コ・ク・ガ・ン?! まだ居たの?

臨時ニュースをお伝えします。

Concrete breakwater blocks extend along the rocky shoreline, with seaweed-covered rocks in the foreground and calm water beyond.

5月も下旬という中、

国の天然記念物 コクガンの一大越冬地として知られる

宮城県本吉郡南三陸町の志津川湾で

コクガンが未だ越冬していた事実が明らかになりました。

調べによりますと、5月23日 午後2時半ごろ

観洋から自転車で数分の防潮堤から見渡せる入り江の中に、

数羽のコクガンを確認。

よく観てみると、8羽が 採餌、あるいは羽繕いをしていたものです。

Concrete sloped embankment with grid-like blocks beside a river; a few plants growing between joints, ducks swimming in the water foreground.

今月16日まで同じ場所に「長期滞在」していた27羽の姿が、

Wide body of water with a sloped concrete embankment along the far shore and sparse greenery above.

翌17日にはこぞって見えなくなり

北に渡った「最終組」かと思われましたが、

Tidal scene with algae-covered rocks and several grebes standing in shallow water.

GWから2週間を経たこの24日に 8羽が居たのは驚きです。

海のビジターセンターによりますと、

去年も5月半ばまでの目撃情報はあったとのこと。

コクガンの滞在期間が またさらに延びました。

Shallow shoreline with small waves washing onto a sandy beach covered in scattered rocks and seaweed.

尚、翌24日には 8羽の姿はこの場で認められていませんので、

他のエリアで越冬し、たまたま「立ち寄った」ものとも考えられますが

定かではありません。

 

以上、南三陸ホテル観洋から、Bluebirderがお伝えしました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さて、この20日のお話。

午前11時半過ぎ・・・

午後4時52分・・・青空が広がって い~い感じ♪           と 思いきや!

Wide ocean view with a blue sky and calm water; a lone bird flies near the lower-right portion of the image.

白い霧が押し寄せて来て、5時には五里霧中に・・・   スタパ!!なのに!

星空観望は 成りませんでしたので、ロビーで星のお話に。星空案内人 西口さん

Presenter in a dark jacket points at a projected slide showing the relative sizes of planets in the solar system.

同じく 天文ボランティア宇宙船 永井さん

同じく 小さな天文学者の会 佐藤さんから

それぞれ、「ガリレオガリレイ」・「星の大きさ」・「金が出来るまで」のお話を

ご披露頂き、お客様からお楽しみ頂きました。

星空観望は、次回に持ち越しです。

追伸

インスタはじめましたww bluebirder_kanyo  にて

“金ぶら”バス巡りで黄金の記憶をたどろう

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

先日15日(金)には
南三陸ホテル観洋を会場に
第4回みちのくGOLD浪漫“金ばな”トークセッション
開催されました。

翌日16日(土)には
金に縁のある場所を巡る“金ぶら”バス巡りも開催されましたので
その様子をご紹介いたします。

車内でガイドさんのお話を聞きながらまず向かったのは
田束山(たつがねさん)です。

田束山は南三陸町と気仙沼市にまたがる山で
古くから山岳信仰の霊山として人々の信仰を集めてきました。

田束山といえば
5月中旬頃に見頃を迎えるツツジが有名ですが
奥州藤原氏が三陸の産金地域に与えた影響力の強さを物語る
重要な遺跡でもあります。

山頂につくられた11基の経塚には
末法思想が広がっていた平安時代末期に
経典を後世に残すため、金銅製の筒に入れた経典を
埋めたそうです。

奥州藤原氏が産金の拠点とした三陸地方
気仙本吉御絵図に記載される近世金山地帯が
一望できる適地が、田束山の山頂だったそうです。

田束山経塚群 - みちのくGOLD浪漫
宮城県本吉郡南三陸町歌津樋の口150
(ホテルから車で約30分)

⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.·

続いて向かったのは、大谷鉱山(おおやこうざん)です。

大谷鉱山歴史資料館には
大谷鉱山で採掘された金鉱石の展示がありました。

北上山地南部地域の自然金の特徴は
肉眼でも確認できるような粒で発見できること。
この金鉱石でも容易に金粒を見つけることができます。

他にも、当時の採掘で使用されていた道具や
写真、文書などたくさんの資料が展示されていました。

大谷鉱山採掘金鉱石 - みちのくGOLD浪漫
宮城県気仙沼市本吉町高瀬ヶ森58-16
(ホテルから車で約30分)

⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.·

続いては、鹿折金山(ししおりきんざん)です。

鹿折金山は
奥州藤原氏の都・平泉の黄金文化を支えたと伝えられています。

資料館には
採掘具や金を溶かした溶鉱炉をはじめ
鉱石の採掘・選鉱に使用した文書類、古写真などが
展示されています。

金山採掘の過程や
怪物金「モンスターゴールド」に関する記録があり
近代化していく金山の様子を学ぶことができました。


▲明治37年に採掘された重さ2.25キロ、金含有率83%の
巨大な金鉱石「モンスターゴールド」の推定模型

大谷鉱山と鹿折金山は
日本のゴールドラッシュの一翼を担った近代鉱山とされています。

明治時代、各地で大規模な鉱山開発が始まり
空前のゴールドラッシュが起こりました。
その熱気の中、宮城県気仙沼市の鹿折金山では
1904年(明治37年)、日本最大の自然金“モンスターゴールド”を産出。
さらに、大谷鉱山では
1935年(昭和10年)頃の最盛期に年間約1tもの“金”を産出しました。

そんな圧倒的存在感を有し
日本経済の一翼を担った二つの鉱山も今は閉山となりましたが
現在その地にある資料館では
色褪せることのない魅力を知ることができます。

鹿折金山 - みちのくGOLD浪漫
宮城県気仙沼市上東側根14
(ホテルから車で約50分)

⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.·

最後は、天平ろまん館です。

天平ろまん館がある涌谷町は
749年に日本で初めて黄金を産出した場所です。
その黄金は、奈良東大寺の大仏を完成に導きました。

天平ろまん館は
産金の歴史を「学ぶ」こと
砂金採りを「体験する」こと
産金の地で四季を感じながら「安らぐ」ことで
日本古代史上に特筆される「天平産金の地」を体感できる
施設となっております。

資料館を見学したあと
砂金採り体験をしました。

お皿で砂をすくい
水中で左右にゆすって金を皿の底に沈めていきます。

砂金を見つけるのは難しかったですが
なかなかできる体験ではないのでとても楽しかったです。

天平ろまん館
宮城県遠田郡涌谷町涌谷黄金山1-3
(ホテルから車で約50分)

⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.·

金に縁のある4ヶ所を巡り
歴史と文化を学ぶことができました。

現地のガイドさんのお話だけでなく
当時の資料なども一緒に見ることができたので
より深く知ることができ大変貴重な時間でした。

いずれの場所も
どの世代の方でも楽しく金について学ぶことができますので
ぜひ皆さまの訪れてみてください♪

“金ばな”トークセッションおよび
“金ぶら”バス巡りにご協力、ご参加いただいた皆さま
誠にありがとうございました!

みちのくGOLD浪漫の公式ホームページは
下記よりご覧いただけます。

みちのくGOLD浪漫

今年も3個♪

一日置きに一個ずつとばかり思い込んでいました。

3個目を確認できたのはこの15日のこと。

推定産卵日は、14日 としておきます。

Two seagulls stand on a rocky, uneven shoreline with a nest of twigs nearby.

観洋眼下の岩礁で営巣するカップル自体は毎年変わるようですが、

産まれる卵はいつも3個でしたから、

9日に1個目、11日に2個目が産まれたあとは てっきり13日には3個になるだろうと。

Seagull on a rocky shore near a small nest of eggs made from twigs and straw.

ところが、当日夕方には2個のままでしたから、

今年はこれでお仕舞いなのかと思っていました。

 

あらためて3個揃って、不肖Bluebirder、なぜかホッとしているところです。

Seagull with yellow beak standing on rocky cliff, pink legs, among gray jagged rocks and nests of straw.

最初のヒナが孵るまで、大体1カ月。

去年は最初の産卵を確認してから

ちょうど30日目で1羽目が孵りましたから、

今年は、6月8日前後でしょう。

 

ところで、志津川湾で越冬中、というより”越冬”を超えて”越春中”のコクガン。

居たんです、GWを過ぎても、まだ!!

こちらが、16日の様子。

ひょっとしたら、このまま滞在を続けるの?

とも思っていたのですが、

1週間ほど前から、少し行動の様子が違っていました。

Blue sea with a flock of seabirds gathered along a rocky shoreline at the bottom of the image.

