウムin東北

【印刷用】シンポジウム_チラシ_0101.jpg

参加申し込みの締め切りまであと1週間となりました。

  東日本大震災から5年、住民・民間・関係団体・行政等が一体となり、
  東日本大震災をはじめとした過去の災害の教訓を学び活かしながら、
  復興に取り組んできました。
  新しい復興のステージに向けて次世代に伝えるべきことを皆さまを共有し、
  全国への情報発信を広く行っていきたいと考えています。

昨年12月に行われた語り部研修会に参加頂いた、
北淡震災記念公園・野島断層保存記念館様の主催のもと、
全国被災地語り部シンポジウムin東北が開催されます。

詳しいプログラムや申込書はホームページの資料請求ページに。
また、ブログでも紹介しております↓
わくわく☆全国被災地語り部シンポジウムin東北☆を、開催致します!!

お申込・お問い合わせは、
全国被災地語り部シンポジウムin東北実行委員会事務局
(南三陸ホテル観洋内  TEL0226-46-2442 / FAX0226-46-6200)

ホームページから申込書を印刷し、
記入後、当館へ直接FAX頂いてもOKです!

宿泊予約についてはお電話にて承っておりますが、
なんと、インターネットからの予約も可能でございます。

ktrbsinp.jpg

3月21日(月)のみ 【全国被災地語り部シンポジウムin東北】
参加者限定宿泊プラン(1泊朝食付)

まだまだ間に合います!
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


また、昨日の読売新聞と、
本日の産経新聞に伊藤課長の語り部の記事が掲載されております。
ぜひご覧くださいませ。

3.7読売新聞.jpg
↑読売新聞

3.8産経新聞.jpg
↑産経新聞


~本日のおすすめプラン~

jyosikai.jpg

【女子会プラン2016 】 気の合う仲間とガールズトーク♪
高畠ワイン(甘口)とフルーツ盛合せ付☆

ワインとフルーツで
ガールズトークが盛り上がっちゃう!?
仲良し女子を誘えばお得に泊まれちゃうんです!

勿論、ボーイズトークも大歓迎♪
ご予約希望の男性の皆さん、こっそりご相談くださいませ(笑)|ω・`*)コソ

多くのご予約お待ちしております~


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

前回は2日連続UPして、その反動で10日ぶりUPになってしまいました(笑)
そうこうしているうちに本日は「雛祭り」。

当館でも煌びやかな雛人形たちがお客様の目を楽しませております。
(2/16ブログ「雛人形を飾りました!」
http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/02/post_2454.html 参照)

先日もブログでUPしましたが、東日本大震災からまもなく5年の
3月を迎えようとしている中、今日は世界に向けて私たちの取り組みを
発信したNewsのPickUPです!!

ひなまつりの日ということもあり、今日は阿部女将特集!?
・・・・先日、取材ロケを行い、NHK-WORLDのNEWS、
Women of Visionのコーナーにて取り上げていただきました!

(・・・・・普段、EnglishTalkは苦手な私ですが、今日は意識してWordをたくさん使用・・・(笑))

NHKWORLD Beacon of Hope  (51).jpg

『Beacon of Hope』 NHK-WORLDで世界へ向けてONAIRです!


『Beacon of Hope』 = 「希望の光」

NewsMovieのリンクはこちら
→http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/editors/18/20160302/index.html

4:36のMovieですので是非ご覧くださいませ!!


まだまだ過酷な現状も有る中で、私たちは希望の光を見失わない。

そのことを世界に向けたメッセージとして発信です!!

NHKWORLD Beacon of Hope  (44).jpg


番組内容は以下の通りです【英文にて NHK-WORLD HPより】


As the country prepares to remember the devastating earthquake and tsunami five years ago, a hotel owner in one of the hardest-hit towns is working hard to help the community recover.

Noriko Abe has been running Hotel Kanyo for almost 30 years. It stands on the coast of Minamisanriku, and is the fishing town's only hotel.

Abe is the "okami," the title given to female proprietors at Japanese inns. She's responsible for ensuring the comfort of her guests and training staff.

And since the disaster, Abe has taken on yet another role. She's been serving as a liaison between her community and government officials, to solicit support for the tsunami-hit region.

"This is the biggest crisis ever for our hometown," Abe says. "A disaster like this happens once a millennium and it's giving us 1,000 years' worth of education."

On March 11, 2011, 16-meter high waves left more than 800 people dead or missing in Minamisanriku, and destroyed almost all the town's key infrastructure.

Abe's hotel was also damaged. The water and electricity were knocked out. She immediately mobilized her staff to bring food to her guests and keep them warm in the freezing cold.

Abe also provided shelter to over 600 local residents who had lost their homes.

NHKWORLD Beacon of Hope  (42).jpg

"I told my staff, our guests and neighbors come first and foremost. We must persevere and never panic," Abe says. "If there isn't enough food for everyone, we'll divide up ours and share it with the people who have come to rely on us."

Five years have passed, and reconstruction efforts are continuing. But since the disaster, the number of visitors to the town has dropped by 30 percent.

That's dealt a severe blow to businesses throughout the community, including Abe's.

Many are heavily burdened by the cost of rebuilding. So Abe started a project with shop owners who have moved their businesses to makeshift facilities.

NHKWORLD Beacon of Hope  (46).jpg
NHKWORLD Beacon of Hope  (45).jpg

She created a map showing the new locations of 70 shops, to make them easier for visitors to find.

"We don't have much power working on our own. But we can attract more attention by working together," Abe says.

NHKWORLD Beacon of Hope  (48).jpg

She has also launched a new service -- a bus tour of the disaster area. Staff members from her hotel serve as guides, sharing firsthand accounts of their experiences. Many have lost friends and family.

"It's not easy to leave your family members behind. Many people tried looking for their loved ones but ended up dying together," one of the guides tells passengers.

NHKWORLD Beacon of Hope  (52).jpg


A woman who took the tour says she was surprised by the state of the town.

"I'm shocked that after 5 years, this is still what the area looks like. This visit has taught me how bad the situation really is," she says.

The passage of time is causing memories of the disaster to fade, so Abe believes these personal accounts are becoming increasingly valuable.

"Trying to do things alone doesn't work. It's important to get everyone on board and cooperate with others in the community to make this place more attractive," she says.

Despite all that the town has lost, Abe says she and her community must focus on what they still have to offer. And she believes that creating memorable experiences for visitors will help put her devastated town back on the path to recovery.

要約すると、
①東日本大震災で壊滅的な被害を受けた南三陸町に、
住民のコミュニティを繋ぎ続けているホテルの女将がおります。

②阿部女将は旅館の顔となる役割と同時に、
震災以来、地域のサポートの役目も果たしています。

さらに「千年に一度の災害は、千年に一度の学びの場でもある」ことを感じ、
この故郷の危機に立ち向かいながら多くの方を繋ぐ役割も担っています。

③20111年3月11日に、16メートルの高さの津波が南三陸にも押し寄せ
死亡または行方不明者800人以上となり、ほぼすべての町の基盤を破壊しました。

ホテルも又、被害を受け、水と電気を失いましたが、女将はお客様を守るために
行動をし、その後600人以上の住民を受け入れる避難所を提供します。

④震災五年が経過し、復興の努力が続けられているものの、
町への訪問者数は震災前と比べても30%減少しています。
コミュニティ全体の事業に深刻な打撃を与えている中、
多くの方は重く再建のコストも負担になっていて、一人一人の個のチカラでは
どうすることも出来ない状況を少しでも救うために、
町内の賛同する約70店舗を紹介するマップを作成しました。

⑤震災を風化させないための語り部バスの取り組みは、
多くの方にいろいろな気付きと大切なことを教えてくれます。
そして現地に来ることの大切さも多くの方が現地に来て感じることです。

⑥「一人で物事をやろうとすることはできません。
南三陸の町をより魅力的にするために、コミュニティを繋ぎ協力しあう事が重要です。

⑦まだまだ課題も多い中で、繋ぐことや提供することを常に考え発信し続ける
ことをこれからも前に進みながらやっていく。

NHKWORLD Beacon of Hope  (53).jpg

あくまでも前向きに、そしてみんなと共に歩む。

希望の光は心の中で輝いてます。


それがまた明日へ繋がっていきます。

NHKWORLD Beacon of Hope  (36).jpg


それでは今週はここまで。
バイバイなっしー.jpg  




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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

今週2回目のBlogです。
・・・・というか2日連続の登場は珍しい(笑)


・・・・ですが、今日はまずこの1枚のパノラマ写真から。
高野会館屋上2016年2月 (4).jpg

これは南三陸町志津川地区旧汐見町に建っています、
【ブライダルパレス高野会館】の屋上から町の全景を眺めた1枚です。

つい先日も取材同行のため高野会館に行きましたが、
景色はどんどん変わっていくことが実感できます。


そのラジオの取材を受けた時にレポーターとディレクターの方の
とても印象的な言葉が心に残っています。

いろいろなお話しをする中で、

「私たちは節目をつけないんだ。今を、節目とは言わないんだ。」


・・・・節目をつけないことは、それによって悲しい思いを持ち続ける人もいる
今回の震災です。区切りを付けなければいけない部分もある。

その一方で区切りを付けてはいけないこと、
節目にしてはいけないこともたくさんあるのも現実でもあり事実でもあります。

その一言はとても勇気付けられる、ココロが震える言葉でもありました。


震災後もたくさん積み重ねてきたコト。


言葉で繋がる人と人、

笑顔で繋がる人と人、

ココロで繋がる人と人、

語り続けること、伝え続けること、

今日も変わらず " やっています " !!



震災を風化させないための語り部バス

伊藤部長語り部チラシ.jpg
語り部バス&防災庁舎.jpg

は、2012年2月の運行開始から足掛け丸4年を走り続け、
5年目の運行においても毎日走り続けています。


その語り部バスの取り組みを中心として
今、私たちが取り組んでいることをおかげ様で最近も
各新聞記事に取り上げていただきました。

読売新聞 YOMIURI ONLINE 特別企画
震災5年 ~再生の歩み~ 
航空写真と360度動画で知る東日本大震災からの5年間と現在」
読売オンライン.jpg

URL;http://www.yomiuri.co.jp/special/311/

南三陸だけでなく、南相馬から名取、石巻、女川、気仙沼へ...
そして陸前高田、大船渡、釜石、大槌、山田、宮古に至る地域の
すべての航空写真の比較を2011年から現在まで見ることが出来たり、
私自身が語り部バスや高野会館を案内しながらいろんなメッセージを
編集した動画も有り・・・・
何よりこの360度カメラで見る視点が今までにない気付きを教えてくれて、
私自身もすごい学ぶことができるサイトになっています。

②読売新聞 2月23日朝刊 震災5年 テーマ「復興ツーリズム」
読売新聞2016.2.23朝刊.jpg

復興と観光の密接な関連をテーマに、今、何が被災地に必要かを捉えた記事です。


③産経新聞 2月1日朝刊 宮城版 「被災地を歩く」
2.1産経新聞記事.jpg

高野会館の現在と震災当時を伝える記事です。

「生きる」ことそのものを大切に感じられる建物として、
未来にどうすべきか、一緒に考えていただければという思いが
記事になっています。


④河北新報  
全国被災地語り部シンポジウムin東北開催のお知らせ
河北新報 シンポジウム告知記事.jpg


皆様お一人お一人がぜひ記事をお読みになっていただければ嬉しく思いますし、
そんな新聞各社も後援に入っていて、なおかつ
語り部バスも、高野会館視察も(※通常は立ち入り禁止で内部はご案内しておりませんが)
そしてそれぞれの被災地の取り組みや語り部さんの生の声を聞きながら
みんなで思いを共有し、未来へ何かを考える、何かを学べる場として、

3月に開催する私たちの『全国被災地語り部シンポジウムin東北』
「伝えたい」 その思い結びたい
河北新報 シンポジウム広告.jpg
・・・・そのものだと思います。

申し込みは先着順となりますので是非みなさまお早目にお申込みいただき、
当日お会いしましょう!!


今、考え、

感じて、


学び、


未来を創るために。

今日のBlogは新聞記事の紹介以上に、
シンポジウムへぜひご参加を!!・・・・がテーマになりました。

それでは今週はここまで。
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 こんにちは、先日中尊寺にて中尊寺金色堂限定御朱印帳を購入したので、今年は御朱印帳と共に旅行しようと企んでいるトーマスです。私だけの御朱印帳に、一筆一筆丁寧に書かれた御朱印。有り難いし旅の記念にぴったりです。

0220blog (2).png

 中尊寺で購入した御朱印帳は、表紙に金色堂が描かれております!

 中尊寺から車で5分程の毛越寺にも参拝に行きました。

0220blog (4).jpg 0220blog (3).jpg

 こちらは毛越寺境内にある、「松風庵」さんの「もりそば」と「そば茶プリン」!
 香りもコシも強いお蕎麦に、ダシの効いたおつゆ。そば湯までおいしく頂きました(*´∀`*)
 境内にあるので、参拝のお客様しか食べられません! 毛越寺を参拝する機会があれば是非どうぞ♪



 昨年、『第1回観光王国みやぎおもてなし大賞』において、当館に事務局を構える南三陸町地域観光復興協議会が【南三陸てん店まっぷ】にて大賞を受賞致しましたが......

第2回おもてなし大賞.jpg

 この度、『第2回観光王国みやぎおもてなし大賞』にて、当館の【震災を風化させない為の語り部バスの取り組み】が「特別奨励賞」を受賞致しました!

 
0220blog (1).jpg

 2月16日の日本経済新聞でも取り上げて頂きました。

 ホテル所有のバスで運行する『震災を風化させない為の語り部バス』は、2012年2月の運行開始から現在までに、団体・個人合わせて30万人余のお客様にご乗車頂いております。
 宿泊施設が独自に「語り部バス」を運行している点、また1名から参加できる点から、交流人口の増加と観光客のリピーター化に繋がる「おもてなし」となっていると評価され、この度の受賞となりました。

 これも現地にて語り部バスにご乗車頂き、「乗ってよかった」、「また来きます」とお声を下さった皆様のおかげです。ありがとうございます。

 震災から5年目を迎えようとしている今、震災の記憶を風化させない為に、今後も語り部バスを継続して運行していく所存です。
 今後とも、ご愛顧頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。


 この「語り部」に繋がる取り組みが、3月21日に南三陸の地で開催されます!

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【印刷用】シンポジウム_チラシ_02.jpg

『全国被災地語り部シンポジウムin東北』を開催します!


全国被災地語り部シンポジウムin東北
2016年 3月21日(月・祝)-3月22日(火)
主催:全国被災地語り部シンポジウムin東北実行委員会
共催:南三陸ホテル観洋

【3/21(月・祝)】
【第1部】11:00~12:00 震災を風化させないための語り部バス        

【第2部】13:00~13:15 シンポジウム開会
13:15~14:15 基調講演(60分)講演者 結城 富美雄 氏(民俗研究家)
14:30~16:00 パネルディスカッション (90分)
★コメンテーター  
結城 富美雄 氏(民俗研究家)
★パネラー  
小林 郁雄 氏 (神戸市人と防災未来センター上級研究員)
崎山 光一 氏 (和歌山県 稲むらの火の館館長)  
米山 正幸 氏 (北淡震災記念公園 副館長)
後藤 一磨 氏 (宮城県南三陸町語り部)
★コーディネーター  山地 久美子 氏(大阪府立大学客員研究員)

【第3部】16:15~18:00  
各テーマごとの交流ワークショップを開催       
《第一分科会》東日本大震災語り部ワークショップ 
《第二分科会》南海トラフ等今後の大地震へ向けた語り部ワークショップ
《第三分科会》次世代へ繋ぐ語り部ワークショップ


【レセプション】18:30~20:00  交流会  

【3/22(火)】
【第4部】8:45~9:45  震災を風化させないための語り部バス
A.基本コース  B.高野会館等コース 
10:00~11:00 津波避難システム社会実験(事前説明30分程有り)
【第5部】11:00~11:30 閉会セレモニー シンポジウム総括 「語り部宣言」

【オプション】   気仙沼地域視察ツアー 




 先日しゅんさんのブログにて開催を発表してから、たくさんの皆様に参加のお声を頂戴しております。
 一人でも多くの皆様にご参加いただければ幸いでございます。

お申込・お問い合わせは、
全国被災地語り部シンポジウムin東北実行委員会事務局
(南三陸ホテル観洋内  TEL0226-46-2442 / FAX0226-46-6200)

・・・・までご連絡くださいませ。

下記ホームページ&FaceBookページもご参照くださいませ。

南三陸ホテル観洋  URL;http://www.mkanyo.jp/ 

全国被災地語り部シンポジウムin東北FaceBookページ
URL;https://www.facebook.com/kataribesymposium/ 







 ~ 本日のオススメプラン ~

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【泊まって南三陸を応援プランE 】★震災を風化させないための「語り部バス」付★鮑の踊り焼付海鮮御膳

1000年に1度の大震災によりふるさとを失った人々がたくさんいます。

これから私たちがやるべきこと。できること。

子供たちの将来が、未来が、最高に幸せな世の中になっている事を希望します。

【防災学習・・・今だから、出来ること・被災地から学ぶ事】
「子供に被災地を見せておきたい!」・・・このような親御さんが増えております。

一瞬で消え去った現実を他人事ではなく、
明日はわが身であることを真剣に受け止めて欲しい。

そして改めて自然災害の怖さについて考えてもらい、
ご自身の防災意識を高める機会になって頂ければと思っております。

そのような気持ちの現れとして、
当館スタッフが語り部ガイドをさせて頂いております。

今までなかなか被災地にいけなくて...という方や、
一緒にいける人がいなくてという方など、
この時期だからこそ行って、
動いて、観て、聞いて、知って、感じて、伝え、復興支援しましょう! 
(五感で感じて下さい)

家族や親戚、まわりの方々と誘い合ってご利用下さい。




 それではまたお会いしましょう! トーマスでした(*´∀`*)




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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

本日のBlog☆UPは一人でも多くの方に伝えたい、見てほしい、知ってほしい
そして広げていきたい!!・・・そんなお知らせです!!

【印刷用】シンポジウム_チラシ_01.jpg
【印刷用】シンポジウム_チラシ_02.jpg

『全国被災地語り部シンポジウムin東北』を開催します♪♪

いよいよとても大切な、BIGなプロジェクトが動き出します!!

全国被災地語り部シンポジウムin東北
2016年 3月21日(月・祝)-3月22日(火)
主催:全国被災地語り部シンポジウムin東北実行委員会
共催:南三陸ホテル観洋

私たちの今までの「絆」のチカラは、今後の未来へ繋がる時に、
誰もが参加出来て、誰もが思いを発信し、誰もが前に進んでいくはずですが、
そのことを共有できるキッカケの場所を創るためにもシンポジウムは
とてもイイ機会になるはずです。

開催目的は、東日本大震災から5年が経過し、
行政・民間・関係団体等が一体となり現在進行形で復興に取り組んでいる中、
それでも災害列島の日本は毎年のように災害に見舞われており、
ハード面・ソフト面どちらの課題解決も早いタイミングで
安心感を生むことが望まれます。
未だ尚、普通の暮らしを取り戻すことのできない方々が多い現状があることも
現実であり、だからこそ東日本大震災だけでなく過去の災害の教訓を活かすため、
震災体験を風化させないよう後世に継承するため、
防災・減災と復興まちづくり、地域活性化についてもテーマにしながら
全国で主な災害に見舞われた被災地の語り部さんの英知と思いを結集する機会を
創り、この地から全国に向けて情報発信することです!!

