おめでとうございます

あけましておめでとうございます Bluebirder*Sです

本年も そうぞ よろしくお願いいたします

漁船には 新年の大漁を祈る旗が風になびいて 志津川湾も お正月♪

新しい年を 皆さまは どのようにお迎えになられたでしょうか

初日の出は ご覧になられましたか
こちらは 観洋6階ホワイエから望んだ初日の出・・・

今年は  何と 太陽柱が観られました
こちらの画像は その太陽柱が判るように明暗を調整してあります
上に伸びている光の柱 わかります?肉眼の方がわかりやすかったようですが

こちらは 初日の出クルーズの観光船上から撮って頂いた画像 ⇓

上に向かって 光の柱が伸びているのが判りますね
これは 風が穏やかで 空中の六角形の氷晶が水面に対して水平に並び
太陽光を反射して起こる現象で 一定の条件が揃わないと観られません

初日の出とともに 来訪された年神様が
私たちに幸福をもたらすとされていますが
同時に 天に伸びる太陽柱が現れた ということは
この日の出を拝めたお客様には
きっともう一段 いいことがありそうな
ブログをご覧の皆さまにとっても より佳い一年になりそうな
そんな予感がした 新年最初の日の出でした

 

めでたい と言えば 昨年は ホテル観洋の創業50周年を記念して

応募頂いた方々の中から抽選で
5組のカップルにウェディングフォトをプレゼントいたしました

日程の都合や コロナ禍で 先延べになっていた撮影スケジュールでしたが
ようやく 先月始まりました

こちらのお二人は 長身カップル

より一層衣装が映え スマートな印象の 東松島市の井上裕市・綾香ご夫妻


コロナ蔓延の為 披露宴も挙げられずにいらっしゃったので
今回の撮影がお二人にとって事実上の挙式 ということになるのでしょう
ご覧くださいこの笑顔♪ ⇑ ⇓ 幸せいっぱい 晴れがましいですね♪

コロナ禍で 披露宴の開催も敬遠されてしまっている昨今
久々に 観洋館内を一際明るく 素敵に華やいだ雰囲気にしてくださいました

ありがとうございます  お幸せに♪

完成したフォトは 今月3日にお渡しする予定です
(写真とお名前の当ブログへの掲載は 井上様のご承諾を頂きました)

南三陸ホテル観洋では
こうした フォトウェディングも受け付けています
0226-46-2442 ホテル観洋 セレモニー課まで
お気軽に お問い合わせ ご相談ください

~~~~~~~

さて 志津川湾で越冬中のコクガンですが
大晦日のいつもの港には 15~16羽の姿を確認できました

午後の晴れ間 船揚げ場のスロープに上がって
アオサを食べていました

去年の今頃は この辺りには優に30羽以上居ましたから 数としてはまだまだ

先週まで 4~5羽しか居なくて
あれこれ 余計かもしれない心配をしてしまっていましたが

ここに来て なんとか15羽の姿を見ることができて
多少ではありますが ホッとしているところではあります

