月のきれいな夜でした


21日の夕刻、


三日月がきれいでした。
うっすらモヤっぽく、月の輝きが少し滲んでいます。

暦通りの「大寒」寒波襲来で、
日中、日本海側に降り切れず

奥羽山脈を越えてきた雪に見舞われたあとでしたから。

雪雲が去り、良く晴れてくれたのが 夕方5時を回った頃。

今年2回目となった今回のスタパも 星天に恵まれ、2連勝♪というか 2連晴♪

120名のお客様からお楽しみ頂くことが出来ました。

この日は、マレーシアや、韓国、台湾からお越しのお客様も大勢参加されて

国際色豊かなスターパーティに♪

みなさん、スタッフの星空案内のもと

興味津々にスコープを覗き込んでは、歓声を上げていらっしゃいました。

すごい! きれい♪ わぁ~! おぉ~!!

ご案内差し上げる側としては、

それはもう嬉しい限りで この上なく光栄なこと。

スバルしぃ~!! ご参加、お楽しみいただき、ありがとうございました。

 

ところで、この22日に 町内では
「志津川湾でのコクガン調査から見えてきたこと」をテーマに

南三陸自然史講座が開かれました。

昨年末のブログで「この冬は、志津川湾のコクガンの数が700羽を超えたらしい」

ということはご紹介していましたが、

今回の講座で公表されたのは、


湾内の総数が 713羽に!!! これ、調査を始めてから最大の羽数です。

増えた要因としては、保護が進んだことで
国内で越冬する総数自体が増えているからではないか。

また、震災のあと、志津川湾内の環境が、
順調に回復してきているからではないか ということが考えられるとのこと。

聞けば、彼らの餌になるアマモは 震災前の1.5倍の範囲で繁茂しているそうですから、

コクガンたちにとって観洋から望む志津川湾は、
ますます冬を過ごすのに相応しい場になってきているのかも知れません。

研究成果として触れられたのは、
コクガンたちの震災前後の主な餌場(居場所)について。

震災前⇒海上の養殖浮き辺りで 主にアマモ(オオバンに”労働寄生”しつつ)を採餌


震災後⇒浮きが流され・・・小さな漁港で 漂着アマモ のほか

船揚げ場のスロープや

破壊されたコンクリート堤の上で アオサなどの藻類も採餌


最近⇒ 海上の浮き周辺に”回帰”しつつある中で

幼鳥(子ども)を連れた家族は 港の岸壁付近で アオサも採餌

羽数の増加により より広い範囲に分散中~♪

という、大災害を乗り越えたコクガンたちの『逞しい適応力』が紹介されました。

とにかく、
国内越冬数の 4分の1から3分の1を占めようかという700羽越えは凄い!!

国の天然記念物にして絶滅危惧種。貴重な渡り鳥の総数の1%が棲息していることが
ラムサール条約登録要件のひとつなのですが、

なんと10%近い羽数が越冬しているのですから、凄い!!

その上、9つの基準の内 5つをクリアしているは

国内54ある登録湿地の中では、志津川湾だけなのです。

豊かで深い自然の象徴のひとつが、コクガンたちの存在。

内外、いえ世界に誇れる自然環境が、ここ南三陸町にはあります。

マリンパルだより 1月その4

みなさん、こんにちは!マリンパルのともかです!

先日、ホテルにむすび丸が来ると聞いて子どもたちと一緒に会いに行ってきました!

むすび丸のお面をつけて待っていると、『おにぎり』の手遊びをしながらむすび丸が登場!

 

初めて見るむすび丸を前に固まってしまう子どもたち(笑)

 

タッチでご挨拶をしたらもうへっちゃら!

一緒にお散歩もしましたよ!

MちゃんとYくんが「こっちだよ♡」と優しくエスコートしてくれました!

最後は子どもたちと記念撮影!

    

Uちゃんは近くで見る迫力にびっくり!怖くて泣いちゃいました!

むすび丸、また遊びに来てね♡

 

また『おにぎり』の手遊びをしながらむすび丸は帰って行きました!