民間のチカラ!だからこそ実現したシンポジウムの開催は、
南三陸と兵庫県淡路の繋がりがさらにもっと大きな輪になっていくことも
目的としています。


《シンポジウムプログラムの簡単な流れは以下の通りになります。》


【3/21(月・祝)】
【第1部】11:00~12:00 震災を風化させないための語り部バス        

【第2部】13:00~13:15 シンポジウム開会
13:15~14:15 基調講演(60分)講演者 結城 富美雄 氏(民俗研究家)
14:30~16:00 パネルディスカッション (90分)
★コメンテーター  
結城 富美雄 氏(民俗研究家)
★パネラー  
小林 郁雄 氏 (神戸市人と防災未来センター上級研究員)
崎山 光一 氏 (和歌山県 稲むらの火の館館長)  
米山 正幸 氏 (北淡震災記念公園 副館長)
後藤 一磨 氏 (宮城県南三陸町語り部)
★コーディネーター  山地 久美子 氏(大阪府立大学客員研究員)

【第3部】16:15~18:00  
各テーマごとの交流ワークショップを開催       
《第一分科会》東日本大震災語り部ワークショップ 
《第二分科会》南海トラフ等今後の大地震へ向けた語り部ワークショップ
《第三分科会》次世代へ繋ぐ語り部ワークショップ


【レセプション】18:30~20:00  交流会  

【3/22(火)】
【第4部】8:45~9:45  震災を風化させないための語り部バス
A.基本コース  B.高野会館等コース 
10:00~11:00 津波避難システム社会実験(事前説明30分程有り)
【第5部】11:00~11:30 閉会セレモニー シンポジウム総括 「語り部宣言」

【オプション】   気仙沼地域視察ツアー 


第一部から第五部までどれも大切なプログラムですが、
特にシンポジウム基調講演の結城先生のお話しは一人でも多くの方に聞いて
頂きたいと願っています。

語り部の枠を超え、私たちが生きる上でもっとも大切なことを
絶対気付くことができる時間になると思います。
先日、仙台で結城先生と打合せの機会を設けていただきましたが、
私自身が先生の話す一言一言、気持ちがこみ上げてきて・・・・・

・・・・・感動もしたことも事実ながら、それ以上の温かい気持ちを
その時に体中で感じることが出来ましたので、
ぜひぜひ一緒にこの時を共有できればと思いますし、
この語り部シンポジウムが本当に参加された皆様が
さらに大切な思いを抱かれる場となること間違いなしだと確信しています!!

震災後6年目の次のステージへの移行が
震災風化をさらに加速させないよう
次世代に向けて伝えること、発信いくことを
共有できる集い、繋がりを深める集い、
新たに変えていく、進めていく大きな絆のパワーが
生まれるような集い、

そこに集まった方々誰もが未来へ向けて進んでいけるような
シンポジウムとなることを望んでおりますので
ぜひぜひ開催チラシをご参考にどなたでもお気軽に当日お越しくださいませ!

※会場準備の関係で事前にお申込みくださいませ。


私たちの次の「未来へ(^0^)」☆☆☆
震災翌日の朝日.JPG
(2011年3月12日の日の出)


お申込・お問い合わせは、
全国被災地語り部シンポジウムin東北実行委員会事務局
(南三陸ホテル観洋内  TEL0226-46-2442 / FAX0226-46-6200)

・・・・までご連絡くださいませ。

下記ホームページ&FaceBookページもご参照くださいませ。

南三陸ホテル観洋  URL;http://www.mkanyo.jp/ 

全国被災地語り部シンポジウムin東北FaceBookページ
URL;https://www.facebook.com/kataribesymposium/ 

それでは今週はここまで。
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「南三陸ホテル観洋」

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

新年明けてもう2月。暦の上ではもう春間近・・・。
それでも先日の大雪で雪景色もキレイな南三陸です。

1月のブログは「未来へ」というテーマで3部作シリーズを展開しましたが、
その「未来へ」向かっていくためにも、まずはしっかり自分の土台も
作っていかなければなー・・・・~ということで、
今年も研修旅行に行く機会を頂けたこと感謝の気持ちです!

前編は研修旅行1日目のレポートを"ゆき"さんの1/30付Blog
『2016研修旅行第一班 ★その一★』 
URL;http://www.mkanyo.jp/onsendayori/2016/01/post_2447.html

にてお届けしましたが、
今日は続編、そして次回は完結編で3部作(←シリーズ化好きデスね~(笑))
・・・・・にて皆様にHappy&Enjoyな、見ていて楽しくなる(笑)
そんな内容をさらにさらに!お届けです!!
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『日本の宿 古窯』さんにお泊り&旅のひと時を堪能!編
※一部個人的なレポートが入っておりますのでご了承?下さいませ(笑)※

====================================

さて、研修旅行1日目、
実は私は「幹事長」でありながら、仕事の都合でお昼から合流となりましたので、
午後の仙台うみの杜水族館見学からかなり飛んで?ました(笑)

スタジアムの「イルカ&アシカショー」ではなく、同じ時刻に開催されている
ちょっとプレミアムな『ペンギンツアー』にフロント村田健ちゃんと参加(笑)
2016研修旅行1班伊藤 (54).jpg2016研修旅行1班伊藤 (48).jpg
岩とびペンギンを超至近距離で見て、健ちゃんはペンギンの卵を温めるお母さん?
になり(笑)、30分のおもしろツアーでした!♪
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・・・・・水族館を満喫した後は、一路宮城から山形へ。
P1260187.JPG P1260188.JPG山形県上山市「日本の宿 古窯」さん到着。

さっそく、思い思いに温泉を楽しんだり、売店でのショッピングを楽しんだり、
お部屋で蔵王連峰を望みながら寛いだり、
それぞれが旅のひと時の醍醐味を満喫させていただきました。

同時に、気付き、学び、もたくさん感じながら、
はたまた自分自身の普段の仕事とお客様目線での違いから
次に活かすべきことを発見できたのは私だけではなかったと思います。

古窯さんといえば、

『楽焼』

2016研修旅行1班伊藤 (152).jpg2016研修旅行1班伊藤 (160).jpg

館内の楽焼画廊には各界の著名な方々の作品がところ狭しと並んでいて
それを見るだけでも楽しい時間でした。
歴史やご縁を思い浮かべるだけでもなんとなく安らぎの気持ちを覚えます。
やっぱり!せっかくだから!
体験しなきゃ!!!
(間違いなく宴会後に出来るわけがないので(笑)、
到着から宴会開始までのチャンスを逃さず) Let's楽焼体験★
2016研修旅行1班伊藤 (69).jpg2016研修旅行1班伊藤 (67).jpg
ものの20分ぐらいで書いて、次の日の朝までに焼きあがって受け取ります。
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完成品・記念品
もっと時間があれば・・・ですが、それはまた次回のお楽しみにしたいと思います。


そしてメインイベント(笑) 大宴会のスタートです!!
2016研修旅行1班伊藤 (79).jpg2016研修旅行1班伊藤 (80).jpg
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P1260229.JPGP1260240.JPG

まずは外内常務のご挨拶と米倉支配人の乾杯挨拶
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全員で研修旅行を実施できたことに感謝の気持ちを込めて乾杯!!
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舌鼓をうった料理の数々。山形・いもこ汁の振舞い。
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2016研修旅行1班伊藤 (98).jpg2016研修旅行1班伊藤 (105).jpg

うーん・・・・思い出すだけでヨダレが・・・(笑)


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皆さんの満面の笑顔が「来て良かったーーー!」と思える、
コメント不要の「証」だと思います!

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いくら時間があっても足りない余興の数々でしたが、オオトリはこの方、北山くん♪
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&高泉課長はじめ清掃ガールズ 「栄光の架け橋」;ゆず


感想は・・・この上座の御三方の表情からご想像くださいませ♪(爆)♪
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この時!親方が「オレもバク宙!!」なんてなるからみんなで必死に止めました!
(笑)

なんとか会長賞・社長賞・副社長賞・女将賞の表彰も終わり、
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楽しかった一夜は昆野副支配人に1本で締めて頂きました!!
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もちろん・・この後も長い夜は続くんですが、
こっから先は非公開となります(())

====================================

そしてmark_onsen.png温泉も堪能♪mark_onsen.png

もちろん展望の大浴場と露天風呂もオススメですが!

私はやっぱり『貸切露天風呂』を心ゆくまで浸かりました♪
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もう久しぶりに温泉を満喫♪ 至福の時を独り占め☆☆☆☆☆(五つ星)

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2016研修旅行1班伊藤 (165).jpg2016研修旅行1班伊藤 (168).jpg
朝食会場も素敵でした。山形の"色"がはっきりと感じられ、
またホテルのオリジナルがあって、「ここじゃなければ食べれない!」って
思うと、ついついお腹の加減も忘れて美食家になってしまう人、続出(笑)


古窯さんで過ごした時間がとても濃密で、
また来たいな~♪って思う。・・・・という気持ちにどうやったらなれるかって
ヒントもたくさんあったひと時になりました。


最後は花笠でお見送り。
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本日の「古窯編」ここで終わります。
研修旅行2日目編は2/4(木)にUP予定ですので乞うご期待!!

さて2日目はどんな旅になったでしょう!?
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たぶんこの瞑想にふけっていた人が答えを出してくれると思います?(笑)
By齊藤課長。

それではまた次回。
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「南三陸ホテル観洋」


いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。


2015年、クリスマス・イブです。
皆さん、素敵な一夜をお過ごしでしょうか。

そしてこの年の瀬。
いろいろなことがあった1年ですが、
また次の1年に希望の火を灯すために必要な年末の1日1日かもしれません。

そんな私たちにまた光が見えるような絆も生まれています。

それが、今日のBlogで紹介する淡路島と南三陸の協力タッグのお話しです☆

北淡震災記念公園と南三陸語り部研修会を開催致しました!
北淡震災記念公園南三陸研修会Off (38).JPG

阪神・淡路大震災から20年という時を経て、
さらに東日本大震災から5年という時を同時に経て、
もし災害がなければ繋がることもなかったかもしれませんが、
逆にこれから起こりうる自然災害に対して強力なメッセージを発信していく
大きなチカラになればという願いと、私たちだからこそ出来ることを
やっていく誓いの機会にもなった今回の研修会。


今回、兵庫県淡路島より遠く南三陸まで足を運んでくださった
北淡震災記念公園・野島断層保存記念館の皆さま。

社員の皆さまと語り部ボランティアの方々は、
宮城の地で異なった災害経験ではあるものの、
共通して「伝えること」の大切さと、
「伝え続けること」の難しさ、厳しさに直面しながらも
やめずに続けることの大切さ、
現地にて肌で感じた部分はたくさんあった実りある研修旅行となったようです。


この旅のコーディネーターはいつもお世話になっております、
大阪府立大学の山地久美子先生。(写真中央)
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東北に震災後足を運ぶことももう20回を超え、
さらに回数の問題でなく、常に私たちのために何をすべきか考え
実行に移すバイタリティー溢れる先生です。

つい先月も復興カフェ開催に伴い、お会いしたばかりなんですが・・・(笑)

参照⇒11/28Blog「わくわく☆女性の復興カフェin東北が開催されました!」

ついでに夏には素敵なコンサートも開いたことも思い出ですネ♪♪
→7/16Blog「わくわく☆想いは伝わる♪ ♪人と人、世界をつなぐ音楽コンサート♪」

思えば北淡のみなさまとの出会いも山地先生の導きがキッカケでした。

今年の7月の関西出張時に時間を割いて淡路までご案内いただいたことが
こんなにも広がっていくなんてあの時は思っていなかったんですが・・・。

(その時のBlogはこちら
8/8Blog「わくわく☆伝えるために、学ぶこと(淡路島編)」

その時語り部をして下さった「神木必勝」さんも今回再会です(TvT)"
北淡震災記念公園南三陸研修会 (6).jpg
(今回の研修会でも貴重なコメントを神木さんにいただきました)
関西出張 2015 (76).JPG
(7月にお会いした時は2時間近く学ばせていただきました)


北淡の皆さまとはそれ以降この半年間で有言実行をまさにスピーディーに進め、
お互いに訪問をしながら連携を深めてきたのも大切なことでした。

前回勉強会時には、北淡・米山副館長の心に残る講話を聴くことが出来ましたが、
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今回は、廣岡さん(阪神・淡路大震災時の北淡町の総務課長)の
災害対策時とその後の対策の最前線の現場で経験されたお話しを伺う事が出来ました。
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意見交換の時間も活発に議論が深められ、
淡路側も南三陸側もお互いに目指すべき方向性を確認できたように思います。
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北淡震災記念公園南三陸研修会Off (34).JPG北淡震災記念公園南三陸研修会 (14).jpg

今回の感想の一例。
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語り部勉強会2015.12 (32).jpg


思い思いに感想や感じたことをこれからに活かしたい、伝え継ぎたいという
そのためにこれからも連携していくことを確認した今回の機会。


又、この縁はいつか北海道から沖縄まで全国全てをつなぐ和(輪)に
なっていくと思います。
まだまだ広げていくスタートにすぎないということかもしれません。


今年培ったことがまた来年繋げていかなければと思う
今年のクリスマスイブの夜でした。

今日の夜の灯が来年1年の希望の灯となりますように。

MerryChristmas
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そ 、 れ 、で、は、、今週はここまで。
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☆今年のラストブログは来週でーーーす!お楽しみに!!





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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

各地で初雪を観測する今日この頃・・・・・。

南三陸もいつ初雪が降ってもおかしくないぐらい寒くなってきました。

仮設住宅に住む人にとってはまた寒さ厳しく感じる5回目の冬を迎えます。


でも!、それでも前に進むわたしたち!


その中でも、今日はそんな前に進むために頑張っている女性の皆さんを
先日行われましたイベントを通じてご紹介します!
女性の復興カフェin東北が開催されました!


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いつも関西から東北に思いを寄せて活動して頂いております
大阪府立大学・山地久美子先生のコーディネートで
11月22日と11月23日の2日間に渡りワークショップとイベントを開催し、
東日本大震災後のこれからの復興をみんなで考える、
そしてまた一歩一歩前に進みましょう!!・・・・という有意義な時間となりました!

主催は「多文化と共生社会を育むワークショップ」様と「友美会」様、
共催「(科研)復興・防災まちづくりとジェンダー」様、
併せて兵庫県の「復興サポート事業」の支援を受けての開催という事で、
関西と東日本を固い絆で結ぶイベントにもなりました。

22日はワークショップということで高野会館の視察の後に
参加者全員でコミュニケーションづくりと、それぞれの復興への取り組みを
語り合うプログラムを行いました。
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南三陸、気仙沼だけでなく今回は亘理町や蔵王町、福島市から参加の方もおり、
神戸市、広島市からの参加も含め、皆さんの何とかしていきたい!!っていう
前向きな思いとともに建設的な意見も飛び交うようなワークショップでした。


それでも初顔合わせという方も多い中、面白いなー・・・と思ったのが
「コミュニケーションカード」を活用したコミュニケーションの取り方と
自分の魅力を再発見、再確認できたとうコーナー。

今回は宍戸和子さん(日本コミュニケーションカード活用推進協会認定トレーナー)が
講師となり、カードを実際使いながら、けっこーーー盛り上がる!時間となりました。

★『コミュニケーションカード』については、
日本コミュニケーションカード活用推進協会のホームページ
ご参照くださいませ。
(※カードの開発者は仙台市の後藤美香さんという方です)

女性の復興カフェin東北 (13).jpg

実際、人と人の違い、そして災害の形の違い、いろいろな違いを認識する中で


『人は、それぞれ大事にしていることも感じ方も違うのが当たり前、
違っていいんだ!
違いがあることが素晴らしいことなんだ
それをお互いに認め合って活かしあうことが大切なんだ』
(※日本コミュニケーションカード活用推進協会HPより抜粋)

前に進むためにお互いを活かし合う事の大切さをワークショップの中では
私自身も教わったような気がします。


2日目の23日は当館の「震災を風化させないための語り部バス」に乗っていただき、
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ガイドはわたしでした・・・(汗)
※NHKニュースウオッチ9のオンエア翌日でしたので
・・・・・それはそれで緊張してました(笑)(撮影;藤村さん)

語り部バス終了後、続けざまに
「東日本大震災からの復興と未来 ~阪神・淡路大震災の復興をいかす~」
というテーマでイベントが開催され一般の方も参加されておりました。
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女性の復興カフェin東北 (60).jpg

イベント開催に先立ち、ソプラノ歌手・飯田美奈子さんによる鎮魂の祈り、
アメイジンググレースが会場内に響き渡ると、
なんだか今生きているってこと自体がやっぱり恵まれていることなんだと感じ、
こうして多くの方々の前向きな意見や発表を通して、
絶対なんか成し遂げられそうなんだ!!っていう気持ちも湧いてきたような気がします。
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阪神・淡路大震災の当時の状況の振り返りや復興への道のりが
当時の記録スライドとともに神戸市・FMわぃわぃの金さんのプレゼンによって
解説され、私たちが今震災後5年目を迎えている中で、
災害の規模や形は違えど、そこに人と人との繋がりや創意工夫の過程があったからこそ
今の街の姿があるという事は間違いないことだと感じましたので、
後ろ向きになることなく前に進むチカラを生み出していくパワーを作っていければなーと
思います。
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ドキュメンタリー映画の上映もあり、
ニューヨーク在住の映画監督・我謝京子さんの作品
「3.11ここに生きる」を初めて見ることが出来ました。
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まさに「生きること」をそのまま感じられる映画だと思います。
災害が私たちにもたらしたものは悲しみや辛さもあれば、その逆のこともある。
自分だけじゃなく、一人一人それぞれが正解のない、自分の答えを
自分で見つけて前に進むんだよっていうことを改めて思うことも出来ました。

サプライズで、我謝監督が2011年当時に撮影してました"炊き出し"の映像を見て
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今、こうして普通の暮らしを取り戻すために"初心"は忘れちゃいけないなーとも
思うイベントでした。


期間中、同時開催で写真展も企画され、
『阪神・淡路大震災 復興の20年』のパネル展示も
常設している「東日本大震災 3.11からの記憶」の写真パネルとともに
多くの方々に足を止めてご覧いただくことができ、
数多くの実りある成果を残すことが出来た今回の3日間でした。
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・・・・・11月最後の連休を終え、
確かにこれから寒い季節にはなりますが、

今回のイベントでも前に進んでいこうとするパワーの息吹は
確かに感じられました!


この調子で!!
寒い冬も熱くのりきっていきましょーー!!


それでは今週はここまで。
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 こんにちは、先日プロのカメラマンの方が撮って下さった志津川湾のパノラマ写真がお気に入りのトーマスです。

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 当館の屋上から見られる絶景でございます!


