犬も歩けば・・・

6日ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

訳あって いつもより10時間早い更新です

「犬も歩けば棒に当たる」ということわざは
“出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ”にもなっています

少しでも運動不足の解消になればと
最近 なるべくその辺を歩くようにしているのですが
Bluebirderも歩けば あれこれ”棒に当たる”ことができました

田植えの終わった田んぼのあぜ道を歩くと
色んな 草花を見かけます

タンポポの黄色い花  黄色が 鮮やか♪

ただこの時期 もう綿毛になったものの方が多くなっているようです

タンポポのように すぐにそれとわかるものはさて置いて
あれこれ名前の判らない草花が圧倒的に多くて
その名を知りたくても 独り歩きでは叶わない

そんな時 便利なのが
スマートフォンのカメラをかざすと
植物の名前を知らせてくれるアプリ

上の綿毛になったタンポポの写真にも
その名が記されていますが
“ハナノナ”というアプリを使いました

植物にかざして その名が判定された状態でシャッターを切ると・・・

こんな風に ”図鑑”よろしく 植物の名前を取り込んでくれます

ちょっと写真のピントがずれがちなのが”玉にきず”ですが

このアプリがあると 散策が楽しくなります

たしか グーグルレンズとかいうアプリもあるようで
そっちの方が 判定精度がいいのかな?

まぁ とにかく知らない植物の名が判るというのは面白いので
みなさんも 是非お試しを

 

最近 ”海の見える命の森”を歩いてよかったのは

藤の花♪

きれいですよね  香りもいい~

仙台市の中学生が

“命の森”の間伐など ボランティア体験してくれた日のことでした

緑薫る心地よい風の中 歩いて出会った ささやかな”幸運”です

 

別の日 北上川沿いを歩くと
円筒形の”牧草ロール”が転がっていました

ロールが まるで”長閑さ”を象徴するオブジェのようで

心和みます

そして夕暮れ時・・・

川面が夕陽色に染まる 美しい光景に思わず見惚れ 心癒された次第

これからも 大いに歩いて 大いに棒に当たり
ささやかな幸せに浸ってみることにいたします

 

さてさて 観洋眼下の岩場で営巣中のオオセグロカモメ

この17日には 3個目の卵を確認!
順調に行けば 6月初めには1羽目が孵りそうです (↑ 17日の母カモメ)

こちらは22日の様子
巣の窪みがより深くなっているのがわかります(↓ 父カモメ)

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産まれてました

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

観洋眼下の岩場では
毎年 オオセグロカモメが営巣します

今年は・・・と様子をうかがっていたところ
どうも巣を温めるのに積極的ではありませんでしたから
産卵に あまり期待はしていませんでした

それでも 13日朝には
親鳥がしっかり巣に入っていましたから
「感心 感心」と 思ってはいたのですが
まさか 既に産んでしまっていたとは・・・

巣の中に卵があるのに気付いたのは この日夕方のこと
ツガイのメスが小雨の中 巣で立ち上がっていたので
双眼鏡で巣を覗いてみると

( ,,`・ω・´)ンンン? 中に何かある・・・

何せ 雨雲が広がり 霧でぼんやりしていて
辺りはあまり明るくありませんでしたから
小さな双眼鏡では 識別が出来ない

そこで スコープで覗いてみたところ

たっ 卵が 1個!!! あるではありませんかぁ~!

完全に意表を突かれました

11日には まだ巣の中は空でしたから
産まれたのは 12日かこの日13日未明のこと
去年は12日の正午前に1個目を確認していましたから
大体去年と同じタイミングということになります

それにしても  ですよ

こうして 巣から立ち上がっている時間が長い!
長すぎる! のです

その後 巣を離れると
岩場に帰ってきたオスに 餌をねだっていたので(メス:餌欲しいのポーズ)

きっとお腹を空かせて パートナーの帰還を待ち切れずに
立ち上がってしまっていたのでしょう

餌を貰って食べた後 メスは巣に戻りましたが

巣で立ち上がってから この間30~40分
こんなにも 卵から離れる時間が長くて
果たして無事に孵るものなのでしょうか😓

心配しながら 眺めていました

ところが そんな心配もよそに
メスは何分もたたない内に立ち上がって またまた巣の外へ・・・?

えっ? 今度は何? どうした?! と思いつつ見ていると・・・

「次は あなたの番よ」と 伝えたかどうかはわかりませんが
卵の温め役 交代を要請したようで

オスが 替わって・・・

巣に入りました

こんな状態で
果たして1個目の卵の孵化や いかに?!

