新年 新スポット

正月3日の青い空♪

実に気持ちいいブルーです。

5階ロビーも この通り♪   けだし美しい 志津川湾。

穏やかにお正月を迎えた 南三陸ホテル観洋です。

 

明けましておめでとうございます。

1週間ぶりのご無沙汰、は Bluebirder*Sです。

本年も どうぞよろしくお願いいたします。

 

正月早々 雪が降り積もった南三陸町。

とは言っても2~3cm程度ですが。

2日の志津川港は日の出でその雪景色が赤く染まり、これまたきれい♪でした。

さて、年末に400羽以上の飛来が確認されたコクガン、

観洋からも 双眼鏡で観られることがわかりました。

Bluebirderの認識としては、これまでは

観洋からは観える範囲には居ないと思い込んでいましたから 意外な発見。

何より「館内」からお客様にコクガンを観て頂けるのですから嬉しい限りです。

きっかけは、ビジターセンタースタッフのアドバイスでした。

ありがとうございます。

春から夏場にかけて カモメを観察していた場所からは右手、

対岸に 白い建物が観えますが、

こちらは 志津川少年自然の家。

そこから下に目線を落として、

恐らくカキの養殖用だと思うのですが、

その浮きの辺りを探してもらうと、ツガイの姿が確認出来ます。

2個並んでいるオレンジ色の浮きの近辺を探すと 見つけやすくなります。

居ました いました♪

観洋から、海の絶景を楽しんでお過ごしいただく中で、

冬場の新しい「楽しみ」として加えて頂けると嬉しいです。

 

「小さくて 判りづらい」

「近くで見られないの?」とおっしゃる方には、

Bluebirderが 観察スポットへお連れしますので

お気軽にお申し付けください。

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ツイてる!!

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

先週のブログ担当日、観光船から確認出来たコクガン。

こんな写真じゃあ 小さくてわからない。

「再会」を期して 湾内の定番エリアに足を運んでみるのですが

さっぱり・・・

 

朝から抜けるような青空が広がった25日の午後、

再び コクガンを探しに。

ところが、この日は急に雨が降ったり止んだり、

晴れたり降ったり、妙な雲行き。

まさに観洋を出る前は気持ちよく晴れていたのに、

いざ出かけようとした時分には再び雨・・・。

「あ~あぁ ツイてないなぁ」などと心の中でつぶやきながら、

とりあえず、コクガン目撃情報を収集しようと

南三陸海のビジターセンターに車を乗りつけた直後のことでした。

雨の中、にわかに山側から陽が照り出したので、海側に目をやると・・・

防潮堤の向こうに「虹」!!!が見えるではありませんか。

条件反射のように、思わず堤の階段を駆け上がって スマホ撮影♪

青空を背景に くっきりと浮かび上がった虹♪

きれいでしょ?

雨でツイてないとボヤキながら出かけたにしては、

随分とツイてました。

思わず湧き出した心の叫びは 「ラッキー!!」

 

ちょいと子供のような感覚かも知れませんが

Bluebirderは、志津川湾の景観にベタ惚れなもので、

美しい湾を飾る虹の景色が見られたら

それはもう 小躍りするくらい嬉しいのです。

 

時刻は午後2時前のことでしたから

午後2時前の虹。

それも、青空を背景にした七色は 実に鮮やか♪

 

少し興奮しながら 防潮堤を南方へ走り、

なんとか全容を捉えることが出来ました。

 

スーツ姿でにわかに駆け出したわけですから、

堤の下からBluebirderの様子を観ている人が居たら

一体何があって、何をしているのだろうと

きっと「不信」に思われてしまったことでしょう。

それにしてもラッキ~!

 

さてさて、肝心なコクガンですが、

海のビジターセンターによりますと、

この22日の朝と23日に、ビジターセンターの裏手、

↑ こちらの海上で 2羽を確認したということです。

おそらく、Bluebirderが先週観光船から確認した個体

2羽 ↓ とも思われ、

今のところ、志津川湾内に滞留していることが期待されます。

 

冬の朝7時くらいには 100羽ほどが群れる波消しブロック ↓。

前の冬、コクガン観察ツアーを敢行した小さな港 ↓。

どちらにも、まだコクガンたちの姿は確認出来ません。

船揚げ場には、代わりに ウミネコが1羽・・・。

 

対岸に見えるホテル観洋もBluebirderも、

受け入れ準備は万端。

 

前の冬の君たちの姿と同じように、

首を長~くして待っています。

来たれ コクガン♪♪

 

 

 

 

 

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北へ

 

一週間ぶりのご無沙汰です☆Bluebirder*Sです。

『今季最後 渡り鳥の生息調査

「北帰行」ほぼ終わる〈宮城〉』・・・

というテレビニュースに、思わず えっ?!!!!! と驚き、

ひょっとしたら もう帰っちゃった?コクガンも?!!

