伝える日。

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

さて!今日は母の日!
私は昨日早めのケーキを買ってきて皆で食べました~🍰
少し気が早いですが「かき氷」の季節ももうすぐ!
確か家のどこかに機械があった気がするので探しておきます❄

さて!昨日は当館スタッフへのサプライズを行いましたが、
本日は本番(*´ω`)

お越し頂いたお客様に感謝の気持ちを込めて「カーネーション」をプレゼント!

実は..昨日も、お食事会場にてカーネーションをプレゼントしてましたーっ!

(※撮影、掲載の許可を頂いております!)


告知なし!のサプライズのため皆様から良い笑顔を頂きました!




(ちょっぴり驚かせてしまいました…(;´・∞・)💦 ごめんね(; ・`д・´))
皆さんにも喜んでいただけたようで嬉しいです♪

そして「母の日」である今日もお食事会場へ出発!!
「俺はいいよ~!」と言う旦那様も一緒に記念の一枚📸


素敵な写真を撮影することができました!

お食事中に失礼いたしました…!撮影にご協力頂きました皆様、
本当にありがとうございました✨

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そしてそして「観洋ちゃんねる」第8作目!
何やら緊急ニュースがあるみたいで….??
今すぐチェック!

そういえば、入谷地区のとある場所に新人スタッフと観洋ちゃんねる班、
ロケに行ってきています(`・ω・´)すごい場所でした…….
その様子はまた後日♪私Nブログでも紹介させていただきますね!
お楽しみに~!

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新緑の季節に向けて。

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

4月も後半ですね!
なんとなく寒い気温とも離れつつありますでしょうか?
新緑の季節がやってきます🍃

ただいま当館では「㈱阿部長商店創業60周年感謝企画」
「クロスワードクイズ」を実施中!

現在、FAX・はがきのご応募をたくさんいただいております。
締め切りは「2021年5月31日(月)」となっておりますので、ぜひご応募くださいませ♪
クイズを解き終わる頃には南三陸の事に詳しくなっているかも?!

応募事項がございます。
回答にも条件がございますので応募用紙詳細をご確認くださいませ。
皆様のご参加、お待ちしております!

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さて!一足先に当館では夏季限定のとあるプランが先行予約受付中です!

夏と言えば..とろける甘さの「ウニ」の季節!

プランは「3種類」ございます。※料理写真はイメージとなります。

【『南三陸キラキラうに丼』DXプラン】鮑の踊り焼も付いて驚愕の夏の王者『うに』

殻付きウニもついてくる贅沢なプラン!
「DX」の名前の通り、ボリューム満点、大満足間違いなし!
「鮑の踊り焼」もついてくるので両方楽しめます!

【うに丼と鮑(あわび)の踊り焼プラン】☆大好きだよ“うに”丼!うーん!これはたまらないぞ♪

「DXだと少し量が多いかな…」と言う方にオススメ!ミニうに丼と鮑の踊り焼が楽しめます♪
初めての方にもこちらをオススメしております!
まずはこちらをお試しいただき、もう少し食べれそう…!と言う方はぜひ次の機会に「DXプラン」で
ご宿泊くださいませ( *´艸`)✨

最後はこちら!
【ふわふわ食感「鮑の踊り焼」と甘くとろける旬の味覚「生うに」を味わう海鮮御膳プラン】

「殻付きウニ」と「鮑の踊り焼」をお楽しみ頂けるプラン♪

こちらは7月末まで(水揚げ状況により変動有)の予約となっております。
ぜひ、お気に入りのプランを見つけてみてくださいね!

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「観洋ちゃんねる」も開始ッ!!!
ぜひ、お家時間のお供にご覧くださいませ👀
様々な企画を検討中…(`・ω・´)✨お楽しみにッ!

「観洋ちゃんねる」記念すべき一回目はこちら!↓

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それでは今日はこの辺で!また5月!お会いしましょう!