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 先日11月23日(金)、NHKのnews watch9にて、南三陸町と当館の語り部バスの取り組みが取り上げられました。
 この連休に、NHKの顔とも言われる鈴木奈穂子キャスターが被災地を訪れた様子が特集されました。


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【"被災地に観光で"訪ねると...】と題されたこの特集。


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 震災から4年8ヶ月余り経った今の町の様子が紹介されます。
 道路が舗装され、新しい町づくりのために土地のかさ上げが行われております。


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 今回の特集では、被災地を初めて訪れたというお客様の生のお声を聞く事ができました。


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 さて、取り上げられた語り部は、当館の伊藤課長。個人のお客様からのご指名やリピーターも多い語り部のエースです。


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 お客様から、「被災地に"観光"で訪れてもいいものか」、「震災から4年以上も経った今、被災地に行っても遅いのではないか」というお声を聞くことは少なくありません。
 語り部がいつも皆様にお話しするのは、「"今"を知って欲しい」、「"今"来てくれたからこそ感謝している」ということです。


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 当館の語り部バスは、防災対策庁舎前にも停車致します。
(※天候によっては降車できないこともございます。)


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 現地で建物を見上げると、津波の高さがどれほどのものだったか、肌で感じられます。


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『震災を風化させない為の語り部バス』は、日々状況が変わる中で、多くの方に分かり易く南三陸町の過去と現状を伝えたいと考えております。
 皆様に"今"を知って頂くため、そして個々の防災意識を高めるためにも、これからも語り部バスを運行する予定でございます。

 観光に来てくださることも現地で暮らす人々の励みとなり、応援につながります。
 被災地に足を運ばれた皆様には、現地を訪れて見聞きした事、感じた事を是非、沢山の方々にお話しいただければ幸いでございます。



 南三陸町は"観光地"としても魅力がいっぱい詰まった町です!
 特にこれからの季節は海産物がますますおいしい季節でございます。

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お料理例C600x450.jpg

 南三陸町を代表するA級グルメとして大人気の『南三陸キラキラ丼』は、来月12月で誕生6周年を迎えます!
 11月~2月までは、丼からこぼれんばかりのキラキラいくらが嬉しい『南三陸キラキラいくら丼』の季節です♪


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 また、今年から現地で追加注文頂ける料理として、志津川産のタコ刺しが登場!!

 南三陸町志津川地区は、「西の明石、東の志津川」といわれるほどのタコの名産地。
 栄養豊富な海藻類が豊かに茂る志津川湾で育つアワビは旨みがぎっしり。志津川のタコがおいしいのは、このアワビを餌にしているからこそ。
 贅沢なアワビを食して大きく育つ志津川湾の真ダコは、身が締まっているうえ味わい深く、「東の横綱」とも呼ばれています。

 年中おいしい志津川産のタコですが、実は冬が最も旬の季節♪
 是非現地にて、ひと味もふた味も違う絶品のタコをお召し上がりくださいませ!


 南三陸温泉、豊富な海産物、カモメやウミネコと戯れる観光船に、『震災を風化させない為の語り部バス』。
 南三陸ホテル観洋では、お客様の様々なご要望にお応えすべく、今日もおもてなしの向上に努めております!
 "被災地"と構えずに、是非ぜひ皆様お誘い合わせのうえ、南三陸町へお越し下さいませ。お待ちしております!



 ~ 本日のオススメプラン ~

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タコの常識を覆す!?【志津川産たこ刺し+鮑の踊焼きプラン】旨味あふれるプリプリの絶品の蛸をご賞味あれ♪

~~ 三陸の旨味を召し上がれ ~~

南三陸町志津川地区は、
「西の明石、東の志津川」といわれるほどのタコの名産地。

栄養豊富な海藻類が豊かに茂る志津川湾に生息し、大きく成長するアワビは旨みがぎっしり。
志津川のタコがおいしいのは、このアワビを餌にしているからなのです!
贅沢なアワビを食して大きく育つ志津川湾の真ダコは、
身が締まっているうえ味わい深く、「東の横綱」とも呼ばれています。

この「志津川産タコ」が、満を持して夕食に登場!!
観洋名物「鮑の踊焼き」と、旨味がぎゅっと詰まった「志津川産タコ」を
海鮮和食御膳にてお楽しみくださいませ。




 それではまたお会いしましょう! トーマスでした(*´∀`*)




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 こんにちは、私トーマスの机の右上のハムちゃんずは今日も微妙に動いております。

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 決別。
(一匹だけビスケットを独り占めしているからでしょうか......)


 さて、本日は11月23日(月・祝)に開催されるイベントのご案内です。

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【東日本大震災からの復興とみらい】~阪神・淡路大震災の復興をいかす~ と題しまして、当館5階(フロント階)の<龍宮>にて、ドキュメンタリー映画の上映会が行われます。

 また、同時開催と致しまして、同じく5階のチャペル会場にて「<企画展>阪神・淡路大震災 復興の20年」写真展が開催されます。
「<常設展>東日本大震災 3.11からの記憶」と併せての開催となります。

 ドキュメンタリー映画、そしてその後のお話会では、被災者、非被災者という枠組みを越えた様々な貴重なお話を聞く事ができます。
 写真展では、震災前後の貴重な写真を展示致します。

 開催期間中、どなた様も参加費無料でご参加頂けます。
 皆様お誘い合わせの上、是非ご参加くださいませ。



 2015年は、阪神淡路大震災から20年の節目ということもあり、当館では兵庫県をはじめとした関西の皆様と、様々な交流の機会を頂戴しております。


2015年1月23日
マリンパル福興だより パート4  ~阪神淡路大震災から20年に寄せて 神戸訪問記~
「1.17震災祈念コンサート」

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2015年2月12日
わくわく☆伝えることができる場をいただけることに感謝☆
「兵庫・大阪・京都での震災講話、情報発信」

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2015年8月8日
わくわく☆伝えるために、学ぶこと(淡路島編)
「兵庫県・北淡震災記念公園(淡路市)語り部意見交換会」

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2015年10月10日
わくわく☆南三陸と関西をつなぐ心の架け橋
「京都市地域女性連合会様 東北応援ツアー」

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 この度のイベントは、この交流の集大成とも言える開催となりました。
 阪神・淡路大震災、東日本大震災の教訓を活かし、防災意識の向上、そして被災地の今を知る貴重な学びの場をご提供頂きました。
 是非多くの皆様にご来場頂ければと存じます。

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 ~ 本日のオススメプラン ~

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【泊まって南三陸を応援プランE 】★震災を風化させないための「語り部バス」付★鮑の踊り焼付海鮮御膳

1000年に1度の大震災によりふるさとを失った人々がたくさんいます。

これから私たちがやるべきこと。できること。

子供たちの将来が、未来が、最高に幸せな世の中になっている事を希望します。

【防災学習・・・今だから、出来ること・被災地から学ぶ事】
「子供に被災地を見せておきたい!」・・・このような親御さんが増えております。

一瞬で消え去った現実を他人事ではなく、
明日はわが身であることを真剣に受け止めて欲しい。

そして改めて自然災害の怖さについて考えてもらい、
ご自身の防災意識を高める機会になって頂ければと思っております。

そのような気持ちの現れとして、
当館スタッフが語り部ガイドをさせて頂いております。

今までなかなか被災地にいけなくて...という方や、
一緒にいける人がいなくてという方など、
この時期だからこそ行って、
動いて、観て、聞いて、知って、感じて、伝え、復興支援しましょう! 
(五感で感じて下さい)

家族や親戚、まわりの方々と誘い合ってご利用下さい。




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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

もう12月が近づいてきました。
南三陸もなんだか寒さがもうやって来て、
車のタイヤ交換も急がれる時期に差し掛かってきたような気がします・・・。

同時に今だからこそもう一度学ぶこと、知るべきこと、見るべきもの、
・・・がある!!!
・・・・ということで今週は学びのWeekでもございました!


語り部勉強会開催!
&第二回市民セミナーに行って来ました!!

語り部勉強会高野会館official (1).JPG
【高野会館】

時間が経過すればするほど、必然的に風化していくものがたくさんあります。
もしそうだとしても、私たちが伝え続けていけば大切な「命」を
守り続けることに繋がっていくと信じて、
やるべきことをやっていく。

今日もその思いをさらに強くした学びの時間となりました。


高野会館の元営業部長・佐藤由成さんを講師に、
改めてたくさんの命を震災から救った「人」そのものの
判断・決断・行動・遺すべきこと・活かすべきことを
今まででも聞いたことが無いような貴重なお話しをたくさん頂くことが出来ました!
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(屋上で当時の壮絶な状況を話して下さった佐藤さん)

★高野会館とは?(要約と震災時の状況)
志津川湾から約300メートルの平地に立つ宮城県南三陸町の
総合結婚式場「高野会館」。
昭和61年に建設され、震災3年位前には住民の方の強い要望で
向い側にあった公立志津川病院とともに地域の一時避難場所になっていました。

震災当日は高齢者の方々の芸能大会が行われていましたが、
その現場でのマニュアルを超えた行動と決断で327名と2匹の犬の尊い命を
救った場所になりました。
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(2012年の高野会館(前)とホテル観洋(後方))
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(河北新報 当時のことを伝える記事 2011年6月23日朝刊)





・・・・・思ったこと。

本当に4年8か月経ったんだろうか・・・・・

話しを聞いていて、なんだか昨日のことのように思えます。

忘れかけていた、いや忘れようとしてあえて遠ざけていた、
そんな気持ちや記憶が甦ってきて、
ビデオカメラを片手に持ちながら、どんどん手と心が震えてきました・・。


あの時・・・。
私たちは失ってはいけないものを、
たくさん、
・・・・・自らの手で失ってしまったんだと・・・。


また強烈に胸が締め付けられました・・・。 目頭が熱くなりました・・。

同時に、だからこそ「生きるんだ!」って意志を強く発して、
あのとき必死に闘い、命を守ることができた事実は
風化させないだけでなく、広く伝えなればという

今までやってきたことかもしれないけど、
もっともっと思いを新たにした今日のお話し。

語り部勉強会高野会館 (35).jpg

佐藤さんの話す、一つ一つの言葉の重み・・・。

メモに残された、来る津波、引いていく津波の時間の記録。残そうという意志。

漁師だからこそ感じた波の高さの想像と次への決断。

建物の高さと強さを知っていたからこその避難行動。

決断して人をあの場から帰さなかった勇気と確信。

日頃からの備えと実際の訓練が活きた行動に変わったこと。

雪の降りしきる寒さから身を守るための行動。

キャップ1杯の水を分け合って過ごした夜の助け合い、励まし合い。

目の前で流されていく人を助けられなかった積念・・・。


若者が部屋に入ってくる冷たい風を紙で一晩中押さえてたくさんの人を守ったこと。

次の日から命を救うために次の場所へどうやって移すか考えて行動にしてくこと。

死を覚悟し、だからこそ生きなければ、という決意と、

生きることの喜びと幸せをいっぱいに感じたあの日のこと。

・・・・まだまだたくさんあり過ぎて、たくさんのこと書ききれませんが、

いろんなことを自分の中で
もう1回整理して、さらに「伝えたい」!って強く思います。


ホテルスタッフだけでなく、今日は町の住民で参加された皆さんも、

高野会館を見た衝撃とともに、

このことはたくさんの人に知ってほしい。

見てほしい。

伝えなければ。

伝え続けていきたい。

・・・という同一の思いを共有した時間でもありました。

南三陸という町は震災には遭ってしまったけど、

震災によってさらにたくさんの方々に愛され、応援していただける町に

なったことをこれからもずっと胸を張って伝えられるように。

そして、命を助けて頂いた感謝の思いを繋ぎ、

また亡くなりたくなくても亡くなってしまった方々の

今日も生きたかった思いを無駄にすることなく、

また辛くても忘れることなく、

その思いを継いで、今を生きることを誓い、

それを次の世代に必ず伝えて、守り続けて、繋いでいく事をしていきたい。

そうやって未来は人の思いと繋がりとその手によって創られることを

高野会館を遺すことによって私たちは毎日そのことを思っていけると感じてます。





・・・・・いろんな大切な話しを伝えたくても、

やはりあの時の建物はほぼ無くなりました。
目で見る、感じる大切さはやはり大事です。

もちろん建物が無くたって伝えなければいけないこと、忘れてはいけないことは
たくさんあるけれど、


もし残っていればやっぱりいろんなこと伝えられた自分の家があった場所。
自分自身があの時住んでいた住宅は、
海の側でも高野会館と同じぐらい高さがあって、屋上まで波を被っても
命を救えた場所、震災前からその場所に避難ビルを作ったという意志、
住宅に住んでいたみんなが助かった災害意識の違いと取った行動の速さ、
それが証明された場所なのに、
今は誰が見ても何も無い・・・。跡形も無い・・・・。

忘れてしまうどころか、知らなければ無かったことになる怖さ。
町営松原住宅外観【震災後】 (3).jpg
(当時住んでいた松原町営住宅の震災直後の状況)

そこであったいろんな事。
・・・・どれも伝えたいことでもあり、そしてそこにあった思い出も
まっさらになってしまう怖さと寂しさを考えると、


「高野会館」はやっぱり未来へ遺して、繋いで、守って、

私たちが生きていくうえで大切なものを思える場所にしていければと願います。


願わくば、この思いがさらに広がっていく事を信じて・・・・・。


====================================


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その数日前には気仙沼市の小泉公民館で開催されました
「復興まちづくり 第二回市民フォーラム」に参加して、
防潮堤の今現在のタイムリーな情報や、それぞれの場所での思い、
ただ単に高さや大きさではなく、命を守るためにどう決めごとがされていて
それをどのように考えていくべきかもっともっと関心を持たなければという、
そんな研修会でもありました。

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多くの参加者の方々がここでも自分たちの住む地域の今現在と未来を
真剣に考え、次にどうすべきかをみんなで共有しようという熱意は
私自身も日頃の忙しさ以上に失ってはいけないなと思わされました。

市民フォーラム小泉公民館 (2).jpg

防潮堤の問題もまずは賛成・反対ではなく
しっかり関心を持ち、もっともっと多くの意見や思いが集まれば、
しっかりした未来への方向性を自分たちで作っていけるはずだと思いますので、
これで終わりではなく、
又話しを聞いたことをゴールにせず、
スタートにする、そのキッカケにするっていうことだけでも非常に大きいのではないかと
思います。


研修会が終わって帰ろうとしたその時、

空を見上げれば、

でっかーーーーい虹が!!
市民フォーラム小泉公民館 (10).jpg

きっとこれは幸せな未来へ繋がる架け橋なのかって思いました。

それでは、
ここまで書いてもさらに書ききれない思いはありますが、
・・・・・・・今日お伝えできなかったことはまた次回ということで、
今週はここまで。


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。


秋は『食欲の秋』!!・・・だけでなく、
『読書の秋!』、 『スポーツの秋!』、

・・・・・いろんなイベントが目白押しの季節でもありますので、
皆さんも楽しくお過ごしいただいているのではないでしょうか?


そして『文化の秋!!』・・・ということで、
文化祭イベントも真っ盛りな今日この頃・・・・・。

私もまたまた南三陸を飛び出して、語り部のイベントに参加させていただく
チャンスをいただきました!!

先日10/10のBlogの後半部分で告知しておりました、
(⇒参照10/10ブログ
『わくわく☆未来を創っていく世代のために私たちがやるべきこと・・。』より)


『語り部と震災パネルの防災展』


主催;河北新報社様・東北地域づくり協会様

①10月18日(日) 会場;宮城学院女子大学 大学祭内特設会場
②10月31日(土) 会場;東北大学百周年記念 川内萩ホール屋外特設会場


・・・・2回に渡って開催されました語り部イベントに、
有り難いことに講演者として参加するチャンスをいただき、
また貴重な経験を得る機会をいただきました!

宮城学院女子大学会場 10月18日 (1).jpg
(宮城学院女子大学構内 6Fからの眺めです)

今回このパネル展が企画されたのは、
東日本大震災の復興のスピードを上げること、
記憶の風化を防止することなどを目的とし、
東北地域づくり協会様で所有されている航空写真のパネルが展示され、
震災前と震災後の町の変わり様が一目で分かる貴重な資料展示の機会でもあり、
又、現地の生の現状を発信することで、今だからこそ、
そして今しか伝えられないことを伝えるチャンスの場でもありました。

宮城学院女子大学には初めて入りましたが(笑)、
久々にレトロな感じの会場と、少ないながらも熱心にお話しを聞いてくださる方々を前に、
宮城学院女子大学会場 10月18日 (5).jpg宮城学院女子大学会場 10月18日 (4).jpg
DSC_3065.JPG


・・・・ついつい、話しが長くなり・・・、

それでも最後まで熱心に聞いて下さる方々がいることに感謝の気持ちでいっぱいです。


本日10月31日は、東北大学にお邪魔し、
東北大学百周年記念 川内萩ホール屋外特設会場にてお話しさせていただきました。
東北大学会場10月31日 (1).jpg
「東北大学ホームカミングデー」というBigイベントに合わせて設定された会場で、
肌寒さが少し身にしみる中ではございましたが、
今日も時間オーバー・・・・(笑)&(反省・・・)
してしまったにもかかわらず、やっぱり最後まで熱心に聞いて下さった皆様に感謝です!!


東北大学会場10月31日 (3).jpg
(会場にはおしゃれな!?ガスヒーターも登場)

東北大学会場10月31日 (4).jpg東北大学会場10月31日 (6).jpg
東北大学会場10月31日 (28).jpg
東北大学会場10月31日 (21).jpg東北大学会場10月31日 (25).jpg

そして、2回参加させていただいた中でやっぱり嬉しかったのは、
ホテルの語り部バスに乗ったことがある方がいらしゃっていたことと、
自分だけでなく家族や友人の方々を誘って南三陸に足を運んでいるという
声を会場で聞けたことがとてもジーンとキキました・・・・。


東北大学会場10月31日 (8).jpg
今回一緒にお仕事をさせていただいたフリーアナウンサーの
品川美咲子さんも震災当時のことや今の現状についても
とても熱心に勉強や活動されている方でしたので、
フリートークや質問コーナーもいつも以上に発展的なトークが
できましましたのでとても良かったなーーと思います。
東北大学会場10月31日 (42).jpg
いろいろな質問や感想をいただき、これがまた次に活かされるキッカケやチカラに
なることは間違いないことですので、今回も頂きました「御縁」を
幸せだなー・・・と感じます。

また機会があればどこにでも行きたいと思う、
それはイヤでも風化していくものがある中で避けては通れない道ですが、
だからこそ諦めることも無く、挫けることも無く、
前に向かって進むことの大切さをヒシヒシと感じてますし、

でも!

一人でも関心や思いを寄せてくれる方がいる限り、

大きなチカラをいただきながら、この活動を続けて行きたいと思います!

東北大学会場10月31日 (49).jpg
(今回お世話になりました、品川さんと河北アドセンターの皆さま)


そして、また会場に足を運んでくださった皆々様を
笑顔でまたお迎えできるように、
自分ができることをこの南三陸で頑張るのみ!です!!。


====================================

今日で10月も終わり。

まだまだ11月も突っ走って行きます!!

