8月14日、深夜 楽しみにしていた流れ星を見ました。雲間に
ペルセウス座流星群・・・・・

この前日 13日は、当館毎月恒例のスターパーティの日でした。

晴れれば 三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群のピークで
新月という絶好の条件が整っていました。

Large conference hall with many seated attendees facing a speaker at a wooden podium and laptops on the desk in front of them, warm lighting.
が、あいにくの曇り時々小雨。
屋上での星空観望はならず、「星のお話」をお楽しみ頂いた次第です。

 

ところで、ペルセウス座のペルセウスは、ギリシャ神話の英雄。

アテナはじめ神々から授かった武器を巧みに使い、

「目の合った者を石に変える怪物」メデゥーサを討伐。


メデゥーサの首を盾に飾ったペルセウスは、帰路、
エチオピアのカシオペア王女の不用意な発言で生贄に差し出されていた
アンドロメダ姫のことを知り、迫る海の怪物ケートスに楯を向け石に変えることで、


アンドロメダ姫を窮地から救い出し、そして結ばれます。

とにかくかっこよ過ぎるのが、英雄ペルセウスです。

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さて、午後8時を回る頃には、志津川湾東の水平線から”ペガスス座が”姿を現します。⇓

Wide view of a star-filled night sky above a dark horizon or landscape.
ペガススは、倒されたメデゥーサから産まれた 翼を持つ馬。
海の神”ポセイドン”の子に相応しい登場シーンかも知れません。

上の実際の写真と下の絵図を対比しながら見てください。
逆さで、右斜めを向いた馬は、秋の大四辺形が胴体。 右の角から首、頭、鼻先。


上の角上には前脚が2本。
対する後ろ脚は”駆けるのが速すぎて”見えない、とされています。


この秋の大四辺形左の角は、アンドロメダ姫の頭で、
左腰の”ミラク”から上に辿り、 右腰のμ And星を挟んで
上の矢印のところに”アンドロメダ銀河”があります。

スッとのびた右脚元に 剣を振りかざしたペルセウス座があって、
その右ひじの左側に”流星群”の放射点がありました。

深夜、Bluebirderが見たのは、
ちょうどカシオペア座からアンドロメダ座にかけて雲が切れたタイミングで
右斜め上に向け、薄雲さえ透過するほどに明るい流れ星でした。
その前には、かすかなものも2個見せてくれていました。

三大流星群、次は12月のふたご座流星群に期待しましょう♪

ところで、この日のロビーでは 星空案内人の遠藤さん、

同じく星空案内人 瀧原さん

小さな天文学者の会 佐藤さん がお話しくださいましたが、
Elderly man with a headset gestures as others hold colorful balloons near a whiteboard in a lounge.

今回は、ブラーボ博士が 初登場!!
Entertainer in a white coat and red bow tie performing a lively gesture for seated audience in a lounge area with glass walls.
星座体操で沸かせた後は、

宇宙の果てまで旅行に誘い、
Instructor in a white coat with a headset writing on a whiteboard during a class in a dimly lit lecture room.
巧みな話芸で、お客様から笑いも頂いておりました。

ご参加いただきました60名のみなさま、ありがとうございます。
さあ、今度のスターパーティは、
Poster for Star Party in Minami Sanriku with a person at a telescope under a starry sky; event date Aug 21, 2026, 19:00–21:00 (Star Watching).

お楽しみに♪