【申込受付中】第5回全国被災地語り部シンポジウムin東北

令和2年2月24日(月・休)・25日(火)
南三陸ホテル観洋におきまして
第5回全国被災地語り部シンポジウムin東北を開催いたします。

【第5回全国被災地語り部シンポジウムin東北】
「KATARIBE」を世界へ~多様で持続可能な、語り部の未来~
開場/南三陸ホテル観洋(宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17)

<WEBでのお申込みを受け付けております>
https://forms.gle/iMRRZ3ueqP6GcAC2A

その他方法でのお申込みにつきましては、
末尾のお申込み方法をご確認くださいませ。

東日本大震災はじめ過去の災害の教訓を活かし、
災害体験を風化させないよう後世に継承するため、
全国で主な災害に見舞われた被災地の語り部による
シンポジウムでございます。
第1回を東北・南三陸で開催し、
西日本(淡路)・東北・熊本と会を重ね、
第5回目の今回また南三陸での開催となります。

また、南三陸では昨年
「第2回東北被災地語り部フォーラム2019」を開催し、
東日本大震災から得た学びから何を伝えるかを考える機会と
繋がりの場としました。

2018年2月に開催された
第3回全国被災地語り部シンポジウムin東北
https://www.mkanyo.jp/tokimeki-pichipichi-dayori/2018/03/kataribe-2/

前回2018年12月
第4回全国被災地語り部国際シンポジウム in熊本
https://www.mkanyo.jp/tokimeki-pichipichi-dayori/2018/12/kumamoto/



(第3回全国被災地語り部シンポジウムin東北 パネルディスカッションの様子)


(震災遺構『高野会館』視察の様子)

毎年『語り部(KATARIBE)』をテーマに、
全国から多くの皆様にご参加いただいております。
被災地の経験や知恵を日本中、世界に向けて発信し、
「被災地」と「未災地」を結び、
次の世代にも教訓を紡いでいくことを目的としております。

東日本大震災から間もなく9年が経過する今、
たいせつな人を守るための想いと学びが、1000年後の未来まで届けられるように。
当シンポジウムがひとつのきっかけとなるよう、そして防災・減災を実現することを目的に開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

■お申込み方法
下記より申込書をダウンロードしてFAXにてお申込みいただくか、
WEB申込フォームをご利用くださいませ。

■WEBからのお申込みはこちら。
https://forms.gle/iMRRZ3ueqP6GcAC2A

■申込書を印刷される方は下記よりダウンロードをお願い致します。
http://www.mkanyo.jp/brochure/symposium5.pdf

■全国被災地語り部シンポジウム実行委員会Facebook
https://www.facebook.com/kataribesymposium/

■お問合せ・お申し込みは…
実行委員会事務局(南三陸ホテル観洋内)
TEL:0226-46-2442 FAX:0226-46-6200
minamisanriku_somu@kanyo.co.jp

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クリスマスウイークを前に

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

志津川湾の日が暮れれば・・・

観洋の幼稚園マリンパルのクリスマスイルミネーションが輝き出します。

クリスマスウィークを目前に、ホテル観洋では

『オトガヨロコブクリスマスコンサート』が開かれました。

「オトガヨロコブコンサート」は

音楽を通して東日本大震災の復興を支援するチャリティプロジェクトです。

「被災地のモノが売れ、被災地にヒトが集まること」がコンセプト。

演奏は、仙台市出身のマリンバ奏者 朝倉 香絵さん。

 

第一回宮城県管打楽器ソロコンテスト最高賞を受賞し

名門桐朋学園大学音楽部演奏学科打楽器専攻を首席で卒業。

プロとして25年の演奏活動を続ける中、

殊に音楽を通した3.11被災地の復興支援に力を注いでいらっしゃいます。

この日は、そり滑りなどのクリスマスソングも披露され、

会場は クリスマスムードいっぱいに~♪

お客さまから 盛大な拍手が送られていました。

マリンバの音色って、暖かな温もりがあっていいですね。

何より、朝倉さんの 魂のこもった演奏は素晴らしい♪

 

