He was born in 1571, almost 450 years ago, in Yamagata.
He was the right arm of the Lord Masamune Date of Sendai.
By the order of Masamune, he had departed to Nueva Espana (Mexico) with his delegation and missionary Luis Sotelo from Uraga Port (Kanagawa) in 1612, but failed due to storm.
As the second trial in 1613, with a Galleon “Sant Juan Bautista” made in Ishinomaki, he had cruised successfully to Acapulco, then crossed Mexico to Veracruz.
His travel continued to Madrid and to Civitavecchia, a port city of Rome.
This is the statue of Tsunenaga in Civitavecchia, baptized Samurai with katana on the waist.

Hasekura Tsunenaga, Roman Noble, painted at Palazzo Borghese in Rome.

Itinerary of long round trip from Japan to Rome.

Port of Civitavecchia and Fortress Michelangelo.

Replica of Gelleon Sant Juan Bautista displayed at Ishinomaki as the memory of its delagation.

Portrait of Hasekura. National treasure of Japan.

You can visit the Museum San Juan Bautista in Ishinomaki for more detail. Only 1 hour drive from Minami Sanriku.
Sergio.
Book us at;


皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)
2月になりましたね!ショッピングモールはもうバレンタイン一色♪
昨年も言ってた気がするんですが、武将をイメージしたチョコがありまして...
無くならないうちに買ってきます!!
さて。1月の30日~31日に研修旅行へ行ってまいりました!
(出発式の様子)

今年は周辺観光をより詳しくお客様へご案内できるよう
「観光付シャトルバス」の寄る場所でもある「登米市」
そして、気仙沼を始め各震災遺構施設へ。
今回は当館から迎える近い順番にお送りします!
最初は台風19号の水害にて被災した「もくもくランド」様へ。
今は、中央の施設ではなく、仮店舗として駐車場から見て右手の「木里口」にて
クラフトショップ及び、お食事処としてOPENしております!
中はこんな感じ.... (こちらはクラフトショップです)

遊具も遊べるようになりました!
滑り台などのアスレチックもあるのでご家族様でお楽しみ頂けます。
ぜひ、当館からのお帰りの際などにお立ち寄りくださいませ!
そして研修へ向かうにあたり、旅の安全を祈願して「柳津虚空蔵尊」様へ。
当館からは20~30分程です。

台風19号で被害を受けた境内も綺麗になり、お寺Cafe夢想庵も再開しています。
↓こちら手前に居る「なで牛」は自分の治したい部分を撫でると、
治ると言われてます。(撫でている部分が黄金になっているのはそのためです)

静かに時間が流れる落ち着く場所です。

「初詣」になるスタッフも居たのでみんなでおみくじを..

私は初詣にはいきましたが、別の神様の場所ですので..
ここでもおみくじをひいてみました...!...すると「大吉」が!
今からスタートするにふさわしい結果でした。

柳津虚空蔵尊様はたくさんの神様が鎮座する神聖な場所です。
HPでは何の神様が祀られているのか詳細がございますので、
上部の名前より公式HPをぜひご覧くださいませ!
そして次は「登米市 若鮨」様へ。(公式HPの場所は本店です)
登米市までは40分ほどで到着します!

「みやぎの明治村」を少し通りすぎた場所にございます。
お昼ご飯として頂いてきました!
海鮮だけではないのでお仲間皆様でお楽しみ頂けるかと思います。
そして...こちらのオススメメニューが....「ローストビーフ丼」です!

口コミでも「とろけるおいしさ」「やみつきになった..!」などなど、
数多くの方がSNSでも高評価を送っている場所です。
本当に美味しく..リピート間違いなしです..登米観光の一部にぜひ..( *´艸`)
次に向かったのが「みやぎの明治村 登米懐古館」へ。
こちらでは「登米 伊達家」の資料を主に展示しています。
懐古館外観の屋根は登米産のスレート材が使用されていて、
一段下がった屋根には「セラム」と「タマリュウ」が植えられており、
隈研吾さんが昔ながらの檜皮葺の屋根に苔が生えて緑になっていく様子に
ヒントを得て屋根のデザインされました。
季節によって色が変わるのも見ていて飽きないデザインです。
前回私が紹介したブログはこちらからどうぞ!
→【「登米懐古館」へ行って来ました!】
当日は佐藤館長様より「みやぎの明治村」や
「登米懐古館」のお話も伺うことができました。

実は近場でも来たことが無かったスタッフもいたため、
より詳しい説明を行って頂き、みのりのある時間となりました。

懐古館の中は撮影が禁止の為、外で集合写真を撮影!
(上記でも説明した通り、屋根の上の植物の色がブログを掲載した9月と違うのが分かります)

ブログでも紹介していますが、
こちらの建物は周りの武家屋敷や風景となじむようにデザインされています。
デザイン設計を行ったのは「隈研吾」様。
同じくみやぎの明治村で見学ができる「森舞台」に続く2作目となります。
見所・魅力が溢れる「登米」 ぜひ、皆様も向かってみてくださいね!
1日目の登米編で向かった場所に帰りながら迎えるのは、
南三陸ホテル観洋 仙台行観光付シャトルバス だけ!
資料はこちら(※日程・除外日の確認をお忘れなく。)

そして「2月29日」うるう年を記念しての限定宿泊プランが登場!

