第11回全国被災地語り部シンポジウム㏌東北 エクスカーションプログラムに参加しました

こんにちは!!ここなです

今回は、3月1日・2日の2日間にわたって行われた第11回全国被災地語り部シンポジウム㏌東北の様子をご紹介します。

私は1日目の最初のエクスカーションプログラム震災を風化させないための語り部バス

参加させていただきましたので今回はそちらをご紹介させていただきます。

「震災を風化させないための語り部バス」とは、バスで町内を巡りながら、

当館のスタッフが語り部として震災当時の様子や体験、そこから得た教訓などをお話しする取り組みです。

現在までに47万人以上の方が乗車しており、多くの方に震災の記憶や教訓を伝え続けています。

実際の場所を訪れながら話を聞くことで、より現実味をもって震災について学ぶことができます。

まず最初に向かったのは、戸倉地区です。

ここでは主に戸倉小学校のお話を聞きました。当時の小学校の写真と震災後の写真を見せていただき、

被害の大きさや状況の変化にとても驚き、改めて震災の恐ろしさを感じました。

(戸倉小学校跡地前にて)

戸倉小学校の近くには高台がありましたが、子どもたちの足では避難に十数分かかってしまうため、

当時は高台へ避難するか、校舎の屋上へ避難するかが明確に決まっていなかったそうです。

そのため、実際に災害が起きた際には、その場の状況を見て校長先生が判断することになっていたとのことでした。

そして地震が発生し、校長先生の判断でまずは高台へ避難することになりました。

しかし、津波はその高台にまで迫ってきたため、さらに高い場所にある「五十鈴神社」という小さな神社へと避難したそうです。

その結果、この時避難した91人の児童は全員無事だったとお聞きしました。

状況が刻々と変わる中での判断の難しさと、その中で最善の選択をされたことの重要性を強く感じました。

今回のお話を通して、日頃から防災意識を持つことの大切さに加え、マニュアルだけに頼るのではなく、

その時の状況に応じて臨機応変に判断することの大切さを改めて感じました。

次に少し移動し、戸倉中学校へ行きました。

(旧戸倉中学校※現戸倉公民館にて)

戸倉中学校はもともと高台に位置していたそうですが、それでも校舎の1階、

そして体育館の2階にまで津波が押し寄せたと聞き、とても衝撃を受けました。

さらに、海からの津波だけでなく、背後の山からも津波が流れ込み、挟み撃ちのような状況になったそうです。

幸いにも校舎の2階まで津波は到達しなかったため、2階に避難していた方々は助かったとのことでした。

当時の写真も見せていただきましたが、校庭には流されてきた車が並び、

普段の穏やかな風景からは想像もできない光景が広がっていました。

校舎内には震災の時刻で止まった時計がそのまま残されており、

その瞬間で時間が止まっているように感じ、とても印象に残りました。

次に訪れたのは、震災遺構である高野会館です。

(震災伝承施設 高野会館)

高野会館は、東日本大震災の際に多くの方が屋上へ避難し、津波から命を守ることができた建物です。

到着して建物に入る前に、まずはバスの中で当時の状況についてお話を聞きました。

この場所はかつて冠婚葬祭やイベントなどで多くの町民に利用されていた施設で、

地域の人々が集まる大切な場所でもありました。

震災当日は高齢者の芸能発表会が行われており、館内には多くの方が集まっていたそうです。

(高野会館に入る様子)

 

(高野会館内部にて)

その後、実際に高野会館の中に入り見学させていただきました。

建物は4階建てで、1階から順に説明を受けながら見て回りました。

実際にその場に立つことで、当時の緊迫した状況や津波の恐ろしさをより現実的に感じることができました。

 

(高野会館内部にて)

(高野会館屋上で説明を受けています)

当日は高齢者の方が多く、屋上へ上がるのも大変な状況だったそうですが、

周りの方々が声を掛け合いながら協力し合い、なんとか屋上へ避難したとのことでした。

その結果、避難してきた近隣の住民の方々も含め、372名と犬2匹の命が救われたとお聞きしました。

 