次の日22日には女川で、

23日日曜日には石巻 ぎゃらりーく・ら・らで無料コンサート。

24日は、一関の祭畤(まつるべ)温泉「かみくら」でディナーショー。

25日は石巻市で 11時と14時からの2回 珈琲いしかわ本店で、

さらに18時半からは女川のシーパル女川のcafeごはんセボラで

コンサートが予定されています。

朝倉さん! 被災地に和みと安らぎのひと時を ありがとうございます。

ますます、ご活躍を!!!

そして、Merry Christmas ♪♪♪

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「南三陸大仏」開眼法要

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

当館から徒歩で約10分。
天気が良い日は散策にオススメの「海の見える命の森

その森に
ミャンマー連邦共和国
Nay Myo Aung
Maung Htet Myat Oo
より大仏様を御寄贈頂きました。

(法要前、碑文の打ち合わせの様子 2019/11/2)

東日本大震災後、弊社社長に案内をして欲しいと依頼があり
南三陸町から気仙沼市を案内、行く所々の被害の大きさ
そして多くの方々が亡くなった事に胸を痛み
ぜひ大仏を寄贈して3月11日に亡くなった方々へ供養をしたいとのお言葉を頂戴し
昨年より進めていた大仏がようやく完成いたしました。
そして先日25日、3つの願い「鎮魂」「施無畏」「興願」を揮毫し
開眼法要の運びとなりました。

儀式は、ミャンマー式と日本式の両方が執り行われました。

<ミャンマー式>

<日本式>

南三陸大仏
と名付けられたこの大仏様は、地域住民の安寧を願い
また、この町の新しいシンボルになって欲しい
という願いで建立されたものです。

海の見える命の森」は
桜の植樹などの体験の場、ご近所の憩いの場、震災の継承(津波てんでんこ)の場として
2016年から本格的に活動している場所ですが
これから国内やインバウンドの誘客に繋がっていき
地域交流や観光交流として栄える場になってほしいと思います。

以下に、碑文を掲載いたします。

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -●

<大佛建立碑文>

2011年3月11日に起きた東日本大震災は
私たちに沢山の気づきと学びを与えてくれた
生きるということはどんな事なのか
その命を支える仕組みの礎には何があるのか
二万人を超す大勢の犠牲がありその気づきはあった
大自然の営みとその支えの中に私たちの生活があり
共に生きるつながりの中に生きる術がある

この度ミャンマー連邦共和国より
白い大理石の中から刻み出された大佛像が寄贈された

長い旅を経て今
海の見える命の森に鎮座する

人と人とのつながりは
世界に張り巡らされていたのである
この大佛様は太平洋を見渡す森の上から
人々の暮らしとその安寧を見守ってくださる

震災犠牲者の鎮魂と
今を生きる人々の幸福を願い
祈りを捧げ
安置し
開眼供養とする

令和元年11月25日
施主一同

Nay Myo Aung
Maung Htet Myat Oo

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白い首輪は成鳥の証

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

東日本大震災からの復興復旧の工事が進み

次々と防潮堤、河川の護岸、新しい道路が次々と完成する

南三陸町の湾岸にあって、

この冬も、果たして前の冬と同様に

越冬に来てくれるのだろうかと

正直いかばかりか不安がありました。

ただ、それも取り越し苦労だったようで、

元気な姿を見せてくれたコクガンたち。

カモ目カモ科コクガン属に分類される彼らは、

シベリア東部で繁殖し、朝鮮半島南部、日本、主に東北地方以北、

渤海沿岸部へ南下し 越冬します。

繁殖期のほかは、群れで生活する習性があります。

 

全長は55-66cm、翼を開くと115-125cmですから、

大きさは 大体カルガモくらい。

 