大体 3~4羽で構成される2~3家族と若いツガイは

群れから離れて採餌していたのが、

このところしっかり集団でまとまって行動していて、

人影や動物、トビなどの猛禽類ばかりか

頭上を飛ぶカモメにさえ 敏感に反応して、

ス~ッと離れて遠間を取ったり、一斉に飛び立ったりしていたのです。

きっちり集団で行動するのは、もう渡りが近くて、準備をしているのではないか、

そんな風に受け止めていました。

などという勝手な考察は 遠からず当たっていたようでww、

翌17日、この場からはすっかり居なくなっていました。北へ向かった様子。

 

驚きなのは、出発のタイミング。

昨日から今日、明日にかけての天気図を見ると、

高気圧の縁に沿い、大気の流れに乗って真っすぐ最短で北上できる時機で、

渡ったのだとすれば 絶好のタイミングだったのです。

ひょっとして気象予報士コクガンでも 居るのでしょうかwww

それとも頭の中に 気象レーダーが?ww

この機を察知し 待っていたという能力は、まさにミラクルです。

まさかカモメが卵を3個産んでも未だコクガンが居た、ということ自体

Bluebirderにとって かなりの驚きではあったのですが、

渡りに適した時機を見極めていたその”力”は、畏敬の念さえ覚える驚きです。

とにかくは 無事な渡りを願い、来季の再会を楽しみに待つことにいたします。

 

さて、今度のスターパーティは、

たまご 産まれました

多分 9日です

Rugged rocky shoreline beside calm blue water with white seagulls perched on the rocks.

卵が産まれたのは・・・

ついに、観洋前の岩礁に

オオセグロカモメの子育ての季節がやって来ました。

 

確認したのは この10日のこと。

Seagull perched on jagged coastal rocks, facing downward toward a crevice.

午後2時を過ぎたころ、ラウンジスタッフから「たまごあったよ」の知らせ。

Seagull standing on jagged rocky shore with another gull partially visible at bottom right

駆けつけると、ちょうど温め交替。

Seagull with wings spread flying low over jagged rocky shoreline with dried grass and small green plants nearby.

1個目の卵を見ることができました。

9日に産まれたのだとすると、

Bird with white and gray feathers and yellow beak standing on rocky ground.

去年のカップルより5日より4日遅い産卵です。

恐らく、この3~4日には3個になるでしょう。

 

一方こちらは、この10日の志津川湾。

Blue sea with a line of seagulls along a rocky breakwater at the water's edge.

います、ネ まだ、 コ・ク・ガ・ン!!

とうとう、カモメの産卵の方が先になってしまった、というわけです。

それにしても長い滞在になっています。これは8日の様子。

ここまでくるともはや「越冬」ではないような、

初夏の志津川湾で羽を伸ばし満喫している、という感じ。

伊豆沼のマガンは、以前からGW中まで過ごしていくグループがあったそうですが、

まさか、コクガンまで・・・。

さながら コクガンたちのGW、といったところでしょうか。

観察を重ねる海のビジターセンター関係者によると

Several Canada geese swimming on a choppy gray-green lake surface, heads up and bodies partially visible beneath the water surface.

今季は、幼鳥が多かったそうで、残っているのも主に若い個体。

総数700羽越えで、彼らの”居場所”も広がったものと考えられます。

心配なのは、食べ過ぎて栄養過多になってから、長い渡りに入ること。

心臓に負担がかかって、命に危険が及びかねないとも聞きました。

Three ducks in flight over a choppy blue-gray body of water, wings spread wide ahead of landing or gliding.

この後は、どうか無事に北へ帰れますように、そう願うばかりです。

 

今度のスターパーティは・・・

Poster for Star Party in Minami Sanriku; telescope pointed at a starry sky, with date and time May 20, 19:00–21:00.

釣りの視察に行ってきました!!

こんにちは!!ここなです

先日、宮城県・南三陸エリアでの新しい楽しみ方を探るべく、
南三陸・海のビジターセンター」様のご協力のもと、釣りの視察に行ってきました!!

当日は実際に海の様子を見ながら、今のコンディションやおすすめのポイント、
今の時期に釣ることが出来る魚など、いろいろなことを教えていただきました。

実際に現地でお話を伺うことで、潮の流れや風向き、時間帯による魚の動きの違いなど、
より具体的なイメージを持つことができました。

また、釣りに欠かせない道具や最新の情報については、地元の「マルカノー釣具店」様にもご協力いただきました。
釣れやすい場所やエサの選び方、ちょっとしたコツなども親切に教えていただけますので釣りを始める際はぜひ行ってみてください!

