いよいよ渡り鳥の季節がやってきましたね。 なんちゃってフォトグラファー尾崎(-0_0-)/です~ 先日、自宅近くの登米市「迫川」で白鳥を見かけました! 群れになってるとかわいいですね! 思わず写真を撮ってしまいました(*^_^*) 白鳥は、普段オホーツク海やシベリアといった北海道よりさらに北にある寒い場所で暮らしています。 そんな白鳥が日本にやってくるのは、ずばり越冬のためです。 晩秋になると日本にやってきて、比較的暖かい場所で冬を越し、春先になると北へと帰っていきます。 ~ホテルから近い白鳥を観ることが出来る場所~ 【伊豆沼・内沼】 宮城県栗原市にある「伊豆沼・内沼」は、全国屈指の白鳥飛来地です。 ピーク時には、数千羽もの白鳥が「伊豆沼・内沼」に飛来します。 1985年に渡り鳥のための国際的に重要な湿地としてのラムサール条約の登録湿地となった伊豆沼・内沼の豊かな自然を求めて県内外から訪れる数多くの人々が訪れます。 飛来シーズンは11月上旬から2月下旬位との事。 (ホテルから車で約50分) 宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター ↓秋から冬の御予約はこちらから↓ 南三陸ホテル観洋公式予約ページ 11月分早期予約でお得なプラン 投稿ナビゲーション Previous Post Previous post:Balloon FestivalNext Post Next post:じゃらんフォーラム2018 と 最後にお知らせ!