桜 さくら

一週間ぶりご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

もう、志津川湾で越冬したコクガンたちは北へ去り、

南三陸町は 桜の季節♪

観洋前の桜も 満開。

散り際で、時折強めに吹く風に ハラハラと花びらが舞います。

いと 美し!

国道45号に面した桜の見事な枝ぶりと 咲きっぷりに、

走行中の車を思わず停めて車窓から写真に収めるドライバーさんも居るくらい。

そんな季節でございます。

 

この前、むっちゃんもブログで東山公園の見事な桜を披露していましたが、

Bluebirderも、陽気に誘われて ちょいと出かけてきました。

青空に 桜が映えて い~い感じ♪

夜には この行燈が灯り、お花見が楽しめるようですね。

園内には 西宮神社。

石碑には「今からおよそ800年前に、摂津国西宮神社よりご分霊を奉齋した」

という記述があります。

いわゆる、えびす神社。

「戎(恵比寿)」様は、「七福神」の中の一人で、

釣り竿と鯛を両手に持ってほほえんでいる神様。

遠くの海からやってきて人々をしあわせにする

漁業の神、商売繁盛の神、福の神なのです。

丁度、南三陸町の街と志津川港を見下ろす丘の上から

笑顔で見守って下さっています。

 

桜の木々では、ヒヨドリが「ギャーギャー」と賑やかに鳴きながら

花の蜜を摂っている様子。ふと 振り返ると・・・

ヤマガラです。

日本全国どこにでもいる野鳥で 特に珍しくはありませんが、

どうやら、巣材をくわえています。

繁殖の時期なのですね。

特に、急いでいる風でもなく、あわてている様子もなく、

巣材を加えたまま、しばらく、この辺りの様子をうかがってました。

しつこいBluebirderを ちら見!(笑)

お花見を楽しみながら、巣作りしていたのかも知れません。

お社を包む森からは、センダイムシクイの声も聞こえる 南三陸町です。

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早春 海の見える命の森

一週間のご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

4月の積雪には驚かされました。

仙台では、開花した桜の枝が折れたりしていましたが

みなさんのところは大丈夫でしたか?

さて、これまでも幾度か触れてきましたが

当館 南三陸ホテル観洋では、徒歩10分ほどのところに

海の見える命の森を整備しています。

整備を始めて5年目。

ボランティアさんたちの協力で雑木を切り開いて、桜の木を植え続けています。

昇り口から高さ30~40m程度の小高い丘の上に命の森はあります。

「登山道」わきには、早春の山を最初に彩る カタクリの花。

赤紫色の花はきれいで、自然に眼が向いてしまいます。

その昔は、里山でよく見られたようですが、

最近では なんと「絶滅危惧種」に指定されている県も幾つかあります。

種から花が咲くまで なんと7年を要するという このカタクリ。

 

冬の間は、落ち葉の下で寒さにじっと耐え、

樹木が目覚める前の早春に芽を出して葉を出し、花を咲かせます。

こちらは つぼみ。

そして、春が深まり周囲の草木や樹木の葉が茂り 光が差さなくなると、

葉を落として再び土の中で眠りについて じっと春を待つ・・・。

まさに早春だけの 花なのです。

花言葉は「初恋」。

下向きに花を咲かせる姿が、

恥じらって自分の気持ちをうまく伝えられない恋心を抱く

乙女を想像させることに由来しているそうです。

うつむき掛けた~ぁ♪ あなたの前を~♫ しぃ~ずかにぃ~・・・・・

な~んて歌詞が 蘇ってきました。

 

一方、ふきのとう。

もう食べごろは過ぎていますが、海の森の入り口から昇っていくと

少しずつ とうの立ち方が短くなっていくのです。

感覚的に、それほど大きな高低差はない丘ですが、

僅かな気温差を繊細に受け止めているんですね。それが成長度に現れる。

かわいい黄色い花を集めた 小さなブーケのようにも見えます♪

 

そして「山頂」に辿りつくと・・・、そこには まだ幼い桜の木々たち。

志津川湾の絶景を背に、ささやかに花を付け始めています。

健気!でしょ?。

自然観察にも適した「海の見える命の森」。

東に開けた 志津川湾の眺めは最高です。

 

南三陸ホテル観洋へ お越しの際には、是非みなさんも訪ねてみて下さい。

そこにはいつも 季節毎に新しい発見があります。

巡るぅ~季節ぅのなぁかぁでぇ~ あぁ~なぁたぁは 何を見つけるだろう~♪

拝啓 松山千春さま

まことに勝手ながら 歌詞を拝借いたしました。

 

今回ご紹介した写真は、今月11日現在のもの。

その後陽気のお陰で、開花は更に進んでおりますので、悪しからず!

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復刻!?観洋の新名物?ふかひれラーメン♪

皆様こんにちは、マッキーです(^O^)

今回は、レストラン・シーサイドの復刻メニュー!?
フカヒレラーメンをご紹介いたします。
(どうやら私が入社する前にあったみたいです。)

まず、このラーメンを注文する際の注意点。
それは、フカヒレを煮込む必要がある為、
提供時間が長くなってしまうこと。
(提供までに20~30分位掛かります)

そして、待つこと約20分…

遂にフカヒレラーメンが登場であります。
(彩りも兼ねてチンゲン菜とともに…)

お箸で持つと、フカヒレの半分でこの大きさ!

