いらっしゃいませ(^^)

本日は、マリンパル保育士三浦美香が担当させていただきます。
先日、青森県三沢市に勉強会にお出かけしてきた私は、青森の皆さまから
「ねえ、あなたのところは今、「桜の花」は咲いていますか?」と尋ねられました。

私が、
「今、満開から、はらはらと花びらがこぼれ始めたところです」
と、応えましたら、
「ああ、その表現、わかります。散り際ではないのですよね?散りはじめとも違う」
と、目を輝かせてお話され、初対面の勉強会の席でいっきに距離が近くなった瞬間でした。

桜の花は、満開から完全に散ってしまうまでの間が案外、長いのです。
「咲いたと思ったら、もう葉桜になっていた」
と話す方もおられますが、実は、満開に咲いたばかりの桜の花は、雨に降られても、強い風に吹かれても、すぐには散らないたくましさがあります。
もちろんそれもほんの数日で、はらはらとこぼれてしまう儚い花ではありますが、それもすべてひとくくりにして東北人にとって、「桜の花」は特別の思い入れがある花なのです。

南三陸ホテル観洋、中央玄関前にもホテルの象徴でもありますソメイヨシノの桜の木がございます。
今を盛りと咲き誇るその姿は、息をのむほどの美しさです。

お客様も思わず足を止めてその美しさをバックに記念写真!

当館の職員が走り寄り「よろしければお撮りします」とお声掛けをした様子です。
はにかみながら寄り添うご年配のご夫婦のお姿も桜の花同様にとても美しい光景でした。


マリンパルの子どもたちもこの時期は、お天気が良い日は、毎日でも満開の桜を見にホテルまでお散歩です。
水筒を持って、おやつを持って、桜の花を見上げながら小さな花見の始まりです。

その脇を通り過ぎるお客様に
「かわいらしいこと!」
と褒めていただくと、子どもたちもにこにことその小さな手を振りかえします。
こいのぼりがその後ろで子どもたちの姿を見守っています。




春生まれの私にとって、桜の花が咲くこの時期が一年で一番美しい時期だと思うのですが、皆様は、いかがでしょうか?

来週は、小野寺ひとみ先生の当番です。来週もまたみてくださいね。

