スターパーティで お客さまから星空を見て頂けない。

台風と秋雨前線がもたらした大雨のせいで・・・。嗚呼

それは残念でざんねんで仕方が無かったこの7日の夜。

ふと雨の上がった夜空を見上げると、雲間に星が輝き始めていました。

午後10時以降ともなると、観洋上空は 台風一過的な星天に♪

これはチャンス!と思い、星座撮影を始めてみた時のことでした。

 

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです。

 

日付変わって、8日 午前1時を回ったころ、

夏の大三角 白鳥座、プレアデス星団 すばる、

ペルセウス座、おうし座 アルデバラン、カシオペア座

ケフェウス座 エライ、アンドロメダ座、

秋の大四辺形 ペガスス座、ふたご座にオリオン座、と

あれこれ欲張って撮っていたところ、

北北東の空低くに、なにやら光る点が

ゆ~っくり落ちてきているではありませんか。

それも次々と・・・

丁度、花火の火の粉が落ちてくるように、フワフワと。

ただ、その軌跡は「直線」です。

”落下光” 最初のショットが、1時18分56秒。

以降 1時半を回っても この現象は続いていました。

やがて、三日月が昇ってきましたから、

そちらにレンズを向けたため、

その後の”落下光”の画像は撮れていませんが、横目で見ていると

その時も、まだ 北北東の低い空で同じ現象は続いていて、

感覚的に1時間は「降り続いて」いたようです。

さあ、それでは これが一体何なのか? ということなのですが、

星の先生に伺ったところ、「ランダムに発生していて、流星とは光跡が違う」

「人工衛星ならきれいな実線になる筈だし、飛行機なら点滅する」

・・・流れ星でも人工衛星でも飛行機でもないならば、一体 何?!!!

今のところ、正体は確認出来ず、現在も調べて頂いているところです。

なんともMysterious!

不思議な光・・・です。

一方、こちらは 翌9日の志津川湾の うつくしい光。

東北東の荒島に 夕陽色の虹です。

天へと真っすぐに立ち上がっている印象で、

二重の虹。

西陽が当たり朱くなった空に虹を見たのはBluebirderは初めて。

こちらは まさにMiracle!

未確認降下光も含め、南三陸町の志津川湾って、一体・・・

表情豊かな海の絶景は、時に神秘的な一面も見せてくれ、

天の川を望む星空は、時にた易く解き明かせない謎さえ投げかけて来る。

魅力の尽きないThe fantastic bay of Shizugawa!です。

 

さて、このところなかなか星を見られないスターパーティですが、

このブログ更新日の9月14日当日開催です。

 

tenki.JPによれば、14日の予報は 晴れのち雨で降水確率80%。

星空指数は30%、「ゆっくり待てば 星が見えるよ」とのこと・・・

去年は、芳しくない予報を度々覆して75%の星天率だった観洋スターパーティ。

何卒、今度こそは気持ちの良い星天をお客様からお楽しみ頂きたく、

心より かしこみかしこみ申す~