頑張れ 1個目!!
~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~
追伸

翌14日夕方には
オスがしっかり巣に入って 卵を温めていました

メスも仲良く寄り添って・・・微笑ましい♪

が 夜10時前には 巣から離れてしまった2羽を目撃
ホントに大丈夫ぅ~?

と思いきや 15日午後2時ごろには

なんと 2個目が産まれてました

今度は人が変わったように いえ 鳥が変わったようにww
オスがせっせと巣材を運んで来ては
巣の中のメスがそれを まめに敷き詰めたり
とにかく 熱心に卵を温め始めています

どうも お騒がせタイプと思しき今年のツガイ

頼むよぉ お二人さん いや お二羽さん

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果たして卵は

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

去年11月~12月あたりから 早々と
営巣のため観洋眼下の岩礁で場所取りをしていた オオセグロカモメのツガイ

来春は 自分たちが ここで卵を産み
ヒナを育てるのだと言わんばかりに繁殖に満々の意欲を見せていた2羽でしたが
ここにきて 産卵するのかしないのか
今ひとつ釈然としないのが 気になるところです

というのも こんな風に 巣を温めていたかと思うと

長続きせずに すぐ巣から出てしまう

かと思うと 今度は飛び立って 近くを旋回して岩場に戻ってきたり
巣外の場所でうずくまっていたり
なぜか 巣に入っている時間が短くて 落ち着かない様子

先月(4月)25日には このようにメイティングシーンが見られましたが
果たして これが本交尾なのか疑交尾なのか 推測の域を出ません

まぁ 疑交尾だとしても”求愛行動”のひとつですから
ツガイであることと 二羽の親密さは確認できたのですが

ならば 期待の産卵は? 孵化は? どうなの? と
このところの行動を見ていると つい気が揉めてしまっています

去年のカップルの場合 ちょうど今頃 一方が巣材を運んで来ると
巣に入ったもう一方が 真ん中に窪みが出来るように
上手に周りに積み重ねては熱心に温めていました
それに比べると

何となく 巣のつくりが”雑”なようにも見えて
その上 大して巣に入ってもいないようですから
果たして この状態で卵を産み
温められるものなのかどうかわからない という印象です

とにかくは これから去年同様卵が生まれ 無事に孵ることを願うばかり

ちなみに 去年は 5月8日には親が巣を温め続けていましたし
翌日にはオスが巣をキープしつつメスが餌を運ぶ様子も見られ

12日には1個目の卵を確認することが出来ました(上の写真は去年のツガイ)

仕事の合い間に カモメの動きを目にしているティーラウンジ担当のKさん曰く
「GW中に温泉に入りに来られるお客様の多さに面食らって
落ち着いて巣に入っていられないんじゃないですかぁ」・・・

そう 巣のある岩場は二階大浴場の目の前にあって
コロナ禍でひと頃までお客様が比較的少なかったわけですから
その可能性もありです

だとすれば ただ単に 今年は産卵が”遅れている”だけ?
・・・であってほしいものです

今年はBluebirderも 二羽の営巣環境に負荷をかけないよう
極力2階露天風呂からの撮影は避けて
ティーラウンジ脇からガラス越しにシュートしつつ
産まれ来る卵 全てが無事孵化するよう配慮することにいたします

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お客様のお見送りを終え
そこはかとなく秋の気配も感じられる風に吹かれて
佇んでいると
空から ”クァー クァー クァー クァー”というカモメの声・・・

訳あって 日曜夜の更新になり 6日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

見上げると そこには

カモメの かん君 と ようちゃんが
空高く舞い飛んでいました(写真左の隅 右は親鳥)

今年 観洋眼下の岩場の巣で生まれた二羽です

二羽はまだ”声変わり”はしていない筈ですから
聞こえた鳴き声は おそらく親鳥

折しも 海風が観洋の建物や斜面に当たって吹上げ
強い上昇気流が発生していたようで

ヒナたちは 親鳥に見守られながら
大空を 悠々と滑空していたのでした

上の写真 先を飛ぶのがおそらく母カモメ
追随するのは 多分”ようちゃん”だと思われます

ゆったり円を描くように旋回しながら
空の高みへと上昇していく様子は
とても気持ちよさそう♪

この3日金曜 朝のことでした

実際
さわやかに青空が広がる景色を眺めているだけでも
最高の気分でしたから

そんな中を 羽ばたきもせず自由に飛び回れたら
それはそれは 気持ちがいいのでしょうね

ただ ”気持ちよくない”
ハッキリ言って”気持ち悪い”のが
今回ご紹介している 写真の画角・・・・・

スマホを空に向けたものの 空が明るすぎて逆光
ごく小さな点にしか見えないカモメの姿を
液晶画面でまったく確認出来ないまま
“大体この辺だろう”と見当をつけて
撮るしかなかった

その結果 カモメは端っこに というありさま・・・
どうか ご容赦の程を

ところで この日は
観洋の保育施設”マリンパル”の子どもたちが
屋上にやって来て 遊んでいました

この子に至っては なんと!

