「STORY 4月号」に掲載されました。

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)
私の地元でも大きな道路を通すための工事が始まりました。
その為、小さい時に遊び場になっていた、
山や川などがコンクリートでどんどん埋められていきます。
復興するのはとても喜ばしい事ですが、
見慣れた景色が違うものになるのは寂しく感じます。

さて、題名にもある通り、
「STORY 4月号」


【被災地の8年目の風景】(本誌:P294~P301)
「福島・富岡町」「宮城・南三陸町」「岩手・大槌町」のページにて、
南三陸・当館をご紹介頂きました。

(以下、STORY様より引用)
「現地の案内人にお願いし、被災地が語りかける教訓、
問うこの国のあり方を求めて彼の地に赴きました。」

南三陸の事をご紹介頂いたのは、298ページ。
【人口流出が最大の課題。
交流人口の増加を通じて、
町の活性化と教訓の伝承を進めてたい】との題名で、
掲載させて頂いております。

今回、当館の阿部女将と対談と行ったのは、
STORY読者モデルの武藤京子様。
東日本大震災後初の被災地訪問は、
南三陸町に建つ、当館-南三陸ホテル観洋となりました。

東日本大震災発生後、
南三陸は電気が1ヶ月止まり、水道が4ヶ月間止まりました。
被災したどの場所でも、震災当時は水も電気も無い状態です。

あの日、高台にあった当館では避難場所としての役目を務めました。
当時、ホテル周辺の道路は瓦礫により通行が困難になりました。
当時、チェックインをされていたお客様も、
帰路に着くことが出来るようになったのは、
震災から数日が経過してからとなります。

また、震災から8年が経過する今でも、
仮設住宅の解消は行えていない事も、対談の中で語られました。

今、南三陸は町全体を10m高上げする工事の真っ最中で、

復興車両(ダンプ)が行き交い、土埃が舞う道路が危険なこと、
商店街も仮設から新店舗での経営になったこと、
2017年に町民待望のスーパーができたこと、
しかし、小さな子供たちが遊ぶ公園はいまだにできていない事など、

そして、「人口流失」が最大の課題と言う事が、
阿部女将から、お話がありました。

また、震災後より行っている活動。
「震災を風化させないための語り部バス」。

当時、現場に居たスタッフが「語り部」となり、
町内の様子を皆様へご案内させて頂いております。

南三陸町はチリ地震の津波から一度、復興した町。
東日本大震災が起きてから今年で8年を迎えます。

復興工事が進み、だんだんと薄れゆく昔の景色。
住宅が並んでいたとは思えない更地。
そして、津波が来た時刻、14時48分で止まっている時計。

様々な場所で色々な思いが交錯するなか、
「風化させたくない以上に、
初めからなかったことにしたくないという想いが強い。
脈々と続いてきた町の人々の営み、平凡な暮らしがあったことを
なかったことにされるのはあたりまえに辛い」
(上記、STORY様掲載ページより引用)
と、当館の語り部スタッフである伊藤は伝えます。

また、昔から受け継がれてきた、
「津波てんでんこ」と言う言葉も掲載されました。

【津波が来たら
てんでんばらばらになってもいいから、
高台に逃げなさい】

と言う、昔からの教えです。
自分の命は自分で守る。
自分の命が無ければ愛する人を守ることが出来ない。
このような思いが詰められています。

実際の場所で、見て、聞いて、感じた事を、
皆様が、【第二の語り部】として、
まだ現地に来た事の無い方へ伝える。

この活動があれば、震災前の町の様子も、
今の現状も、風化することはないのだと感じています。

今回のブログでご紹介させて頂いたのは一部になります。
ぜひ、本誌にて南三陸町と、
福島の富岡町、岩手県の大槌町の8年目の「今」もご覧くださいませ。

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最先端を行く!?トリップAIコンシェルジュ♪

皆様こんにちは、マッキ―です。

今回は、当館に新登場!
最先端を行く!?トリップAIコンシェルジュをご紹介♪

これを使えば、人工知能がアナタの些細な疑問・質問は解決(^_^)/
電話を掛けて、話さなくても大丈夫♪

こちらのメリットは…

その1…チャット形式でいつでも簡単に質問できる(*^_^*)

文字でのやり取りの為、お手軽。
質問と回答がこんな感じで出てきます。
(画像をクリックすると、拡大できます)

LINEFacebookのメッセンジャーみたいな感じです。

それに電話とは違い、
聞き漏らした…という事もないので安心です。

その2…24時間いつでもすぐ質問できる>^_^<

・月明かりが綺麗な、夜しか時間が空いていない…
・本当に些細な事だけど、すぐに気になる心配性な方
必見です!