最後に、防災対策庁舎についてのお話を聞きました。

防災対策庁舎は鉄骨の3階建てで、高さは約12メートルあったそうです。

多くの方が屋上へ避難しましたが、津波はその屋上にまで達し、

43名の方が犠牲となり、助かったのはわずか10名だったと聞きました。

このお話を通して、自然災害の恐ろしさとともに、

「自分は大丈夫」という思い込みの危険性についても考えさせられました。

防波堤があるから大丈夫と思ってしまったり、

避難の判断が遅れてしまったりすることが被害を大きくしてしまうこともあるのだと学びました。

また、日頃から避難場所を確認しておくことや、水や食料などを備えておくことの重要性も改めて実感しました。

今回の経験を通して、話を聞いたり資料を見ることも大切ですが、実際にその場所を訪れ、

現地でお話を聞くことで、震災の出来事や教訓をより身近に、そして深く理解することができると感じました。

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震災を学び、防災・減災へ繋げる

3月4月限定
語り部バス無料付 忘れないために訪れる南三陸メモリアル宿泊プラン

ジャパン・ツーリズム・アワード2017 大賞を受賞した
「震災を風化させないための語り部バス」が無料で付いた、
3月限定のメモリアル宿泊プランです。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。
当時、被災地で何が起こり、どのような教訓が残されたのかを、
実際に被災地を巡りながら語り部が伝えます。
本プランは、ご夕食に鮑の踊り焼をお楽しみいただける宿泊プランと、
語り部バスをセットにした特別プランです。

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町を元気に 笑顔に~ 語りのともしびを未来へ

歌うことを思い立ったのは 3.11だった。

町を元気に 町の人たちを笑顔にしたい!

そんな想いを胸に 歌い続けるアニソンシンガー、

西城瑞希(さいじょう みずき)さんは、地元南三陸町の出身。
”南三陸さんさん夢大使”として活躍中です。

2024年には、ANIMAXMUSIXのオープニングアクトオーディションで優勝。
横浜アリーナで1万人の聴衆を目の前に歌を披露。
今年は、宮城県ご当地ヒーロー
「文房記甲ファルベ」のテーマソングシンガーに抜擢されるなど
東京を中心に、アニメソングを歌って活動中~♪

3.11を目前にしたこの8日に当館で開かれたロビーコンサートは、

題して、「Lobi Con!(ロビコン) Vol.1」

”残酷な天使のテーゼ”をオープニングに、

”お祭りマンボ”~ ”ごはんの歌”~ ”なだそうそう”~
”まんまるスマイル”~

東日本大震災復興応援ソング”花は咲く”~
地元の海水浴場名をテーマに作った”サンオーレ”~
そして、アンコールにアニメ”バジリスク”のテーマ。

瑞希さんの明るく伸びやかな歌声と、溌溂としたステージに、
お客様は、自ずと笑顔に♪

子どもたちに至っては、瑞希さんの振りをマネてリアクション!!見てください左の男の子♪

リズムに合わせ、全身を動かして楽しんでいる姿のかわいらしさに、
思わず微笑んでしまったBluebirderでございます。

観洋では去年12月のクリスマスカラオケ大会 ゲスト出演以来のステージ。
ロビー初となった「Lobi Con!」は”Vol.1” 。続く第二弾、第三弾の開催に意欲満々です。

ロビーの聴衆を”瑞希ワールド”に引き込み 笑顔をくれた西城さん。

次回のステージに、乞うご期待!でございます。

西城瑞希さんの音楽活動を始めたきっかけが、東日本大震災だったことは
ご紹介した通りですが、今月12日付けの河北新報の社説が こちら!

実に光栄なことに「語りのともしび」を未来へ という見出しで取り上げて頂けたのが、

3.11から15年、節目の年の開催となった

全国被災地語り部シンポジウムin東北」でした。  開催は今月1日のこと。
全国各被災地同士のつながりを深めながら、
震災の教訓を伝承し命を守ることを目途(もくと)とするシンポジウムは11回目。