こうしてキャラクターとじっくり触れ合うことができるのもマリンパルならではの経験ですね!

では、また来週!

観洋スタッフ 星のソムリエに

みなさん ”星のソムリエ”って ご存知ですか?

観洋にお泊りになって、ご参加いただいた方にはもうおわかりでしょうが、

当館では、月二回の”スターパーティ”で、

ご参加のみなさんに 星空案内さしあげている、

はい、あの 方々です。

”星のソムリエ”は、星空や宇宙に関する専門的な知識を持ち、
その魅力を伝えるための資格。

夜空の星々の名前や特徴、星座の背景に隠された神話や歴史、

そして宇宙の神秘を多くの人々にわかりやすく伝えることが、
星のソムリエの役割。

元々は山形県にある、やまがた天文台から始まった活動で
やがて星空案内人資格認定制度が始まりました。
(写真は、星のソムリエ機構 代表理事の柴田晋平さん)

星のソムリエというのは”星空案内人”の通称です。

 

他の宇宙関連の資格は 知識を得ることを目的にしているものが多いのですが、

星のソムリエは、一般の方々に宇宙の知識をわかりやすくお伝えすることに特化。

専門的な知識を 誰でも楽しく学べるようにお伝えし、

望遠鏡や宇宙に関する深い知識も駆使して、星空をご案内しています。

 

な~んて、長々と堅苦しい「説明」は抜きに平たくご紹介するとすれば、
ずばり!「星空をご案内して、喜んでもらえることを何よりの”喜び”にしている人たち」
それが星のソムリエです。

 

実はこの度、不肖Bluebirder、そんな星のソムリエの仲間入りが出来ました。

認定書がこちら!写真では、本名をブログネームで隠しちゃってますww。


この17日、仙台で開かれた資格取得講座の修了式にて。

認定書と認定証を手に、嬉しさを隠せないBluebirderでございます。

仙台では、今回14名の星のソムリエ準案内人が誕生しました。

今、全国にはおよそ8000人の”案内人”と

1500人の”案内人”が居て、

「星空案内”よろこばせ隊”」ネットワークが さらに広がりました。

ところで、観洋のスターパーティは、今年秋には200回を迎えることになります。

それもこれも、お客様のご参加はもちろん、
当館スタパの星空案内人の皆さまのご尽力おかげです。


認定証・・・大写しの顔は恥ずかしいので隠してしまいましたww。

準案内人はいわば仮免、現場の路上教習(経験)と試験を経て正案内人となります。
私、Bluebirderも 星のソムリエの一員として、
スターパーティにご参加頂く皆さまから喜んで頂きながら、
”正案内人”を目指して頑張って参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

IDが 欽ちゃん二郎さんのコントコンビナンバーになりましたww

なんでそ~なるの?! いえいえ、55号は
世界のホームラン王王貞治氏の年間最多本塁打記録に由来しているそうな。
偶然とはいえ 光栄なこと・・・。

・・・なんとも 小惑星(昭和臭え)お噺でございましたww

 