尾羽は短か目で、頭部から頸部、胸部の羽衣は黒。

頸部に白い首輪状の斑紋が入り、斑紋内に黒い斑紋がありますが、

これがちょうど「網目」になって、

おしゃれなアクセサリーをしているように見えます。

幼鳥は頸部の白色斑がないか不明瞭ですから、

くっきりしているのは立派な成鳥の証ということにもなります。

とにかく、全体的に羽衣が黒いことが

和名「コクガン」の由来になっています。

 

 

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『震災を風化させないための語り部』活動【最優秀コミュニケーション戦略賞】受賞!

日本最大級の政策コンテスト
「第14回マニフェスト大賞」におきまして
株式会社阿部長商店 南三陸ホテル観洋の
『震災を風化させないための語り部』活動
【最優秀コミュニケーション戦略賞】を受賞しました!

2019年11月8日、
六本木アカデミーヒルズにて
「第14回マニフェスト大賞」授賞式が開催され、
過去最多の応募総数2,619件から
6部門30件の優秀作品が選出されました。

【コミュニケーション戦略部門】では
南三陸ホテル観洋の
「震災を風化させないため語り部バス」を含めた
6件の取り組みが『コミュニケーション戦略賞優秀賞』を受賞!

さらに、『コミュニケーション戦略賞』を受賞した
6件の取り組の中から、当館が
【最優秀コミュニケーション戦略賞】を受賞いたしました!

震災直後より語り部活動を意識してきた阿部女将と
語り部・防災士の伊藤次長が登壇し、
賞状とトロフィーを授与されました。

その後、各部門の最優秀賞受賞者が
壇上でプレゼンを行いました。


5分という短い時間ではありましたが、
会場の皆様にご清聴いただき、想いを伝えることができました。

震災直後からの「語り部」活動の独自性・継続性と、
地域の交流人口拡大や経済活性化に貢献したと評価され、
この度の受賞となりました。
応援いただいている皆様、関わってくださっている
すべての皆様に心より感謝申し上げます。

南三陸ホテル観洋は東日本大震災発災時より、
公的な指定避難所ではなかったものの住民はじめ
多くの方々を受け入れ、震災当日から
避難所の役割を担ってまいりました。


多くの大切な命を守る砦となる事と
復興の牽引役となる事を使命として感じながら、
住民と従業員、ボランティア、医療工事関係者、
多くの方々が関わる避難所運営を行い、
自助・共助の取り組みを率先して行いました。


その震災の経験と学びを伝える「語り部」活動を
2011年より現在まで継続して行ってきました。
「語り部」の活動は災害伝承だけでなく、
交流人口拡大の糸口になり、地域経済活性化や
地域産業を守ることに繋がりました。

2015年からは、
「語り部の震災の記憶と教訓を伝えたい」
「多くの方が交流する場を作りたい」
という想いから、
「全国被災地語り部シンポジウム in東北」
実行委員会を結成しました。


民間企業の枠に留まらず、
様々な方々と連携しながら全国に働きかけ、
これまでに宮城・兵庫・熊本にて
4回の「全国被災地語り部シンポジウム」を開催。
南三陸町では、語り部フォーラムや座談会も行いました。

シンポジウムを重ねるたびに人と人が新しく、
またさらに深く繋がり、語り部活動そのものが
普遍的、持続可能な取り組みとして広がっております。

地方の民間企業でありながら、
ここまで取り組みを継続できたのは
『自助・共助』の考えを胸に、
ひとり一人がその課題に真摯に向き合っている
からこそだと考えております。

皆様に感謝致しますと共に、
機会がございましたら是非現地へ足をお運び頂き、
南三陸の風光明媚な景観と、豊かな海の恵み、
震災からの復興への歩みを感じて頂ければと存じます。

今後とも南三陸ホテル観洋を
ご愛顧の程よろしくお願い致します!

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