土曜日でもお得にご宿泊頂けますよ♪
お誘いあわせのうえ、ぜひお越しくださいませ!!
それでは次回は「気仙沼編」をお送り致します。
お楽しみに~!
6日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
訳あって、一日早い更新です。
南三陸町の志津川湾で 目下越冬中なのが
国の天然記念物にして絶滅危惧種の野鳥 コクガン。

地元にとっては、「冬の使者」的な旅鳥です。
そんなコクガンのほかにも 冬になると南三陸町に渡って来る野鳥が居ます。
その内のひとつが、こちら。

ジョウビタキです。
この個体は、メスなのですが、どこかやさしくかわいい印象があります。

このところ見かけはすれど
なかなかその姿が撮れないでいるオスとは違い、
どちらかと言えば、地味な羽色です。

場所は、27日にアップしたブログでご紹介した 2頭のカモシカが居た辺り。
またまた、喫茶 Cafe Gさんの前なのでした。
「彼女」の羽色を見ると 地味な印象から
ごく何気ない存在にも思えてしまいますが、
実は、冬にしか会うことの出来ない小柄だけど貴重な渡り鳥です。


夏場、ジョウビタキはチベット、中国東北部、ロシアの極東部沿海地方、
バイカル湖周辺で繁殖をしているそうで、
非繁殖期の冬場には 日本、中国南部、インドシナ半島北部に分布。
越冬する日本では基本的に繁殖はしませんから
「一羽単独」で活動します。

特に 縄張り意識が非常に強い小鳥で、
自分の縄張りに入ってきたものは
オスメス問わずに追い払ってしまう傾向があります。

以前は、てっきりオスメス鳴き交わしているのだと
思っていたこともありましたが、基本的に冬は「恋の季節」では無いのです。

実際、観洋近くに出没しているオスは、
今回ご紹介しているメスの「縄張り」には「侵入」して来ません。

人に対する警戒心は それほど強くありませんし、
こちらは、観洋近くを散策すれば、かなり高い確率で遭遇出来ます。
一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
国の天然記念物にして絶滅危惧種の動物して、
このところ毎週ご紹介しているのが コクガンです。

実は、南三陸町には、同じ天然記念物の「称号」を持つ野生動物が
もう一種居ます。
それは・・・
どうです、この「お顔」。
なかなかベッピンさんの カモシカ(ニホンカモシカ)です。
(厳密にメスかどうか定かではありませんが 笑)
こんなのが、海の絶景が看板のホテル観洋のすぐ裏手の山に
棲息しているのです。
イッツ アメィジングゥ~! でしょ?
ちなみに、この25日に 観洋から徒歩5分の
喫茶店 Cafe Gさん前の草地で遭遇しました。

モフモフした毛並みの「カモシカ」。

日本アルプスや八ヶ岳をはじめ、全国各地に棲息していますが、
実は登山をしていても
なかなかその姿を見ることができない存在ではあります。
が、こんなに間近に現れてしまうのが、南三陸町なのです。
棲息地は落葉広葉樹の林のある低山地から亜高山帯。
何と!「氷河期からの生き残り」とされ、
岩場や急斜面のある森林に棲み、低木の葉、芽、小枝、花、実を食べています。

こちらは、一緒に居たオスと思しき個体。
つまり食性は草食で、休むときは樹の根元や斜面の岩棚で休むそうです。
中でも、九州地方と四国地方のニホンカモシカは生息数が減少していて、
環境省レッドリスト2015年で「絶滅の恐れのある地域個体群」に指定。
一方で、1934年には国の天然記念物に、
1955年には特別天然記念物に指定されています。

ニホンカモシカは日本にしかいない貴重な動物で ウシ科に属します。
また、なわばりを作り 単独で行動していて
まず 4頭程度以上の群れを作ることは無いということです。
オスにもメスにも15センチほどの短い角があり、
全体に、白~灰色、灰褐色をしています。

古くは狩猟の対象で食用にされていましたが、
その味が「鴨」のように美味しいから「『カモ』シカ」という説もあるそうな。
ただ、実際には天然記念物に指定されているので
一般に口にすることは出来ませんけどね。