今度のスターパーティは、

今年の スターパーティ

みなさま、新年 おめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

暦の上では、まだ 松の内、正月5日。

みなさまは、新しい年をどのように迎えられたでしょうか。

もう、既に当館SNSで出尽くしている観のあるシーンではありますが、

今年の観洋 初日の出がこちら。

日の出時刻6:52から10分ほど経ってからでしたが、

神割崎側の岬の上にかかった雲から ようやくの”ご来光”と相成りました。

初日の出直前には、上にある雲に隠れて

ごく短かかったのですが、立派に太い”太陽柱(Sun pillar)”が出現♪

6階コンベンションホール羽衣で朝食のお客様方のもとには、

まばゆい”年神様”と一緒に二重の”幸運”が訪れた、そんな印象です。

マイクを手に朝食会場のご案内をしていた私Bluebirder、

”太陽柱”を撮れませんでしたから、画像を紹介出来なくてごめんなさい。


お食事中のお客様には、


観洋屋上の星空がきれいなこと、


天の川が"ごく当たり前”に見えることなどと併せ、
毎月スターパーティを開いていることも案内させて頂きました。

そのスターパーティ、今年の予定です。


”天体ショー”あれこれ、ご宿泊予約のご参考に どうぞ。

そこで、新年の初スタパは、

”プレアデス星団”、和名”すばる”を楽しみます。

資料画像(⇓)ですが、きれい♪ でしょ?
欧米では”セブンシスターズ”って呼ばれています。
ギリシャ神話に登場する神、アトラスの美しい7人娘なのだそうな。
Bluebirderは、最近知ったばかり。


左端、縦に並んだ星、下が父”アトラス”、
上が母”プレイオネ”。
☆      真ん中が”アルキオネ”。
あとは、上から    ぴったり並んだ星が”アステローペ”。
☆                         右下”タイゲタ”
☆              左下”マイア”  その右下が”ケラエノ”
☆                        その下”エレクトラ”
☆                 一番下が”メローペ”。

大自然の中で育った彼女たちは、純粋さや清らかさの象徴とされ、

狩猟と貞潔の女神アルテミスの侍女でもあったことから

人々から憧れのまなざしで見られていたそうです。

一際明るく輝く”すばる”、”プレアデス星団” 一層美しく見えて参ります。

8日は、そんな "セブンシスターズ”の美しさを鑑賞頂くほか、
太陽から地球を挟んで反対側にあって、
正面から光が当たってちょうど観やすくなっている木星と、
リングの面が見えない”くし刺し団子”のような土星もお楽しみ頂きます。

700羽超え?!!

もう、700羽を超えている

そんなお話を海のビジターセンターで耳にしました。志津川湾で越冬するコクガンのこと。

だから、去年は居なかった水辺でも観られるようになっていたのですね。

去年12月22日の調査では、前の年を87羽上回る406羽を確認。

2016年に調査を開始してから最高の羽数でしたが、

今年はその数字を優に上回り、あっさり記録更新してしまいました。

これは一体?

志津川湾の環境が、震災後さらに整ってきているからなのか、

それとも、コクガンがほかで越冬しにくくなっているせいなのか、
定かではありませんが、

こちらの講演を待つことにいたします。

さて、この27日、当館 南三陸ホテル観洋では

サキソフォン コンサートが開かれました。

プレーヤーは、Mr.Snake Davis

観洋では3年目のコンサート。

ソロアーティストとしても世界的によく知られていて、

数多くのアーティストのレコーディングにも参加。

エリック・クラプトン、フィル・コリンズ、ブライアン・メイ、
ロジャー・テイラー、ミッジ・ユーロのサポートプレーヤーとして活躍。

Eurythmicsのラスト・ワールド・ツアーにも参加しました。

日本では、矢沢永吉と頻繁にステージを供にしていて、
日本武道館では50回以上、オーチャードホールや
ブルーノートなどでも多くの公演。矢沢永吉をして「Snakeのサックスでないと歌えない」
と言わしめたサキソフォン奏者です。

この日は、ビートルズ、サイモン&ガーファンクルナンバーから、

クリスマスメロディーまで、
名うてのプレーヤー Snake Dabvisさんのサックスは、
時には唸り、時にはささやくように語りかけ、
集まったお客様を美しい音色で包み込み、