~~~~~~~

観洋 毎月恒例 スターパーティ 次は

1月16日の開催です お楽しみに♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★お知らせ★

1/10~2/27宿泊分は「南三陸宿泊キャンペーン」と「全国旅行支援」併用可!
ご予約は「みなたび」よりお申込みくださいませ♪

超お得です!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コメントを残す on おめでとうございます

巣立ち

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

当館5階のティーラウンジ脇のある
カモメの観察コーナー

カモメ親子のトピックスを写真でご紹介していますが

7月31日から 更新できていません・・・
すみません

実は 今月2日から 午後の時間帯に限ってですが
営巣していた岩場に カモメ親子は
戻ることもなく

それで撮影も出来ていないのです・・・

おそらくは 妹の”モネ”も飛べるようになって
兄の”るい”と一緒に 親鳥に連れられて
餌の捕り方など 諸々 教わっているのだと思われます

これはもう事実上の”巣立ち”でしょう

去年までのカモメ親子は 子どもたちが飛べるようになっても
しばらくは巣のある場所を起点に
“行動”していたのを覚えていますが

今年の親子は どうやら巣にあまり固執しない様子

この一週間 親カモメが
いかにも子どもたちの成長ぶりが嬉しいと言わんばかりに

意気揚々と飛び回っているのは 時々見かけましたし

“るい”も気持ちよさそうに飛んでいる様子も 観られましたが
残念ながら

まだ”モネ”の飛翔の様子は確認できていません

観洋のオオセグロカモメカップルは 5月13日 1個目を産卵

15日に 2個目

そして 17日には3個目

6月11日には 2羽が孵り

13日には 3羽目

3年ぶりに3羽とも孵ったので 大感激!していた 矢先

18日には 先に孵った2羽の内の1羽
おそらくはお姉ちゃんが 行方不明に
この時は ショックで
Bluebirderも しばらく落ち込んでしまいました

その後 お兄ちゃんと妹の名前を ご宿泊のお客様から募集
館内スタッフの人気投票を経て

お兄ちゃんは”るい” 妹は”モネ”と命名

るいは 23日に初泳ぎをして26日に初フライト!

26日にやっと泳ぎ始めたモネが

フライトまであともう少しかな?という31日の姿が
最後になってしまいました

こちらは 7日午後3時 母カモメが

束の間巣に戻って あたりをうかがっていた様子・・・

去年の親子は 8月の中旬に
岩場に戻ってきてくれていましたから

今年もひょっとしたら・・・
と 期待してみます 上の写真は 30日の様子

とにかく ”るい”と”モネ”は 立派に巣立ちできました
ということで ご報告いたします

 

追伸

モネの飛翔シーンが撮れたら アップしますね

コメントを残す on 巣立ち

果たして卵は

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

去年11月~12月あたりから 早々と
営巣のため観洋眼下の岩礁で場所取りをしていた オオセグロカモメのツガイ

来春は 自分たちが ここで卵を産み
ヒナを育てるのだと言わんばかりに繁殖に満々の意欲を見せていた2羽でしたが
ここにきて 産卵するのかしないのか
今ひとつ釈然としないのが 気になるところです

というのも こんな風に 巣を温めていたかと思うと

長続きせずに すぐ巣から出てしまう

かと思うと 今度は飛び立って 近くを旋回して岩場に戻ってきたり
巣外の場所でうずくまっていたり
なぜか 巣に入っている時間が短くて 落ち着かない様子

先月(4月)25日には このようにメイティングシーンが見られましたが
果たして これが本交尾なのか疑交尾なのか 推測の域を出ません

まぁ 疑交尾だとしても”求愛行動”のひとつですから
ツガイであることと 二羽の親密さは確認できたのですが

ならば 期待の産卵は? 孵化は? どうなの? と
このところの行動を見ていると つい気が揉めてしまっています

去年のカップルの場合 ちょうど今頃 一方が巣材を運んで来ると
巣に入ったもう一方が 真ん中に窪みが出来るように
上手に周りに積み重ねては熱心に温めていました
それに比べると

何となく 巣のつくりが”雑”なようにも見えて
その上 大して巣に入ってもいないようですから
果たして この状態で卵を産み
温められるものなのかどうかわからない という印象です

とにかくは これから去年同様卵が生まれ 無事に孵ることを願うばかり

ちなみに 去年は 5月8日には親が巣を温め続けていましたし
翌日にはオスが巣をキープしつつメスが餌を運ぶ様子も見られ

12日には1個目の卵を確認することが出来ました(上の写真は去年のツガイ)

仕事の合い間に カモメの動きを目にしているティーラウンジ担当のKさん曰く
「GW中に温泉に入りに来られるお客様の多さに面食らって
落ち着いて巣に入っていられないんじゃないですかぁ」・・・

そう 巣のある岩場は二階大浴場の目の前にあって
コロナ禍でひと頃までお客様が比較的少なかったわけですから
その可能性もありです

だとすれば ただ単に 今年は産卵が”遅れている”だけ?
・・・であってほしいものです

今年はBluebirderも 二羽の営巣環境に負荷をかけないよう
極力2階露天風呂からの撮影は避けて
ティーラウンジ脇からガラス越しにシュートしつつ
産まれ来る卵 全てが無事孵化するよう配慮することにいたします

