かわいい奴

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

北寄りの風の吹く日は、随分冷えますねぇ~。

15日には南三陸町でも雪が舞うのを見ました。

 

日曜日、チ チ チッ・・・ 聞き覚えのある小さな声が

Bluebirderの視線を 歩道脇フェンス向こうの藪に誘いました。

す・る・と・・・

こんなのが 居ました。

キ・ク・イ・タ・ダ・キ。 キクイタダキ

 

目の前で立ち止まって観ているBluebirderの姿など気にすることもなく

逃げません。いつもなら さっ と逃げるのに・・・

シャッター チャーンス!!!

ところが、昼休みに寮に戻る途中で カメラの用意などは無し・・・

スラックスの後ろポケットからスマホを取り出し カシャッ カシャッ・・・

 

体長は10㎝ほど。日本で観られる野鳥では最も小さいと言われています。

その上、体色は藪の竹や葉と同系色なものですから、

スマホの液晶画面でもどこに居るのか識別出来ませんでした。

 

こんな藪の中ですと、

画面上の居場所をタップしてピントを合わせてから

シャッターを切るのが定石ですが、

「ちっちゃくて周りと同系色」の姿を 画面で容易には見つけられず、

ただやみくもに撮るしか仕方がありませんでした。

おまけに光が足りない。

結果的に、こんなボンヤリしたキクイタダキをご覧いただくことに・・・

 

全長は前述の通り10cm、体重は5グラムほど。

全体はうすい緑色をしていて、頭のてっぺんは鮮かな黄色。

これが菊の花びらが頭に貼りついているように見えるので、

キクイタダキという和名が付いています。

日本では冬鳥として渡来している他、

北海道や本州の高山帯の針葉樹で繁殖するそうです。

普段は樹々の密生した枝から枝へと絶えずちょこまか動き回っては

大好きなクモや昆虫を食べているので

なかなかうまく撮れない鳥ですが、1.5~2mという間近で見たのは初めて。

野鳥たちは目の前に好物の餌があると、

近くに人が居ても あまり気にしないようです。

このキクイタダキも、

どうやら枝の古い切り口の割れ目にいた虫か何かを食べていて

それでしばらく飛び去らずにいたようなのです。

「かわいい」でしょ?

 

かわいい、と言えば、コクガンも!

遠目では、目が頭の黒い色に埋もれて どこか「怖い」印象ですが、

拡大すると・・・

ほらっ、こ~んなに かわいい顔してます。

やさしい表情してるから、メスかな・・・? というのは勝手な憶測。

 

15日朝7時~の コクガンウォッチングツアーでは、

目の前10mに その姿を捉えられました。

スマホで、こんな風に撮れてしまうくらいの近さでした。

参加されたお客さまは、それはもう大喜び。

ご自分でお持ちになった一眼レフカメラでも、うまく撮れていたようです。

いいお土産が出来ましたね。

ご希望の方には、ご案内いたします♪

フロントで お気軽にお申し付けください。

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真夏の終わりに

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

お盆も終わり、夏の盛りも過ぎようとしています。

 

さて、観洋眼下で孵ったカモメのヒナたちは、

もう てんでに飛び回っているようです。

営巣していた岩の上には、 縄張りを守るように親鳥が一羽いるだけで、

日中は、この場にヒナ三羽が揃うことも少なくなったようです。

ヒナというより、もう幼鳥ですけどね。

こちらは今月7日の様子。スマホのデジタルズームなのでぼんやり画像ですが

観洋東館前、営巣岩から北に50mほど離れた岩の辺りに3羽が揃っていました。

やっぱり兄弟姉妹、仲がいいのですね。

 

その 10日後・・・隣の岩の上に ポツリと幼鳥が一羽。

多分、三羽のヒナの中、巣立ちが一番遅くて

なかなか積極的に飛ぼうとしない ピー介です。

17日正午前の様子ですが、営巣岩のすぐ左隣の岩の上。

この時、ほかの二羽は この近くに居ませんでした。

 

二羽はおそらくあちこちを飛び回っている「アウトドア派」と思われ、

それに対しピー介はどうやら「インドア派」かも知れません。

野生の生物にインドア派もアウトドア派も ありませんが、

あくまで「行動」の傾向としての比喩、です。

志津川湾の絶景を眺めながら・・・

ストレッチしたぐらいにして・・・

 

