命のらせん階段の曳家工事が始まります。

皆様こんにちは、マッキーです。

さてこの度、
創業者である旧阿部会長宅「命のらせん階段」が
気仙沼市が整備する復興市民広場の整備のため、
北東に80メートルほど離れた市有地に移動・保存されます。

こちらの移動(曳家)については、
鉄骨部分と…

左側の木造部分に分けて、

建物や階段は解体せずにそのまま移動させる
曳家工法によって行われます。

先日9月1日は「防災の日」という事もあり、
当館のスタッフなどを集めて、
研修の一環として防災・減災の語り部を行いました。

津波はこちらの建物の1階天井付近まで達したとの事。
震災当日は妊婦や足の不自由な方も含め地域住民や社員20名ほどが、
このビルの屋上に避難し、助かったとの事です。
このあたりは高い建物が無く、
地域住民を案じた阿部会長が震災前にチリ地震津波の経験から階段を取り付け、
避難場所として地域住民との避難訓練を実施し、
日頃から防災意識を高めた事が多くの命を救う結果となりました。

 

女将さんのお話によりますと、
今回の曳家工事には、
あの桜と天守閣の画が有名な「弘前城」の曳家工事に携わった人が、
今回の工事にも手伝っていただけるとの事です。

命のらせん階段」×「曳家工事」については、
上空からドローンで撮影した動画もございます。

弊社では「震災を風化させないための語り部バス」はもちろん、
震災遺構である「高野会館」や「命のらせん階段」を保存する事により、
東日本大震災を後世に伝えていきます。

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台風

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

9月4・5日の南三陸の蒸し暑さといったら・・・

 

台風9号が南からもたした温かく湿った空気は

さながら熱帯雨林気候的暑さに。

昔、夏に仕事で訪れた雨のシンガポールが

こんな暑さだったのを ふと思い出しました。

9号は 日本列島の西側を北上。

台風は低気圧ですから風は反時計回りで吹きます。

その風が、南の暑く湿った空気を巻き込んで

日本列島の残暑を蒸し暑くしている。

 

温帯低気圧となった9号に続いて、今度は10号。

これまた9号同様 列島の西側を直線的に北上する予想。

ということは、南から蒸し暑い風が再び・・・。

 

この5日朝には、9号の影響で

南三陸町では 車のワイパーが効かない

傘も役に立たないほどの激しい雨が降り、

国道398号は一時冠水する箇所が発生しました。

こちら ↓ は翌6日の様子。

国道沿いのドラッグストア駐車場は 前の日 川から流れ込んだ濁流により

泥で汚れて 土色になっていました。

 

観洋が維持管理している震災遺構 高野会館の周囲も このあり様・・・

(☆「高野会館」は国土交通省東北地方整備局

震災伝承ネットワーク協議会登録の「震災伝承施設」です)

丸一日経っても水が溢れていて、

これでは 語り部バスでお客様をご案内するのも 容易ではありません。

 

6日19時現在、10号の中心気圧は945hPa。

920hPaからは多少勢力は弱まりましたが

依然として大型で「非常に強い」勢力を保ちながら北上しています。

北陸や新潟では、再び暴風とフェーン現象が懸念されていて、

全国的にも残暑と呼ぶには厳し過ぎる暑さは まだ続きそう。

もちろん、東北地方でも風と大雨に警戒が必要です。

 

さて、今年 観洋眼下の岩場で孵ったカモメ兄妹ですが、妹のみなみは、未だ この場を離れられない様子です。こちらは、今月3日父親から餌を貰おうと巣のあった岩場にやってきた みなみ。
それでも前回ブログを更新した月曜の夕刻には、観洋6階の窓をかすめるように親鳥の後について兄のりくと一緒に飛んでいくみなみを目撃。

風の強かった4日には東館の屋上に居て、おもむろにフワリと舞い上がると、風に乗って悠々と旋回「こんなに成長したよ」とばかりに空の高みにのぼっていく姿を観ることが出来ました。兄のりく同様、飛翔能力はしっかり身に付けたみなみですが、いかんせん 餌を上手く獲れず、いまだに親に餌をねだっています。

こちら ⇒ は 困り顔のお父さん。

なんとか、自分で餌を獲る努力はしているようですから、今しばらく、温かく見守ることにいたします。

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じゃらん編集長が選ぶ【元気な地域大賞】を受賞しました!

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

南三陸ホテル観洋が主体となり
復興庁・リクルート様・VISIT東北様と昨年一緒に
岩手県施設と連携した事業である
『Kataribe(語り部)を世界へ』宮城・岩手三陸沿岸部交流拡大モデル事業
じゃらん編集長が選ぶ 元気な地域大賞を受賞しました!!

震災を風化させず、次の世代に安心で安全な未来を引き継ぐため
命を守ることや生きることの大切さ、震災から学んだことや教訓になったこと
偉大な自然や海の恵み(世界三大漁場)と共生・共創し
未来を描くことの意義などを世界へ伝える取り組みです。

私たちは、自分たちで仕掛けたことが周囲に波及し
そこでコミュニティが生まれ、マーケットを創り活性化させることも
観光業の務めだと思っております。
東北の「語り部」を世界へ発信する挑戦は、まだ道半ばですが
必ず成功させ、真の復興へとつなげていきたいと思います。

先日、リクルート様から朝野部長と山口GMにご来館いただき
じゃらんアワード2019「元気な地域大賞」のミニ授賞式が行われました!