至福のひとときをプレゼントしてくださいました。

ところで、この22日には、
今年を締めくくるスターパーティが開かれました。
星空指数は100%。

夕刻の三日月、

地球照がきれいでした。

文句なしの星天に恵まれ80名を超えるお客様から

満天の星をお楽しみ頂きました。

東の空にオリオン座が昇る中、

望遠鏡ですばるを観たり、土星を観たり、木星を観たり・・・

望遠鏡を覗くと、木星は こんな風に見えます。

二本の太い縞模様♪
見える角度で、ヨコシマじゃあない、縦縞ww。   ⇓ ガリレオ衛星も。

この日は、こぐま座流星群の夜で、

ダメもとで向けていたコンデジにたまたま写っていました。

肉眼でも、長く尾を引く流星を観ましたから、

今年は、比較的”出現”が多かったのかも知れません。こちらは、左下に淡~い軌跡が・・・

新年最初のスターパーティは・・・

ありがとう 感動のステージ

41回目です。  こちらは、前回優勝の葛岡 有さん。東京で舞台活動中の実力者。

司会をさせて頂いて、そのままのその場の感動を味わえて光栄、

というより、もう”大好き”なのが

南三陸ホテル観洋

クリスマスカラオケ大会。

令和元年39回目の開催のあとは、コロナ禍で休止。

5年ぶりの開催となったのが去年の40回大会で、去年に続く開催はこの21日でした。

不思議なもので、前回とぴったり同じ67組の応募があって、

抽選の結果、25名のエントリーとあいなりました。

メンバーは、ほかのカラオケ大会で優勝経験があったり、

舞台や音楽活動を続けていたり、

という強者揃い。

当然、優勝争いはし烈に。

ただ、その分、会場に集まったひとたちは

なんとも素晴らしい歌を

”生”で楽しめるわけです。

そりゃもう、ぞくぞくするような感動の歌声を!です。

実力のある出場者の歌声は、会場の隅々まで響き渡ります。

舞台袖に居ると、それがまたなぜかよくわかるのです。

舞台袖にまでしっかり響き渡る声は、まさに感動ものです。

小生Bluebirderは、中学生の渡邉 結姫さんの「振り子」に、
涙腺が緩んでつい Uru Uru・・・。

みなさん、立派な”表現者”。

現役の歌手を超えるくらいの、

感動をくださいます。

ところで、

本戦の合い間に開かれたショータイムには、この大会のOG、

と言ったら語弊があるかも知れませんが、

出場経験のある、西城瑞希さんが登場。

南三陸さんさん夢大使にしてアニソンシンガー。

町を元気にしたいと、頑張っています。

今回は、ご当地ヒーローも競演♪

彼女の歌がまた、凄い迫力。

涙そうそう・・・、ロマンスの神さま・・・。

クリカラ出場から12年、プロの表現者となった彼女は

場内の手拍子と、親衛隊(?)の応援も受けて 熱唱。

今、意欲的に活動の場を広げつつあります。

さて、今大会の審査結果発表~♪ 特別賞に

流氷子守歌 阿部 勝彦さん


Story 千葉 恵利子さん


瑠璃色の地球 小野寺 宏明さん


振り子 渡邉 結姫(ゆめ)さん


Top of the world 菅原 みゆきさん

準優勝が

ごめんね 佐藤 瞭さん

そして 栄えある 優勝は!  ドラムロ~~~ル!!!

パート・オブ・ユア・ワールド 鈴木 祐璃さんと決まりました。

鈴木さんと佐藤さんの美しく魅力的な歌声は すっかり会場を包み込む内に、

聴衆の心を惹き付け、魅了し、ひとつにしていました。

当館新人スタッフ曰く「とても一般の人とは思えない」
その通り、ほぼプロ級と言っていいでしょう。

感動の余韻にひたりつつ、
もう、来年の大会が楽しみなBluebirderでございます。

出場者の皆さま、感動のステージ、ありがとうございました。

マリンパルだより12月その3

みなさん、こんにちは!マリンパルのともかです!

今週は昨日、開催したマリンパルのおゆうぎ会の様子をお届けします!

 

会場には子ども達のクリスマスリースだけでなく、おうちの方々に制作していただいたクリスマスリースも飾りました!各ご家庭、いろいろな工夫がされていて一気に華やかになりました!

ご協力いただいた皆様、ステキなクリスマスリースをありがとうございました!

 

廊下もサンタさんのぬいぐるみやガーランドを飾るとすっかりクリスマスムードに!

子どもたちはハロウィンの仮装で、おうちの方はクリスマスカラーの「赤・緑・白」の色を使った洋服を着て来てくださいね!とドレスコードをお願いしました!