慌てふためき いつもお客様をご案内している

観察スポットへと向かったのが、この6日のこと。

 

ホッ・・・居ました。

居てくれました、まだ♪

例年 志津川湾に居てくれるのが 3月いっぱいのようですが、

今シーズンの伊豆沼のマガンや白鳥、オオヒシクイのように

北帰行が「三週間」早まったら、

もうそろそろ 飛んで行ってしまう頃です。

 

北へ向かう準備でしょうか、

入念に、それはもう入念に羽繕いをしていましたし、

強風で荒れた波間では 好物のアマモをもくもくと食べていました。

5日に行われた「渡り鳥の生息調査」。

 

11月25日の9万羽をピークに、前回1月25日には

まだ3万羽が確認されていたマガンは、4日には 166羽。

ピークに2792羽を数えたオオハクチョウは 89羽。

1000羽を超えたオオヒシクイは 既に確認されませんでした。

 

暖冬が原因だということですが、

今シーズン、伊豆沼の渡り鳥たちの北帰行は 異様に早く始まり、

先月中旬には終わっていたというのは 驚きです。

対岸に ホテル観洋を望む 小さな港に遊ぶコクガンたちの姿も

今季は もうそろそろ見納めなのかと思うと、

ちょいと 寂しさを感じてしまいます。

志津川の 春まだ浅き入り江にて 

群れるコクガン 旅立ち間近

 

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コクガン観察ツアー

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

19日、コクガン観察モニターツアーにお客様をご案内。

東京と神奈川からのお客様、お二人をコクガンの居る港へ。

この日は、潮が満ちて 波も荒く居心地が悪かったせいか、

いつもの船揚げ場に

コクガンたちの姿はありませんでしたが、

湾内を泳ぐ コクガンたちを確認することが出来ました。

お二人のお客様は、観洋に泊まられるのも初めてなら

コクガンを観るのも初めて。

「きれいな鳥ですねぇ~」「かわいい♪」

「近くに対岸の見える小さな漁港で、大きな船ではなく

小さな漁船が幾艘か係留されている水面に

コクガンの姿が見えるのが 牧歌的でいいですね」

「まるで自然の中の水族館のようですね」という言葉が

次々と飛び出してきました。

震災前には、海上の養殖いかだ近くが採食の場だったのが、

震災後は 一転、津波で志津川湾内の藻場が荒らされ

いかだが流されたことで

採食しにくくなっていたようです。

 

ところが、地震で平均60センチ以上地盤沈下したことにより、

潮の満ち干によって漁港の船揚げ場や岸壁に

アオノリが付着しやすくなり、アマモも漂着することから

コクガンたちにとって、「漁港」が絶好の餌場となったようです。

 

それも、震災直後は 港から漁船が殆ど流失し

漁業者の姿もまばらになっていましたから、

「海上」に代わって「漁港」が

コクガンたちにとっては人から脅威を受けにくい

「都合のよい」採食場所になっていたことが考えられます。

研究者によれば、その後 港に漁船が戻ってからも、

漁業者が「自分たち」に危害を加えないということが

コクガンたちにも徐々にわかってきたのではないか。

それが、「漁港」が彼らの新しい餌場として

定着してきた要因ではないかと 話しています。

そんな話をお伝えしながらのツアーになりましたが、

「いや~、満足しました」

「たまたま、急に決めた宿泊でしたが

コクガンときれいな景色も見られて

満足感でいっぱいです」という

ありがたい言葉を頂戴しました。

 

「もっとこのツアーを売り込めるといいんじゃないですか?

きっと、喜んでもらえると思いますよ」とも おっしゃっていました。

ありがとうこざいます♪

コクガン観察ツアー、目下モニターツアーとして

土曜日お泊りでご希望のお客様を日曜の10時から ご案内しています。

どうぞ、気軽にフロントでお申込み頂き ご参加ください。

国の天然記念物にして絶滅危惧種のコクガンたちが、

きっと心を癒してくれます。

 

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