「元気な地域大賞」は2019年度1年間で
地域の良さを活かした魅力的な取り組みをされた地域に送られます。
リクルート様、ありがとうございます!

東日本大震災より今日まで「1000年に1度の学びの場」と考え
防災・減災と教育伝承の為、語り部活動に努めてまいりました。
9年目を迎え、活動の輪がより広がり隣県と連携や
官民で力を合わせた取組が出来たことをうれしく思います。
この度の受賞は、熱意や志を同じくした方々に関わって頂いたおかげでございます。

皆様に感謝いたしますとともに
今後ともご指導、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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これぞ日本の技!売店で販売中の「エコお箸」&「ハンドバック」

大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

今天在這裏介紹賣場的部分商品,首先介紹漆筷子,
漆筷誕生於距今400多年前(安土桃山時代),
在海之町若狹小浜(福井縣小浜市),
小浜藩的御用塗漆師松浦三十郎以存星這一漆工藝技法為靈感,
將“海底的樣子”設計成了“海底的樣子”。
將在蛋殼和海邊被波浪沖洗過的沙子、貝殼等用漆澆在筷子上,
精心研磨塗了十幾次漆的層,是一種非常耗費工夫和時間的科技。
江戶時代,小濱藩主酒井忠勝侯完成後的美麗令人感動,
於是命名為“若狹塗”,作為只在大名武家之間使用的高級品而受到珍視。

今日は、売店の商品を紹介します。
まずはエコお箸です。
塗り箸の誕生は、今から400年以上前(安土桃山時代)に海の町・若狭小浜(福井県小浜市)にて
小浜藩の御用塗師・松浦三十郎が存星(ぞんせい)という漆工芸の技法をヒントに
「海底の様子」をデザイン化して考え出したのがはじまりといわれています。
卵殻や浜辺で波に洗われる砂、貝殻などを漆で箸に蒔きつけ、
十数回漆を塗重ねた層を丹念に研ぎ出し磨き上げるという、大変な手間と時間がかかる技法です。
江戸時代には小浜藩主だった酒井忠勝侯が完成させたその美しさに
とても感動し「若狭塗」と命名、
大名武家の間でのみ使用される高級品として珍重されたようです。

賣場的筷子上的圖案也是特選了非常具有日本代表性的,
在這裏推薦給海外的客人哦。

売場のお箸の模様も日本の代表的なものでございますので、
海外からのお客様にもおすすめいたします。

再介紹一種日本傳統工藝、關於甲州印傳的起源,
1854年(嘉永七),
因為《甲州購物指南》中有記載,所以在江戶末期形成了產地。
到了明治時期,信玄袋和錢袋等在國內勸業博覽會上獲得了獎章,
確立了山梨特產的各個地位。
另外,大正時期還製作了手提包,產品也多樣化,一直持續到現在。

甲州印伝の起源については、1854(嘉永七)年、
「甲州買物独案内」に記述があることから、
江戸末期には産地が形成されていたと見られています。
明治時代になると、信玄袋や巾着袋等が内国勧業博覧会において褒章を得るなど、
山梨の特産品としての各個たる地位を築きました。
また、大正時代にはハンドバック等も製作され製品も多様化し、現在に至っています。

這種日本的傳統工藝美體現在賣場的甲州印伝錢包上體現的淋漓盡致,
大家不防訪問日本的時候,看看這漂亮的錢包。

このような日本の伝統工芸は現在売場の甲州印伝財布に販売されています。
今後当館を訪れた際には、この綺麗な財布を是非見てくださいね。

下周再見哦。
それでは、また来週。

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ソーシャルディスタンス実施中!

こちらは南三陸ホテル観洋のロビーラウンジ。
正面玄関から入ると目の前に広がるパノラマの風景が
お客様にもご好評いただいているスポットです。

そのパノラマ風景に向かって整列する
グリーンアニマルたち……

「今日も写真だと逆光で海が見えないくらい
良い天気だなあ」と思っているのでしょうか。

いえいえ、こちらのアニマルたちはお仕事中!
お客様にソーシャルディスタンスをお願いと
「適度な距離」の目印の役割を担っているのです。

写真左手のフロントカウンターに並ぶ際には
アニマルたちの間に立っていただけると
ソーシャルディスタンスとして
適切な距離でお待ちいただけます。

当館では、スタッフ全員に
毎朝の検温とマスクの着用を義務付けて
日々感染対策に努めております。

さらに! フロントなど各種接客カウンターでは、
マスク着用に加え飛沫防止対策として
「飛沫防止ボード」を設置いたしました。

チェックインの際、スタッフから
館内のご案内をする場面がございますが、
安心して耳を傾けて頂ければ幸いです。

ちなみにこちらは、当館から車で20分ほどの
道の駅津山にある『もくもくハウス』製!
宮城県産の木材を使用し、
色味も木目も見ていてほっとする逸品です♪

当館ではその他にも、
お客様に安心安全にお過ごしいただけるよう
コロナウイルス感染対策のための
取り組みを実施しております。


仙台駅から当館へお客様をご案内する
『無料シャトルバス』や、
『震災を風化させない語り部バス』におきましても
座席を間隔を空けてご案内することで
皆様に安心して乗車して頂けるよう努めております。

何よりも皆様のご協力に心より感謝致します♪
ひとりひとりがソーシャルディスタンスを意識しながら
安心で快適な南三陸旅をお楽しみください!

皆様のお越しをお待ちしております!

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