その3…人工知能が相手なので気軽に聞ける(#^.^#)

もちろん相手は人間ではないので、気軽!
実は、電話で話すのが苦手で…という方にもおすすめです。
また、電話代も掛からないので、
ネットワーク環境のある人には便利だと思います。

旅行を計画、準備する時はもちろん、
出発の朝や宿泊中でも気軽に問い合わせOK!

但し、宿泊予約の確認や、
このサービスからの宿泊予約は出来兼ねますので、ご了承ください。

また、AIは現在学習中の為
皆様からの質問で、人工知能が少しずつ賢くなります。
ですので、基本的な事でも何でもお尋ねください。

こちらのQRコードからでも、アクセスできます。

更に!楽天スーパーSALE好評開催中♪

3/7の10:00~、7月と8月のご宿泊に使える!
2,000円割引クーポンも配布します。

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その他割引プランや、

フカヒレスープ塩蔵ワカメが当たる♪
懸賞企画も実施中(^o^)
どうぞ、お見逃しなく◎

最先端を行く!?トリップAIコンシェルジュ♪ への1件のコメント

Hinamatsuri, Girls’ Festival

Last saturday it has been taken place of Girls’ Festival or Hinamatsuri in all over Japan.

Dolls displayed at Minami Sanriku Hotel KANYO.

It is a Japanese tradition to pray healthy growth of girls, by decorationg dolls with flowers of peach and donating tiny rice balls and rhombus-shaped colourful rice cakes.

Rice Balls

It is 3rd March every year. Origin of Himamatsuri may derive from Kyoto of about 1,000 years ago, but it is spread to all of Japan in Edo period 400 years ago.

In Tohoku it is a little bit different from other area of Japan. We hang dolls from the ceiling. This is “Kazaribina” or hanging dolls of Senmaya district of Ichinoseki City in Iwate.

They donate and decolate also Sake which is important for Senmaya area.

Only 1 hour drive to Semmaya from Shizugawa to experience authentic Japanese festival.
Sergio

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「語り部」を世界へ!全国被災地語り部シンポジウムが開催されました!

2018年2月25日、26日には、当館にて
【第3回全国被災地語り部シンポジウムin東北2018】が行われました。

サブタイトルは、
「KATARIBE」を世界へ ~語り部と震災遺構が紡ぐ“被災地”と“未災地”~

様々な課題が残るそれぞれの被災地で、これからの未来について
語り部の声で、「被災地」と、まだ被災されていない「未災地」を
つなぐ機会ということで、日本だけでなく世界へ発信するため、
このシンポジウムは行われました。

なんと参加者は国内外から400名、10時発・11時発の2便ご用意した語り部バスは200名もの方にご乗車頂きました。

【第一部】震災を風化させないための語り部バス
シンポジウム特別コースとしまして、高野会館の内部を含むご案内をさせて頂きました。

 
防災庁舎は、今は近くで見ることは叶いません。
皆さんは少し離れた場所にある献花台の前で、手を合わせました。

 

 
そして高野会館です。
屋上まで津波が迫りながらも、地元の方300名以上の命が助かったこの場所は、
後世に残すべき遺構です。

【第2部】オープニングプレゼンツ


ラウンジでは、群馬県嬬恋村鎌原観音堂和讃会の皆さまによります
「浅間山大和讃」のご披露がございました。

 
そして所変わりまして羽衣のメイン会場にて開会式。
実行委員長であり、南三陸町地域観光復興協議会長である当館の阿部副社長が挨拶を致します。
非常に多くの方がお集まり頂いていることが分かります。

 
そしてパネルディスカッションへと移ります。
コーディネーターは東北学院大学の柳井政也様です。

 

 

 

パネラーは、震災語り部であり元気仙沼本吉地方広域消防南三陸消防署副所長の佐藤誠悦様、
宮古観光文化交流協会 学ぶ防災ガイドの元田久美子様、
益城だいすきプロジェクト・きままに代表理事の吉村静代様、
日本外国特派員協会理事のメリー・コーベット様、
上智大学比較文化研究所客員研究員のフラビア・フルコ様です。

テーマは「普遍性・持続性のある震災伝承と震災遺構
~「KATARIBE(語り部)」を世界へ・被災地から未災地へ・その先の未来へ~」
それぞれの立場での意見が語られました。

【第3部】分科会

 
分科会①【弁天】語り部として私たちが今、伝えたいこと
コーディネーターとしてリアス・アーク美術館学芸係長の山内宏泰様をお迎えし、
北淡震災記念公園震災の語りべボランティアの神木必勝様、
稲むらの火の館語り部の坂井竹男様、
山元語り部の会副代表・防災士会みやぎ理事の高橋健一様、
「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋代表の釘子明様に
それぞれの活動内容と、今、未来へ伝えるべき事を語り合いました。

 