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10年目のここから。

皆さん、こんにちは!カナです。

3月11日で東日本大震災から10年を迎えました。
あの日、雪が降りとても寒かった日。全てのライフラインが止まりました。
テレビで報道されている映像を見たのは電気が来た日の事。
外で作業をしている時に近所の人が「電気きたよ!つながった!!」と
走ってきてくれたのを覚えています。

そして当館のTwitterが開設されたのは10年前。
こちらのツイートは震災の翌日に発信されています。

※「@kanyo11 2011」と検索欄で調べると出てきます。

10年前のあの日。
避難所になった場所の入口窓、中の壁には
「家族無事」
「○○避難所にいます」
「家族を探しています」
「○○地域の情報求む」等が紙に書かれ貼り付けられました。
地域住民の方々の名前を書きだした一覧もあり、
情報が少ない中でまとめて少しでも多く収集する必要がありました。
電波塔も被災しているため、繋がる場所を見つければそこに皆で行きました。
携帯を貸し借りして電話をかけました。メールをしました。

10年を迎えた「被災地」と呼ばれる場所。
たくさんの気持ちを、支援を頂き今があります。
10年を迎える間にも自然災害は起き続けています。
「予測」も大切ですが何より「今起きたらどうするか」が重要です。
これを読んで頂いているときにおこるかもしれない災害。
今一度、災害について考えて頂ける時になりますように。
不安なニュースが流れる中ではありますが、機会がありましたら
ぜひ、東北にお越しくださいませ。
あなたが好きになれる場所がきっとたくさんあるはずです。

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それではこの前のブログの続きとなります。
2月28日のフォーラムを終え、2日目となる3月1日。
エクスカーションが行われました。

「エクスカーション」って?
…エクスカーションとは、従来の見学会等とは異なり
向かった先、訪れた先で案内人(今回は「語り部」)に耳を傾けながら
参加者も意見を交わし合う「体験型の見学会」と言えます。

私は「南三陸コース」に参加+写真撮影をさせて頂きました。
当日の朝はフォーラム会場だった気仙沼を出発。

南三陸のコースはこんなかたちで進みました⇩
➀南三陸ベイサイドアリーナ(語り部スタート)
案内をして頂いたのは「復興みなさん会代表 後藤一磨さん」

➁袖浜・志津川漁港 (※車内で窓越しに撮影をしたため青みがかかっています)

➂高野会館
※「震災伝承施設」としても認定を頂いております。
その時のブログはこちら→「震災伝承施設に…「高野会館」と「命のらせん階段」が登録されました。」

当時この場所では町内の高齢者の方々の芸能発表会が行われていました。

地震が起きたのは閉会式直後のことでした。エレベーターは止まったために非常階段で自宅へ逃げようとする皆さんを現場に居たスタッフの判断で高野会館内に居るよう、
声をかけ上へと避難を呼びかけました。

簡単に剥がれることなんてない壁も
津波の脅威はものともせず剥がしもっていきました。(写真奥)

館内には壊れたシャンデリアのガラスが散らばり、

あの時の凄まじさ、そして10年の年月を物語っています。

参加した皆さんも様々な意見を交わしながら
メモや写真を撮影頂きながら語り部は進みます。

今は少し見ることがなくなったカセットテープ。
あの日、あの日まで、この場所でたくさんの人々の笑顔に音をつけてきました。

そして、高野会館の一番上へ。

階段を登って、広さはこんな感じです。

津波が到達しているのは屋上より下のライン。
しかし、高野会館にぶつかった波の衝撃で本来避難していた屋上は水浸しになりました。
そのため、高齢者の方々を上記の写真部分へ避難させるというかたちになったのですが、階段入口部分の鍵がなかったため、避難させる際には担ぎ柵を越えさせて上に向かわせました。

高野会館の隣にはスーパーや食事処があった「サンポート」と言う店があり、
高野会館前には病院がありました。
私も小さい時からこちらのお店には来ていて、とても馴染み深い場所です。
屋上の遊具が置いてある場所で遊んだ記憶があります。

次に後藤さんが見せてくれた写真は震災前の南三陸町の様子。

3.11のあの日。南三陸町を襲った大津波。同じ場所から撮影をしています。

こちらは町内の奥側から撮影をしていますので、当館がある場所は映っていませんが写真奥(左側)になります。
写真道路左手前がサンポートとその後ろに高野会館があります。

避難所から地元に帰ってきて車が調達できた頃、南三陸に向かいました。
かつて遊びにきたサンポートには海のブイや瓦礫が絡まり、
かつて店があった場所にも瓦礫が山積みになっていました。
知らない場所になっていたことに衝撃を受けたのを10年経った今でも鮮明に覚えています。
花火大会が開催されたとき、「早く!」と急かした道路も、
出店が立ち並んだ港も好きだった店もなくなっていたんです。
でもその記憶を知るのは「そこに居た人」だけです。

語れるのは、この場所を知る人が第一に。そしてそれを聞いた方が第二に。
それを繰り返していかなければ、
「ここにはなにもなかったんですか」の言葉でその場所はなかった事にされてしまいます。
思い出もその時何があったのかも。