主幹は当館南三陸ホテル観洋で、民間レベルで10回以上継続開催されている例は、
Bluebirderが知る限り 他にありません。


15年の歳月の中で、風化が進む震災の記憶。そんな現状を受け

今回取りまとめられたのは
『尊い命とかけがえのない暮らしを奪った災害は、同時に備える知恵を残した。
語りのともしびを未来に手渡していく』という宣言でした。

宣言に至る前段のディスカッションでは、

被災者だけでは限界がある伝承について、大川伝承の会の佐藤敏郎共同代表から

「学校のカリキュラムで授業に組み込む必要性」が訴えられた他、


若い世代の語り部からは
「被災していない立場で感じた思いを伝える貴重な役割」なのだという発言があり、

「経験していない人が同じ目線で語り継ぐ意義」に
未来へ向けた伝承を持続する可能性が見出されました。

語りは備えの道しるべ。
未来に伝える震災の記憶と教訓は、 きっと誰かの命を守ります。

🎤 ☆ 🎤 ☆ 🎤 ☆ 🎤 ☆

さて、今度のスターパーティは3月23日で~す。

昨晩は

昨晩のスターパーティは、

皆既月食がきれいでしたね・・・

と、話していたのは 4年前、2022年 11月9日のこと。

前日8日夜が皆既月食で、「赤銅色(しゃくどういろ)の月」がとにかくきれいでした。

丁度、天王星食(月が天王星に”かじりついた”画像)が重なりましたから

まさに”一大天体ショー”でした。画像は、3枚とも当時観洋屋上で撮影したもの。

 

今年は、ひな祭りに皆既月食♪ あの感動をもう一度!と

大きく膨らんだBluebirderの期待感ではありましたが、

容赦ない曇り空に、すっかり萎(しぼ)んでしまいました。

雪も舞ったりしていましたからねぇ トホ・・

そこで、今回は 鹿児島からのネット配信を

スクリーンに投影。

ロビーで”パブリックビューイング”と あいなりました。

スタパ、初の試みです♪

皆既食は午後8時4分にはじまり、

月は、刻々と表情を変えてゆきます。

東京から「スターパーティを目当てに来ました」という2名のお嬢さんたちもご参加。

「曇ったから、もうてっきり星のイベントは無いんだって諦めていました」と

おっしゃるだけの事はあって、それは嬉しそうに

幻想的な月に見入ってらっしゃいました。

 

皆既食は 8時33分に最大を迎えましたが、

ロビーでは、星空案内人の佐藤さんが、月食の仕組みや

皆既食の月が赤くなる理由(わけ)も解説してくださいました。

ロビー開催としては、大きな盛況ぶりとなった今回のスタパ。

75名のお客様からご参加頂けました。ありがとうございます。

 

次のスタパは、

束の間 X

ピンポンパンポ~ン♪

館内の皆さまに 催し物のお知らせです。

只今、観洋屋上で月が見えております。

月面Xを観察することが出来ますので、

今夜のスターパーティは

予定を30分繰り上げて、6時開始と致します・・・

 

そう館内放送させて頂いたのが、2月24日 午後6時5分前のこと。

この日の星空指数はあいにくの0%でしたから、

「何とか観える内にご案内を」と開始を早めたのでした。

この時点では観洋上空は幸いの薄雲程度、

それも天頂付近は かなり薄く、

私 Bluebirderも、望遠鏡で月面のXを確認したうえで

館内放送をかけさせていただきました。

 

ところが、間もなく屋上からは、

「雲が厚くなって 見えなくなりました」との連絡。

「屋上でのスタパ中止」を館内放送で告げたのは6時15分ごろでした。

束の間の15分程度、月面Xをご覧になれたのは10名だけ。

木星もご覧いただけておりましたから、

このタイミングで屋上に来られた方は、とてもラッキーでしたね。

開始を早めた午後6時といえば、ちょうど夕食開始の時刻。

観望を楽しみにされていたお客さまには、大変申し訳ございませんでした。

BluebirderもXを撮影出来ず、ご紹介出来る画像が無くて残念です。

ということで、久々にロビーで「星のお話」と相成った

この日のスタパでございました。

星のソムリエ 佐藤先生は「暦」のお話、

西口先生は、

「月面Xと 晴れていれば見えた星々」のこと、

さらに、天文ボランティア宇宙船の永井先生は

「月食と日食」について

お話しくださいました。

興味深く耳を傾けて頂いたお客様方は延べ60~70名にのぼりましたが、

途中で席を立たれた方はわずか。

”天文好き”な方が多かったようで、何よりです。

ありがとうございました。

次のスタパは3月3日、

”皆既月食”を楽しみます。

マリンパルだより 2月その4

みなさん、こんにちは!マリンパルのともかです!

先日、子どもたちと一緒にホテルの観光船に乗ってきました!