野生のニホンカモシカの姿を見るのは難しい、とされていますが、
何と、観洋周辺では、当たり前のように ごく間近で目撃できます。
まぁ、いつでもというわけにはいきませんが。
何より、とにかく南三陸町は
コクガンだけでなく、カモシカまでも養えるほどに、
自然が深く豊かなのだということ。

カモシカは好奇心が強い動物で、
こちらをじ~っと見つめ「観察」してきます。

逃げる時も、時々立ち止まっては 振り返り
穴が開くほどこちらをじっと観察しながら離れていきます。
カモシカはまず人を襲ったりしませんから、
出会った場合には、そっと見守り 刺激しないようにしましょう。
南三陸ホテル観洋近辺を散策すると、
ひょっとしたら、あなたも特別天然記念物
二ホンカモシカに出会えるかも知れません。
皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)
旅行に行きたいなぁーと思いつつ1月も最終週です。
旅のスタイルが...計画を底に置いての行き当たりばったりの
スタイルなので今度はきちんと計画を練りたいと思います。
でも行き当たりばったりでも新たな発見があったりするんですよ...('ω')✨
さて!旅行と言えば「JTB」「るるぶ」「じゃらん」「楽天トラベル」に続き、
明日 1月27日(月曜日) ※時間未定

「Yahooトラベル」でも「宮城県ふっこう割」がスタートします!
他の予約サイトと同じように、内容によってご利用できるクーポンが
変わりますのでご宿泊されるお人数様をご確認頂き、
ぜひご利用いただければ幸いです!
先着順にて無くなり次第終了です。
さてお越し頂いた際には.....??
雄大な志津川湾を眺めながらゆったりのんびり...

2018年「#冬タビ」にて話題となった「南三陸きらきらいくら丼」で舌鼓..♪
一人前 2,500円(税込2,700円) 11時OPENレストランシーサイドにて!

SNSでもハッシュタグをつけて頂き、
再来館頂いたお客様がいらっしゃいました!
ありがとうございます( *´艸`)♡
「ふっこう割」総まとめ!↓
【旅するアナタを応援!じゃらんで「ふっこう割」スタート♪】
クーポンが残っていたらチャンスです。この機会をお見逃しなく!
「宮城県 ふっこう割」の公式HPはこちら!

それでは今日はこの辺で!
また来週~!
こんにちは、マリンパルゆりです。
雪が全然降らない、今年は暖冬と言っても、外に出ると冷たい風がブンブン吹いて、寒い寒いと寒さが弱い私です。
いや、それはダメ!とマリンの先生や子供達、風にも負けず、防寒服を着て、街の散策に let’s goーーーー!


初めての復興祈念公園にやってきました。あれから9年すぎて、町の様子も少しつず変わりましたね。また完全に工事が終わってないですが、頂上まで行きましょう。


以前、歩くにが苦手で、少し歩くとすぐ泣き泣きのRちゃん今回もなんとやる気満々で、一人で頑張って歩きましたよ。





その流れでついでにと、新しい松原公園にも











初めてシーソーに乗ったRちゃん大興奮、Yちゃんが少し緊張してですけど、泣かない。それより先生達も久しぶりのシーソー遊び、飛んで、飛んで、笑って、笑って、たまりませんヽ(^。^)ノ
こちらでは、お部屋のなかで運動不足解消のミニ運動会を開きます。
外に出られない日にもホールの廊下でミニ運動会でよいーードン!後ろで追いかけるの大好きのRちゃんは何回も繰り返しでもまたまたやりたいです。




まだ歩けないYちゃんも歩行器に座って、負けないように、追いかけます。


あれれ!思い出したのかな(*_*)私もこれ乗ったことあるの?でもわたしも卒業しましたよ。
動かないーーー(゜o゜)

子供の成長はホントに早いね、たまにはもこんなシーンがあるよ
いないいなーーーーいばあーー!




とても上手でしょう!ヽ(^。^)ノ
毎日子供達と遊んで、笑って、なんと本当に幸せなことですと感じますね!
それでは、また来週!お楽しみに~!
一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
19日、コクガン観察モニターツアーにお客様をご案内。
東京と神奈川からのお客様、お二人をコクガンの居る港へ。

この日は、潮が満ちて 波も荒く居心地が悪かったせいか、
いつもの船揚げ場に
コクガンたちの姿はありませんでしたが、
湾内を泳ぐ コクガンたちを確認することが出来ました。

お二人のお客様は、観洋に泊まられるのも初めてなら
コクガンを観るのも初めて。

「きれいな鳥ですねぇ~」「かわいい♪」

「近くに対岸の見える小さな漁港で、大きな船ではなく
小さな漁船が幾艘か係留されている水面に
コクガンの姿が見えるのが 牧歌的でいいですね」
「まるで自然の中の水族館のようですね」という言葉が
次々と飛び出してきました。