 
分科会②【羽衣】震災遺構と語り部が伝える震災伝承と教訓
アドバイザーに南三陸命と防災高野会館プロジェクト共同代表の宮本肇様、
コーディネーターに玉大学情報社会学研究所主任研究員・教授の会津泉様、
パネラーとして元気仙沼市教育長の白幡勝美様、
南三陸復興みなさん会代表/南三陸町文化財保護委員長の後藤一磨様とともに、
震災遺構のありかた、そして昔からの伝承、教訓について語らいました。

 

分科会③【大潮】未来への伝承~10年・100年・1000年先へ繋ぐために必要なこと~
パネラーは志津川高校、志津川小学校はじめ県内各地の小中高生。
志津川高校の校長先生である山内松吾様をコーディネーターとして、
皆様の意見をしっかりと発表していらっしゃいました。

【第4部】交流会


懇親会は志津川名物のたこしゃぶ、生ワカメのしゃぶしゃぶをはじめ、
中国人の料理人の任さんお手製中華料理や、新鮮なお刺身もたっぷり振る舞われました。

【第5部】ドキュメンタリー上映会&復興トーク

 
「“伝える”~東日本大震災から7年、阪神・淡路大震災から23年」
当館の女将さんを含む6名での復興トークのあと、
岩手県大槌町のドキュメンタリー「ちかくて とおい」と、
希望の樹―大槌アート 日台共同プロジェクト」をご覧頂きました。

そして翌日26日。
【第6部】震災語り部の講話
 
ラウンジでは、浪曲師 菊地まどか様によります「稲むらの火」の浪曲をご披露頂きました。
迫力ある声に、通りがかりの方も思わず足を止めるほどで、涙ぐむ方も見受けられました。

 
所変わりましてクラブ会場では、釘子明様による語り部講話がございました。
それぞれ熱心に聞き入っておられました。

【第7部】クロージング
 

 
クロージングではまた会場が変わるのですが、多くの方にお越し頂きました。
総括を大阪府立大学客員研究員の山地久美子様に、
語り部宣言を北淡震災記念公園総支配人の米山正幸様にお願いしました。
シンポジウムの振り返りだけでなく、質問や意見も出まして、
こちらも大変有意義な時間となりました。

このあと、オプションツアーとしまして、
気仙沼の「命のらせん階段」を見学するコースと、
石巻「大川小学校」を案内する2コースをご用意しておりました。

 
「命のらせん階段」とは阿部長商店創設者である阿部会長のご自宅です。

阿部会長は自らマイクを握り、この家を建てた時の思いを語りました。
 
震災当日、この屋上で20名の命が救われました。

そして「大川小学校」を含む石巻のコースです。
 
多くの方が犠牲となってしまった大川小学校は胸が痛みます。

2日間、大変多くの方々にご参加頂きました。
いかなる立場の方にとっても、今や未来について考えるきっかけとなったかと存じます。

このシンポジウムは地元のニュースのほか、多くの新聞記事にもご掲載頂きました。
「メディアサンクス」ページを随時更新致しますので、ぜひご覧くださいませ。
http://www.mkanyo.jp/kouhou-hiroba/media-thanks/


★お買い物はどうぞ南三陸復興ストアへ!⇒ツイッター始めました♪

「語り部」を世界へ!全国被災地語り部シンポジウムが開催されました! への1件のコメント

春メニュー提供開始!!「南三陸春つげ丼」2018

こんにちは、むっちゃんです(*^^)

だんだんと気温が高くなってきて、春らしさを感じる今日この頃。
暖かくなるのは嬉しいですが、花粉が…( >д<)、;’.・ハクショーイッ

さて、3月に入ったので
人気メニューの提供がレストランで始まりました!

南三陸キラキラ春つげ丼です!!


(税込2,160円) ※仕入れ状況により内容が異なる場合があります

とても綺麗な色合いな
南三陸の海の幸と旬の春告げ野菜が盛られた南三陸キラキラ春つげ丼は、
4月までの春季限定メニューとなっております。

町を盛りあげるべく、当館の女将が発案した「南三陸キラキラ丼」シリーズ。
A級素材を盛り込んだ自慢のどんぶりをぜひご賞味ください♪

同じく、春季限定メニューとして、
南三陸旬の海パスタの提供も始まっています。


(税込1,296円) ※仕入れ状況により内容が異なる場合があります

志津川産のタコと菜の花がのった海パスタは、
柚子胡椒でぴりっと味付け。

風味がくせになるパスタも併せてご賞味くださいませ!

レストラン「シーサイド」は11:00~20:00までの営業となります。
(ラストオーダーは19:30)

★- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -★

南三陸ホテル観洋の宿泊予約をするならこちら↓


公式ホームページからの予約がもっともお得です!
【直販価格】と書かれたプランを選んでご予約ください!

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★ 南三陸キラキラ丼はおかげ様で8周年♪ ★
「南三陸ホテル観洋」

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