第2回東北被災地語り部フォーラム「ご参加頂いた皆様の感想」

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

2月24日・25日に南三陸で開催された、
「第2回東北被災地語り部フォーラム2019」

ブログにてそれぞれの内容を掲載してきました。
本日は分科会などにご参加された皆様の感想を抜粋して掲載致します。
(約400名の参加者様にお集まりいただきました。感謝申し上げます。)

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【関連ブログ】

<前回>
【第1回 東北被災地語り部フォーラム】
東北被災地語り部フォーラムが開催されました。

<今回>

「第2回語り部フォーラム」

「第2回東北被災地語り部フォーラム<分科会②>
 災害を知る世代から知らない世代へつなぐ」

「第2回東北被災地語り部フォーラム
 第3分科会~「KATARIBE」を世界へ~」

「第2回東北被災地語り部フォーラム ★夜の部★」

「第2回東北被災地語り部フォーラム エクスカーション
~気仙沼コース&石巻・大川小学校コース~」
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それでは、下記より皆様の感想を掲載致します。

<分科会①より>
「震災遺構の保存と役割を考える」





参加された皆様からは「震災遺構」を遺す事の難しさ、役割などよく学ぶ事ができた。
との感想が多くございました。
震災遺構は「当時、なにがあったのか」を語らずとも語ってくれるモノです。
「無口の語り部」⇔「震災遺構」の考えが全員に定着させるのには時間がかかる。
との感想もありました。

<分科会②より>
「災害を知る世代から知らない世代へつなぐ」






発表を行ったのは南三陸町並びに近隣の地元の小学生・中学生・高校生。
実際にあの日、震災を経験した学生さんならではの意見で、
「早く避難するためにはどうしたらいいのか」を
グラフにし、考察した結果を発表頂いたり、
目の前で起きた災害を受け止め、次世代へ伝えるには
自分達がどのように動けば良いのか、などをパソコンや資料を通して発表頂きました。
参加した皆様も、学生さんの発表を聞き、
「自分も考えなくてはならない」「何をやるべきなのかをかんがえさせられた」
との感想が多数でございました。

<分科会③より>
「「KATARIBE」(語り部)を世界へ」



参加者の皆様が感じた事は世界への「SNS」を用いた発信方法。
学生さんの発表にもあった、
「世界で起きている災害を「他人事」ではなく、
「自分事」として捉え見つめる事で、
たくさんの命を救う事ができるかもしれない。」
日本では起きない災害があったとしても、
日本を出て旅行などに行けば、遭遇してしまうかもしれない。
自分の命を守れるのは、自分だけであり、
もし避難方法や対処法を知っていれば周りにも教える事ができる。

そして、語り部は日本のみならず世界へ発信すべきこと、
その場合には言語化などはどうするのか、など
パネラーの方の意見や、参加されていた皆様からの意見をまとめることにより、
何十年先にも日本から世界へ発信できるのではないかと思います。

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今月11日で、
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」から8年を迎えます。
東北沿岸部を始め、南三陸町も商店街ができたり、
スーパーやコンビニができたり、国道が整備され
ついこの間には気仙沼までの高速道路も開通致しました。
どんどん復興が進んでゆきます。
その間にも様々な災害が起きました。
東北では8年目を迎える今、私達に出来る事は何なのか。
もう一度、考える機会になった今回のフォーラム。

そして、全国でいつ起きるか分からない自然災害。
その時自分が現場に居たら出来る事は?

設営や準備をしていた私達スタッフも向き合う時間となりました。
今回のフォーラムでの意見が、滞らず発信されることを祈っています。
これからも東北・南三陸と共に前へ進んで行きます。

ご参加頂いた皆様、パネラー並びに講師の皆様、
貴重なお時間をありがとうございました。

ぜひ、また東北・南三陸へお越し下さいませ。

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東北から。

西日本にて大雨の被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。

連日続く雨で気温も下がっています。
避難所にて室内に居る方も気温が低くても、
水分補給などをこまめに行い、熱中症などにお気を付けください。

ライフラインが停止し、
ご家族や、大切な人と連絡のとれない状況にあるかと思います。
携帯をお持ちの方は安否や被害状況等をインターネットで、
お知らせください。
今、現場がどのような状況なのか知らせる事ができます。
現場に居ない私達も知ることができます。

すぐに力になる事はできませんが、
少しでも早く救助へ自衛隊の方や消防の皆様が向かえるよう、
情報を収集する事は現地に行くことが困難な人でも力になれる事です。

東日本大震災の時は全国の方々から、
様々な支援の形でお力添えをいただき、
今もなお復興へと確実に歩みを進めております。

一日でも早く収束されますこと、東北・南三陸より、
スタッフ一同、お祈り申し上げます。

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皆さん、こんにちは。カナです。

本日は当館から、お車で約90分。
気仙沼市「海の市」イベント情報。をお知らせいたします。

既にSNS上で告知をさせて頂いておりますが、
7月の第三月曜日「海の日」は、
気仙沼市 「海の市」 にて「かつおの日」と言う事で、

大人の方から、お子様まで楽しめるイベントが開催されます。
カツオを使ったお料理も個数限定で振る舞われますよ♪

イベントは7月14日から行われております!

今が旬のカツオを味わいに気仙沼へ行ってみてはいかがでしょうか?
詳しいイベント情報は「海の市」Facebook公式アカウントを
ご覧頂ければ幸いです。

南三陸でも7月14日に、去年 震災後フルオープンをした
「サンオーレそではま海水浴場」の海開きがございます。

南三陸にも夏がやってきます。
ぜひ、お越し下さいませ。


★ 南三陸キラキラ丼はおかげ様で9周年♪ ★
「南三陸ホテル観洋」

それではこの辺で。また来週!

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