道具の準備や釣りをするポイントなど分からないことがあっても、こうした地域の専門店があることで、
安心して始めることができるというところも南三陸の大きな魅力のひとつだと改めて感じました!!

これから暖かくなるにつれて、気温や水温も上がり魚の動きも活発になるため、よりいっそう釣りが楽しめるようになります!
また、時間帯によって変わる景色や空気感など南三陸の海の魅力を釣りをしながら、味わっていただくことができます!

この日は天気は良かったのですが、海釣りのコンディションはあまり良くなく、
魚を釣ることができなかったのでまた機会があればリベンジしたいと思いました。

釣れるまでの間の時間も周辺を飛んでいる鳥を観察してみたり、
ぼんやり海を眺めたりとゆっくりとした時間を満喫することが出来るのも
海釣りならではの特徴だと思いました!

これからの季節、宮城県にお越しの際は自然豊かな南三陸の海
のんびりとした時間を過ごしながら釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
きっと、ここでしか味わえない特別な体験になると思います。
皆さまのお越しをお待ちしております!

YouTubeショートに投稿した動画も
併せてご覧ください♪

田束山のツツジが間もなく見頃を迎えます!

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

今回は、間もなく見頃を迎える
田束山のツツジをご紹介いたします!

南三陸町でも随一のビュースポットである田束山(たつがねさん)は
古くから山岳信仰の霊山として人々の信仰を集めており
山頂付近からは太平洋とリアス式海岸の地形美を一望することができます。

景色以外にも、山が赤く燃えるように咲き誇る
約5万本のヤマツツジも有名です。
海や空の青とツツジの赤
そして山々の緑のコントラストがとても綺麗なんですよ!

天気が良い日の田束山の山頂からは
観洋が見えます♪

5月5日現在のツツジの開花状況は
一部咲き始め」との事で
全体的にはまだ蕾のようでございます。

今年は株ごとの開花差が大きいようで
場所によって咲き具合が異なるため
見頃の時期も例年よりばらつきが出るかもしれません。

ツツジの見頃予想は5月11日前後となっております。

田束山(たつがねさん)
所在地:宮城県本吉郡南三陸町歌津樋の口150
当館から車で約30分です。

南三陸町にお越しの際は
ぜひお立ち寄りくださいませ♪
(掲載写真は過去に撮影したものです)

また、過去の田束山の様子は
公式YouTubeチャンネル【観洋ちゃんねる( @mkanyo_tv )】にてご覧いただけます。

こちらも併せてどうぞ!

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –●

【観洋ちゃんねる★シスターズ】新作動画アップ♪

今回は、南三陸ビジターセンター様にご協力いただき
楽しく釣り体験をしてきました。

ぜひご覧ください!

いました ! まだ・・・

「大体 10月下旬からゴールデンウィーク前までです」と

ご案内している、絶滅危惧種”コクガン”の越冬期間。

それが、なんとゴールデンウィークに入ってからも 居たのです。

まだ!

こちらは、先月29日の志津川湾べり。

Several ducks float on calm water near a rocky shoreline with scattered stones.

志津川湾は、日本国内でもコクガンたちの一大越冬地ですが、

Several ducks swimming on a rippled pond surface.

昨年から今年にかけての冬期間、ピークには713羽の越冬数をカウント。

ネイチャーセンター友の会で調査を始めて以来最大の数で、

前の冬の609羽を100羽以上上回りました。

 

海のビジターセンターによれば、

去年は 10月9日に 2羽の飛来を確認していたとのこと。

さらに越冬数が増えたことからでしょうか、

観洋から歩いて15分の岸壁にもやって来て アオサを食べていたり、

先月2日には、当館ラウンジ眼下を

4羽が浮遊するアマモを追って通過して行ったり・・・

ここ数年の範囲でも異例ずくめのコクガンたちの動向 行動に

驚かされっぱなしのBluebirderでありましたが、

その上まさか、ゴールデンウィークに入っても まだ”滞在”していたとは・・・

 

彼らの志津川湾での越冬期間は、

「10月からゴールデンウィーク中まで」と改めることにいたします。

Group of seagulls wading among rocks along a gray, choppy sea surface at the shore.

こちらは、この3日午後2時半ごろの志津川湾。

A calm shoreline covered with small rocks and scattered seabirds on the water and shore, mostly black-headed ducks and white gulls resting or swimming nearby.