お船が初めての子もいましたが、ウミネコにえびせんをあげたり、クラゲを見つけたりして楽しんでいました!

そして、ホテルにインターンシップに来ている東洋大学と明海大学のみなさんがマリンパルにもお手伝いに来てくれました!

おおきなかぶのお話をみんなで演じたたり、ダンスを踊ったりして楽しい時間を過ごしました!

動いた後はポッキンアイスでクールタイム!

 

最後はじっくりとブロック遊び!

ブロックを見て「わぁ~懐かしい~!」と話す学生さんもいました!

ブロックをたくさん並べてドミノ倒しにも挑戦しましたよ!

最初は緊張していた子どもたちも一緒に過ごすうちに緊張がほぐれて、お兄さん・お姉さんと遊ぶ時間を楽しんでいましたよ!

短い時間でしたが東洋大学と明海大学のみなさん、ありがとうございました!

では、また来週!

喝采

拍手喝采。

2月21日のロビーコンサートは、

気仙沼カーペンターズのステージでした。

気仙沼カーペンターズは、気仙沼市を拠点に活動している

洋楽邦楽ポップスバンド。

カーペンターズの曲をはじめ、懐かしのポップスナンバーが看板。

実は、バンド率いる 菅原みゆきさんは、

去年、当館恒例”クリスマス・カラオケ大会”で「特別賞」を受賞!

それがご縁で、今回のロビーコンサートと 相成りました。

最初の曲は、受賞ナンバー”トップ・オブ・ザ・ワールド”

懐かしのカーペンターズメロディーに乗せて、

明るい歌声が、ロビーのお客さまをやさしく包み込みました。

2曲目は、3.11から15年目の年に寄せて”オンリー・イエスタデイ”。

「忘れ方をあなたが教えてくれた。だから前を向いて明日は今日よりもっと輝くの」

歌詞に込められた、励ましのメッセージを 心を込めて歌い上げました

当のみゆきさん、本業は英語塾の先生。

学校でも教えていらっしゃっていて、英語には堪能です。

アコギのお兄さんがリチャード、

みゆきさんがカレン・カーペンター的なデュオとして結成されたバンド

”気仙沼カーペンターズ”には、

最近、仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバルでも演奏を披露している

名うてのドラムとギターメンバーが加わり、

6人編成となったばかり。

目下、バンド名に謳う”カーペンターズ”ナンバーのレパートリーを
広げているところで、観洋では、初の公演とあいなりました。

ビートルズ、レット・イット・ビー・・・

久保田早紀、 異邦人・・・

そして サザン、愛しのエリーは英語版で・・・

歌うことが楽しくて仕方が無いという気持ちを隠さず歌い上げるみゆきさんと

こよなく音楽を愛するバンドメンバーのハートは

楽しさを満喫するお客様の心と共鳴して、盛り上がりは最高潮に♪

ふと見回せば、立ち見の方を含め、80人を超えるお客様!!

気仙沼カーペンターズ、次回のロビーコンサートが楽しみな

Bluebirderでございます。

 

さて、3月の 観洋ロビーコンサートは・・・

8日、アニソンシンガーにして、南三陸さんさん夢大使歌手

西城瑞希さんのステージです。当館クリスマスカラオケ大会

アトラクションでも迫力の歌声を披露してくださいました。

お楽しみに!

 

一方スタパは、ブログ更新日の本日、月面に”X”の文字を探します。

快晴 星天 大盛況

2月15日、

今年3回目のスターパーティが開かれました。

日中からよく晴れたこの日、夜も観洋上空は快晴に!


キラッキラの星天に恵まれました。


目当ての 木星、

そして、すばる プレアデス星団に望遠鏡を向け

ご覧頂きました。

青白く輝く7つ星、セブンシスターズ(プレアデス星団)には

望遠鏡を覗き込んだお客様から「わぁ きれい!」の声が。

EVスコープでモニターに映し出された”オリオン大星雲”もしかり。

とにかく「きれい!」と好評でした。

星空を楽しまれ、お部屋に戻ろうとするお客さまに

「何が一番よかったか」尋ねると、

「木星!」「縞模様が見えたのがよかった」

「ガリレオ衛星も!」

という声も聞かれました。

愛知県から初めてお泊になったの若い男性は、

すっかり満天の星空の虜になった様子で、

1度ならず、2度、3度と屋上に脚を運び、星空案内人の話に耳を傾けながら

時と共に東から西へ移動する星の様子を興味深く観察していらっしゃいました。

 