震災前には、海上の養殖いかだ近くが採食の場だったのが、
震災後は 一転、津波で志津川湾内の藻場が荒らされ
いかだが流されたことで
採食しにくくなっていたようです。
ところが、地震で平均60センチ以上地盤沈下したことにより、
潮の満ち干によって漁港の船揚げ場や岸壁に
アオノリが付着しやすくなり、アマモも漂着することから

コクガンたちにとって、「漁港」が絶好の餌場となったようです。
それも、震災直後は 港から漁船が殆ど流失し
漁業者の姿もまばらになっていましたから、
「海上」に代わって「漁港」が
コクガンたちにとっては人から脅威を受けにくい
「都合のよい」採食場所になっていたことが考えられます。

研究者によれば、その後 港に漁船が戻ってからも、
漁業者が「自分たち」に危害を加えないということが
コクガンたちにも徐々にわかってきたのではないか。
それが、「漁港」が彼らの新しい餌場として
定着してきた要因ではないかと 話しています。

そんな話をお伝えしながらのツアーになりましたが、
「いや~、満足しました」
「たまたま、急に決めた宿泊でしたが
コクガンときれいな景色も見られて
満足感でいっぱいです」という
ありがたい言葉を頂戴しました。
「もっとこのツアーを売り込めるといいんじゃないですか?
きっと、喜んでもらえると思いますよ」とも おっしゃっていました。
ありがとうこざいます♪

コクガン観察ツアー、目下モニターツアーとして
土曜日お泊りでご希望のお客様を日曜の10時から ご案内しています。
どうぞ、気軽にフロントでお申込み頂き ご参加ください。
国の天然記念物にして絶滅危惧種のコクガンたちが、
きっと心を癒してくれます。
二週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
訳あって 新年のご挨拶が遅くなってしまいました。
改めまして 新年おめでとうございます。
皆さまそれぞれに、佳き年を重ねられたことと存じます。

さて、晩秋に飛来したコクガンたちも
変わりなく 元気に志津川湾で越冬中です。

ただ、少し気になったのが
日中、優に40~50羽は確認出来た「いつもの」浜辺に
20~30羽程度しか見られなかったこと・・・。
減っちゃったぁ~? どこか行っちゃったぁ~?!

いえいえ、それも取り越し苦労で、
年末28日の飛来調査によれば
この志津川湾では319羽が確認され
もうすでに前の冬の同じ時期に比べて100羽ほど多いそうで
ホッとしました。
きっと、更に湾内各地に分散化、それも定着してきている♪
ということなのかも知れません。
3.11復興整備の影響で飛来数の減少が懸念されていたことなど
どこ吹く風・・・。
これからさらにその数は増えそうで 楽しみです。

1月12日日曜日には、コクガン観察モニターツアーに
三組7人のお客様に参加いただき、
ご案内することが出来ました。
二組は東京から、もう一組は仙台からのお客様。

当館のワゴン車で海辺に乗り付けて、
陸揚げしてある漁船の陰から目の前数mの距離で
観察することが出来ました。

乱獲や開発が原因で、個体数が減り 地球上に8000羽有りや無しやで
今や国の天然記念物にして絶滅危惧種のコクガン。
そんな貴重な鳥を こんな間近で見られる所は、
まずほかには無いと思われます。

「彼ら」も、港の人たちが
「自分たち」に危害を加えないのだということを
徐々にわかってきてくれている気配もあり、
いよいよ観察しやすい条件が揃ってきました。
興味がおありの方は、どうぞ 南三陸ホテル観洋へお越しください♪
私どもも喜んでご案内します。
コクガンも 首を長~くして お待ちしておりま~す。
追伸: 海のビジターセンター情報によれば、
オジロワシが二羽、
南三陸町と石巻一円に飛来しているとのこと♪
こんにちは、マリンパルゆりでございます。
みなさん、ごちそう一杯のお正月を過ごしましたか。
そして、迎えたのは一月七日の七草の日ですね。
。


1月7日に七草粥を食べるとその年は病気にならず、健康に過ごせるといわれています。また、お正月にたくさんごちそうを食べることで疲れたお腹を休ませ、風邪を予防するという昔からの知恵でもあります。
もちろん、マリンでも、七草粥を作りましたよ!






お正月から、初登園のYちゃんおいしくてメロメロ。七草粥をペロリと食べました。
今年 マリンの子供や先生達みんな元気に成りますように。
そして、2020年、初の全員お揃いの日、みんなニコニコ笑顔。笑顔にも成長を感じますね!ほんとにかわいいです。






みんな揃ったので、集合写真をとりましょう。だいぶ、カメラ目線が出来るようになりました♪


では、今週も楽しく参りましょう~!また、来週。