コメントを残す on 果たして卵は

コクガンが そこに居る訳

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

ブログ記載の際には必ず出かけている
いつもの港・・・

コクガンが越冬中の志津川湾にあって
比較的 いつ行ってもその姿を観ることの出来る場所です

この12日の様子がこちら

確認できたのは4羽 (この画角の中には二羽しか居ませんが)・・・
2組のツガイと思われます
(ひょっとしたら一組の親子かも知れませんが 悪しからず)

この日の”彼ら”は
潜水してアマモを採ってくるオオバンに接近しては
“労働寄生” つまり”横取り”を 繰り返していました

つい2週間前くらいまでなら
まず20羽は下らなかったその数が
1週間ほど前から 激減  ”4羽”には拍子抜けしてしまいました

なぜ?

「好物のアマモが少なくなったせいでしょうかねぇ」
というのはBluebirderと
ビジターセンタースタッフの方との立ち話

確かに 日々30~40羽がこの場で食べ続ければ
小さな港のアマモ場も 痩せてしまうことでしょうし
漂着しているアマモも ほとんど見当たりませんでした

この日の 彼らの様子を観ていても
オオバンのアマモを
“横取り”ばかりしていましたから
やはり この場のアマモが少なくなったので
居なくなったのかも

あるいは旅立ちの春に向けて
そろそろ何らかの動きが始まっているのか
こればかりは
コクガンに尋ねてみなければわかりません

ただ この11日
ビジターセンターでは179羽を確認していますから
湾内で居場所を変えているだけのこととは思われます

それでも 向こうに観洋を望む
いつもの港だけでも姿が少なくなってしまっているのには
正直 寂しい・・・

 

一方 観洋ティーラウンジ眼下の カモメの営巣場では・・・

どうやら
今年繁殖するカップルが営巣を確約した模様

実は もう去年の11月下旬から
場所取りが始まっていました

こちらが♂で


眠っているのが♀と思われます

♀のカモメに至っては
もう 早々と
営巣箇所でうずくまっていることもあって
今から 子育てに意欲満々の様子 楽しみです

コメントを残す on コクガンが そこに居る訳

コクガンが観たい

「コクガンが観たい」

22日は
そう言ってご来館になられたお客様が
2組いらっしゃいました

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

1組目が 宇都宮市からお越しの S様

高校時代から 昆虫や蝶の写真を撮り始め
野鳥に目を向け始めたのが ついこの2~3年前とのこと

お泊りになる 前の日に
「是非 コクガンが観たいので
居場所を教えて下さい」との電話

なんと 午前中には南三陸町に入って観察したい
というのですから
その熱の入れようには感嘆

10時にはお越しになるということでしたので
場所を記した地図をフロントに預けて
お待ちしていましたが
何と 午前9時には 既に町に入られ
海のビジターセンターを経て
Bluebirderも通う
“いつもの漁港”で撮影してから 来館されました

地図をお渡しして
数多くが越冬している漁港をお知らせしたところ
早速現地に向かわれ 
「満足のいく写真が撮れた」

ほくほくと 喜んでいらっしゃいました

宇都宮のS様 ↑ も 奥さまとご一緒のご旅行でしたが
こちら ↓ は 東京杉並区S様

大の野鳥ファンで 都心よりも 森や山
自然の中で過ごすことが多いというカップルです

17日に やはり「コクガンが観たい」
電話を頂き お約束していましたので
仙台からの送迎バスで午後3時半に到着された後
車でご案内しました

気仙沼 大島で
遠巻きに観たことはあったけれども

こんなに近くで
観察できるなんて!

と 感激しきりでした

喜んで頂けて 何よりです

当のコクガンも  羽ばたいて喜んでおりますww

この冬は 前年度を上回る
475羽が確認されていますが
今後 この志津川湾が
貴重な水鳥
コクガンの一大越冬地として より広く認識され
掛けがえの無い自然の大切さも学べる
環境学習の場に
なってくれると いいですね♪

コクガンが観たい とおっしゃるならば
Bluebirderが喜んでご案内致します

コメントを残す on コクガンが観たい