大家好,我是惠。
皆様こんにちは、恵です。

2024年1月29日~2月2日,
由タマビ博士會和多摩美術大學共同舉辦的
《多摩美術大學大學院博士展》在東京中國文化中心如期開幕。

2024年1月29日~2月2日、
タマビ博士会と多摩美术大学が共催する
「多摩美術大学大学院 博士展」が
東京中国文化センターで開幕しました。

東京大學名譽教授兼靜嘉堂文庫美術舘館長河野元昭,
原多摩美術大學校長兼多摩美術大學名譽教授建畠晢,
多摩美術大學客員教授兼洋畫家馬越陽子,
日本美術史家兼學習院大學文學部哲學教授島尾新,
竹泉荘查美莉社長、日中文化展覽協會理事長陳建中,
多摩博士會後援會會長蔣文紅等50人左右出席了開幕式。

東京大学名誉教授、静嘉堂文庫美術館館長河野元昭様、
元多摩美術大学学長、多摩美術大学名誉教授建畠晢様、
多摩美術大学客員教授、洋画家馬越陽子 様、
学習院大学文学部哲学科教授、日本美術史家島尾新様 、
オズベルトホテルズ株式会社竹泉荘代表取締役查美莉様、
日中文化展覧協会理事長陳建中様、
タマビ博士会后援会长蒋文红様など50人が開幕式に出席しました。

 

多摩美術大學美術部教授久保田晃弘講到:美術大學的博士課程如果不把製作的實踐和論文的理論融爲一體,
同理論創作作品就行不通,只創作作品就不能產生理論。
學生很難將兩者聯係起來,但從作品中可以看到剋服這些困難獲得博士學位的不容易。
希望以本次展覽為契機,進一步的聯係,
作品和論文的成果,祝福多摩美術大學的不斷發展。

多摩美術大学美術学部教授久保田晃弘様は挨拶の中で
「美術大学の博士課程は制作の実践と論文のセオリーを融合させないと、
理論で作品を作るとうまくいかず、作品をつくっているだけでは理論が生まれない。
学生たちはその両者を結びつけることに苦労するが、
そこを乗り越えて博士号を取得した苦悩や葛藤、試行錯誤を作品から見ることができる。
本展を機にさらに繋がりが生まれ、作品や論文の成果が生まれ、
多摩美術大学の益々の発展を願っている」 と言いました。

東京大學名譽教授兼靜嘉堂文庫美術館館長河野元昭講到;
前幾天,與多摩美術大學名譽教授辻惟雄一起觀看了享譽世界的李焱的個人展,
在78件作品中,被深深打動的作品《游》也在本次展覽中展出。

東京大学名誉教授、静嘉堂文庫美術館館長河野元昭様は挨拶の中で
「先日、世界で高く評価されている李焱先生の個展を多摩美術大学名誉教授の辻惟雄氏と拝見し、
78点の中で心深く動かされた「游」という作品が本展でも展示されている」と述べました。

多摩美術大学客員教授兼洋畫家馬越陽子在致辞中講到:如果不子啊一生中像求道者一樣繼續畫畫,
就無法將丰碩的作品留在人世。希望只要有生命就繼續畫下去。
如果你做這個工作,你的生命會變得豐富,你可以把收穫分享給其他人,
所以,希望大家能用溫暖的眼光守護這三個人。

多摩美術大学客員教授、洋画家馬越陽子様は挨拶の中で
「一生を通じて求道者のように絵を描き続けなければ、
実りある仕事をこの世に残すことができない。
命ある限り描き続けてほしい。この仕事をすれば命が豊かになり、
それを他の人に分けてあげることができる。
だから、皆さんにはこの3人を温かい目で見守ってあげてほしい」と言いました。

中國文化中心主任儸玉泉在致辞中表示:在中國文化中心,
取得博士學位的藝術展示首次舉辦。
聽説多摩美術大學與北京中央工藝美術學院交流甚丰,
進年來中國留學生到多摩美術大學留學的人數也越來越多,
這是一次非常有意義的展覽。
今後,文化中心也將努力,讓更多年輕人的藝術,美術交流不斷增加。

中国文化センターのセンター長は挨拶の中で
「中国文化センターにおいて、博士号の展覧は初開催となる。
多摩美は北京中央工芸美術学院などとの交流が盛んだと聞いていて、
近年、中国から多摩美術大学への留学生が増えていることからも大変有意義な展覧である。
今後もさらに若者の芸術、
美術交流が増えるように中国文化センターとしても努力したいと思う」と述べました。

開幕儀式上還播放了多摩美術大學理事長兼原文部科學省文化廳長官青柳正規的視頻致辞。
他在致辞中講到:多摩美術美術大學研究生院美術研究員博士后期課程與其他課程不同之処在於作品。
當然,要從理論上闡明什麽意圖,以什麽概念表現出來,並將其作爲論文進行總結。
而且要取得博士學位數百篇論文是必備的,
我想真正的士號不只有多摩美術大學。
隨后,タマビ博士會後援會會長也進行了致辞。

開幕式では、多摩美術大学理事長、
元文部科学省文化庁長官青柳正規様のビデオメッセージも流されました。
彼は「多摩美術大学大学院美術研究家博士後期課程が他と違うは、
作品が優れているのはもちろん、
どういう意図でどういうコンセプトを表現いているのか論的に解明し、
論文としてまとめなければいけない。
しかも博士号取得は数百枚の論文が必要になる為、
本当の士号は多摩美術大学だけではないかと思う」と高い評価と祝辞を述べました。

此次展覽是由來自中國的李焱博士,
來自日本的有坂ゆかり博士和來自韓國的朴香淑博士一起聯李焱5嵗開始水墨畫,15嵗在美國斯坦福大學藝術博物館舉辦個展,
17嵗成爲在北京中國美術舘舉辦展覽最年輕的藝術家。
在中國國家博物館舉辦個展。坂ゆかり在多摩美術大學學習油畫,
朴香淑從童年的記憶開始,最近開始通過記錄日常的小事和印象來創作作品。
開幕式結束以後還進行了以多摩美術大學博士後期課程學生為主體,
以製作和理論如何結合為主題的討論會。

今回の展覧会は中国から李焱博士、
日本から有坂ゆかり博士と韩国から朴香淑博士による共同展です。
李焱さんは5歳より水墨画をはじめ15歳で米スタンフォード大学美術館で個展、
17歳では最年少で北京中国美術館での展示を行う。
多摩美術大学で博士号を取得し、
その後中国国家博物館で個展を開催。有坂ゆかり博士は東京都生まれ。
多摩美では上野毛と八王子の両方で油彩画を学びました。
パクヒャンスクさんは韓国ソウル出身で
幼い頃の記憶から出発して最近は日常のささやかな出来事や感動を記録して制作しています。
開幕式の後、多摩美術大学の博士を中心に
「制作と理論をどう結び付けるか」をテーマにしたトークイベントが行われました。

今天就到這裏,下周見哦。
それでは、また来週。