明日は町でも「産業フェア」が開催されますので、
皆さまどうぞ南三陸に遊びにいらっしゃってください!
明日は天気も晴れの予報ですので、
ぜひぜひホテルにも立ち寄って、日帰り入浴で
絶景温泉露天風呂からのロケーションを楽しむ休日もオススメですよ!!
露天風呂(海空)2000×1338.jpg


そして関西の皆さまは!

淡路島で開催されます、

『淡路島ええもん・うまいもんフェア2015』へ
Let'sGO!!

先日10/10のブログ後半部分で告知しましたが、
南三陸と気仙沼自慢の物産販売を特設ブースにて出店です!!
(参照⇒10/10ブログ『わくわく☆南三陸と関西をつなぐ心の架け橋』 より)
【009】ふかひれ3p.jpgアヒージョイメージ③.jpg
minamisanriku-hukko_abecho-5_1.jpgminamisanriku-hukko_abecho-4.jpg

ふかひれスープやアヒージョのオススメ商品の他、
今回は「いぶりさんま」や「メカジキかまとろ煮」の缶詰など、
三陸ならではの「味」をお届けしますので、
ぜひぜひ会場へ足をお運びくださいませ!!


それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。


だいぶ涼しくなってきました・・・(寒)
そろそろ冬支度も始めなければ・・・という10月後半ですが、
今日もちょっとほっこり温っかーーくなるようなお話しという事で、

先日の「南三陸と関西をつなぐ架け橋」と題したBlogUpに続き、
(※参照⇒前回10/10ブログ「わくわく☆南三陸と関西をつなぐ心の架け橋」)


 
・・・・・・今日は2年前に繋がっていた、


南三陸と三重をつなぐ架け橋についてと、

併せて、本日開催されました「志津川地区 観光交流拠点造成完了現地見学会」
報告レポをお届けです!!

《《 三重県から海星中学校の皆さんを修学旅行でお迎えすることができました!! 》》

海星中学校2015年修学旅行 (6).jpg

今回、南三陸に来ていただいたのは、
三重県四日市市の
「学校法人エスコラピオス学園 海星中学校・海星高等学校」の
中学3年生の皆さまです。
2年前の9月に「第50回中部地区私学教育研修会」 の
危機管理部会で講演者として招いていただいたご縁で、
学校の方でも講演する機会を頂戴し、
その時からのご縁と繋がりがますます大きくなってます!

今回の旅行の様子は学校のHPでも紹介されてます。
海星中学校・高等学校様ホームページへ

2年前に行ったときに見た鈴鹿山脈に沈んで行く夕日が伊勢湾を
輝くばかりに照らしていた光景は今でも忘れられません。

この当たり前の普通の日常がいつまでも続きますように、
と機内から祈ったことを覚えています。

その時は人生初の「伊勢神宮」参拝も、
海星高等学校の湯浅先生、玉木先生、市川先生にご案内していただき、
しかもちょうど「式年遷宮」の年にもあたり、貴重な機会であるとともに
私自身も大きく、深い学びの機会でもございました。


今回は中学3年生の皆様がこの南三陸にて、
館内の講話と語り部ガイドのバス案内を通じて
震災学習・防災減災学習を行い、現地でなければ出来なかった学びの機会を
得られたのではないかと思います。
海星中学校2015年修学旅行 (3).jpg
若い皆さんだからこそ、より「命」の大切さを伝え続けてくれると思いますし、
ここで得た経験を未来に遺し、活かしてくれるはずと確信しています。

三重県はじめ中部地区沿岸部は
昭和34年の「伊勢湾台風」で甚大な被害を受けた場所でもあり、
風化させたくない思いは共有できています。

西田前校長先生、下村現校長先生はじめ先生方、
さらに送り出していただいた現地の保護者の皆さま方にも
改めて感謝の気持ちでいっぱいでございます。

遠く離れていても繋がっている想い、幸せに思います。


=====================================

そして、皆様に見て頂いた町もどんどんどんどん景色が変わっていますが、
本日、それを実感できるイベントに行ってまいりました!!

志津川地区 観光交流拠点造成完了現地見学会に行って来ました!!

志津川地区観光拠点見学会(Offcial) (29).JPG


住宅造成地だけでなく、町そのものも急ピッチで作られなければならない
今の現状ですが、普段は立ち入ることが出来ない場所を実際に自分の足で
歩いてみることが出来る貴重な機会でした。

志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (5).jpg
(見渡す限り嵩上げの工事現場が広がっています)
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (22).jpg志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (24).jpg
志津川地区観光拠点見学会(Offcial) (28).JPG
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (8).jpg

単純な感想ですが、(・・・・小学生みたいに。)

広い!

高い!


・・・・・改めて、


スゴイ変わったんですね・・・町が・・・。
(やっぱり分かっていても実際は複雑。)

志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (35).jpg
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (19).jpg
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (20).jpg
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (41).jpg


この場所に新しい商店街が予定されていて、
町の観光拠点になる予定ですが、


やっぱり建物も大事だけど、

一番大事なのは私たちが本当にたくさんの方々に来ていただくことを
幸せに思い、お迎えして、その方々が「来て良かった」と
思って頂ける人と人とのつながりを大事に出来るような
場所を作る事だと、今日の景色を見て思います。

何にもまだないけど、

何にもないからこそ、

いろいろな夢や可能性を実現できる町だと思います。

何よりあったかーい~ふれあいの町が、

やっぱり南三陸の一番のイイところ!


いつかまた、たくさんの笑顔でいっぱいになる町を取り戻すんだ!!って
今まで以上のモチベーションも感じる、
やっぱりこういう機会だから改めて思いました。

志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (21).jpg
(震災前の志津川の町)


皆様の思いを形にしていく、復興の在り方をぜひ考えていきましょう!!

そうそう!


温かさ繋がりで言うと(笑)


会場には今回「芋煮」の提供コーナーもあり、

みんなでメチャクチャ美味しい!!(笑)芋煮を味わってまいりました(笑)
志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (46).jpg>志津川地区観光拠点造成地見学会(伊藤撮影) (47).jpg
志津川地区観光拠点見学会(Offcial) (75).JPG
(齋藤課長も、山下係長も、そして昆野副支配人もご満悦!!笑)
※他のみんなも食べてますが、代表してupしました(笑)) あーー美味しかった(笑)


志津川地区観光拠点見学会(Offcial) (83).JPG志津川地区観光拠点見学会(Offcial) (85).JPG
工事用重機の体験コーナーも盛況でした!


いろいろな面で
今日は私たち自身も『学びの1日』でもございました。


引き続き「伝える」ためにも、
積極的に私たちもまずは自ら行動していきたいと思います!


それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

朝晩冷えるようになってきました。
北海道も例年より少し早い「初冠雪」になりましたが、

南三陸も山が色付いたなー・・・と思いながら、
もう毛布を準備しないとな~・・・・という感じです~。

10月は修学旅行も全国的に実施の学校が多い中、
当館にも小学校・中学校・高等学校と各世代の皆様が足をお運びいただき
ここでしかない学びとここでしかない楽しい思い出を作っていただける
旅のひと時があること、スタッフ一同もとても幸せに感じております。

・・・・・それで、今日のBlogPickUpは、


未来を創っていく世代のために私たちがやるべきこと・・。

震災の語り部を通して、 「伝える」 べきことを「続ける」こと。
次の世代のために。


今週は、神戸より小学校6年生の皆さんをお迎えし、
大切な修学旅行という一生の思い出に残る時間の中で、
震災学習とともに仮設住宅でのボランティアにも取り組んでいただきました。
神戸大学附属小学校 仮設 (25).jpg
(戸倉中学校仮設住宅で、住民の方との記念写真)

実際に災害そのものを学ぶだけでなく、
こうして直接住民の方と交流を持っていただくと、
現地でしか知ることの出来ないいろいろな経験や発見をすることが
いかに大事か感じます。
そして住民の方も、
神戸大学附属小学校 仮設 (14).jpg
実際に仮設住宅の暮らしを伝えたり、教えることで生き生きされたり、

この日は草取りや清掃活動、住民の方を肩もみマッサージしながら、
楽しいひと時を一緒になって過ごすことが出来ましたし、

神戸大学附属小学校 仮設 (7).jpg
合唱で歌のプレゼントを住民の方に贈ると、

涙を流して聞いているお母さん方や、
手拍子をして一緒に歌うお母さん方の姿もあり、
いかに人と人との出会いと、ご縁があっての交流が幸せなことなのかを
小学生の皆さんも、住民の方々も同じ思いを抱かれたのではないかと思います。

今こうして、震災を経て時間が経過すればするほど
また震災直後には考えられなかった課題や問題が出てきている中、
まだまだ長期戦となりそうな復興への道のりの中で、
だからこそ私たち大人以上に次を担う世代が
しっかりと現在のことを知って、次へのステップを踏み出すことは
素晴らしい取り組みだと思います。

今しか、

そして現地でしか出来ない、

ことを、

今、やらなければ!と思います。

====================================

そして、復興は待っているだけではやってこない。
ということも同様に感じてます。
そのための情報発信は自分たちでも積極的に行っていかなければ!と
いうことで、その中の1つの手段として南三陸から飛び出し、
行く先での語り部もこれからますます大事になってくると思います。

先日、御縁あって福岡県に行ってまいりました。
福岡出張 講演輝翔館 (20).jpg
【福岡県立輝翔館中学校・高等学校様 ※中・高一貫の6年制の学校です】

昨年、筑後地区の高校の校長先生方が南三陸に視察に来て下さったことを
キッカケとして、今回は福岡県立輝翔館中学校・高等学校様の

「H27年度実践的安全教育総合支援事業(防災)講演会」に招かれ、

『今、伝えたいこと 後世につなげたいこと』という題で、
全校生徒+PTAの皆さま+先生方、約650名を目の前にしての講演という
本当に有り難いご縁と機会を頂戴いたしました。
福岡出張 講演輝翔館 (80).jpg

福岡県八女市にある学校ですが、この場所は2012年の九州豪雨で
大変な被害が出てしまったすぐ近くの地域という事もあり、
先生方や地域の取り組みや意識の高さを感じましたし、
生徒の皆様も、時間をちょっとオーバーしてしまった私の話しを
最後まで真剣に聞いていただき、私自身もまた新たな学びと経験を
得ることができたことを嬉しく感じております。


講演が終わってから頂いた生徒代表の言葉は私自身も
グッとくる、とても感動したスピーチでした。

『故郷を守るために』・・・・というワードが出てきたことが嬉しかったですし、
その志を忘れなければ、素敵な未来を自分たちの手で創っていけるんじゃ
ないかとワクワクします。


学校の校訓が 『進取創造(しんしゅそうぞう)』

(※〈校訓の意味〉
自分から進んで、意欲的に新しいことに取り組み、自分の考えで新しいものを作り出す。)

ということを知り、

私たちが学んだことは、次の世代に創られるべきものに活かすこと。
を、災害の事だけでなくすべてのことに繋げていきながら

もっとも大切な

命を守ること、命を繋げること、命の大切さを伝え続けること、

出会った人全てに伝えたい!って思いがより強くなったことが
今回福岡に行って自分自身が得た最高のお土産だと思います。


福岡出張 講演輝翔館 (6).jpg

帰る時の福岡の空はとても青く、そしてその空も、海も、
なんら南三陸と変わることなく、私たちはみんな普通の日常が
幸せなんだという事を感じます。

とにかく、これからもブレずにまっすぐチャレンジしていきたい!なって思います。

====================================

・・・・・という素晴らしい1週間でしたが(笑)、

明日もまた仙台にて語り部のイベントを企画して頂きましたので、

お近くの皆さま、ぜひ宮城学院女子大学の大学祭の中で開催される
bosaiten1118_01.jpg
「語り部と震災パネルの防災展」トークイベントにお越しくださいませ。
(主催;河北新報様・(一社)東北地域づくり協会様)

明日だけでなく、10月31日にも東北大学の学園祭でも
同じイベントを開催致します。

自分ができることを精一杯チャレンジしながらも
こうしたたくさんのご縁とチャンスをいただけることに感謝です。

それでは今週はここまで。
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\☆あと3日☆/
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

秋も深まるにつれ、寒くなってきた実感・・・。
たまらず衣替えと同時に半袖シャツから長袖シャツに切り替わり・・。
皆さま、風邪をひかないようお気を付けくださいませ。

秋は団体旅行が増える季節でもあり、修学旅行も季節的にピークを迎えます。
毎日たくさんの皆さまを南三陸にお迎えするべく、
スタッフも一丸となって頑張っております。

そこで感じるのはやっぱり「人」と「人」との繋がり。

今日はその中でのピックアップレビューです!


京都市地域女性連合会の皆様が東北応援ツアーを
実施しました!!


はるばる京都より東北までの旅行を企画いただき
9月3日の第1班から9月11日の第4班まで約200名もの皆さまが、
宮城・岩手を結ぶ3日間のツアーにご参加いただき、
「とても有意義で貴重な体験が出来、『来て良かった』」と
いうお声をたくさんいただくことが出来た素晴らしいツアーとなりました!
20151001kyoto1.jpg
20151001kyoto2.jpg
こちらは旅行のレポートが掲載された京都市地域女性連合会様が
自ら発行されている新聞「京都女性」の705号の一面記事です。

・・・・新聞まで発行されているなんてスゴイ団体です。


また今回のツアーは地元の「三陸新報」9/13朝刊にも掲載されました。
20150913sanriku.jpg


今回ツアーで来ていただいた『京都市地域女性連合会』の皆さまは、
日頃から地区毎に、
①子ども達への取組  ②環境への取組 ③女性の社会参画の推進
④文化活動の推進 ⑤社会福祉の取組 ⑥保健衛生の取組
6つの主な活動内容を柱に、昭和23年の創立以来、
京都市を代表する社会教育関係団体として一貫した女性問題の学習・研究活動を通じ、
女性の自立と社会参画を推進する先進的な活動をされてきた方々で
京都の屋台骨を支えている団体の1つだと言えます。


そんな活発で積極的に活動されている皆さまですので
今回の震災から得た学びは必ず大きな広がりと、
大切なことの伝承に繋がっていく事と思います。


何より、このツアーが企画されたそもそものキッカケは
当館 阿部憲子女将が昨年11月に京都に講演会にてお招き
いただいたその縁からが始まりです。
繋がって、広がって、また繋がって。
それが大きな力となっています。

また再会を約束し、その時が来ることがとても楽しみでもあります。


=====================================

そして話題変わって11月1日には、


兵庫県淡路市にて開催される淡路最大級の「食」のイベント、
淡路島ええもん・うまいもんフェア2015に
北淡震災記念公園を運営する㈱ほくだん様よりご縁をいただき
南三陸の物産販売を当日行えることになりましたーーーー(嬉)

いろんな美味し~ものが集まり、たくさんの来場者が予想されるイベントに
参加出来ることだけでも光栄です。

<淡路島ええもん・うまいもんフェア2015>開催予定内容

■と き  2015年11月1日(日)11:00~16:00
■ところ  北淡震災記念公園
■内 容
  ・淡路島のバル&マルシェ2015
  ・キッズあきんどチャレンジショップ(小学生による商人体験)
  ・多彩なステージイベント など

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今回のフェアは5回目の記念開催になります。
Happyをシェアしよう!ということで私たちも御縁をいただき
シェアの輪を広げていければと思います!

阿部長商店ブランドの自慢の水産加工品を当日はたくさんアピールしながら
もちろん美味しく召し上がっていただける商品の数々をお届けできればと
思っておりますので、来場を予定されている関西の皆さま、
ぜひご期待ください!!


まだまだたくさんのご縁がありますが、
今日はターゲットを2つに絞ってのBlogUpでした!

イベントの詳細はまた後日、さらに具体的になりましたら
もう1度UPしたいと思います。


それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

昨年の今頃も同じように思っていましたが、
今年もまた同じ思いを抱けたことがとても幸せな、『夏』です!


未来を創り出す、若いチカラが集う街「南三陸」☆


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今年の夏休みにも全国からとっーてもエネルギッシュで、
向上心あふれる若い皆さんが来ていただき、
感謝の気持ちでいっぱいになってます。

まさに未来を創るキッカケがたくさん生まれ、
また貴重な学びの場、成長の場になっている
南三陸に来ていただいた!
そのことだけでもとっても大きな喜びでもあります。

【愛知県・安城学園高等学校合唱部の皆さん】
桃山学院2015年聖歌コンサート (27).jpg

今年も素敵な歌の響きに心癒されました。

日々、ひまわりの約束、アメノチハレルヤ、花は咲くetc

また昨年の思いも甦りましたし、新しい力も湧いてきそうな気がします!
安城学園合唱部2015年4回目のコンサート (5).jpg

ホテルだけでなく、南三陸から気仙沼、気仙沼からさらに大船渡へ。
素敵な歌声のリレーは確かにみんなの心を一つに繋げていく調そのものです!

【大阪府・桃山学院中学校・高等学校の皆さん】
桃山学院2015年聖歌コンサート (25).jpg
桃山学院2015年聖歌コンサート (21).jpg
繋がりビーチクリーン桃山学院.jpg
(写真提供 TSUNAGARIつながり・勝又さん)
3年前のちょっとしたキッカケで田中校長先生と知り合い、
つながりビーチでボランティア活動をして頂いたことが、
さらに強い絆を創ることができました。
今年はさらに聖歌も私たちに届けて頂き、
思い出深いひと時を過ごすことができました。

【静岡県浜松市 東部中学校・舞阪中学校 三陸減災ツアーの皆さん】
浜松市中学生減災ツアー対面式 (5).jpg
浜松の中学生の皆さんがKOTネットワーク本吉の主催で
気仙沼市小泉地区の方々のところへ民泊しながら防災・減災を学ぶツアーを
行いましたが、当館でそのはじまりの対面式を行いました。

この場所でしか見れない事、感じることが出来ない事、
この場所でしか学ぶことが出来ない事を
実際現場で体験していただいた、
そのことを帰ってから未来につながっていく
素敵なツアーだったと思います。

【福岡大学 復興応援プロジェクトの皆さん】
福岡大学ミーティング (2).jpg
福岡大学ミーティング (3).jpg
(地域創生班の皆さんと女将さんのトークセッション)
(※ちなみにイレギュラーでとつぜん行いました!)

福岡大学様の復興応援プロジェクトも今回で5回目。
今回も地域創生班、防災班、精神的なケア班と3つのグループに分かれ、
7日間に渡り南三陸だけでなく、気仙沼、石巻、山元町などで
様々な研修プログラムやボランティア活動に取り組まれておりました。

その中には震災後、高校生の時に南三陸に来て、女将さんの講話を当時聞いたから、
今回も他のみんなにも聞いてほしいと思っていた女子学生の方がいたり、
その志の高さや、前向きに取り組んでいる姿勢にはとても共感できたり
嬉しかったり、なんかチカラをもらっているなーーーと、
単純ですが、だから若い皆さんに何かを伝えるのは今しかない!
・・・・とも思います。

【東北大学医学部 被災地実習研修の皆さん】
東北大学医学部研修  (1).JPG
東北大学医学部様の呼びかけで全国から医学系で学ぶ学生の皆様が
現地の病院での研修や震災時の経験を学ぶ取り組みで
ずっと震災後から継続して行われております。

毎回アテンドをしておりますが、私にとっても貴重な場と時間であり
私自身も学びの機会になっていることを嬉しく思います。

また何か災害が起こった時に最前線で人の命を救う皆様と
学び合う事はとても有意義な時間でもあり、
これからも継続していければいいなって思ってます!