いますね、まだww   ここでは、20羽を確認しました。

かたや、観洋眼下の岩礁では、

Bird (likely a seabird) resting on a mossy, rocky surface with white chest and gray wings.

もう カモメが卵を産もうかという時期。

カモメの卵が産まれるのが先か、

A dark-feathered goose with a white neck ring stands in shallow water near a rocky shoreline, while another bird rests nearby in the water.

それともまだ居るコクガンが帰るのが先か。

妥当な線なら、当然コクガンが去る方が先なのでしょうけれど

果たして・・・・・

去年カモメは、5日に卵を産んでいますからww

 

さて、Bluebirderは この1日の深夜、日付変わって2日午前1時過ぎ、

観洋上空でギョっとするような”火球”を見ました。月齢14の月光の中でも

ハッキリ見えましたから かなり輝度が高かったはず。

尾を引くのではなく、マイナス3~4等星クラスの光の点が

天頂北から南へ30度の角度の空間を

ピカーッと現れて移動、同じ輝度でストンと消えたという見え方でした。

スーッと消え入る感じではなかったので、果たして流れ星だったのかどうか?

 

今度のスターパーティは  「銀河」を楽しみます。

追伸

インスタはじめましたww bluebirder_kanyo  にて

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –●

【観洋ちゃんねる★シスターズ】新作動画アップ♪

今回は、南三陸ビジターセンター様にご協力いただき
楽しく釣り体験をしてきました。

ぜひご覧ください!

私の目に映る春~宮城県の桜

大家好。我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

Bronze equestrian statue atop a stone pedestal, seen from below, with bare trees and a blue, partly cloudy sky.

宮城春天,風挾花香,目之所及,盡染新綠。
宮城の春、満開の桜と共に、
風にはほのかな花の香り、目にはやさしい新緑。

A distant city skyline under a blue sky with scattered clouds, viewed from a hill above a parking lot and river.

City street lined with blooming cherry trees and blue sky, with modern buildings in the background and a car approaching on a sunny day.

這張圖片是觀洋姐妹館氣仙沼廣場溫泉旅館周邊的櫻花。
氣仙沼廣場溫泉旅館是一座坐落于氣仙沼灣的絕美景色,
以及新鮮豐富的海鮮料理而聞名,是當地頗受歡迎的住宿選擇。
気仙沼プラザホテルは、気仙沼市の高台に建つ温泉ホテルで、
気仙沼湾を一望できる絕景と、新鮮な海の幸が魅力な人気宿です。

A large modern building with a red circle flag on its roof, framed by cherry blossom trees in full bloom against a clear blue sky.

Person in a dark jacket at a railing, photographing a harbor town with boats and hills under a blue sky.

距離觀洋溫泉旅館25公里,
車程約32分的平筒沼互動公園。
ホテル観洋から25キロ、車で約32分の平筒沼公園は、
登米市にある、自然豊かな水辺の公園です。

Wooden sign near a calm blue lake with cherry blossoms along the far shore and a pine forest in the background.

Cherry blossom trees in full bloom along a sunny street, pink flowers covering the branches with parked cars nearby

位於登米市,是一座自然景觀優美的湖畔公園,公園圍繞平筒沼而建,
春天可欣賞櫻花盛開,夏季綠意怏然,秋天則有迷人的紅葉景色,四季皆有不同風情。
湖面倒映四周的景色,氣氛靜謐療愈,是遠離都市喧囂,放鬆身心的好去処。
平筒沼の周辺に整備されており、春には桜、初夏には新緑、秋には紅葉等。
季節ごとに異なる美しい風景が広がり。
また、湖面映る景色や静かな雰囲気も魅力で、
日常を離れてリフレッシュしたい方にもおすすめのスポットです。

Cherry blossoms in full bloom on a sturdy tree trunk against a clear blue sky.

最後這張是南三陸觀洋旅館正門口的櫻花,
盛開的櫻花,也會讓人有新的旅程開始了的感覺。
同時也象徵歡迎,繁榮,以及新年度新的開始。
ホテル玄関前に桜が咲いていると「新しい旅の始まり」のように感じられます。
または歓迎.繁盛.新たな門出を象徴します。

Front entrance of Hotel Kanyo with glass doors, warm interior lighting, and wooden facade above.