ただ インドア派?とは言ったものの、体の線は すっかり大人びた印象で、

あの弱弱しいヒナの時期に比べたら 随分と「なり」はしっかりしてきました。

この日、1時間ほどの観察で 飛び立つことはありませんでしたが、

観洋東館ベランダからは、親鳥がしっかり見守り続けていました。

そしてその翌日 18日には、水に浮かぶピー介が

頭上を飛ぶ親鳥から 促されるように飛び立ち

力強く海上を舞う姿を目撃することが出来ました。

Bluebirderも感激!!! 思わず 心躍りました~♪

 

昼間は、営巣岩付近で カモメの子どもたちを

三羽揃って観られなくなってきているので

なんとも寂しくて仕方がありませんが、それもヒナたちの立派な成長の証。

親鳥が付かず離れず見守り続けているように、

Bluebirderも同じように 三羽の成長ぶりを眺めていこうと思います。

 

カモメのヒナたちの巣立ちとともに 真夏ももう終わりますが、

まだまだ暑さの続く南三陸町では、

観洋のプールの営業が、今月24日まで延長になりました! ! !

この18日も 子どもたちの歓声でいっぱいだった観洋プール♪

夏の思い出づくりに、是非 南三陸ホテル観洋へお越しください♪

 

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家族で祝うご結婚

一週間ぶりのご無沙汰です、Bluebirder*S です。

こちら「志津川に立つ虹」は 10月29日、観洋屋上からの光景。

当館スタッフ”むっちゃん”の投稿写真がテレビメディアでも紹介されたシーンですが、

この一枚は Bluebirder*Sが撮影したものでございまして、

盗用ではございませんので、悪しからず(笑)。

 

さてさて、過日、当館では 家族・親族ぐるみで結婚をお祝する会がありました。

畳の大広間に イス・テーブル。

会には、小学1年生の女の子を含む16人が出席。

大勢を招いての披露宴ではなく、

家族と親族、親しい者同士、内輪で仲良く結婚をお祝いできればと、

現在は千葉に住んでいらっしゃるという ”おじさま”の骨折りで開かれました。

そのおじさまやご兄妹からは、この会を前に幾度もお電話を頂いていました。

プロジェクターで新郎新婦の思い出のスライドを映せるかどうかとか、

サプライズのプレゼントを贈るので大切に保管してほしいとか、

ケーキを持ち込みますので預かって下さい、などなど・・・

 

とにかくは 気楽で楽しい会にしましょう ということで、

いたって手作り感いっぱいの シンプルだけど 賑やかなお祝いの席に。

ケーキ入刀は、新郎新婦のお知り合いの

栗原市築館のケーキ屋さん特製のケーキ!!

フルーツいっぱいの豪華版。彩りが きれい♪ です。

つづいて、ファーストバイト!!

まるで矢吹丈(あしたのジョー)の必殺技

クロスカウンターよろしく(正確には右には右、左には左ですが)、

腕を交差して同時に食べさせ合う「お作法」には、初めてお目にかかりました。

特別な司会や、改まった来賓の祝辞も無く、

家族ぐるみ 笑いの絶えない 心温まるお祝い会になりました。

おかあさまにも・・・

会は、ご両家親族の 出し物のオンパレード!

唄あり、踊りあり、仮装芸あり、マジックあり と、とにかく皆さん芸達者な方々ばかり。

こんなご家族見たことありません。

↓ こちら、井上陽水?

と「おぼしき」方をお招きしてのステージ。

笑いと喝采を受けとめて披露されたのは「少年時代」♪

箱根八里の半次郎♪ ↑

出し物には、「おひねり」も 飛び交っていました。

皆さん、明るく 元気いっぱい!!!

お二人仲良く並んで そんな様子を スマホでパチリ!

締めは、若柳音頭と東京音頭に全員参加、お二人のご結婚を盛大にお祝いしました。

↓ こちらが、サプライズプレゼント。

大好きなキャラクターのぬいぐるみを贈られ、 それはもう 大喜び♪♪

なんとも ほのぼのとした結婚のお祝いで、

会場でお世話をしている私たちにとっても

楽しいこと この上ないお祝いの会でした。

とにもかくにも、お二人さん ご結婚おめでとうございます。

こんなにも明るく元気なご家族が揃っていれば、きっと ずっと幸せでいられますね。

 

これが、杉山家のお祝いの形。

みなさんも 何でもお気軽にご相談いただいて、

「思い通りの形」で、是非”観洋”で  素敵な想い出づくりを叶えて下さい!!!

私たち観洋スタッフがサポートいたします。

 

↓ 志津川湾の朝。 11月になって、さらに朝夕冷えるようになりました。

風邪 ひかないように お気を付けて!。

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