「登米懐古館」へ行ってきました!

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

本日掲載する写真をスマートフォンに移しておらず、
1日遅れの月曜日に登場です!!(一眼レフ初心者ですがあしからず…)

さて、本日のブログでは題名にもある「登米懐古館」について紹介します。

「みやぎの明治村」のある宮城県登米(とめ)市登米(とよま)町は
仙台藩登米伊達家の城下町として知られており、
江戸時代から明治・大正・昭和に至る歴史的な建造物や伝統芸能などが
数多く残されている貴重な地。

こちらの「登米懐古館」は昭和36年に開館をし、
今年2019円9月。(プレオープンは9月4日)
囲炉裏があるカフェ「春蘭亭」のある武家屋敷通りの一角へ移転をしました。
(下記2枚「春蘭亭」外側) 趣ある場所でとてもゆったりできます。

(内側(囲炉裏近く) Cafeになっているので抹茶やモナカアイス。甘酒も!

懐古館建設の際、建物が街並みにとけ込めるようデザインも工夫されています。
建物設計は「新国立競技場」の設計にも携わった「隈研吾」様によるもので、
同じ市(みやぎ明治村)にある「森舞台(能舞台)」に続き2作目となります。

「登米市懐古館」が移転後オープンとなり向かったのは、
今回の写真を撮影した日が初めてでした。
何より「森舞台」を設計した隈研吾様がデザインも施している場所。
公式HPで完成写真を見ていて行きたくてうずうずしていました。

撮影日当日。観光駐車場(無料)に停車し、さっそく「春蘭亭」様へ。
門をくぐると..

前までは木の壁があり奥行きはなかったのですが…
懐古館ができた事により全部が繋がって行き来ができるようになっていました!

石でできた道が奥の懐古館へ繋がっているので、道なりに歩いてくださいね!
中央の開けた場所には綺麗な花も…!(種類が分からず…(;´`))

外側からの「懐古館」はこんな感じ…

中に入って振り返るとこんな感じです!

上記の写真右手に見えるのが、再現した「蔵」になります。
まさに蔵屋敷の一角。自然に触れながら、のんびりできますよ!

そして..行ってきました。記念で一枚。

受付は中で行えます。その際に頂く、このパンフレットと入場券。
形が…そうなんです。「瓦」風なんですよね。
受け取ってから「….おしゃれな形だな」としばらく眺めた後、気づきました。

ちなみに入場料は(懐古館のみ)…
一般(学生含む)  400円
高校生     300円
小・中学生   200円    となっております。

こちらの「みやぎの明治村」は「観光付仙台シャトルバス」で寄ります。
【日~木曜日】ご宿泊者様限定。※除外日もございます。
観光地をよりながら仙台へ向かいますので、仙台到着は【16時頃(変動あり)】
「お昼ご飯」はお客様各自で。ぜひ、ご利用くださいませ。

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あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

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ラグビーワールドカップ..
20日の試合は日本が勝利しました!おめでとうございます♪
あの…ワールドラグビーカップの公式キャラクターが可愛くて..
ペアでは「Ren-G(レンジ-)」と呼ばれ、
「白い髪のほうは親の「レン(Ren)」「赤い髪のほうが子の「ジー(G)」
目線もお互いに見ているのが「親子」って感じがします。
どの国も頑張ってほしいです!

さて、本日はこの辺で!また来週!

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震災後失われた幻の味復活

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

正確には8日ぶりですね。今回は火曜日の担当です。

木枯らしが吹いて、道路が凍ったり、雪が舞ったり、

いよいよ冬将軍が南三陸町にも攻め入ってきた、そんな印象の今日この頃。

隣街の石巻市では、震災で製造が途絶えていた

「あるソウルフード」が 7年と9か月ぶりに復活しました。

それが こちら 「かきあめ」です。

石巻市民には古くから深く親しまれ、

地元では知らない人はいないと言われるくらいの飴。

かつては、松島のお土産店や仙台の大手デパートでも販売されていました。

その製造の起源は 大正時代にまでさかのぼるという「かき飴」。

復活させたのは、石巻市北村に本店を置く珈琲工房いしかわ。

「こだわり」の焙煎で、美味しい珈琲のお店として知られています。

「石巻の名産なので 是非残したかった」というのが石川社長の想いで、

3年ほど前から構想を練り、商標の使用許可を得て復活させました。

商標の宝船は、平仮名の「か」と「き」の文字が組み合わされたデザイン。

今月7日に発売されたばかりです。

「味」には 強いこだわりがあって、

三陸沿岸の牡蠣のエキスと牡鹿半島沖でとれた「金華塩」が練り込まれ

限りなくオリジナルの風味に仕上がっています。

幾度も、当時の味を知る地元の50代の人たちに試食をしてもらって

復活させたとう「かき飴」。そのお味は・・・

和かな塩味と 牡蠣の豊かな風味が口の中に広がります。

この味がまた、なぜかわかりませんが珈琲によく合うのです。

かきあめを味わいながら 珈琲の香りと味を楽しめば、

珈琲好きならずとも、ちょっと贅沢な気分になれそうです。お試しあれ!