 

今天就到這裏,下周再見。
それでは、また来週。

White blossoms cover a gnarled tree trunk in an urban street, blue sky visible between branches, with a van and buildings in the background.

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –●

【観洋ちゃんねる★シスターズ】新作動画アップ♪

今回は、南三陸ビジターセンター様にご協力いただき
楽しく釣り体験をしてきました。

ぜひご覧ください!

研修旅行2日目の様子をご紹介!!(気仙沼周辺観光)

こんにちは!!ここなです

今回は研修旅行2日目の様子をご紹介します!!

まず最初に当館グループ施設の気仙沼お魚いちばに行きました。

ここは気仙沼市の内湾にあるグルメとショッピングが楽しめる場所になっています。
新鮮な魚介類のほか、水産加工品やお土産品などいろいろなものがずらりと並んでいます。
商品の種類も豊富なため、いろいろなお土産を見ることが出来ます!!

また、施設内には食事ができる場所もあり新鮮な魚介類を使った海鮮丼や定食を楽しむことができます!

(南三陸ホテル観洋から約35分)

 

 

次にボーリング大会をしました。

気仙沼市にある気仙沼さくらボウル様です。

くじ引きでチームを決め、チーム戦で対決をしました。
上位のチームには景品もあったのでみんな本気モードのバチバチ対決でとても盛り上がりました!

ボーリングは初めてだったのですが、とても楽しかったので
また機会があればやってみたいと思いました!!

 

その後、海の市で各自昼食と買い物をして移動し、
命のらせん階段を見学しました。

 

震災伝承施設「命のらせん階段」は、

弊社「阿部長商店」の創業者、故・阿部泰兒(あべ たいじ)氏が自宅(旧阿部家)に設置した避難施設。

東日本大震災時に宮城県気仙沼市の阿部長商店本社(旧阿部家)外側に設置された螺旋階段で、

この階段を伝って屋上へ避難した社員や住民約30人の命を救った震災遺構です。

この場所は震災の脅威と防災の重要性を伝える「語り部」スポットとして知られ、現在は移転・保存されています。

 

この階段は、1960年のチリ地震津波の教訓をもとに屋上へ避難できるよう、東日本大震災の5年前に設置されたもので、
日頃から避難訓練も行われていたことから、震災当日には30名の命が救われたそうです。

今回お話を聞いたり、実際に見たりして、いつ何が起きるか分からないからこそ、
事前の準備や日頃の意識が大事だと改めて思いました。
また、過去の経験を教訓として行動に移すことの重要性や、
それを継続していくことの大切さについても改めて考えさせられました。
実際にその場所に行って、見ることができるのはとても貴重な経験だと思いました。

(ホテルから約33分)

 

▼参考動画▼

 

最後に宮城県気仙沼市にあるリアス・アーク美術館に行きました。

最初に施設に関する説明や展示しているものについてのお話を聞いて、そこからいろいろな場所を自由に見学しました。

1階は「東日本大震災の記録と津波の災害史」の常設展示のコーナーになっていて、
ここではその当時に撮影された写真がたくさん展示されていました。
今の状況からは想像もつかないような光景でとても驚きました。

また、写真や説明だけでなく実際の被災物も展示されていました。
それぞれの被災物に収集場所や日時が記されていたり、物語形式の解説が添えられたりしていて、
当時の震災を経験していない方でも理解しやすいような工夫がされているように感じました。
当時の被災物などはこのような場所でないと、なかなか見ることができないし
写真や動画で見るのとはまた違うと思うのでこのような場所を訪れて学ぶことも大切な事だと思いました。

2階の「アークギャラリー」「食」をキーワードにして、海と山に囲まれたこの地域ならではの暮らしが紹介されていました。
展示資料に関する解説は実際に使われている様子などを文字や写真だけでなく、
内容を補足するイラストパネルも使用されており、内容がとても分かりやすくなっているように感じました。

(南三陸ホテル観洋から約35分)

2日間を通して、いろいろなことを学んだり経験したりすることが出来ました。
また、震災に関することを学べる場所も何ヵ所か行くことができ、
今まで知らなかったお話を聞いたり、見たことがなかったものなどを見たりすることも出来ました。
初めて知ったことや、普段の業務・生活で役立てられそうなこともたくさんあったので、
学んだことを頭に入れて生活していきたいと思いました!

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –●

【観洋ちゃんねる★シスターズ】新作動画アップ♪

今回は、南三陸ビジターセンター様にご協力いただき
楽しく釣り体験をしてきました。

ぜひご覧ください!

