脂の乗った「サバ」と「サンマ」の夢の競演!

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 こんにちは、机の右上にいるハムちゃんずが知らぬ間に少しずつ動いていてドキドキしているトーマスです。まずはこれをご覧いただこう......


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8月6日のハムちゃんず

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10月12日のハムちゃんず

これは、旅立とうとしている!?


「旅先でおいしい地のものが食べたーい!」のいう皆様に朗報です!
 館内でご注文頂ける別注料理に、三陸の逸品が仲間入りしました!


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 なんと「金華サバのバッテラ」と「あぶりさんま棒鮨」の2点盛り!
 どちらも三陸の海の恩恵を受けた名品なのですよ♪

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【 金華サバ 】
「金華サバ」は、南三陸の金華山周辺海域で穫れたサバを、隣市の石巻港にて水揚げされた大型で脂のりが抜群のブランドサバです。
 金華サバは、回遊しないことで知られるサバです。つまり、その場に根つく魚=その海域の餌がいい=あまり動かないから脂の乗りがいい、そして、寄生虫が付きづらいため、しめさばに適したサバとして有名になりました。
 甘酢でしめて表面を軽く炙ったさばの身は食べごたえ十分。 表面を炙ることで香ばしさと凝縮されたさばの旨みをお楽しみいただけます。
 脂の乗った「金華サバ」を、一手間かけたバッテラでお召し上がりくださいませ。

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【 あぶりさんま 】
 第42回農林水産祭において、最高の賞である「天皇杯」を受賞した当館本社 阿部長商店の「あぶりさんま」。
 全国屈指の水揚げを誇る気仙沼港で9月~11月に漁獲される旬のさんまから、熟練の担当者が素材を厳選。酢の甘味を抑え、さんまの薄皮も表面を炙ることにより香ばしく、皮まで食べ易く仕上げました。
 薄皮をはがさず生感覚が楽しめる塩焼きのような香ばしさを、是非棒鮨でご賞味くださいませ。


 ご夕食にもう一品欲しいというとき、また三陸の自慢の魚が食べたい!という方におすすめです。
 ご夕食会場でもご注文頂けますが、お時間頂戴することがございます。
 御予約の際、またチェックイン時に、係りの者へご注文くださいませ。




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 阿部長商店の『あぶりさんま』は、お土産としてもご購入頂けます。

 当館売店では、1袋305円(税別)、保冷剤付3袋セット1,000円(税別)にて販売しております。

 また、当館が運営する『南三陸復興ストア』では ☆第42回農林水産祭天皇杯受賞☆
あぶりさんま(2尾入り:5袋セット)
 を販売中!

 「あぶりさんま」は、ご家庭でも様々な食べ方でお楽しみ頂けます。
 そのまま日本酒の肴として、ひと手間加えて棒寿司にすれば、ホームパーティにもうれしい豪華なおもてなしの一品に。忙しい主婦の方の食卓では、切り分けるだけで疲労回復と健康に良いマリネやカルパッチョとして、手軽に魚料理を一品プラスしていただけます。地元・気仙沼のホテルのお食事の一品としても、お客様にご好評をいただいている美味しい気仙沼ブランド品を、どうぞご家庭でもお楽しみください!


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 また、同じく阿部長商店の「あぶりしめさば」も、11月4日(水)より当館売店にて販売予定です!
 併せて『南三陸復興ストア』でも11月上旬に販売開始となりますので、こちらも是非ご確認くださいませ。




 ブログでも度々紹介している別注「志津川産たこ刺し」も、大変ご好評頂いておりますよ!

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 三陸自慢の「タコ」、「サンマ」、「サバ」を、是非現地でお楽しみくださいませ♪
 グルメな皆様のお越しをお待ちしております!



 ~ 本日のオススメプラン ~

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タコの常識を覆す!?【志津川産たこ刺し+鮑の踊焼きプラン】旨味あふれるプリプリの絶品の蛸をご賞味あれ♪

~~ 三陸の旨味を召し上がれ ~~

南三陸町志津川地区は、
「西の明石、東の志津川」といわれるほどのタコの名産地。

栄養豊富な海藻類が豊かに茂る志津川湾に生息し、大きく成長するアワビは旨みがぎっしり。
志津川のタコがおいしいのは、このアワビを餌にしているからなのです!
贅沢なアワビを食して大きく育つ志津川湾の真ダコは、
身が締まっているうえ味わい深く、「東の横綱」とも呼ばれています。

この「志津川産タコ」が、満を持して夕食に登場!!
観洋名物「鮑の踊焼き」と、旨味がぎゅっと詰まった「志津川産タコ」を
海鮮和食御膳にてお楽しみくださいませ。




 それではまたお会いしましょう! トーマスでした(*´∀`*)




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このページは、ネット販売課が2015年10月29日 17:00に書いたブログ記事です。

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