みなさん、それぞれ工夫を凝らした衣装で参加してくださいました。

お部屋の中で待つ子どもたちはいつもと違う雰囲気にちょっぴり緊張気味・・・。

そんな時はバナナを食べてパワーをチャージ!

開会前にはみんなで円陣を組んで気合を入れました!

「今日は頑張ろうね!えい、えい、おー!」

これで子どもたちのやる気スイッチもオン!

いよいよ、おゆうぎ会のスタートです!

たくさんの保護者の方の前でも誰一人泣くことなく、堂々としたステージを披露してくれました!

ステージ発表の最後には会場のみんなで子どもたちのお誕生日をお祝い!

お誕生日ケーキ・・・ではなく、クリスマスらしくお菓子の家でお祝いしました!

このお菓子の家は新潟県の方がマリンパルの子どもたちのためにと、毎年作って送ってくれているものです!

マリンパルのおゆうぎ会は子どもたちのステージ発表だけではありません!

ここからは保護者の方々にも参加していただきますよ!

【親子ゲーム『うちの子どこだ』】

ステージに隠れている子どもを幕の隙間から出た足だけを見て、保護者の方に当ててもらうゲームです!

ステージにいる子ども達も、子どもを探す保護者の方々もドキドキの瞬間です!

普段何気なく目にしている子どもの足を見て探すのは意外と難しく、保護者の方々も苦戦しているようでした!

それでも最後はみなさん、ちゃんと自分のお子さんを当てていましたよ!さすがですね!

【親子ゲーム『借り人暮らしのアリエッティ』】

このゲームは親子でペアになり、木に貼ってある封筒に入っているお題の人を会場の中から探してみつけてくるゲームです!

「お船を運転できる人」や「マリンパルに一番早く来た人」など様々なお題がありました!

 

なかには「お歌が上手な女将さん」というお題もあり、女将さんにてんとう虫のサンバを歌っていただきました♪

1番の盛り上がりを見せたのは「腕相撲が1番強い人」というお題!

各ご家庭のパパやおじいちゃん達にその場で腕相撲をしてもらい、1番を決めました!

この日の1番強かったのはRちゃんのパパでした!

【玉入れ雪合戦】

雪玉に見立てた紅白の玉を相手陣地に多く入れます!最終的に陣地に玉が少ない方が勝ちです!

保護者チームVSマリン職員チームで勝負!

会場の装飾がいくつか落ちてしまうくらい白熱した戦いになりましたが、結果は職員チームの勝ち~!

でもお片付けまでが本当の勝負です!お片付け勝負は引き分けでした!

【かるたあそび】

読み札が読まれたら取り札と同じポーズをしてから取ります!

子どもも大人も本気で遊ぶって楽しいですね!

【黒ひげ危機一髪】

たくさん体を動かした後はドキドキハラハラの黒ひげ危機一髪です!

黒ひげが飛び出さないように慎重に剣を穴に刺していきます!

黒ひげが飛び出してしまった人にはモノマネを披露していただく予定だったのですが・・・

全部の剣を刺しても黒ひげは飛び出さず・・・。

おかしいな~?と思ってひとみ先生が剣を刺し直してみると、黒ひげは勢いよく飛び出していました!

ひとみ先生は女将さんのモノマネを披露し、会場は笑いに包まれました!

【ダンス『ぼくたちぶどう』・『ジャンボリーミッキー』】

水分補給をしてひと休みしたらまた元気に動きますよ~!会場のみんなで輪になって踊りましょう♪

ダンスが終わって一息ついていると、鈴の音を響かせながらサンタクロースが登場!

サンタクロースは佐藤さん!震災前から子どもたちが喜んでくれるなら!と毎年おいでいただき、今年で16年目になりました。

子どもたち一人ひとりにプレゼントをご用意してきただきました!

       

なんと、職員にもご用意していただききました!

たくさんのプレゼントをいただいたお礼に手作りのバスボムと歌をプレゼントしました!