 

さてさて、南三陸町も牡蠣の養殖が盛んで、

そうした三陸地方沿岸で採れた牡蠣のエキスが「かきあめ」の元。

志津川湾に浮かぶ「一番大きな黒い浮き」の列。

これが牡蠣の「養殖いかだ」です。

牡蠣は、『海のミルク』と呼ばれ、完全栄養食品と言われます。

グリコーゲンは肝機能を助け疲労回復に効果があり

鉄や銅のミネラルも豊富で貧血予防に。

また、必須ミネラルの亜鉛も多く含んでいて タウリンも豊富で

スタミナ増強、疲労回復に効果があり、コレステロールの上昇を抑え、

眼の疲れや、視力の衰えを回復する効果もあるそうです。

体の芯まで冷えて 体力が消耗してしまうのが 冬場。

牡蠣鍋に舌鼓を打つというのは、

寒い冬を元気に乗り越えるための秘訣のひとつでしょう。

冬場、観洋の鮑の踊り焼きプランでは、牡蠣鍋もお食べ頂けます。

是非、観洋へ『元気』を充電しにいらしてください!

 

そしてお帰りは 石巻で「かきあめ」を 南三陸のおみやげに

『元気』を お持ち帰りしてください。

石巻では 珈琲工房いしかわ本店のほか、元気いちば、マンガッタンカフェえき、

ASATTE、また、仙台S-PALと女川水産業体験館あがいんステーションでも

販売されています。 5個入り160円、12個入りが380円です。

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児童91人の命を救った神社

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

↑ こちらは、志津川湾の夕暮時。

ひと頃 朝夕が急に寒くなったと思ったら、

このところその寒さもいくらか和らいでいるようです。

今年は、エルニーニョの影響で 暖冬なのだとか。

 

さて、こちらは、南三陸町内 戸倉・折立地区の丘から眺めた志津川湾。

未だに工事車両が行き交い、復興は まだまだ途上です。

↓ 震災前は、ここにも民家があり、商店があり、小学校もありました。

自然の力にあらがうことなど到底できないことを思い知らされたのが、

東日本大震災。

命を守るには、一刻も早く 遠く高いところへ避難することが一番です。

 

それでは、みなさんは津波警報が出たら どこに避難しますか?

南海トラフ地震の津波の際には、「神社に逃げるとよい」と 言われているようですね。

実際、過去の津波を伴う大震災ばかりか、

2011年の東日本大震災での津波にも被害を受けなかった神社仏閣が

数多く存在している事は広く知られているところです。

 

南三陸町にもそんな神社があります。

折立(おりたて)地区にある五十鈴神社がそのひとつ。

小さな神社ですが、戸倉小学校児童は、

まさにここで 津波から逃れ 命を守ることができました。

雪の降る中、4年生位までの児童はお社の中で、

残る児童と先生、職員に加え 避難してきた町の人たちは、

境内で焚き火を囲んで一晩を過ごし命を守りました。

総勢190人余り。

東日本大震災の大津波は、五十鈴神社の鳥居の下まで押し寄せました。

が、ここで津波は止まったのです。

石碑に記してある通り、確かに 「ここで」 止まったのです。

神様の不思議な力が働いたのでしょうか?

 

いえいえ、そこには、先人が古くからあった大津波に対応してきた歴史が、

そのまま反映されているものと 考えられます。

 

古い歴史を持つ神社は、大きな津波の被害を受ける度に

先人は神社を 高い位置に移設していったと考えられます。

ということは、古い歴史を持つ神社は、その地域で過去に起こった

一番大きな津波を免れる高さに建っているものと考えるのが自然で、

つまり神社のある位置は、

先人が伝える、過去の一番大きな津波の到達点だということになります。

実は 先にご覧いただいた写真は、五十鈴神社のある丘から見た光景で

右側の土石の仮置き場のあたりに 戸倉小学校の校舎はありました。

 

戸倉小学校では、津波警報が出たら屋上に避難することになっていましたが、

3.11の2日前に起きた地震の後の職員会議で、地元出身の女性教諭が

屋上に避難することに強く異論を唱えたことをきっかけに

避難場所を神社のある高台に見直しました。

2日後、巨大な津波は鉄筋コンクリート3階建ての校舎の屋上5mにまで達しましたが、

結果、神社に逃げた91人の児童の命は救われました。

近くの丘の上に、神社があったことは幸いでした。

すなわち、

「津波の際は神社に逃げる」というのは、的を射ていると思われます。

 

皆さんのお近くにも、高台に古い歴史を持つ神社はありますか?