そして写真UPをしていなくても
この夏、また新しい出会いが生まれたり、
継続して繋がっている方々とのふれあいも
たくさんまた感じることができました。


もっともっと来てほしい!

間違いなく人として生きることの素晴らしさを感じる瞬間が
共有できるからこそ、一つの輪をもっともっと広げていけるはず!


この南三陸には誇れる自慢がやっぱりあるんだ!!!って思います。

それは、
この町には最強の?防潮堤がもう出来ている!!?
いや、これからもっともっと強く、固く、高く積み上げられていく
防潮堤!!があることが最大の誇り。

それは震災後にたくさんの皆様がこの町に足を運んでいただいて
繋がってきた、結ばれてきた、
心と心、
絆の防潮堤。

目には見えないかもしれないけど一番強い命を守る砦!なのかなって思います。


これからもちろん町にはコンクリートの防潮堤も計画されて作られていくんだろうけど、

でも一番誇るべきもの、守るべきものを感じられるのは
絆の架け橋そのものなんだって思うからこそ、

この夏の出来事、ひとつひとつもとっても幸せだと思います!!


まだ夏休みはもう少しありますが、

皆さんといっしょに南三陸の夏を満喫尽くそう(笑)と思います!

それでは今週はここまで。
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風化させないために

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こんにちは、むっちゃんです(*^^)

寒波のため、雪が凄いですね~
会社から寮までの道は五分もかからないのですが、
その間に私の頭上には少量の雪が積もりました...
あまり傘が好きじゃないので豪雨にならない限り傘は差しません(´>ω∂`)

さて、本日は掲載誌のご紹介です。

当館フェイスブックでもお知らせしましたが、
旅行読売3月号で被災地を巡る語り部バスツアーの様子が載っています!

掲載紙1.jpg

掲載紙3.jpg

語り部を務めている伊藤部長の様子が掲載されております。
他にも南三陸さんさん商店街やその場にあるモアイなども載っています。
ぜひ皆様、本誌をご確認くださいませ!


さらに、旬刊旅行読売1月21日号の付録には、
おもてなしの達人として表彰された米倉支配人の記事が掲載されています。

表紙表紙.jpg

scan-28.jpg

米倉支配人も語り部を務めております。
おもてなしの達人を受賞した際にはこちらのブログでも紹介しています♪
記事では語り部バスツアーについて語っていますよ。
ご覧くださいませ~


~本日のおすすめプラン~

語り部プラン.jpg

【語り部バス利用60000人達成記念プラン】
応援の御心に感謝を込めて◆平日限定◎語り部バス乗車無料◎

おかげ様で語り部バス利用60000人突破!!
応援くださっている多くの皆様に感謝を込めてお得なプランを設定しました。
語り部バスが乗車無料となります!
ぜひご予約くださいませ(*´・ω・`)


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

1月もあっという間に半分過ぎました。
もう2月が来ると語り部バスは運行開始から3年になります。

ちいさなキッカケから生まれた語り部バスも
利用人数が累計60,000人超えています!!
一人一人の思いが60,000以上も積み重なるバスになりました。


『震災を風化させないための語り部バス』
語り部バス伊藤 NewV.jpg
③ バス.jpg語り部バス&防災庁舎.jpg

語り部バスは皆様に今私たちが一番お伝えしたいことを
お伝えできるバスです。
それは皆様が知りたいと思っていること、
私たちが伝えたいと思っていることを、
生の「情報」として聞いて頂けるからです。


『情報』の大切さ。
『情報発信』の大切さ。

震災のあの日も、あの日の後もずっとそうです。
今現在の日常でもそうです。

情報発信は今や復興ののために大切なツールです。


だからこそ今、私たちがチャレンジし続けていくと。
継続してやっていけること。
南三陸の町、地域の為にできること。
復興のために必要なことは何かを考えて発信すること。


いろいろ様々な思いがある中、
とにかく第一に語り部バスは南三陸と南三陸を思う、
人と人を繋げるバスになる!


そのために今年も走り続けます。

そして南三陸のことをそれぞれの地域に発信していくことは
昨年も今年も変わりません。
どんどん皆様に南三陸のことお伝えしたいです!!
早速、お正月の新聞紙面にも語り部バスが取り上げられてます。
20150104読売新聞朝刊.jpg
(読売新聞 1月4日付)

中日新聞夕刊.jpg
(中日新聞 夕刊 1月9日付)


取材していただきました読売新聞・小林様、中日新聞・沼野様、
本当にありがとうございました。


そして今日も!

できることはやる!

南三陸のことが全国に向けて発信できるなら!


この町にたくさんの皆様が足を運んでいただき、


人と人の出会いが生まれ、繋がりが生まれ、

それが輪になり、輪が広がっていけば


復興していくために必要な力が生まれていくような気がします。


人の命を守るのも、人の心。
守るための物を作るのも人の心。
守るためのルールを作るのも人の心。


辛いことも、悲しいことも、忘れたいこともたくさんあるけど
何より風化させてはいけないのは
人にとって一番たいせつな心の中にあるもの。


災害対策は人の心の中にあり、
防災・減災も人の心がけ次第だと感じてます!


今年も
語り部バス、
そして語り部ガイドスタッフ10人・・・・1人1人が、
語り部10人.jpg


チャレンジし続けること、

向上心を持って、南三陸の現在(いま)を伝えることを誓い、


皆様をご案内してまいります。


語り部バスはホテルにお泊りの方皆様のご予約を随時受け付けております。
語り部バスチラシ PDF.jpg


語り部バス付の宿泊プランもおかげさまでたくさんのご予約を頂いております。

60000.jpg
【語り部バス利用60000人達成記念プラン】
応援の御心に感謝を込めて◆平日限定10室!

鮑の踊り焼きと語り部バスが付いてお一人様11,300円!
被災地を巡るバスツアー「語り部バス」に
参加を検討されているお客様はこちらのプラン要チェックです(`・ω・)

そしてもう1つ。
予約.jpg
【語り部バス付★ファミリープラン】「子供に被災地を見せておきたい...」☆コーヒー券付☆お子様歓迎
未来を担うこどもたちに今、大切なことを伝えたい!!


(※プランのバナーをClick!して頂きますと、プラン詳細をご案内する
予約照会のページにJump!しますのでご利用くださいませ。)


南三陸で皆様をお待ちしております!
私も語り部の一人として。





それでは今週はここまで。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。




今日は「トーマス」と同じく?木曜日UPまで待てず、
月曜日にフライングして今週は登場です。


先日11/20に第二回語り部ガイド研修会&情報交換会を開催しました。

語り部の案内を始めて約2年半以上経過する中で
バスが走るコースも復興工事に合わせて変わり、
皆様にお伝えしたいことも変わってまいりました。
震災直後の被災状況を直接見ていただくことは叶わない今、
野原みたいな更地をご覧いただきながら
語り部自身が皆様に何を一番伝えたいのか・・・が問われてます。



今回の研修会は東北地域づくり協会の山内部長様を講師にお迎えし、
プライスレスな貴重なお話を聞くことができました。
語り部勉強会2Th (1).JPG
山内様の講話はご自身の震災体験談から始まりましたが、
進んで行くお話しの中でとても印象的だった言葉が、
「過去の災害から何かを学ぶどころか、既に風化させてしまっている」
・・・という部分でした。
語り部勉強会2Th (13).JPG
(一般社団法人東北地域づくり協会・山内部長様)


災害からの復興を例にとって比較しても
明治三陸大津波(明治29年)、昭和三陸大津波(昭和8年)の発生から
復興までのスピードは現在より格段に速かったとおっしゃられました。
語り部勉強会2Th (17).jpg語り部勉強会2Th (16).jpg
そして災害時だけなく、普段から自助・共助・公助三位一体となって
防災・減災に取り組んでいく事の大切さを再確認できました。
語り部勉強会2Th (18).jpg

やはり過去の経験や事例を学ぶこと、
先人の教えを知ることももちろん大事なことですが、
そこから未来に活かすことに繋がる創造力を発揮した
復興であったり、街づくりであったり、伝承していく人の繋がりを作ることが
欠けてはならないんだと思います。

今回の学べたことは今まで自分たちが取り組んできたことが
間違ったことではないという確信を得られたことと、
今後も自信を持って続けていこうという思いを持つことができた
大変有意義な時間となりました。

語り部勉強会2Th (19).jpg
併せて、日頃のなかなかゆっくり意見交換することのできない
語り部ガイドさん同士のお話しを聞けたり、思いを確認することができたことも
非常に大きな事だなーと感じました。

語り部は一人でできることではありません。
ガイドさんみんなで思いを共有して、
南三陸に足を運んでくださる皆様が
「来て良かった!」と
一人でも多く言っていただけるような語り部案内を
これからも続けて行きたいと思います。




航空写真東北M教会 (2).jpg
又、研修会開催というとても貴重なお時間を頂いたと同時に
東北地域づくり協会様のご厚意により
館内には宮城、岩手、福島各地域の航空写真が展示されています。
(※2週間限定の為、12月初めまでの展示予定となります)

この各写真は世界的に見てもとても貴重なもので、
実際、皇太子様が海外の方に震災の説明をする際にも
使われた写真だそうです(驚!)


しかしながら撮影技術的にはとても高度で難しいそうです。
航空写真東北M教会 (3).jpg
(南三陸町志津川地区の震災前・震災後)
航空写真東北M教会 (4).jpg
(南三陸町歌津伊里前地区の震災前・震災後)

震災前と震災後の比較ができるということは
同じ位置から撮影していることになりますが、
ただ単に同じ場所を選定することだけでなく、
位置(緯度・経度)はもとより、さらに飛行高度、天候条件をクリアした上で、
ヘリの操縦士とカメラマンが一体となって撮影しなければならないそうです。
それをどの場所でも行ってBefore&Afterのデータを取り揃えることは
並大抵のことではないはずです。

航空写真東北M教会 (1).jpg
☆これらの写真集は近日中に当館売店でも取扱い予定です。
ご期待くださいませ☆

このような非常に貴重な写真を展示出来ていることに
山内様への感謝の気持ちを申し上げるとともに、
たくさんの方にご覧いただきたいなーと願っております。


・・・・ということで
今週はここまで。

学ぶことは未来を創る事。
その伝承力を自分の糧にしていくためにも
今後も自己研鑽に励んでまいります。

それでは。
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。


最近、肌寒くなってきましたねーーー。
冬がやってくるのが今年は早いのかな~~なんて思い始めてますが、
季節の変わり目でもございますので、
体調に気を付けて皆様お過ごしくださいませ。


『ときピチ』も登場がなんとなく久しぶり(笑)なので、
何してたんですか?って聞かれそうですが、

・・・・おかげさまで、相変わらず毎日「充実してますよーーー^O^v」

わくわく☆・・・毎日しながらいろいろなことにチャレンジできる環境に感謝です!!


そして今日は、そんな私以上にチャレンジ精神旺盛な方を紹介です。


渉外部長、営業、
そして語り部として大活躍中の「伊藤文夫」部長。
伊藤文夫部長14.11 (37).JPG

御年7★歳。
バリバリ元気ですが、
ちょっとチャーミングな(笑)
わたしたちのおじいちゃんです(笑)
(↑ スミマセン、失礼ながら親しみを込めてです)


今日はそんな伊藤部長の語り部バスに、私も勉強の為乗せて頂きました!
伊藤文夫部長14.11 (43).JPG
(ドライバーの小山さんが真剣に受付しているのを傍目にリラックスモードの
伊藤部長。・・・このギャップがウケました(笑))

バスは朝8:45出発。
約1時間のご案内となります。

伊藤文夫部長14.11 (10).JPG伊藤文夫部長14.11 (24).jpg
車窓から見る風景はまだまだ普通の風景そのものではないですし、
元に戻ってもないですし、新しくもなってない、
そんな南三陸の風景・・・・。


そんな一つ一つも伊藤部長は丁寧に、
そして時には写真も交えて案内していきます。
伊藤文夫部長14.11 (2).JPG

お客様もはじめから最後まで話しに引き込まれていました。
伊藤文夫部長14.11 (58).JPG


思えば、語り部バスも運行が開始されてから2年半の時間を刻んでまいりました。
風景も話す内容も日々変化していることをイヤでも感じさせられます。
伊藤文夫部長14.11 (104).JPG
(国道45号線は封鎖され通行止め。現在はう回路を経由しています)


車窓から見る景色は日々変化していますので
1年前と今現在でもまったく違いますし、
お客様にとってはその日にしか見ることのない限定の景色なんだろな~って
いつも思います。

この町に住んでいると感じ方は違うのかもしれませんし、
普段は自分も語り部としてバスに乗っていますので、
今日のようにお客様と同じ目線で見て、話しに耳を傾けていると
新しい発見もあり、驚きもあり、本当に勉強になりました。
いろいろ感じることが出来た有意義な1時間でしたし、
またこれを繋いで次に活かさなければという思いを
改めて再確認できましたので、本当に乗って良かったなと思います。
伊藤文夫部長14.11 (130).jpg
(防災対策庁舎とともに、震災そのものを伝える建物として
南三陸町内で唯一解体されずに残っている『高野会館』を車窓から見る)


そして55年前のチリ地震津波を実際に経験している
伊藤部長の話しは一つ一つの言葉をとっても重みがあります。


景色は55年前の風景も震災直後の風景も無いのに、

頭に思い浮かべて想像しながら話しを聞くと

「災害に備えること」って一筋縄ではなかなか難しいなって思いながらも
やっぱり「他人ごとじゃない」ですし、その重要性は身に染みて感じます。

何より、やっぱり感心させられるのは、
本当よく調べてるなーーーーー(笑)って
思わされることも多かったですし、
伊藤部長ならでは、っていうより、
もう伊藤部長しか話せない!ってことも
ただあったりしましたので、
その向上心と思いの熱さに、ただただ敬服しますm(_|_)m

伊藤文夫部長14.11 (33).JPG

最後に伊藤部長の心のメッセージはこう締めくくられます。


「あと、何回語り部できるかわかりませんが、
でも生きている限りは
次の世代につなぐために語り続けます」
と。


今を生きる私たちは、今回の経験をしっかり見て、感じて、学ぶこと。
そして学んだことを未来につなぐ、未来に活かすために、
ただ鵜呑みにするのではなく
次を見据えて伝えること。


必ず繋ぎます!
 
伊藤文夫部長14.11 (50).jpg
(今日はありがとうございました!お疲れ様でした!・・・っていうことで
最後に伊藤部長と、ドライバー小山さんと、ホテルのバスの、
輝くスリーショットで締め!)

皆様!!!

南三陸には伊藤部長をはじめ、

熱いけど、優しいハートを持っている語り部さんがたくさんいます!


皆様、ぜひ南三陸へお越しくださいませ!


語り部バスは一人でも聞きたい!っていう方がいる限り
毎日運行する予定です。
語り部バスチラシ PDF.jpg


そして、今日はここまで。
今週は明後日も登場予定ですので、
宜しくお願いします!
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。
 
今日も早速、話題を二本立てで行きます!!


一つ目は、JTBパブリッシング様で発刊されている月刊機関紙
『ノジュール』にお客様が投稿された記事をご紹介いたします。
(※ノジュールは、「旅」の情報を中心に、「健康」「暮らし・ライフ プラン」
「社会とのつながり」「読者参加」をテーマにした情報を毎月お届けしている、
旅のプロが作り上げる情報誌です)
ノジュール表紙.jpg
旅の情報満載の機関誌ですが、その中で
「旅を通してわたしたちができること 元気になろう日本」というコラムページに
愛知県・伊藤様が7月に三陸海岸を旅した時の様子をまとめた記事が掲載されました。
タイトルは
「東北東海岸 復興を祈る旅」

岩手県二戸から南下された旅は岩手県沿岸、宮城県沿岸と渡り綴られ
とても充実した時間となった様子が書かれており、
結びにまた機会を作って東北を旅したい、という
とても心の込められた寄稿文になっております。
ノジュール.jpg


当館にご宿泊されたときに撮影された
お部屋から眺める志津川湾の青く輝く景色も紹介されていたり、
「震災を風化させないための語り部バス」をご利用された感想も寄せられています。
併せていただいたお手紙の中には、語り部バスで聞いた話を今後に活かすことや、
語り部バスの運行の継続を強く望むメッセージも寄せられ、

だからこそやはりいつも感じさせられるのは、
私たちが皆様にお伝えしなければならない!
・・・・と思う以上に、
お客様はそれぞれいろんなことをお感じなっていることも実感しますし、
お客様皆様の南三陸や宮城、東北への思いは

すごい力になってます!
元気になってます!

そしてお客様の笑顔は
私たちの普通の日常を思い出させてくれる
最高のパワーとなってます!

・・・・・本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

『旅』は皆様も私たちも元気なる力を生み出すことができます!!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

二つ目は、先日からお伝えしている
『ツール・ド・東北 2014』ですが、
やはり盛り上げていきましょう!!!・・・ということで
私も火曜日の《むっちゃん》のブログに引き続き紹介いたします。

インターネット上にUPされています
『cyclist(サイクリスト)』というページに、
(※サイクリストはサイクルスポーツと バイシクル・ライフの
総合ポータルサイトです。)
エディター佐藤喬様の試走レポートが掲載されました。
サイクリスト ロゴ.png
URL→ http://cyclist.sanspo.com/


7月末に取材とコースの試走を兼ねて
エイドステーションに予定されている当館にお立ち寄り頂いた時の様子も含め、
ツール・ド・東北の大会の意義や魅力が、
実際コースを走った方ならではの視点で紹介されています。
ツールド2014試走会02.jpg
「被災地の"いま"を自らの脚で感じて 
「ツール・ド・東北」220㎞コースを試走」というタイトルでUPされてます。

こちらが記事のリンク用URLです。
http://cyclist.sanspo.com/147190

このときも本番と同じようにライダーの皆様とスタッフの皆様に
ふかひれスープ』をご試食いただき、
たいへん、大好評ーーーーーー!!!・・・でございました(笑)


ツールド2014試走会01.jpg


やっぱり今からわくわく!☆☆しちゃいます!!

昨年の素敵なひと時が、また今年もやってくる!
今年もたくさんの人に出会える!
たくさんの人に南三陸を知っていただいて、
たくさんの人の熱い思いが町中いっぱいに広がる!

ホテル観洋「エイドステーション」で
ライダーの皆様、そして観戦の皆様、
南三陸へ遊びにいらっしゃる皆様、

お待ちしておりまーす!!
そして一緒に大会も盛り上げましょう!


今週のテーマは、
まさに
「旅」は人を元気にします!幸せにします!
でございました。


そしていろいろな形でこれからも情報発信は欠かさず行っていきますので
「ときぴち」はじめ、当館のFaceBookページやTwitterのページの
更新もお楽しみに!していただければと思います!

ということで今週はここまで。
また次回。

バイバイなっしー.jpg




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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

今週は、前置き無しで早速いきましょう!