サンタクロースさん、ありがとうございました!

これでマリンパルのおゆうぎ会を終わりまー・・・せん!(笑)

続いては保護者のみなさんによるハンドベルです!

『もろびとこぞりて』と『ジングルベル』をぶっつけ本番で披露していただきました!

初めてとは思えないほどステキな音色を響かせてくれました♪

 

頑張った保護者のみなさまへもクリスマスプレゼント♡

子どもたちがありがとうの気持ちを込めて作ったバスボムをプレゼントしました!

女将さんにも日頃の感謝をこめてプレゼントいたしました!

今度こそマリンパルのおゆうぎ会を終わりまー・・・せん!(笑)

最後に女将さんから子どもたちへのクリスマスプレゼント!

これで本当にマリンパルのおゆうぎ会を終わりまーす!(笑)

マリンパルは0~3歳の小さいお子さんの保育園です。今回のおゆうぎ会も子どもたちだけでは負担が大きい部分が多く、保護者の皆さまにご協力いただいたおかげでとても楽しいおゆうぎ会にすることができました!

お忙しい中、ご来場・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

______________________________________________

12月8日の青森県東方沖を震源とする地震により北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されました。

マリンパルでは改めて子ども達と地震が来た時のお約束を確認しました。

注意情報が解除された現在も全国各地で小さな地震が頻発しております。

災害はいつ、どこで起きるかわからないものです。日頃から防災への意識をもって生活していきたいものですね。

 

では、また来週!

星降る夜

5分に2つ♪

スターパーティ開催中のピーク時には、

素晴らしいペースで流れ星を見せてくれた

ふたご座流星群でした。

12月14日、ふたご座流星群が極大・・・というのに

大時雨の日中・・・。

今夜の星空観望はまず望めないだろうと諦めていました。

それがどうでしょう。夕刻、なんと幸運にも 雲が切れ始めたのでした。

星が見え始めたことを、館内放送でお客さまにお知らせし、

流星の出現を待ち受けました。画角に収まり切らなかった流れ星が右にあるの、
わかります?
こちらのご夫妻には、きっと見えていたことでしょう。

うわ~!! わ~!!

おお~!

星が流れる度に、

お客様からは、歓声が沸き起こりました。私、Bluebirderも興奮気味に・・・。

小さな広角レンズのタイムラプス撮影では、

流星がごく淡く小さくしか写っていませんが、
光跡はゆうにオリオン座の肩幅を超える長さの流星も多く、

肉眼には、もっと明るく鮮やかに見えました。こちらは右上に・・・

それがなんとも感動的で。

それにしても、これだけの枚数に 写り込んでいるということは、

どれだけ多くの星が流れたのか

容易におわかり頂けることと思います。

かなり厳しいコンポジットですが、8個確認出来ます。右と下に光源に潰されたのが
1~2個ずつありましたから、11個はナイトラプス撮影で捉えていたことになります。

気が付けば、いつしか空は快晴に。 オリオン座も、おうし座も、

すばるも、木星も土星も美しい”快星”となった ふたご座流星群の夜、

80名余りのお客様からスタパをお楽しみ頂くことが出来ました。

ありがとうございました。

今度のスターパーティは・・・

その距離4200㎞


その距離は、直線にして 4200キロメートル。右側の赤い線が秋の渡りルート。

地球一周は、およそ4万キロメートルですから、
その10分の1以上の距離を飛び、コクガンは渡ってきます。
繁殖地と思しき北極圏から。

これは、あくまで南三陸町の志津川湾まで直線で結んだ距離ですから、
実質は、もっと相当に長い距離を飛んで来ていることになります。

その上驚きなのは、春の渡りでは、標高3400メートルというとんでもない高さの山脈を
飛び越えて行くというのですから、その飛翔力たるや!小生Bluebirderもびっくり!!