➃戸倉地区 (戸倉小学校・戸倉中学校)

【戸倉小学校】※学校自体は高台に移り授業を行っています。

新しい体育館ができたばかりの小学校がありました。
3月11日の2日前。地震が起き津波注意報が出た時。
先生方は再度避難する場所の確認を行いました。
地元出身の先生が言葉にした意見をもとに、東日本大震災当日、
生徒・先生、避難してきた地元の人達は
「五十鈴神社」と言う丘の上にある神社に避難し助かりました。
赤い鳥居が入口に建つ御社です。津波はこの赤い鳥居の前で止まったといいます。
夜はとても寒く、焚火をして過ごしました。
一晩中卒業式に歌う予定だった川嶋あい様の「旅立ちの日に」を歌い、
励まし支え合って一夜を過ごしたそうです。

のちに、この時卒業生だった生徒さん達が卒業式を行った際、
川島あい様がお越しになり、一緒に合唱を行いました。

【戸倉中学校】※現在は公民館となっています。

後藤さんが示しているのは津波到達の高さ。中学校の1階部分まで及びました。

電気で動いていた時計は「あの時」のまま。

校舎と反対側にあった山。そこに避難した方もいます。
しかし、海側の津波を様子を見ていた方は「山から津波がきた」と言います。
川をさかのぼった波や、地形でぶつかった波が海の方向とは別のほうから襲って来たそうです。

この場所も最初の避難場所は体育館でした。
しかし、1人の先生の機転により「体育館」→「校舎」への避難が決定しました。それにより助かった命があります。
体験した記憶を後世の人達へ。
伝え続けていくことの大切さを感じたエクスカーションでした、

この場所で1日のエクスカーションは幕を閉じました。

動画がYouTubeに載っています。
歩きながらの撮影でございますのでご了承くださいませ↓

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震災後、沿岸部では防潮堤が次々と建設されました。
海が見えなくなった場所もあります。
自然災害を予測することはできても実際の現場の状況を随時、
事細かに分かるのは現地に居る人です。
今いる場所から避難場所まではどれくらいなのか、
もし災害が起きたら車は走れるのか、人は逃げることができるのか。

前回のフォーラムにもありましたが、
「他人事」ではなく「自分事」として考えてください。
ぜひ、この一年が震災を再度、もう一度考える一年になりますように。

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第3回東北被災地語り部フォーラム2021~分科会~

皆様、こんにちは!カナです!

昨日はぽかぽか春の陽気でした🌸
今日は少し風もあるからか、ひんやりとしてる南三陸です。

さて、2月28日・3月1日と行われた「第3回東北被災地語り部フォーラム2021」
今年は姉妹館である「サンマリン気仙沼ホテル観洋」にて開催となりました。

感染症対策のため定員を100名様までとし、
当日はフォーラムの様子をYouTubebにて生中継。
震災から10年を迎える今年に学びをより深めるフォーラムでした。

さて、昨日は「メインセッション」のブログが掲載されましたので
今日はその続きの「分科会」を各会場ごとにご紹介します。
YouTubeで生中継を行った分だけでなく、
各会場で撮影を行いましたので一緒にご覧くださいませ。

動画のURLと分科会内容一部を抜粋して掲載致します。

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【分科会➀ テーマ「次の10年を繋ぐ次世代の語り部」】

【コーディネーター】
雁部 那由多 様(東北学院大学教養学部地域構想学科2年生・防災士)
【パネリスト】
菅原 定志  様(気仙沼市鹿折中学校校長)
佐藤 克美  様(気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館館長)
久保 力也  様(㈱8kurabu/兵庫県立舞子高等学校環境防災科卒)
熊谷 樹   様(気仙沼向洋高等学校3年生・KSC(向洋語り部クラブ)全体リーダー)

動画はこちら⇩

「「語り継ぐ」という言葉がとてもハードルが高いように思えた。」という言葉が印象強く残りました。
この言葉を「語り(経験者による語り)」+「継ぐ(聞いた体験と自分の思いを語る)」に分け、
震災を経験していない「(生まれていなかった)記憶のない世代」でも語れる場をつくる。事が大切であり、
「語り」とは一言で伝えられるものではないのだと再度学ぶことができる分科会となりました。

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【分科会➁ テーマ「震災遺構・人の記憶を繋いでいくために」