・・・・(せっかち?(笑))

2012年2月からスタートしている
『震災を風化させないための語り部バス』
語り部バス伊藤 NewV.jpg語り部バス&防災庁舎.jpg
この8月で開始約2年間半の運行となりましたが、
利用者の累計人数はおかげさまで延べ52,000人を超え、
引き続き多くの皆様にご利用いただいております。
本当にありがとうございます!!!

始めたときの2年半前と今現在とでは、
町の様子、風景もどんどん移り変わり、
皆様が実際現地に足を運んで見ていただく風景も、感じることも、伝えることも
3年前、2年前、1年前と、その時によって刻々と変化してまいりました。

・・・時間が経てば経つほど、「伝える」「伝えたい」「伝え続けたい」
ということが重要性を増している気が、私自身もガイドスタッフも感じております。


町の風景はどんどん変わっていく中、皆様にできるだけ震災のこと、
なにより南三陸のことを伝えたい。

ただ、皆様にいただいた貴重な約1時間というお時間の中で何を伝えていくのか?

・・・・これも日々試行錯誤の連続でもあります。

そこで今回新しいチャレンジとして取り組んでいくのが
タブレット端末を使った語り部案内、という全く新しい試みです。

tab0828 (9).JPG
(語り部ガイドの一人でもある齊藤営業課長もタブレットを絶賛!♪)
※ちなみに齊藤課長は明後日土曜日のブログの主役です!乞うご期待!!(予告)


現段階ではまだテスト運用ということで、
お客様皆様に正式にご利用いただけるのは少し先になりますが、
このタブレットを導入することによって、今まで抱えていた課題も
クリアできそうですし、今までできなかったことも出来そうな期待があります。

そしてこのタブレットを使った語り部の案内をバスで行ったのは
実は日本初!・・・ということです。

(バス運用テストの前は仙台市の語り部タクシーの方々が
個別に案内をしながらタブレット端末のシステムを使いはじめておりました。)

この試みと取り組みは、公益財団法人仙台応用情報学研究振興財団様が中心となり
NTTドコモ様、仙台市様、他関係機関と一緒に当館も協力して進められており、
語り部バスでも試験テストを兼ねて数回運行しております。


先日仙台市で報道機関各社に向け記者会見も開かれました。
(写真はその日の夕方のニュースでオンエアされてたものです)
tabonairsendai (2).jpgtabonairsendai (3).jpgtabonairsendai (4).jpgtabonairsendai (1).jpg


昨日8/27付けの地元紙「三陸新報」にも取材記事を掲載していただきました!
2014.8.28_2.jpg


実は今のシステム開発と実証実験は
来年3月に行われる仙台市で開催される国連防災世界会議において
海外から訪れていただく、数万人の皆様に
ご提案・ご提供するために行われており、
さらに将来的には新しい観光モデルとしてタブレットを活用しながら
ガイド案内を行う実用化を目指している取り組みでもあります。

2014.8.jpg


タブレットを使って語り部バスの案内を行うと・・・
①一斉に多くの方に同じ写真画像を見ていただける。
 ⇒後ろの席の方でも写真をハッキリ見ることができる。
②端末ごとに日本語や英語など言語を選択して配信できる
 ⇒日本、海外の方を同時に案内できる。
③豊富な情報格納量で写真だけでなく、動画や、数値データ、新聞記事を
短時間で取り出し伝達できる。
 ⇒写真についても、過去⇔現在⇔未来の比較が、すぐ出来る。
④端末の情報を更新することにより、リアルタイムの情報も話すことができる。
 ⇒震災当時のことだけでなく、これからの復興計画の内容等も
 利用の方に説明による聞くだけの情報だけでなく
 視覚で捉えていただき、お伝えすることができる。
⑤バスの案内だけではなく、データを共有できる場所であればどこでも
震災の講話に端末を利用できる。
⇒バスの車外や、ホテル館内、さらに極端なところ出張先でも『伝える』ことができる。
・・・・などなど。


タブレット端末を利用するための勉強会も開催しています。
Tab勉強会 (4).JPGTab勉強会 (8).JPG
テストしながらお客様にもモニターになっていただきました。
DSC_0408.jpg

そして今思いつかないようなことも
さらに可能性を広げていけるのではないかと思いますし、
又、ゆくゆくは皆様ひとりひとりがお持ちの端末に(タブレットやスマートフォン)
直接映像を配信しながらご覧いただけるようなシステム開発も目指していますので
無限の可能性がある!・・・ということもワクワクしちゃいます!


今までなかった新しい取り組みということもあり、
クリアしなければいけない課題の解決や
それに伴うシステム開発も時間が必要なのですが、
チャレンジ精神を持って、皆様のニーズにお応えしていく努力もしながら

南三陸からあらゆる場所へ

情報を発信し続けてまいります!

引き続き語り部バスのご利用も宜しくお願いいたします。
語り部バスちらし.jpg
≪チラシのダウンロードはこちら↓≫
語り部バスチラシ PDF.pdf

そして語り部バス利用50,000人突破達成を記念しての特別宿泊プランも登場です。 
語り部バス五万人達成記念P.jpg
詳細については営業・予約担当までお問い合わせくださいませ。


今日の最後は、ホテルのFaceBookページでも発信した
語り部バスのメッセージで締めます。


『毎日、走り続けます。
毎日、伝え続けます。

一人でも聞いてくれる人がいる限り。』

それでは!
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★ 南三陸キラキラ丼はホテル観洋でも召し上がれます ★

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しゅんです。


今週もやってまいりましたーー!!








・・・・何が? (笑)・・・・っていうと!










そう!私の止まらない??Blog (笑)v^0^v

今週も盛りだくさんの嬉しい、Happyなことを
南三陸からお届けします!!







【その1】
写真集「南三陸からVol.4 2013.3.11~2014.3.11」佐藤信一さん撮影 
発売決定!
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今回は南三陸の震災2年後から3年後の風景とともに
南三陸の「人」を追い続けてフォーカスしている、
とっても素敵な写真集になってます。

見ていて笑顔になれる、
見ていて元気になれる、
そんな気持ちがファインダーの奥から伝わってくるような
写真がたくさんあります!

そして何よりやっぱりこの町は
「人」の力によって未来に向かっていく!
・・・・そんなことも皆さんに伝えていきたい!写真集になってます!
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そして!
今回、佐藤さんがたくさんの町の方をフォーカスしてますが
その中の一人として、
伊藤部長も登場です!!

「震災を風化させない語り部バス」のガイドとして
その思いをたくさんの方々に伝え続けてます!
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写真集は当館5階の売店でも発売開始です!
Vol.1~Vol3と併せて、
ぜひご覧くださいませ!

【その2】
愛知県 安城学園高等学校合唱部様 復興ミニコンサート 開催!
安城合唱2014 (22).jpg

2012年から3年連続で南三陸に足を運んでいただきました
安城学園高等学校合唱部様ですが、
今年も明るく、素敵な歌声がホテル館内にも南三陸の空にも響きわたりました。
安城合唱2014 (15).jpg安城合唱2014 (20).jpg
(ホテルのチャペル会場にてたくさんのお客様を魅了した歌声でした)
安城合唱2014 (28).jpg安城合唱2014 (32).jpg
(さんさん商店街でも南三陸の空いっぱいに広がる歌声が響きました!)






とても驚いたのが、コンサートは朝のホテルのチャペル会場で歌ったのを皮切りに
南三陸さんさん商店街、歌津伊里前福幸商店街と続き、
その後、気仙沼でも陸前高田でもコンサートを開催したことです。
そのパワーと思いに、とても嬉しくて嬉しくて
・・・・・私たちは、とても幸せだなって思います。
3年前の坂田校長先生との出会いが私自身の宝物にもなっています!






そして、いちばん嬉しかったのが・・・・


さんさん商店街のコンサートが終わってから、
校長先生と顧問の塩谷先生からいただいた言葉が、







生徒たちの歌が変わった・・・という一言でした。





生徒の皆様が、
南三陸に来て、南三陸の風景を見て、感じて、
その思いが歌をより高いレベルまで引き上げさせた、
成長の証が見えた、
そんな遠征になったという感想をいただきました。




実際、合唱部の皆様には町内の様子を語り部をしながらご案内しましたが、
やはり今まで見ていたもの、聞いていたもの、思っていたものが
現地に来て変わったようでした。
安城合唱2014 (24).jpg
(防災対策庁舎、高野会館などを見ていただきました)
そしてやはり忘れてはいけないこと、伝え続けていくことの大切さを
感じていただけたようでした。






未来を創りだす若い皆様が、ここに来て、見て感じて、学んで
次に向かう力を生み出すことの大切さを、改めて思いました!





だから・・・・とても
・・・・嬉しかったです。






また来年もお会いできることが楽しみでもあり、
だからこそ前に進まなきゃ!・・・って思えた今週の出来事でもございました。






たくさんの「人」の思いが感じられる今の南三陸。
たくさんの「人」の笑顔が町を変えていく力となっている南三陸。

私はこの南三陸が大好きです。






・・・・・それでは、まだまだあります?が(笑)
今週はここまで。
また次回。


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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

今週はお盆の真っただ中ですが、元気に?(笑)行きましょう!
今日も止まらない?Blogアップでございます!

南三陸町内も帰省されている方々、そしてこの場所を子供たちに
一度見せておきたい、というご家族連れで賑わっております。
それが私たちの町にとってどれだけ元気を頂けて、勇気づけられて
前に進む力になっているかは、町の皆様も実感しているのではないでしょうか。
私も、毎日たくさんの方に出会うことができ、
皆様ひとりひとりの笑顔に触れ合うことができ、
新しい繋がりも生まれております。
本当に幸せなことです。

・・・・とはいえ、
夏休みも残りがだんだん少なってきましたねーーーーー・・・(笑)

宿題終わりました? 
ボランティアしたいと思ってもキッカケが見つからない方いらっしゃいませんか?
そして何よりこの南三陸で楽しい夏の思い出を作りませんか?


・・・・お一人お一人それぞれキッカケも、思いも違うと思いますが、
今日はそれを一気に解決できる?!
ご提案をしたいと思います!!(力、鼓舞)

【①宿題も自由研究もこれでバッチリ】

⇒語り部バスと観光船による志津川湾クルーズ
語り部バス2014.4②.jpg観光船2014夏 紹介.JPG

1000年に1度の災害は1000年に1度の学びの場です。
実は先日語り部バスに乗っていただいた小学生のご兄弟から
早速、自由研究用にまとめたものを送っていただき、
とてもビックリしています(嬉)。
同時に伝えていく事の大切さをまた改めて実感いたしました。
P8142032.JPG
(山形県のAさん、お手紙ありがとうございました!)

そして、今がいちばんオススメの観光船による志津川湾クルーズ!!
観光船 イチオシ (2).JPG観光船 イチオシ (3).JPG観光船 イチオシ (4).JPGP5031898.JPG

養殖の現場の観察や、ウミネコたちとの直接のふれあい、
天然記念物の観察や、阿部船長による町の歴史の雑学案内など、
1時間のクルーズの中で実はたくさんの学びと楽しい時間が待ってます!

夏休み後半、
まだまだ間に合います!!(笑)
ぜひ南三陸へお越しくださいませ!!

【②夏休みのボランティアと自然環境を学ぶプログラム、あります!】

ボランティアをしたい!
南三陸、気仙沼を観光したい!
という希望の皆様はもちろんのこと、
半分ボランティア、半分観光で!
という方々にもぴったりのプログラムをご準備いたしました!

先月、当館と本吉復興エコツーリズム協議会様で提携を結びましたが、
夏休み特別プランを企画いたしましたーー!
早速、当館ホームページの宿泊プランと
じゃらんネット様の宿泊プランにアップして
ご予約受付スタートしてます!
20140814plan.png
南三陸の観光と同時に、お隣気仙沼市の小泉地区で
ボランティア体験もしながら、語りべによる震災学習、
電気・水道が無い場所での減災と環境を学ぶプログラムを体験できます。
小泉語り部1.jpg小泉語り部3.jpg小泉語り部4.jpg小泉語り部2.jpg
ズバリ!
今までの日常の中の当たり前のものが無くなった時にどうすればいいか?
ここでしか出来ない貴重な体験と今後役に立つ経験を
同時に学ぶことができる!
そんなプログラムになっています!
体験版としてオススメいたします!
ぜひご検討くださいませ。


【③やっぱり夏休み最高の思い出を南三陸で!】

皆様が最高に楽しかった!ってお帰りになる時に言っていただけたらイイな!

そんな願いをスタッフ一同みんなで持ちながら、
皆様のご来館を心より歓迎し、
南三陸まで足をお運びいただけた事に感謝の気持ちを込めて
笑顔いっぱいのおもてなしでお迎えいたします!

絶景の温泉露天風呂で気持ちサイコーーー(笑)
南三陸温泉観洋090527.JPG
三陸の海の幸!ご堪能ください!
110814-南三陸観洋さま-061.jpg
(※『鮑の踊り焼き』 イメージになります)
志津川湾の眺めで日頃の疲れを癒してください!
Y308160090.jpg

そしてスタッフ一同、皆様とお会いできることを
心より楽しみにお待ちしております!!!

130821-ホテル観洋ー人物編-052.jpgDSC_9119.JPGのサムネール画像
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いかがでしたでしょうか。
宿題もバッチリ!
ボランティアもバッチリ!
そしてこの夏の楽しい思い出作りもバッチリ!


!ですね・・・・(笑) \^O^v♪♪♪

それではまたまた、止まらなくなりましたので(汗)
今週はここまで(笑)
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いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

早いもので来週はもうお盆ですね~。
時間が過ぎるのってホントに早い。
時間は止まらないですね~ あっという間に感じます。

そして私も止まらない?(笑)

・・・・今日も早速、止まらないBlog?(笑)アップです。


夏休み期間中ということで、沢山のご家族連れの皆様が南三陸町に
足を運んで頂いており、本当にありがとうございます。
併せて「震災を風化させないための語り部バス」の方も連日たくさんの皆様に
ご利用いただいております。
皆様の思い、自分自身ガイドをしていて感じることができ、
その思いによって私たちは前に進む力を頂いていることを実感しています。
語り部バストップ用.jpg

ただ、やはり南三陸に来る前と来た後では印象自体や震災そのものの見方も変わる
お客様が多いのも事実ですし、そもそも語り部バスって?
何のためにやっているの?って方もいらっしゃるかと思います。
それは震災から時間が経つにつれて人はどうしても忘れてくる部分も増えてきますし、
何より時間が経てば、震災を知らない世代が時間を追うごとに増えてくると
いう変え難い現実もあります。


ということで、皆様に関心を持っていただくため、南三陸町にいらっしゃる
キッカケになればと思いで、語り部バスのプロモーション的な感じで
インターネットに動画のUpと、実は先日より当館ホームページにもミニCM的な感じで
動画をUPしています。
その2つを紹介します。

(とはいえ、かなり恥ずかしいんですが・・・・汗)


①仙台ariTV様作成の「東北復興カレンダー」
7月29日号でariTV様のホームページから、又はユーチューブからも
リンクすることができます。
arilogo.jpg
category_title_113.png
東北復興カレンダーのページへ⇒http://www.ari-tv.jp/re-tohoku/2270/


番組名【南三陸 ホテル観洋が震災を語り継ぐ】

語り部バスの紹介や、利用されたお客様の声、小野寺支配人インタビューなどが
収録されていますので是非ご覧くださいませ。
(8分37秒の収録内容になってます)

②当館ホームページ トップ画面にて
全景新.JPG
http://www.mkanyo.jp/


(18秒のCM的な動画になってます。)

ダイジェストになってますので、この動画が全てではございません。
これを見て関心をお持ちになった方はぜひ語り部バスを
ご利用頂ければ嬉しく思います。
60分という時間が限られた中でのご案内にはなりますが、
逆に皆様にとっての貴重な60分を私たちはいただく形になりますので、
あのときのこと、いまのこと、これからのこと、ずっと伝え続けたいこと
一人でも多くの方に広げていきたいと思います。

インターネットでつながることももちろん出来ますが、

この夏、
南三陸でかけがえのない出会いと、人の温かさと、つながりと、絆を
確かめることのできる旅が出来ます!!
皆様のご来館を心よりお待ちしております。


そして今日はもう2つ?(・・・1つじゃなくて(笑))
この週末に、また前に進む力が生まれるような素敵なコンサートを
8/9・8/10の2日間連続で皆様にお届けします。

①8月9日  
みやぎ蔵王の歌詩人 熊谷金治様による
復興支援ライブ ~迎え盆火の哀歌~

20:00~ ホテル5階ロビーにて
熊谷金治8.9コンサート.jpg

②8月10日
みちのくの歌姫 渡辺亮子様による
ライブコンサート

19:30~ ホテル5階ロビーにて

渡辺亮子.jpg

熊谷様、渡辺様、どちらも「復興」のために何ができるかを思いにして
当日皆様に歌声を届けてくれます。

ホテルの宿泊者の皆様も
そしてこのお知らせをご覧いただいた皆様も、
ぜひお時間に合わせて会場へお越しくださいませ。
お待ちしておりまーす!


ということで・・・

・・・・・今週も止まらないのでこの辺で。

また次回です。
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・・・・・来週も止まらないかも(笑)

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

いよいよ夏本番!
学校も夏休みに入り、子供たちのいっぱいの笑顔がこの南三陸の町で
たくさん咲くことを願っている今日この頃です。

最近、イベントもあり、自分の担当もあり、
この「ときピチ」の中でも皆様にご報告したい記事がたくさんあるんですが!(笑)
・・・・!!

やっぱり夏休みの主役は子供たち!!
子供たちにも、南三陸にこの夏たくさん来てほしい!なって
自分自身も思いましたので、

今日は南三陸に来ていただいた子供たちから、
思いがけない贈り物をいただいたお話を皆様にお送りいたします。






私自身、当南三陸ホテル観洋にて「教育旅行」(修学旅行)の方も
昆野副支配人と共に担当させていただいております。
今年度も、おかげさまで全国各地よりたくさんの小学校・中学校・高等学校の
修学旅行・研修旅行・ボランティア活動の皆様を南三陸にお迎えできていること、
心より感謝申し上げます。

そんな中、先月6月にご来館いただきました山形県の庄内町立立川小学校6年生の
皆さんより、感想作文集が届きました!

↓ これです ↓
tachikawa感想文 (2).jpg

1人1人の心のこもった作文、本当に嬉しかったです。
私があの時、小学生の皆さんに話したことを、
1人1人がそれぞれいろんな感じ方をして、
さらにそれをもとにこれからの夢や目標を明確にして書いてくれていて
読んでいて・・・・・
じーーーんと、いつもの涙もろさが・・・・(T~T)″・・・。
tachikawa感想文 (1).jpgtachikawa感想文 (3).jpg
・・・思いが伝わって、
繋がっていくことの大切さを改めて感じることが私も出来ました!!