志津川湾の彼らは、”羽を休めている”という形容がそのまま。

彼らの渡りの現実を知ると、「おつかれさま」という気持ちにもなってしまいます。

 

全世界には55万羽以上が棲息しているそうですが、問題なのは東アジア個体群。

日本を含む東アジアに渡って来るのは多く見積もっても8000羽程度と極少。
北アメリカでの渡りは15万羽ということですから、14万羽以上の差は甚だしい!!!

数が減ったのは、乱獲や土地の開発が原因とのこと。

東アジアエリアの8000羽中、日本国内で越冬するのは2000羽台。
飛来地は東北から北海道にかけての沿岸で、ごく限定的。
レッドデータブックでは絶滅危惧種に指定され
国の天然記念物として護られています。

そうした中でも、前の冬、409羽が越冬したのが志津川湾。
ここの自然がどんなにか豊かなのだという証しです。

北海道の野付湾がアジア最大の中継地で、

一部は北朝鮮へも渡っていることもわかっていますが、

繁殖地は、まだはっきりわかっていません。

大体 このあたりではないかとされているのが、画像下の黄色い丸と赤い丸のエリア。
ロシア国土の東北部、北の外れです。

繁殖地の特定は、今後の調査の成果を待つことになります。

”4200キロメートル”を渡ってきたコクガンたちには少し申し訳ないのですが、

当ホテル観洋から、”歩いてたった15分”のところで 観られるんですよ♪

今回ご紹介した姿は、その防潮堤から撮りました。

ここは前の冬には見かけなかった水域。
今シーズンになって”居場所”として定着したばかりのようです。

みなさんも、希少な水鳥”コクガン”を 是非観に行ってみてください。
大好物のアマモを求めて、それはもう元気に泳ぎ回っていますから。

長旅を労うどころか、
生き生きとした姿に逆に癒されてしまっているのがBluebirderでございますww。

※資料画像:2020年南三陸自然史講座より

月面にXを探せ!

が、ミッションでした。

が・・・。

雲が邪魔!これでは上手くありません。

雲の間に間に顔をのぞかせる月に望遠鏡を向けて見て頂けるのは、都度短時間・・・。

なのでXの文字が、確認出来ない方もいらっしゃいました。すみませんでした。

 


先月27日のスターパーティは、午後6時半の開始。やや雲が厚め・・・

ではありましたが、その雲も薄くなって星空が広がり
夏の大三角やすばる(プレアデス星団)、月も土星も姿を現し始めましたから、
館内放送で「屋上へどうぞ」と、ご案内。

このタイミングで屋上にいらっしゃった方々は、

月面Xも(ステラリウムモニター投影画像)

15年に一度、リングの面が見えなくなる”くし刺し”の土星も
ご覧頂くことができました。

「とにかく感動しました!」とお部屋に戻られるお客様も。

ところが、時間が経つにつれて 雲の”波状攻撃”が始まりました。

お客さまからは、土星と月が見えるタイミングをじっと待っていただくことに。
しかし、見えてもすぐ雲に隠れてしまいますから、”月面X”を探すのもおぼつかない状況。

それでも、我慢強くお待ちいただいたお客様からは、ワンチャンスに

きれいな月面と"くし刺し土星"は、束の間 ご覧頂くことができました。


私、Bluebirderが頻繁に被さる雲に四苦八苦しながら撮った月面は残念ながらピントが甘く、

とてもきれいとは言えませんが、

ボケたピントに”デフォルメ”されたXの文字が何ショットか捉えられていました。
かなりシャープネスを上げています。上下に2つ並んだクレーターの上に”X”。

決して、いい条件ではありませんでしたが、97歳で星が大好きとおっしゃるご婦人をはじめ

親子連れなど120名以上の方からスターパティをお楽しみ頂くことが出来たのは幸いです。
ご参加頂き、ありがとうございました。

さて、次のスタパは 12月14日 三大流星群のひとつふたご座流星群を待ちます。

さて、志津川湾の貴重な水鳥、コクガンたちですが、

先月26日現在、227羽。

海のビジターセンターから確認できるだけでこの数ですから、

湾内全域の飛来数は、もう300羽はゆうに超えているはずです。