是非、確かめておきましょう。

そこは、あなたの命を守る「鎮守」であり、境内はあなたを守る聖域になる筈です。

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南三陸・海のビジターセンターと石巻・川のビジターセンター!

皆さまごきげんよう、ゆきでございます。

今回、平成28年11月にオープンした「南三陸・海のビジターセンター」と
今年4月18日オープンしたばかりの「石巻・川のビジターセンター」に
視察に行って参りました!

恥ずかしながら、南三陸・海のビジターセンターに行くのは初めて…。
そこに出来たらしいという話は聞いておりましたが、
なかなか伺うことはできずにいました。

しかし行ってビックリ!自然がたっぷり。景色も素晴らしい。
「学べる」「遊べる」「楽しい」スポットでした~!
皆さんにも少しでも素晴らしさが伝わるよう頑張ります(`・ω・´)キリリ

 

 

まずは外観。シックな色合いでかっこいいですね。
道路も整備されており駐車場も広いです。
手書きの「開館中」の看板も目印です!

中は・・・

なんだこのオシャレ空間は!?
オシャレなカフェみたいです。地元の方がお茶っこのみさ利用するんだとか(^-^)


南三陸町に生えている木も展示されています。
幹を見ただけで種類が分かったら、カッコいいですよねぇ!

 受付には職員の方の似顔絵が♪
本日は「ぼたん」さんと「ちえ」さんがいらっしゃり、
ぼたんさんがセンター内のご案内をして下さいました!

 
貴重なオオワシのはく製もあります。これでも小さい方なんですって。


フリーWi-Fiもあるので調べものにも便利です。


季節により変わる南三陸にいるいきものたち。
詳しく教えてもらえます♪

さてさて、中央部分は吹き抜けで開放感のある造りですが、
2階も覗いてみましょうー!

 
すごく…開けてます…!!
景色最高!天気も最高!観洋も見えます!


望遠鏡を貸して頂き、海辺の鳥や船などもバッチリ見ることが出来ました!


上から見た施設内はこーんな感じ♪

 

 

その他、貴重な展示物や、お勉強できるコーナーもあり、
小学生の頃ここに来てたらゼッタイ夏休みの自由研究にするのにな~という
新しい発見に満ち溢れていました。


(タッチパネルおもしろい…)

他にもこちらでは、お勉強会など開ける会議室と調理など出来る実習室があり、
シャワールームも完備しております。

 

さらに、ビジターセンターの魅力は、展示物だけではありません!

目の前は海・・・
海と言えば・・・マリンスポーツ!!

 

 

サンダーバードが出て来そう(古い…)なシャッターが開くと、
中には色とりどりのボード、カヤック、ウェットスーツなどもあります!

ここでは、「スタンドアップパドルボード」「シーカヤック」「シュノーケリング」
といったマリンスポーツが体験出来ちゃうんです!

そして雨天時用の広い屋根つきのスペースもありますので、
団体でも安心です。

いずれも2名様から、要予約となります。
詳しくはビジターセンターのHPをご覧下さいませ。

☆ ★ ☆

ということで、南三陸・海のビジターセンターをご紹介させて頂きましたが、
今年4月にオープンしたばかりの「石巻・川のビジターセンター」もご紹介致します!

 

国道398号線沿い、北上川沿いにある真新しい建物。

 

 

南三陸とはまた雰囲気が違いますね。
そして標本など資料もたくさん。足元には大きな「サケ生すごろく」も。

 

こちらにも会議室・実習室があり、最新機器が揃ってます!
シャワールームも、トイレの個室みたいで面白いです…(^0^)/
こちらでも「スタンドアップパドルボード」や「カヤック」が体験できます!※要予約

ビジターセンターに直結して、お隣には観光物産展があります。

 

地元の特産品や農産物、海藻、お菓子など幅広く売っております♪

そして石巻・北上川沿いの見どころはこの景色。

車窓から撮影のため画像が見づらく申し訳なのですが、
黄金色に輝く「ヨシ原」。
日本有数の群生地で、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。
普段45号線や三陸自動車道を走っていたので、この景色は見たことがありませんでした。
まだまだ工事車両も多く走っておりますが、だんだんと道路が整備され、
震災直後よりもずいぶんと走りやすい道になりましたよ。

南三陸・海のビジターセンター」と「石巻・川のビジターセンター」は、いずれも398号線沿いにあり、
当館から海のビジターセンターは約20分、
川のビジターセンターは約40分です!
当館へお越しの際は、ぜひどちらも「ハシゴ」しちゃって訪れて下さいませ(^0^)/


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☆次回のスターパーティーは7月9日・10日☆

南三陸・海のビジターセンターと石巻・川のビジターセンター! への1件のコメント