「よかった!」「きれいだった!」「楽しかった!」

ご参加いただいたみなさんの”笑顔”が、冬の星々以上に輝いた、そんな夜でした。

ご参加は120名越えの盛況ぶり。Bluebirderはじめスタッフ一同感謝申し上げます。

ありがとうございました。

またのご参加、お待ちしております。

 

さて、今度のスターパーティは・・・

 

晴天に誘われ 高度340m

高度340m。スマホのスクショです。

iPhoneのコンパス機能で、多少の誤差はあるにせよ
ヒルクライムの実感と"自己満足"感wwを与えてくれる数字ではあります。

1月20日”大寒”の後は、暦通りにとにかく寒い日が続いていましたから、
お休みの日も寒くてさむくて
とてもチャリを長い時間乗り回す気など起きもしませんでした。

それが、”立春”の暦通りに寒さが緩んだこの4日5日に続いて、
非番の6日は 朝から青空が広がってくれました。
「夕方に向けて寒さが戻るでしょう」という予報でしたから、
ならばその前に、と 晴天に誘われ走り出したBluebirderでございます。

早春を連想するような陽射し。

川の流れも、”春の小川はさらさらゆくよ~♪”的な 雰囲気に♪
”岸のすみれやレンゲの花”が無いだけですww

初めは、正鵠の森までの”ごく軽い”ライドで済まそうと思っていたのですが、
意外とペダルが軽く感じられたのはやはり晴天のせい。

されば、と思い切ってしまったww県道172号、志津川・登米線。

前をしっかり閉じたジャンパーの下は薄手のセーター。
坂道を登るに連れ、いつしか軽く汗ばんで 冬の寒さなどどこへやら。

”子供は風の子 大人は火の子”とは言われますが、
こんな心地よさを味わえるのならば、”おやじも風の子たれ”といったところでしょうかww
まぁ、”冷や水”にならない程度にではありますが・・・ww

いつもの通り今回も、”峠”まででおしまい。

さすがに、”工事通行止め”の標識は無くなっていましたが、
相変わらず車の通過は殆ど無し。

お陰で車のことはあまり気にせず走れます。(峠の高みから望む”椿島”と”竹島”)

途中、冬鳥 ベニマシコや ジョウビタキの声がしましたし、
ホオジロやエナガ、キジバトの姿も。

ただ、春を知らせる小鳥たちの声が聞けるのは、まだ 先のようです。

寒さが戻っています。

皆さま、くれぐれもお身体に気を付けて、春一番を待ちましょう。

P.S.
坂道を登ってせっかく温まった身体も、
ついつい長居した峠で、クールダウン。
ダウンヒルは、受ける風のあまりの冷たさに
震え上がってしまったBluebirderでございます。

そ、それって”冷や水”じゃあ ないの?wwwww

 

さて、今度のスターパーティは・・・

マリンパルだより 2026. 2月.その1

いらっしゃいませ<(_ _)>

 

 

気が付けば立春も過ぎ、暦の上では、もう春です!

なんだかわくわくの季節がやってきますね(^^)

 

本日は、マリンパル保育園保育士三浦美香がお伝えいたします。

 

 

南三陸ホテル観洋マリンパル保育園では、2月3日節分の日、給食試食会を兼ねて保育参観を行いました。

 

子どもたちも園生活にすっかり慣れ、落ち着いてきた今、楽しかった一年間を振り返りながら、保護者の皆様とともに、子どもたちの成長を喜び合いたい!

 

そんな思いを抱きながら、この行事を計画しました。

 

 

折しもホテルは、休館日。いつもは、賑やかな南三陸ホテル観洋も静かな一日です。

職員研修旅行第一班の皆様は、もう出発した頃の事でした。

 

 

 

 

 

 

豆まき大会では、こどもたちの心の中にやってくる困った鬼さんをママたちに書きだしてもらって、

   

 

   

 

 

   

 

 

みんなのオニを祓う豆まきをしました!ママたちも一生懸命豆をぶつけてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、ホテルへの屋上散歩と

 

 

カモメへの餌付け体験!