春 千三百年大祭

今年  創建1300年を迎えているのが、

丑年寅年の守り本尊

Wooden temple gate opening to a stone path with colorful banners and a shrine in the background

柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)。

Temple courtyard with stone path, banners, and a wooden shrine surrounded by trees on a sunny day in Japan.

奈良時代、

名僧行基菩薩がこの地を訪れた折、

Stone pedestrian bridge with red fabric banners along the railing, leading into a forested area with tall trees and a white signboard nearby.
天下泰平国家安穏を願い

虚空蔵尊を刻んだことが縁起です。

大祭中、

秘仏の御本尊様の前立本尊(虚空蔵菩薩)を

新たに開眼。


回向柱を建立してご開帳です。

普段は、至って落ち着いた風情で、

水を打ったような静けさに包まれている印象の柳津虚空蔵尊ですが、

Bluebirderが訪れたこの日、

大祭の装飾たちは、春の陽と 青空と 満開の桜に包まれ、

Shinto shrine entrance with tall vertical banners and colorful fabric streamers, stone pathway, and a wooden gate in a forested setting.

眼にも華やかで、こころ踊りました。

Shinto shrine courtyard with tall white banners bearing black kanji, stone lanterns, and colorful ribbons against a blue sky.

大祭は、5月31日(日)まで。すでに、例大祭及び奥の院落慶法要は今月13日に終え、

中日法要が 5月6日。

結願法要は、5月31日に予定されています。

丑年、寅年の方ならずとも、こちらは霊験あらたかなパワースポット。

Shinto shrine courtyard with tall vertical banners, stone lanterns, and a small wooden building surrounded by trees on a sunny day.

名僧行儀菩薩の遺徳と 1300年の歴史を偲びつつ、

境内の華やぎも 楽しんでみてはいかがでしょう。

きっと、身も心も春爛漫に すこやかに♪。

 

柳津虚空蔵尊は、JR気仙沼線・柳津駅より車で5分。

または三陸自動車道・桃生津山ICより車で5分。

観洋からは、20分あまりです。

🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤

ところで、「春」と言えば 野鳥たちは、冬鳥と夏鳥の入れ替わりの季節。

観洋からほど近い 戸倉地区の折立川河口付近には、

コクガンたちの姿。

もう大半は北に向かったようですが、

A duck-like waterfowl with a dark head and neck, brown body, and white tail, swimming on blue-green rippling water.

まだ もう少し残っているようです。

 

Kingfisher perched on a branch with vibrant blue-green upperparts and orange chest among leafless twigs.

一方 カワセミたちは、

どうやら繁殖の時期が近いようで、

ツガイが 清流沿いに

Blue-and-orange kingfisher perched on a branch among tangled twigs and sparse green leaves (bird in motion blurs).

活発に飛び回っては魚を獲っています。

よく見ると、クチバシには乾いた泥が付いていますから、

巣穴を掘り 巣を作っている最中なのかもしれません。

🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤

Crescent moon in a dark blue twilight sky above a silhouetted treeline.

19日、月と金星のランデブーを見ようというのが、

Crescent moon visible in a dark night sky with a bright planet to the lower-left.

この日のスタパの目当てでした。

日中の晴天は夜も続いて、西の空には 月と金星が♪

Three people stand by a railing at night beside a telescope on a tripod, overlooking a river with city lights.

望遠鏡でも観て頂きました。

 

接眼レンズにスマホを当てて撮ると・・・

Partial solar eclipse: the Moon covers part of the Sun, creating a bright crescent edge in a dark sky as seen in a circular framing.

「倒立」画像は、左右が逆になって見えます。金星が”キラリ”と見えるのは

薄雲のフィルター効果か・・・。

他に、木星の縞模様やガリレオ衛星を観察。

EVスコープで、星雲を眺めたり。

Group of people standing on a rooftop at night, looking upward as if stargazing; railing and equipment visible in the background.

星空案内に耳を傾けながら、星々を眺めたり・・・

Group of people in matching blue patterned robes on a rooftop at night, some taking photos while a telescope observes the sky.

「楽しかったです」「関東方面から来ました。星がきれいですね。」

「いいもの見せて頂きました。ありがとうございます」etc  と

今回は120名のお客様方がお見えになり、楽しんでくださいました。

また、お越しくださいネ。

スターパーティ、次回は・・・