そして、当館のカレーライスが皆さんに大好評!!♪(^O^)♪
だったってこともすごくうれし~♪ですね!
『☆思い出のカレーライス!☆』
たくさんの子供たちにこれからも食べていただきます?!(笑)







東日本大震災から3年4か月以上経過した南三陸の町ですが、
「1000年に1度の災害」と言われるなら、
今は「1000年に1度の学びの場、時間」でもあります。
時間が経過すればするほど災害を知らない世代が増えてきます。
その中で私たちがすべきこと・・・・・明確にあります。

「伝えていくべきことを、きちんと伝え続けていく」

現地をまず見てください。
今まで知ることの出来なかったことを見て、感じて、学んでほしいです。
そして、伝えてほしい。
伝え続けてほしいです。


今回、小学生の皆さんも
「災害から自分自身の命を絶対守る」
「家族を大切にします」
「募金活動を続けます」
「夢を叶えるために頑張ります」

などなど、たくさんの言葉が作文の中に込められてました!

私も引き続きではありますが、
一人でも多くの皆様に、一人でも多くの子供たちに、
思いを伝えて、繋げていきたいと思います。

ご家族でも、学校でも、ボランティアでも、企業研修でも
様々なきっかけを通じて、
是非、この夏も南三陸へお越しくださいませ!
そして、私たち南三陸ホテル観洋もそんな出会いの場、
皆様の思いがたくさん花咲く場所であるように、
引き続きスタッフ一同、皆様のご来館ご利用を歓迎し、お待ちしております。
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そして思いを伝える場のひとつ。
『震災を風化させないための語り部バス』
も引き続き毎日運行中でございます。
語り部バス.jpg
≪チラシのダウンロードはこちら↓≫
語り部バスチラシ PDF.pdf

なぜか、私が当館ホームページの語り部バス動画に登場してますが、・・・・汗
・・・・こちらも併せてご利用くださいませ。

それでは今週はこれにて!

・・・じゃなかったーーーーー(汗)






あーーーー、大事な告知を!!

明日7/25(金)
TBS 朝8:00~OnAirの「いっぷく」にて
当館はじめ南三陸の特集が放送されますよ~(全国のみなさま~)
「いっトク!」というコーナーで、「4度目の夏 宮城・南三陸」というタイトルかな?
yjimage.jpg
ippuku.png

私も取材に同行したり、ちょっと映像に入っているかも?・・・だったり(笑)
しかし!私はその時間、担当業務があるので・・・
録画でみまーーーす(笑)

皆様、宜しくお願いいたします。


それでは、また!(今度こそ)
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新たなつながり☆

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おはようございます!7月も中盤に差し掛かってきました!
海の市のグランドオープンも目前でございます^▽^
こちらにおいでになったお客様が気仙沼へも足を運ぶきっかけの
ひとつになれば幸いです。

本日ご紹介するのは、これも周辺地域へとつながるきっかけとなる
内容ですよ。

7月14日大安吉日の本日、当館におきまして調印式が催されました。


20140714調印式2.jpg

本吉復興エコツーリズム推進協議会の気仙沼市小泉地区語り部プログラムを
今後は当館が窓口のひとつとなることで今回の協定が実現しました。
本吉復興エコツー語り部チラシ 改訂版713-2-1.jpg

本吉復興エコツー語り部チラシ 改訂版713-2-2.jpg
今回結んだのはこちらの二つのプログラムです。

2014714調印式.jpg
調印式には本吉復興エコツーリズム推進協議会の会長である森様と当館女将による
協定書の取り交わしが小泉自然楽校の阿部様、そして地元在住の米倉支配人立ち合いの
もと、行われました。

森会長はこのプログラムを通じて、真の減災に役立てほしいとお話下さいました。

20140714調印式3.jpg
場所が変わるとまた、新たな学びの機会へとつながります。
当館の語り部と併せて、是非当地域へお出かけの際はご利用下さいませ。

以上、はるでした☆
今週も元気に頑張っていきましょう~♪

\いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

だんだん夏に近づくにつれて暑くなってまいりました。
それと同時に私の行動範囲もアクティブな感じで広がってます(笑)
先日も志津川湾の沖に船で行って、貴重な体験をしてまいりました~
(・・・このレポートは後日またします。)

・・・・なので、引き続きどんどん体を動かしていきたいと思いますし、
皆様に南三陸の素敵な魅力もいっぱいお伝えしていきます☆☆

さて、前回ブログ終了時の予告通りですが・・・(^_^)v
・・・今日のUP内容は3本建てで行きたいと思います。
相変わらずですがメインテーマはやっぱり!
『伝えること』 語り部が縁で広がる力が確かにあって、
そしていろんな形で伝える力が生まれてます!
・・・という今日のお話です。

①1つの手紙・1冊の本、語り部バスで生まれた力 編


今月初めに『全旅連全国大会』御一行様にご来館いただいた様子、
ときぴちでも2日間に渡って紹介させていただきました。
参照 6/4全旅連全国大会と笑顔広がる大輪の花    
   6/5全旅連全国大会開催   ※Clickで各ブログへジャンプします。

6/5のブログの中でむっちゃんが紹介しておりました、
東日本大震災 全旅連の記録
をつなぐ「おもてなし」
旅館・ホテルの役割と挑戦

(命をつなぐ"おもてなし"編集委員会 編著
観光経済新聞社 編集協力
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 発行)

命をつなぐおもてなしBook.jpg
【内容】
東日本大震災が起こったとき、旅館・ホテルが果たした役割とは。
今まであまり目を向けられることがなかった旅館・ホテルの二次避難者の受け入れ。
旅館・ホテルは私企業でありながら公的避難所に準じる「命を守る拠り所」となった。
いち早く動いた全旅連の行動の記録と震災時に旅館ができること、
教訓としての今後の備えをまとめた1冊になってます。
aritv6 (5).jpg
(ホテル観洋についても10ページにわたって記録されてます。)

思いがけないことですが、この本が先日、
山形かみのやま温泉 日本の宿「古窯」の佐藤女将様より
私のもとに届きました。

嬉しいメッセージも添えられていました↓
aritv6 (9).jpg
その中には1つの詩が書かれておりました。

「生きるに切なる思い次代へと 語り継ぎ伝えたきものと」


私自身が6/5の朝にご案内させていだだきました語り部バスの中に
佐藤女将様がご乗車されていて、
こうして温かい励ましの、本当に心のこもったメッセージを頂戴いたしましたこと、
感激しましたし、前進していく力が湧いてくるようで、

心も体も『わくわく!』・・・・です!!

語り部バスがキッカケで今回このような形で伝える力がまた新たに生まれました。
本当に嬉しいお手紙をいただき、またこうして伝えていく事を
応援していただけている事に感謝の気持ちでいっぱいでございます。

佐藤女将様、ありがとうございました!

②仙台アリティーヴィー様の取材 編

こちらも思いがけず私とFaceBookでつながっていた
仙台アリティーヴィー 浜 知美様からのメールが始まりで
取材が決まりました。

浜様は元KHBのアナウンサーで、現在は仙台ariTVのMCとともに
子育てママとしても活躍中です!

1つのメールから今回の取材依頼を頂戴しましたが、
震災後の当館の取り組みや、語り部バスのこと、復興のこと、町のこと
熱心に取材していただきました。

語り部バスの模様、語り部バスご乗車のお客様インタビュー、
私のインタビュー、小野寺支配人のインタビュー等、収録しています。

VTRが全て出来上がった時に、「ときピチ」で改めて詳しくお伝えしたいと思います。
aritv062502.jpgaritv6 (6).jpg
aritv062501.jpgaritv6 (1).jpg


浜様ご自身、震災二日前の3/9に南三陸に取材にいらしゃっていたそうで、
その時の貴重なエピソードも逆にお伺いすることができました。

伝えていく事の重要性を私も再確認、再認識できた時間となりました。


もう1つ、アリティーヴィー様で作成されている
「Happy」のプロモ作成にも今回ホテルスタッフで参加させていただきました。
どんなプロモーションビデオになるか楽しみです。
aritv6 (8).jpg
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そして、また新しいつながり、変えていく力、伝えていく力が
ここでも生まれたように思います。

ほんと、Happy!! (笑)


③南三陸の今を記憶する 仙台展開催中! 編

当館でも5/9 ~ 6/10まで開催されていました写真展。

現在、仙台市青葉区の【竹中工務店東北支店様】の1F展示スペースにて
開催されています。
仙台写真展 (7).JPG仙台写真展 (6).JPG
仙台写真展 (5).JPG仙台写真展 (3).JPG

多くの方の「伝えたい」という思いがいっぱい詰まった写真の数々。
そして、東京⇒南三陸⇒仙台と繋がってきた軌跡。

たくさんの方々にやっぱり見て、感じて、伝えてほしい!って思います。
仙台の地でも、伝えることの大切さが広がっていけば・・・と願ってます。


★以上、今日は3つの話題をUP致しました。

こうして改めていろいろな皆様に出会えて、支えられていることを実感し、
感謝の気持ちで一杯でございます。

自分の力だけでは限りあることも、こうして小さなキッカケが
輪になって、繋がって、広がっていけば!

またさらに多くの出会いが南三陸の地でどんどん増えていけば、

新しい力、変えていく力、未来を創る力、がどんどん生まれて

南三陸の素敵な未来が描けるような気がします。


引き続き皆様に感謝の気持ちをお伝えしながら、
自分自身も伝えることを続けていきます。

それではまた。
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・・・・・スミマセン。
もう1つ、イベント告知です。

今度の日曜日、6/29ですが、
皆さん、手作りファッションショーに出てみませんか?
みなさんもモデルをしてみませんか.jpg

大阪、東京、南三陸、涌谷、
強い絆で結ばれた、心温まる、幸せな気分になれる
手作りファッションショーが、
当館5階チャペル会場にて開催されます。
当日の飛び入り参加も歓迎です。

昨年のファッションショーの様子です。
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会場でたくさんの笑顔が咲くと思います。
皆様、是非お越しくださいませ。

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。

いつもの木曜日担当に戻りました(笑)
梅雨入りしてから南三陸の町は1週間ぐらい雨模様が続いてます。
本来であれば青い空と青い海が前面に広がる
志津川の海を皆様にご覧いただきたいところですが、
ホテルが雲の上に浮かんでいるような・・・幻想的な景色を望む毎日になっております。
ただ、こんなに長く毎日同じ景色を見るのは珍しいことです。
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さて先日は町の未来へ繋がる話題のUP(6/9のブログ)でしたが、
今日はその未来へつなぐためにも、忘れずに震災のことを伝え続けます、
という部分でUPしたいと思います。

当館では全国の皆様にこの震災のことを風化させずに
将来への防災・減災に役立っていただければという願いで
私たちの記録を取りまとめた
「3.11の記憶」という資料を作っています。

3.11の記憶①.jpg
3.11の記憶②.jpg
※「3.11の記憶」はホテルHPの資料請求フォームからもダウンロードできます。
⇒ホテル観洋HP「資料請求フォーム内」URL:http://www.mkanyo.jp/brochure/


その3.11の記憶をより具体的にご覧いただきたく
先日よりホテル5Fチャペル会場にて3.11の記憶写真展示を開始いたしました。


・・・・併せて開催しておりました、もう1つの企画写真展、
《 「南三陸の今を記憶する」2014.01.01-2014.03.11 》 が
先日6/10をもって終了いたしました。
(詳しくはこちらのブログにて ↓ )
【5/8ときピチUP分・・・・ 後半部分です】

こちらの方も、おかげさまでたくさんの皆様にご来場いただき、
私たちの記憶を残そうという思いがたくさんの方々に伝わった写真展となりました。
本当にありがとうございました。

昨日撤去作業を行いましたが、またこの企画は再度開催するべく考えております。
6.12撤去①.jpg6.12撤去②.jpg
★ご芳名帳にもたくさんのご記入とメッセージを
いただきありがとうございました!!
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そして引き続き、「3.11の記憶」写真展の方はホテル5Fチャペル会場にて
展示を行っております。

3.11記憶写真展②.jpg3.11記憶写真①.jpg
3.11記憶写真展③.jpg3.11記憶写真展④.jpg

震災当日から直後の貴重な写真をはじめ、半年間の景色、出来事、取り組みなどを
ダイジェストで紹介したスペースになっております。

ホテルにお泊りの方も、日帰りでご入浴の方も、お立ち寄りの方も、住民の方も
たくさんの皆様にご覧いただきたい願いでございます。
そして、ご覧になった皆様にはいろいろお感じいただけると思います。


・・・私たちは、お客様、住民の皆様、ボランティアで町を訪れる皆様、
様々な工事関係の方々、復旧復興に携わる方々と
一緒に歩んできたこの3年間以上の月日に感謝いっぱいでございます。

そんな皆様の為に、
忘れてはいけないことを伝えていきたい!
私たちの経験が皆様のお役に立てればという思いと一緒に
私たちの町の今後も見守っていただければという願いも込めて。


これから夢いっぱいに広がる未来につなげていくために、
生まれ変わっていく南三陸の町の為に、
故郷で生きていくわたしたち、住民の方のために、

これからどこかで災害が起こっても、皆様が命を守り、
大切な人、愛する人を守っていただけるような備えをしていただくために

未来へつながる3.11の記憶を伝え続けていきます。 

私もその一人として。

それでは今週はここまで。
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防災の勉強会

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おはようございます!月曜担当のはるでございます。
東館のサブエントランスではキレイに咲いてますよ。
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最近成長期を迎えまして、ちょっと(?)食べ過ぎて、横に大きく成長して
おります。とりあえず、食事はいつも通り取って、スナック菓子や甘いモノ等余計なものをとらないよう、頑張っています。


本日は先週、南三陸ホテル観洋のスタッフにお聞かせいただいた貴重な勉強会の様子をお届けします。

5月24日(土)にお話を伺ったのは、気仙沼市の菅原貞芳様です。
20140524菅原校長先生.jpg
東日本大震災発生時には志津川中学校の校長先生でございました。
志津川中学校で実際に行われた取組みをお聞かせいただいたのです。
画面にある同じ菅原様はその時の教頭先生のお名前です。

ホテルにはなかった苦労があり、立場を超えて自治組織や支援に訪れた方々と力を
合わせて困難へと立ち向かっていらっしゃったのが印象的でした。

特に、学生の皆さんが山道から水を運んだり、夜、真っ暗な中をトイレまで
ろうそくを持ってトイレや水の場所へ案内したりする所。
震災前にはハイチ地震への寄付を行ったり、震災後も毎年行っている行事を自分達の代で
途絶えないように、短い時間で頑張ったりするお話等は胸が熱くなりました。

また、冒頭に出ていました、トイレの工夫、整理整頓の工夫、支援の受け入れ方等
様々な場面で参考になりました。


普段何気なく行っていた事を少し気を付けるだけで災害時の紙一重の差が生まれる事を
学びました。

20140524菅原校長先生2.jpg

菅原様は当時実際に使ったトイレ用品等もご持参いただき、私たちに
見せて下さいました。
20140524トイレ.jpg
中学校では停電の為、水がポンプアップ出来ない為、ペットボトルを
工夫して、雪を集め、トイレの捨て水に利用したそうです。
たくさんの方々の知恵が活かされています。
20140524スタッフ.jpg
一同も真剣に、時にはその当時中学生のお子様を持つスタッフ等
涙も浮かんでいました。

今回のお話を教訓に私たちもいつ起こるかわからない災害へ普段から
意識を高めていきたいと思います。
菅原様、有難うございました。

おはようございます。
ターボさんが昨日ご紹介しましたJA南三陸様とキリンビール様の「春告げやさい」のイベントにいらしていたSCK GIRLS様...に感動しました。
なんでも、南三陸の志津川では初めてのパフォーマンスとのこと。
20140324sck.jpg
かわいい!ダンスがすごい!いろんな所で礼儀正しい!20140324sck激写中.jpg
会場の皆様たちを次々にとりこにしていましたが、わたしがいちばん写真を
撮ったかもしれません。皆様、お疲れ様でございました。
そして春告げやさいを使った、春つげ丼も是非当館でお召し上がり下さいませ。

今回は当館をご紹介いただきました新聞記事をご紹介したいと思います。
まずは3月1日掲載「旬刊旅行新聞」
当館の米倉支配人が受賞しました、「第11回もてなしの達人」
旅行新聞20140301.jpg

こちらの表彰式の様子が一面でご紹介されています。
もてなしの達人とは...こちらをクリック!

20140301旅行新聞2.jpg
イケメンもてなしの達人の宿の当館へ是非お越し下さいませ。

続いてはこの町で奮闘する3兄弟のお話

3月8日の夕刊、そしてそのあとにも朝刊で掲載されました。
20140308毎日夕刊.jpg
語り部の伊藤主任が一番上の伊藤三兄弟!
伊藤主任は語り部の他にもイベント関係や修学旅行等の教育旅行関係、多種に
渡ってチカラを注いでいます。

すぐ下の弟さんは南三陸町の観光協会の職員として色々な人と人をつなぎながら
活動しています。

一番下の弟さんはインターネットを通じて、南三陸に縁のあるお品物を
販売しています。

それぞれはいったん南三陸を離れましたが、今はそれぞれの立ち位置で
奮闘されています。


ちなみに伊藤主任は現在、千葉市のそごうさんで初めての
物産展に参加中です。
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ご当地キャラ「むすび丸」に当社の商品をPRしてもらってます!
IMG_2155.JPG
昨年当館でイベントを行って下さった皆様です。ありがとうございます。

観光物産展は明日、25日まで開催しますよ。伊藤さんは毎日登場します。

3月11日掲載「旬刊旅行新聞」
女将さん中心に、伊藤主任、木曜担当のよーすけさん(渡邊課長)、
そして私はるが今までの取組みを振り返っています。

20140311旅行新聞社.jpg
語り部バスで案内した最初の頃の自身の様子や
全国からの人財に助けられていることへの感謝
昨年はじまったてん店まっぷの取組みなどを
取り上げていただきました。

その他にもTV番組等にも様々なテーマで取り上げていただきました。
機会がございましたらまたご紹介致しますね。

最後に、気仙沼東稜高校野球部の皆さん、関係者の皆様!
ありがとうございました!
センバツ出場が決まってからこの地域を明るく盛り上げて下さいました。
当館の昆野副支配人も完全燃焼したことでしょう。
既に夏を視野に入れているそうで頼もしいですね。お疲れ様で
ございました!
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本日の河北新報より

ズームUP!!
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2秒で副支配人を見つけてみよう☆それではまた来週~♪

4年目が始まります。

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こんにちは、むっちゃんです。

本日は3月11日。
東日本大震災から3年が経ちました。

3年前のあの日、私はまだ高校生で、
学校に残りクラスメイトと鍋パーティーをしていました。
「さぁ、帰ろう」
そう言って外へ出た瞬間、地震が私たちを襲いました。

海が近い学校であったため、
母校は津波の被害に遭い、
今は仮設の校舎で授業を行っております。

3年という長い月日が経っても、
ここ南三陸も、私の地元・気仙沼も、
復興にはまだまだ時間がかかりそうです。

本日の河北新報朝刊に当館スタッフ10名が参加しました、
座談会「むすび塾」が掲載されています。
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震災直後の体験からはじまり、避難所としての取組み
そして、この震災の伝承まで様々な意見が交換されました。
記事にも登場しましたのは「語り部バス」

3年前に起きた東日本大震災を風化させないために、
当館では「語り部バス」に取り組んでいます。

俊さん.jpg

そんな語り部バスを取材し、
長野県こども新聞コンクールで奨励賞に輝いたのは、
松本市附属松本小学校4年生の古庄美和子ちゃんです。

賞状.jpg

語り部新聞」と題された新聞とお手紙を、
当館に送って下さいました。

新聞.jpg

語り部バスで話される内容がまとめてあり、
震災の状況がひしひしと伝わってきます。

美和子ちゃんのお手紙には、こう綴られておりました。

「多くの人に震災の記憶を忘れてはいけないと、
伝えられたと思います」

震災を風化させないために、
このようにして伝えて頂けるという事は、
復興の力にもなっています。

本当にありがとうございました。

当日語り部を担当したフロントの齋藤課長も、
「嬉しく励みになります」と話しておりましたよ。


また、先日は新たな語り部が誕生しました。
この様子を本日の仙台放送様で取り上げていただきます。
16:50~未来へつなぐ~東日本大震災から3年~
宮城県内にいらっしゃる方は是非ご覧下さいませ。


本日の14時46分には、
海へ向かって祈りを捧げます。

どうか、一日も早く復興しますように。

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P3091488).jpg

南三陸の海は、変わらず穏やかです。

皆様こんばんは~♪

木曜日ブログ担当の「よーすけ」です(^^)

それでは、
早速いつものコーナーに参りましょう!!