 

 

 

   

 

 

 

     

 

「今日初めて屋上に上りました!」というママもいて、屋上散歩は人気でした。

 

 

そして広いホテルでかくれんぼもしましたよ。

 

 

 

 

一生懸命隠れているこどもたちの、ちっちゃい足がのぞいていたりして!かわいい!

 

 

 

 

 

ママたちも一緒に隠れてくれて、こどもたちも嬉しそうでした。

 

 

 

マリンパルに戻って、給食試食会!

 

 

 

 

 

 

 

 

うわあ!ごちそう!こどもたちに人気のメニューをゆり先生が選んでくれました。

りょうてづかみで一生懸命食べるナポリタン!美味しいに決まっていますよね。

 

 

 

ママたちもおかわりして美味しく食べてくれる様子を見るとこどもたちの表情もやんわりうれしくなりますよね。わたしたち保育士もその姿にとても嬉しい気持ちになりました。

 

しっかり味が付いている割に、実は塩分控えめなメニューになっていて野菜もたくさん入っています。子ども用の麻婆豆腐は、ゆり先生発案の辛くないだけど本場の麻婆豆腐!そのまま食べてもご飯に乗せてもとっても美味しい麻婆豆腐です。

 

おかげさまで大盛況の保育参観となりました。

 

保護者の皆様には、お仕事を休んで参加していただきありがとうございました。

マリンパル保育園は、地域の中では、一番小さい保育園で、他の保育園に比べて遊具も充実した内容ではありません。だけど、目の前の大海原を見下ろす屋上散歩やカモメの追いかけっこ、ひろいひろいホテルの中でかくれんぼやかけっこなど、マリンパル保育園にしかできない遊びが盛りだくさんです!

 

 

これからも胸を張ってマリンパル保育園での楽しい生活をご紹介していきたいと思っていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

え?! 居た! ここにも!!

志津川湾岸の防潮堤へ・・・

観洋からでも歩いてせいぜい10分程度のところ。

この前の日、チャリで走ったら まさかのところに10羽以上”居た”ものですから。

ならば、ブログで紹介しようとカメラを持って・・・

ところが、31日の午後3時前に居たのは 2羽だけ。
親鳥は”人の気配”を嫌って離れていきましたが、

まだ警戒心の薄い”幼鳥”の方が近寄ってきました。

フェンス越し・・・こっち、見てますね。
多分まだ、”警戒心”より”好奇心”の方が勝っているのでしょう。

ただ、彼らの”群れ”を期待していましたから、「あ~あ、収獲なしかぁ」と、

諦めて 歩き始めたところ・・・

おっ! なんというタイミングでしょう! コクガンたちが、群れて飛来!!
こちらに向かってきます!!

さすがに、Bluebirderの眼の前に着水することはありませんでしたが、

すれ違った100m程東方の防潮堤沿いに舞い降りました。

すると、間もなく、波消しブロックと防潮堤の間に入って

餌を採り始めたではありませんか!

去年12月までは、姿が見られなかったところですから、

暮れの湾内全数調査でこれまでで最多の713羽が確認されたのも、頷けます。

この場へは、このあとも飛来が続いてコクガンの群れが出来ました。

この左手奥にも もっと居たんですよ。

で 一体何を食べてるの?

ここに 彼らの”定番メニュー”の”アマモ”は無さそうだし・・・

?!! ア・オ・サ、食べてました!

水中に首を突っ込んで。

この餌の採り方”倒立採餌”っていうそうです。

先月22日の南三陸自然史講座で、湾内のアマモ場が回復し、

主な居場所や餌場が震災前の養殖浮き付近に”回帰”する中、

「どうやら、親子連れのコクガンたちは、岸壁でアオサを採っているようだ」との
研究成果も発表されていましたが、まさに ココでその様子が展開されたわけです。

それにしても、前の冬までは居なかった場所に 結構な数が集まってきています。

去年暮れにもここでは見ていませんでしたから、
いい餌場♪が、いい越冬の場♪が、どうやら”口コミ”で広がっているようでww、

この冬の志津川湾のコクガンの数の増えようは、
1000羽にも迫ろうかという勢いで、越冬エリアが広がっています。

さて、今月のスターパーティは・・・

プレアデス星団 スバルの美しい輝きを楽しみ、月面Xを探します。