【コーディネーター】
原田 吉信  様(3.11伝承ロード推進機構事務局長)
【パネリスト】
山内 宏泰  様(気仙沼リアス・アーク美術館副館長)
宮本 肇   様(前 北淡震災記念公園総支配人)
山崎 麻里子 様(中越防災安全推進機構アンバサダー)
佐藤 ひま里 様(バレッドキッズ志津川教室・中学2年生)

動画はこちら⇩

復興が進むにつれて整備されていく街並み。薄れていく爪痕、記憶。
震災の事を話すことも少なくなってきていた現状に佐藤ひま里さんは驚いたそうです。
私たちは「災害」と「災害」の間で生きていることそして「災害から身を守るのは人」だということ。
震災遺構は「津波の恐ろしさ」「避難の大切さ」を伝えてくれますが
それを話すのも人であること。
これから先も「命を守る行動の大切さ」を1人1人が
伝えて、行動していくことが大切になってくるのでは。と映像を交えながらお話頂きました。

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【分科会➂ テーマ「KATARIBE」(語り部)を世界へ

【コーディネーター】
岡崎 克彦  様(仙台国際空港株式会社取締役航空営業部長)
【パネリスト】
山内 松吾  様(南三陸Jr.Academy主帝/元志津川高等学校校長)
ゲルスタ ユリア様(東北大学災害科学国際研究所助教)
小宮 隆嗣  様(㈱リクルートライフスタイル/じゃらんリサーチセンター東北チームリーダー)

動画はこちら⇩

元志津川高等学校校長の山内様からは
私も撮影に同行させて頂きました「オンラインによる語り部」についてのお話もありました。
当日の語り部は全て英語で行い、リモートのため南三陸の景色と共にお送りしたものです。
「オンラインで南三陸を旅行しよう」という想いも込められていました。
動画や写真だけではなく、リアルな時間で「今」の状況を伝えられたかなと思います。
「KATARIBE」という言葉を日本のみならず、世界共通の言葉に。

震災の時は世界の皆様からたくさんの支援と温かい言葉を頂きました。
自然災害はいつどこで起きてもおかしくありません。
そのためにも起きたことをお伝えし、一人一人が自分と周りも守れるような存在になることが必要となってきます。

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【ステージトーク】

【インタビュアー】
小林 裕   様(一般社団法人東北みらい推進機構副理事/元NHK報道局映像センター長)
【ゲスト】
麻生川 敦  様(多賀城市教育長/元戸倉小学校校長)
佐藤 健一  様(アジア航測㈱/元気仙沼市危機管理監)
佐藤 由成  様(元高野会館営業部長)

動画はこちら⇩

ステージトークでは当館の語り部でも伝えております、
戸倉小学校、高野会館のこと、震災当時の気仙沼の事がインタビュアーの小林様と
ゲストの3名様で行われました。

・3月11日の前、9日に起きた地震の話。
・事前の備えを越えてしまう事態がおきたことなどがあげられ、
震災当時の写真と共に語られました。

動画は全て3回に分かれ、アップされています。
ぜひ、お時間のある際にでもご覧いただけますと幸いです。
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3月1日の「エクスカーション 南三陸コース」につきましては来週、掲載致します。

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「第3回 東北被災地語り部フォーラム2021」開催

皆さん、こんにちは!カナです。

本日は「サンマリン気仙沼ホテル観洋」にて
【第3回 東北被災地語り部フォーラム2021」が行われております。

感染症予防のため規模を縮小しての開催となりましたが、
今回は「YouTube」を通し、リモートのような形で現場に居なくても
ご参加いただけますよう、配信を行います⇩

◆時間になるまでは「視聴予約(リマインダー設定)」が可能です。

来月の3月11日で未曾有の大震災と呼ばれた「東日本大震災」から
10年の月日が経過致します。
町の姿は日々変わりゆくものとなりましたが、
店ができたり、住宅地が完成したり、道路なども新しくなりました。
防潮堤が新たに建設された場所が多数あります。
以前の面影はなくなってしまった場所もあります。

しかし、その場所に何があったのか、減災・防災のために
今からでもできること、教訓を伝えるために語り部フォーラムは
たくさんの皆様のご協力を頂きながら開催の運びとなりました。

ぜひ、お時間がある方はご視聴頂ければ幸いです。
当日の様子につきましても後日、改めてブログでも紹介する予定です。

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元気と美味しさを全国へ!
みやぎご馳走セット好評販売中!

☆南三陸復興ストア

☆FAXでのお申込み

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