カモメよろしく
“空中” を ”飛んで”いるではありませんか! www

 

どうやらこの日 子どもたちは
ウミネコと遊びたかったようなのですが
海に向けて 餌を放り投げても
強い風で吹き上げられ
屋上の床に散らかってしまう状況でしたから
ウミネコたちを集める きっかけさえ作れませんでした

天気がいいのに 残念


それでも 子どもたちは
汐風の青空の中 歓声を挙げながら走り回ったりして
お散歩タイムを楽しんでいました

P.S


この4日の”ようちゃん”
まだ この岩場に執着しているようで

この場で 母カモメに餌をねだっていました

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彩雲

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

さい‐うん【彩雲】・・・雲の縁が美しくいろどられる現象。
雲の水滴による光の回折で生じ、主に高積雲にみられる。

6月5日晴天の午後 観洋正面玄関から見上げた西寄りの空に現れました
調整も出来ないままあわててカメラを向けたので
輝度の高い彩雲の周辺はすっかり減光してしまっています

が けだし虹色が美しい♪

彩雲は、昔から吉兆の前触れだと言われていますから
ようやくコロナ禍の勢いが収まって
観洋にも 大勢のお客様で賑わいが戻って来る兆しと
受け止めさせて頂いた次第です

そんな空の下 玄関前のサツキツツジはこの通り

きれいに咲きそろい始めました から

そろそろ 観洋眼下で営巣中のオオセグロカモメも
卵が孵る頃

孵化予想日として
早ければ6日か7日とブログで記しておりましたが
6日日曜までには 孵化は未だ確認できていません

が・・・ 3個の卵の内 右上の卵をよ~く観てみると・・・
ほらほら なんとなく 内側からヒナが突いて
殻に穴が開き始めているように見える部分がありませんか?

強烈にシャープネスをかけて拡大してみると・・・

この通り なんとなく わかりますよねぇ

親鳥はこの日 この卵をしきりに右足でコロコロしてみたり
クチバシを寄せて 気にかけている様子でした

ということは ひょっとしたら7日月曜にも孵化?!!
「彩雲」は この兆しも 知らせてくれてたのかも♪

産まれたら 追伸しますね

P.S
6月9日午前10時半過ぎの様子です
動画から切り取った画像なので 不明瞭なのはご容赦ください

よ~く観ると
お父さんの胸元で1個の卵の殻が割れているのが判ります

強くシャープネスを掛けて拡大した写真は この通り♪
いくらか わかりやすくなったと思います
動画を見ると
割れた辺りがモソモソと動いていました

このあと 小生 この場から離れなければならず
確認は出来ませんでしたが
おそらくお昼前後には
1羽目のヒナが誕生したものと思われます

1個目の卵の確認が 5月12日のことでしたから
28日目にしての孵化で
Bluebirderの遅い方の予想より
2日遅れということになります

10日には ヒナの姿が撮れるでしょうから
また 追伸しますね

P.S

居ましたいました!
9日10時半ごろに殻を割って
外へ出ようとしていたヒナ(前出の不鮮明な画像で紹介)が無事に誕生です♪

↑ 10日午前10時半過ぎ ↓

父カモメと母カモメの交代の際にヒナの姿を確認出来ました

今年は卵が立派に大きいなぁ と思っていましたが
一晩経って
もうこんなにモフモフで体も大きく見えます
無事にすくすく成長し 巣立ち出来ますように

あとは 残る2個の孵化を待ちましょう
って言うか もう次の卵の殻が割れ始めているようです

P.Sに追伸です!!

2羽目が孵りました 下は11日11時半ごろの様子

左に居るのが9日に孵ったヒナで
新たに孵化したもう1羽は 母親の胸の下に♪
恐らく
10日午後から11日の朝にかけて孵化したものと思われます

確かに2羽居ますよね♪
お腹の下に2羽の図↓

順調に孵るヒナたち 残るは1個

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