■■■ 今週の心晴(みはる)&友悠(ともはる) ■■■

 
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<最近、存在感をアピールする様になった息子。父親譲りのポジショニングですね。>
 
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<年末は、様々な知人が南三陸に来てくれて、とっても嬉しかったです♪>

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 


それでは本題に参りましょう♪

 
 
 
【 ハンドベルコンサート&震災語り部 in 名古屋 】
 
 

 
昨年12月22日に、
名古屋の南山大学にて、
ハンドベルのコンサートがありました♪
 
実は、
主催者の 「 ハンドベルカンパニー 一音(いちおん) 」 さんのメンバーが、
南三陸にいらっしゃった際に、

『 名古屋でのクリスマスイベントで、是非語り部をお願いしたい。 』
 
という事で、ホテルにお声が掛かりました♪
 
その時に、
語り部バスでご案内したのが私で、

『 渡邊さん、22日に南山大学へ来て講演して下さい。 』
 
との事で、今回のイベント参加となりました。
 
 
当日、
会場(南山大学 フラッテンホール) に行ったら、
予想以上に広い会場で、かなりビックリ!!

 
IMG_3742.JPGSANY0027.jpg
<名古屋の南山大学、フラッテンホール>
 

ホールの写真NGだったので撮影できませんでしたが、
ホール内のコンサート&語り部の他に、
ホール外でのイベントも有り、
とっても素敵な手作りイベントでした♪
 
 
 
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<ホールの外も沢山の人で賑わってました~♪>
 

 
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<物販コーナー等、南三陸を応援してくれるイベントも有りました♪>
 

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<震災を風化させない為の、佐藤信一さん写真集から、何枚かチョイスして展示>
 

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<南三陸へ向けたメッセージ等を、ツリーに飾りました~♪>
 
 
20131224121329596.JPG
<最後にスタッフ、ボランティアでお手伝いしてくれた学生と記念撮影>
 
 
約3時間のイベントでしたが、
あっ!!という間に時間が過ぎてしまいました。

 
自分も30分の講話予定が、
かなり熱く話をしてしまい、
講話の時間全部で50分位掛かりました(笑)
 
 
語り部バスでは、
色々ご案内しているので慣れてきましたが、
講話で大勢の前で話するのは、
やはり緊張しますね。 
 

ホテルでは私以外にも、
女将さんを筆頭に、
支配人・副支配人・営業部長など、
そして様々な場所で講演している、
予約の伊藤主任という
素晴らしい語り部スタッフがおりますので、
是非、お声掛け頂ければと思います♪
 
 


そして、スタッフの皆で懇親会♪
 
その時に、
『 アップルパイが美味しい店があるらしいですよ 』
と渡邊が口にした途端、

※名古屋から南三陸に来て、
 現在ホテルで働いてるスタッフの足立さんから聞いた情報でした。

 
『 よし!! 今から食べに行こう!! 』 

と言って、
11時頃に名古屋の栄にある、
【 カフェ ヴァンサンヌドゥ 】へ行きました♪
 
IMG_3757.JPGIMG_3761.JPG
 
焼きたてのアップルパイで、
外はサクサクのパイ生地、
食べた瞬間にアツアツリンゴが、
甘味と共に口の中に広がる♪
 
ハチミツと一緒に、
パイとリンゴを頬張った時は、心から感動しました!
 
『 今まで生きてきて良かった♪ 』
 
と思える位、
今まで食べたアップルパイの中で1番美味しかったです!!
 
みんなで.JPG
<4人で深夜の喫茶店で、『アップルパイ旨すぎる!!』と、感動してました♪> 

 
以上、
木曜日のよーすけでした~!!
 
また来週お会いしましょ~(^^)♪

いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。

3回目の登場、しゅんです。 ※レギュラーではないのでいつも予告なしで出てきます(笑)
 ★・・なので、皆様!・・・いつUPされるかはわからないので、「ときピチ」は毎日チェックデスヨ!(笑)

前回はちょうど楽天日本一!をBlogでもお伝えできましたが、
それから早いものでもうお正月目前です。
個人的には大晦日直前なのに!まだ大掃除がこれから~~(゜◇゜")
(ま、仮設住宅なのでやろうと思えばすぐ終わるんですが・・汗)

おかげさまでこの1年、たくさんの出会いがあり、縁があり、絆とつながりがあって、
そしてたくさんの思い出をお客様から逆に頂いてばかりだな~~、
そんな自分だったなぁぁ~と振り返ります。

☆一番ちかいところではつい先日三重県海星中学校・高等学校の西田校長先生夫妻に
ご来館いただき、素敵なクリスマスプレゼント☆と素敵な時間をいただきました。
さらに昨日は毎年恒例になりつつある安城学園高等学校の野球部・サッカー部の
生徒さんたちと語り部で町内案内をしながら交流の時間をもつことが出来ました。
blog kaisei.jpg


 
この1年ホントにたくさんの出会いに恵まれた私ですが、そんな皆様のご期待に
応えるべく今年も大晦日まで、そして元旦から次の大みそかまで再び走ってまいります!
走る人pict.jpg

さて、今日は先日参加してまいりました宮城県気仙沼地方振興事務所主催の
「広域ガイド研修会」について報告いたします。
研修開催の目的と当日の行程を紹介いたします。 (文章は長いので省略です・・すみません)
研修会のしおり2-2.jpg (←こちら)

個人的には、
①大船渡市と陸前高田市の今の現状を直接自分の目で見て学ぶこと
②他地域のガイドさんの話を聞きながら、震災当時のことだけでなく復興の進捗なども
伝えることができるような語り部ガイドになるための、ヒントを得る事
③宮城だけでなく岩手までつながる三陸地方の復興後の観光振興と
PRポイントに関して、方向性がどこにあるか学ぶこと。
でした。
やはり直接現地を見ること、語り部の方々のさまざまな考え方や意見を知ることは
非常に有意義なものとなりました。バスの車内でふだん聞けない他のガイドの方々の
お話を聞けたことは参加して良かったなと思います。
(ホント、いろいろな情報が得られました)

今回は南三陸町・気仙沼市の方だけでなく栗原市や登米市の関係者の
方々も参加されてましたので連携を図りながら地域全体で
取り組んでいく姿勢が感じられたことも収穫です。
陸前高田市.jpg
しかしながら車窓から見る景色は・・・ (コメント難しいです、やっぱり)

午前中は大船渡の盛駅をスタートに椿の里大船渡ガイドの会・佐々木浩美さんを
講師に移動研修。大船渡市の中心部を進みながら震災語り部の内容を中心に
お話していただきました。
blog1229 佐々木.jpg
さすがは元バスガイドさんです。伝えるポイントをしっかり捉えながら、
時には気持ちを込めて、時にはユーモアを交えて、
私たち参加者を引き込むようにしながらガイドしていただきました。
続いて、碁石海岸レストハウスでは昼食を兼ねて参加者全員で意見交換会。
DSC_0200.jpg
★語り部案内についてやこれからの観光振興、そして三陸復興国立公園と
三陸ジオパーク構想に関係する意見や感想も出て、ガイドの皆様の熱い思いが
感じられる時間となりました。

※三陸ジオパークに興味がある方はこちらのHPもご覧くださいませ。(Click!)
(HPへジャンプ→http://sanriku-geo.com/)
三陸ジオパーク バナー.jpg

午後からは碁石海岸を中心にバスではなく実際、自分の足で歩きながら
観光地を紹介するための研修。 ポイントは?何を紹介するのか?
歴史や背景を含めて『穴通磯』『碁石岬』『雷岩』などを散策しながら学びました。
穴通磯.jpg

自分が未知の場所を訪ねて改めていろいろ知るという事は新鮮でもありレベルアップには
欠かせない!。
本来観光資源豊かなこの地域はもっともっと可能性があるはず!!。
だからこそ南三陸だけでなく宮城・岩手、そして三陸全体を案内できるような
広域ガイドの存在はこれから必要になってくるのかなと感じています。
自分自身もホテルマンとしてだけでなく「故郷」をどうしていきたいか
真剣にかんがえなければいけないと思いますし、
南三陸だけでなく、東北全体にたくさんの方が足を運んでいただくために
「何をすべきか?」
それに取り組むための『提案』・『企画』・『広報』などなど、
正面から向き合いたいなと思えるMiSSONを見つけた今回の研修でございました。

来年はさらに多くのいろいろな課題をクリアしていかなければならない
年になりそうです。(仕事も、復興も、生活も、いろいろと)
自分自身も自分の目標を達成しながら、語り部として伝えることは伝える、
学ぶことはしっかり学ぶという、変わらないスタンスで頑張ってまいります!
いつも胸には「感謝」の気持ちを持って!!

お客様をわくわくさせるために、まず自分が「わくわく」しないと!
志津川の日の出.jpg
それでは!
・・・キレイな志津川の海を見ながら 
 (ちょっとはやいですが・・)
皆様よいお年を!!

ピンクのバラが似合う...

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おはようございます。土曜日のむっちゃんがブログでお伝えしました、
ツール・ド・東北
「ツール・ド・東北の元祖は自分だ」というのははるの主人。「HIRO☆SHI」
私の主人も当ホテルスタッフで震災当日もホテルにいました。

私がホテルで右往左往している中、道路が寸断された状態で
石巻市の自宅へ先に徒歩で出発しました。道中たくさんの方に
親切に接してもらったそうです。その節は有難うございました。

数日後、私のperfumeの黄色のバックをたすきがけにした主人が
戻ってきました。

戻りの交通は戻ってすぐ購入した自転車。戻ってきた姿に嬉しい、というよりは
「よく自転車で来れたな~」という驚きとperfumeグッズがこんな所に
役立つとは...(たぶんたくさん入って丈夫そうだったのかな たすきがけに
できるしね)買ってよかった」という今考えるとよくわからない気持ちでした。

主人に限らず震災後、自転車を交通手段として利用していた方は
たくさんいました。

この方も自転車で山を越えて移動していた方です
20131111伊藤主.jpg
本日は語り部のエース

予約課の伊藤主任の10月27日に行われた講演会をご紹介します。
6月に当館で伊藤主任の語り部をご利用になり、そのご縁で実現したものです。
向かった先は...
カトリック藤が丘教会.JPG
六角形の窓が素敵な教会!!
横浜市にあるカトリック藤が丘教会様でございました。
カトリック藤が丘教会1.JPG
入口にはのぼりを立てていただいています。

カトリック藤が丘教会聖堂.JPG
ちょっとぼけちゃっていますが、こちらは報告会の会場にもなった聖堂。
150名近くの方が集まって被災した時のことから現在の状況などを
報告致しました。

また、当館のオリジナル商品やふかひれスープ等復興商品を
販売して下さいました。
20131111横浜.JPG

横浜販売の様子20131111.JPG
たくさんの方が南三陸をはじめとした復興商品をお買い求めいただいています。

20131111会場設営.JPG
会場設置から販売まで教会の方々に行っていただきました。

カトリック藤が丘教会にご参加下さいました皆様、有難うございました。

実際に現地をみると現在の復興のスピードや当時の被害の
状況がよりおわかりになると思います。
この会をきっかけに現地にも足をのばしてみようかな、と思っていただけましたら
幸いでございます。

20131111伊藤シュ.jpg
伊藤主任以外の語り部も是非聞いて下さいね。

毎度様です~♪
木曜日担当のよ~すけでーす(^^)

では、
今週も元気に参りましょう!!
それでは、いつものコーナー!!
 

 
■■ 今週の心晴(みはる) & 友悠(ともはる) ■■
 
みはる風呂上がり.JPGともはる立つ.JPG
<娘の風呂上がりセクシーポーズ> <息子は、マリンパルで元気に歩き回ってます♪>

 
という事で、息子が遂に歩き始めました~!!
 
友悠が歩く (2).JPG友悠が歩く (1).JPG
 
友悠が歩く (4).JPG友悠が歩く (5).JPG
 
 
本当に嬉しくて、
歩くたびに家族全員で喜んでます♪

 
友悠が立った.jpg
 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 
 
 
 
【 小山市乙女小学校にて、震災講話して頂きました♪ 】
 
 
当館では、
『震災を風化させない為の語り部バス』
を、毎朝予約制で運行しているのですが、
お陰様で多くの方にご利用頂いております。
 
 
私も語り部の一人として、
バスに乗車してお話させて頂いてますが、
ご乗車下さったお客様からは、
 
「来てよかった! 語り部聞く為に来ました♪」 
 
「必ずまた来ますね♪ 頑張って下さい!!」
 
「震災の話を、家に帰ったら家族に伝えます」

 
と、とても嬉しい言葉を頂きます。
 
 
その中で、
当館の伊藤俊が担当したお客様で、
 「 生徒たちに必ず伝えたいと思います! 」
という校長先生がいらっしゃいました。
 
【小山市立乙女小学校】
住所:栃木県小山市乙女1954番地
℡0285-45-4114 Fax 0285-45-9826
 

そして先日、
 「 早速全校集会で、生徒達に伝えました! 」

と、生徒さん達の感想文付きで報告して下さいました♪
 

今回は、一部ですが、
その時のお写真と、生徒さん達の感想をご紹介させて頂きます。

 
 
--------------------------------
 
乙女小学校 (2).jpg乙女小学校 (3).jpg

子どもたちの感想文紹介(一部)

<1年生>

・じぶんたちのところが、おなじようになっていたら、とてもこわいとおもった。
・たくさんのいのちがなくなったときいて、かなしくなった。
・2年たっても、まだおわっていないんだと思った。
 
乙女小学校 (6).jpg
 
<5年生>
 
・被災地の人々が、津波で家族を亡くした気持ち。私は、言葉も出ません。
 2年半たった今でも、津波のきずあとが残っていて、
 校長先生が読んでくれた作文(「つなみ」 文藝春秋社刊)。絶対に忘れません、忘れられません。
 
・私は、ふつうに親もいるし、食べ物だって食べれる。
 だけど、東北の人は、東日本大震災でたくさんの命がなくなり、親をなくした人もたくさんいる。
 私は、東北の人たちの手助けをしたい。楽しい日々をまた送ってもらいたい。
 
・校長先生の話で「学校に行けてしあわせ、水道がでてしあわせ」、
 という詞を聞いて、私の心はドクドクしていました。
 
・最後まで、責任を感じてたくさんの命をすくった放送は、とても大切だと知った。
 その放送をした女の人は、けっこんが決まっていたのに、どうして?と私は思いました。
 とても勇かんで、人のためにという気持ちが大切だと思った。
 
・おにぎり1個を10分もかけて食べる(「つなみ」 文藝春秋社刊)など、
 食事は改めてきちょうなものだと思います。
 自分では、今まで見向きもしなかったけれど、ふだんの生活がありがたいことが分かりました。
 
・校長先生の話を聞いて、もし自分の両親がいなくなってしまったらと思うと、
 深く心がいたみ悲しみでいっぱいになります。
 私は、じっさいに、ひさいちに行った。でも変わりはてたすがただった。
 私たちは、笑ってへらへらしていていいのだろうか。
 私は楽をしていて、被災地に少しでも何か手伝うことがないのか、と思うと苦しくなります。
 
・一番印象に残ったのは戸倉小学校の子どもたちが作った「小さいけれど大きな幸せ」という曲です。
 その曲には、たくさんの幸せなことが書いてありました。
 僕は、当たり前にできるだけで幸せなんだと思いました。
 
・校長先生の話を聞いて、おなじ日本でもこんなに大変な所もあるんだと改めて感じました。
 それに最後まで放送していた女の人は、自分の命は失ったものの、
 沢山の人の命を救ってくれたのではないかと思いました。
 私は、これからもっともっと被災地が、ふっこうしてくれたらいいなと思います。
 
乙女小学校 (4).jpg乙女小学校 (5).jpg
 
<6年生>
 
・僕は、校長先生の話を聞いて、すごく心に残った言葉があります。
 それは、イスラエル軍の人たちが、わざと医療器具を忘れたふりをして、帰ったというところです。
 僕は、イスラエル軍の人たちは、とても優しく思いやりのある人たちだなと思いました。
 今は、テレビで東京オリンピックのことばかりやっていますが、復興を進めるのが先だと思いました。
 
・僕は、校長先生の話を聞いて、役所に残り、アナウンスを続けた人が印象に残りました。
 自分の身も危ないのに、そこに立ち、懸命に人を助ける姿がすばらしかったです。
 このような人を見て、僕も人のために、いっしょうけんめいになれる人になりたい、と思いました。
 
・私は、大震災がもたらした被害、こわさなどを改めて感じることができました。
 このようなことが起きて2万人もの死者・行方不明者のことを思うと、
 つらく、悲しいし、現実を考えさせられる気がします。
 津波が目の前に来ているのに、それでも沢山の人の命を救おうとした人は勇敢だと思いました。
 
・校長先生の話を聞いて改めて感じたことがあります。
 それは「かわいそう」と言っているだけではだめだということです。
 ホテルの伊藤さんという方の「決して他人事ではない。」ということは、本当にそうだと思います。
 私には何ができるか。被災した方のためにできることがあるかということを考え、
 こまっている人がいたら手をさしのべてあげる。
 それは私たちができる優しさ、思いやりなのだと思います。
 
・私は、校長先生の話を聞いて、私たちは被災地のことを知っているようで何も知らなかったんだなあと思いました。
 私たちは、地震の被害だけでもとても悲しい思いをしたのに、
 被災地の人々はもっと悲しいつらい思いをしたんだなと思いました。
 それでも、前向きに頑張ろうとする姿が立派だと思いました。
 そして、避難訓練は、とても大切だなあと再確認しました。
 
乙女小学校 (1).jpg
 
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多くの方が発信して頂いたり、
こちらが発信した情報をキャッチして頂いたり、
とても有難いです♪
 
今後とも、
ホテルからの情報発信をチェックして下さいませー(^^)ノ

 
 

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