食べると、柔らかな食感。
フカヒレ特有のホロリと繊維一つ一つほぐれていきます。
そして、醤油味のスープにもコラーゲンが凝縮しています。
(お肌プルプルになるかも…)

こんなにも大きなフカヒレがど~んと乗ったラーメンは一杯2700円(税込)!
(他のお店で食べるともっと高いのかな…)
たまの贅沢に♪

近くにお立ち寄りの際には、
志津川湾を望むレストラン「シーサイド」で
ぜひお召し上がりくださいませ。

゚*。☆ いいね! フォロー お待ちしてます♪ ☆。*゚
あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

 

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歓迎の花々

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

南三陸ホテル観洋。

正面玄関では、大きなフラワーアレンジメントがお出迎えです。

季節の花、黄色いレンギョウが

ユリやカーネーションなどの脇を固めるように彩っていて、

「春」を感じさせます。

 

正面玄関を入って、そこに綺麗な花があったら

それはもう 気分いいですよね。

そういえば、前に 誰かが言っていました。

「花を見て 怒っている人っていないよねぇ」って。

ええ、その通り!!!

 

こんな風に、玄関に生花を活けるのって風水上もいいんですってね。

 

幸運は 道に流れているのだとか。 大通りをお~おきく 流れているそうな。

その道から一番近い玄関に活けられたこの花々が 幸運を呼び込みます。

「神様」であるお客と一緒に♪

 

こちらは、町内のとあるお花屋さんが アレンジしてくださっています。

 

この日、ティーラウンジ前の通路には チューリップが活けられていました。

やはり 春を感じさせながら、幸運とお客様を お部屋へと誘います。

 

こちらは、客室前。

生け花の先生によるアレンジです。

い~い ものですねぇ~

心 和みます♪

 

こうした花々とともに、幸運とお客様を歓迎してくれるのが、

こちら!  ウミネコ。

この季節、羽が きれ~いなんです、これが!

まっ~白!  モフモフ感いっぱい♪ 触ってみた~い

とにかく、冬から春にかけての羽が とてもきれいです。

自然の恵み豊かな志津川湾の魚を食べ、お客様からはかっぱえびせんを頂き

きっと栄養が行き届いているお蔭なのでしょう。

 

この日は、寒の戻り的な天気で、雪がふったりやんだり晴れたり曇ったり・・・

めまぐるしく変わりました。

空には、北西から流れ込んできた 灰色の雪雲も混じっていました。

お客様を歓迎し、お客様にも大歓迎されるのが、この志津川湾の絶景です。

 

まるで、天使が天女が降りてきそうな 美しい景色の志津川湾。

 

もうすぐ は~るですねぇ♪

目を見張る絶景を楽しみながら

館内に満ちた幸運に浸りに、

みなさんも 南三陸ホテル観洋に

是非 来てけさい~ん!!!

 

えっ? キャンディーズ?

 

 

 

 

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もう?

1週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

今季最後と思われる 寒波襲来の朝、

珍しく早起きをしたので

久しぶりに志津川湾で越冬しているコクガンを観に行きました。

朝方、いつも羽づくろいをしたり、好物の海草アマモを食べたりしている

町内戸倉地区の水辺へ・・・。


ん? 少ない・・・居たのはせいぜい20羽くらい。

いや、20羽いたかどうか。

少なかったのは  まだ7時前後で時間が早かったせいなのかも知れませんが

雪は舞うし風は冷たいし、で やむなく無念の撤退。

 

そして昼前、日が差してきたので、何としてもコクガンを撮りたい一心で

今度は 歌津方面の海岸へ足を運びました。

えっ?居ない!・・・。

この前、岩海苔をついばんでいた 波打ち際に姿は見えず、

ため息交じりに 諦めて帰ろうとしたところ・・・、あっ、居ましたいました!

100メートル向こう、水上に3羽の小隊を発見~♪ と  ほくそ笑んでいると、

幸運なことに、今度は目の前の水辺に飛んできてくれました。

3羽は、コンクリートに付いた岩海苔をついばみながら、

波打ち際で「ローラー作戦」開始! それはもう食欲旺盛 食べる食べる!!!

 

その後、別の3羽の小隊が飛来。

先の3羽のリーダーも その飛来に気が付いて 空を見上げていました。

後から来た3羽は、先の3羽の隣の「エリア」で採餌を開始。

 

ところが、仲良くないのです この小隊同士が。

「俺たちの縄張りを荒らすな」とばかりに、互いに威嚇を始めました。

べ~!! って、くちばし開いて舌を出して、 こ、怖!!!

その姿は、どこか他の動物になってしまったような印象です。

この迫力は恐竜?!

後から来た「小隊」は、すごすごと離れた場所に退散していきました。

その場に陣取った先の「小隊」は、ひたすら岩海苔を食べ続けていました。

おそらく、この辺りが彼らにとって 「絶好の餌場」なのでしょうね。

 

勢い余って(?) たまたま傍で羽を休めていたウミネコまでも

邪魔だと言わんばかりに「威嚇」!!!

たまらず、ウミネコはその場を飛び去ってしまった次第です。

餌を摂っていたわけではなかったのに、お気の毒・・・。

普段あどけなくかわいらしい印象のコクガンも、

怒ると こんな表情に。

北に帰れば おそらく繁殖の季節。長距離飛行をして余りある

体力を今の内につけておかなければならない時期なのでしょうから

食べることに貪欲で必死なのは、まあ 当然なことと推察されますが、

生きるため、子孫繁栄のため、絶対邪魔はさせないぞ、という

コクガンの迫力ある「表情」に 野生生物の生への執念を感じさせられた、

寒の戻りの出来事でした。

確認できる羽数が少なくなってきたところを見ると、

早くもコクガンたちの「北帰行」が始まったのかも知れませんね。

彼らは これから北海道など中継地を経て、シベリア方面へ。

奇しくも学校の卒業シーズンとも重なり、もう?と 名残惜しく

別れの寂しさも感じられた 時折雪の舞う日の午後でした。

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