き
香り始めて、もう3週間経つでしょうか。観洋サブ玄関脇のキンモクセイです。

咲き始めから何とも言えないよい香りを漂わせていましたが、花は今が盛りの様子。

空の青によく映えるオレンジ色の花。
甘く切ない香りは、秋の季節感を一層心地よく 趣深いものにしてくれます。

こちらは、志津川湾 折立川(おりたてがわ)河口付近の入り江。

岸辺に繰り返し打ち寄せる白波のラインダンスは、
こちらも空のブルーを背に美しく際立ちます♪
休憩時間にチャリで通りすがりの束の間ではありましたが、優しい波音とも相まって
図らずも心癒され、暫くこの場に立ち尽くしてしまった Bluebirderでございます。

ススキにセイタカアワダチソウ。秋らしい晴天に恵まれたこの10日の南三陸でした。
なにせ、10月10日は 晴れの特異日ですから♪

前日の夕景!晴天予報の夕焼け。実際、日中は晴れた訳で・・・
きっと、夜のスターパーティも晴天になるぞぉ!!

と膨らんだ期待感は、夕刻、まさかの曇り空に 一気にしぼんでしまいました。

この通り・・・(;´д`)トホホ

5時前後には、少し切れた雲間から うしかい座のアルクトゥールスや

ハクチョウ座も見えたのですが、このあとは徐々に雲が広がり、
午後7時からの星空観望には踏み切れませんでした。

代わりにロビーでお楽しみ頂いた「星のお話」。

今見える星や星座について、遠藤さん。

丁寧なお話に、

耳を傾けるお客様。

続く戸内(とのうち)さんは、

オリオン座とさそり座にまつわる

ギリシャ神話語り。

なぜ、オリオン座は さそり座が去った後に現れるのか・・・

そんなお話をして下さいました。

トリは、和田さん。まずは星座体操!!

黄道十二星座、いわゆるお誕生日星座の形を

身体で表現。

リズミカルに繰り出すユーモラスな”星座ポーズ”は、

お客様に、とにかく”大受け”!!

会場は、見る見る内に 笑顔でいっぱいに♪ 和みのひとときでした。

「星のお話」には60名のお客様からお集まりいただき、

その間に、他に20名ほどの方々からは、

屋上で土星などをご覧いただくことが出来ましたから、今回のご参加は延べ80名様。

「次は、星天の屋上でお会いしましょう」と締めくくらせて頂いた10日のスタパでした。
今度のスターパーティは・・・

志津川湾、この24日の夜明け前。

水平線上に 金星が 一際明るく輝いて、(上は木星)

水面には光の道が出来ています。

実は、10月に入ると、この一角に
彗星が姿を現してくれるかも知れません。

その名も”レモン彗星”。
"緑色に輝く彗星"だそうな。
ただ、最接近は10月21日とのことですから、
10月の早い時期に観察するには、双眼鏡が必要になりそうです.

最接近時に予想される4~5等級の明るさになれば、肉眼でも楽しめそうです。
周期はおよそ1300年以上といいますから、
まさに”一生に一度の緑の彗星”ということになります。

早朝、夜明け前は、東の水平線上に注目です。
まだ、その姿はご紹介できませんので、
代わりに志津川湾の夜明けの様子をご覧ください。
クリック!!👉GX010918-trimmed

この日は、日中 良く晴れました。

いよいよ秋らしく さわやかな風に誘われて♪

町内 歌津方面へポタリング。

こちら、伊里前 ハマーレ歌津商店街♪ かわいいキャラクター看板
歌津魚竜の化石が見つかった岩場を巡りつつ

歌津崎先端まで・・・ポタリング👈クリック!!

海の蒼を白波が淡く薄めたブルーが きれい♪

遥か向こうに牡鹿半島、

金華山を望みます。けだし、海の景色がきれいな南三陸です♪
さて、今度のスターパーティは・・・


風が 見えますか?

田束山(たつがねさん) 磯の沢ルート。

他のルートに比べ 登りの傾斜が比較的緩やか。

取りあえず、最初に海まで視界が開けるここまで
ノンストップで登りました。
鬱蒼とした森の中を走る道を走り続け
視界が開けると、気分の爽快さは けだし格別です♪
海側から 緑の風が吹き上げて来て、
汗だくの肌を 心地よく冷ましてくれましたから。
思い返せば、この前 田束山に登ったのは、
ヤマツツジが見頃の頃でしたから、ほぼ3カ月ぶり。

去年、ポタリングの愉しさに目覚めて(?ww)以来、
チャリを乗り回し始めてからというもの、
田束山の登坂も楽しみのひとつになっていた
Bluebirderではございましたが、
あの猛暑続きでしたから、登るのはしばらく控えておりました。
が、この日の朝には、天気予報で 午後に曇りマークを確認!
「しめた!」これなら強い日差しを避けられるだろうと
出かけた次第です。
暑いことは暑い。
けれども、山の緑が、緑の風が 暑さを和らげてくれます。
ペースは上げずに、のんびり登坂。

いつものように、看板の”うたちゃん”のかわいい表情に元気づけられつつ、
払川(はらいがわ)ダムに到着。

田束湖の水位、下がってました。

雨が少なくて 渇水状態・・ 大丈夫かな?

さあ、ここから急峻な登りへ。

久しぶりでしたから、体力的に「無理」と感じたら
「勇気ある撤退を(ww)」とは考えていました。

途中、路上に見つけた”ルリタテハ” 。
全国的に分布していて、珍しい蝶ではありませんが、
翅を帯状に縁取るブルーの色がきれいです。
左の翅が白けて傷んでいるようにも見えますが、
光の当たる角度の違いによるもので、

翅を立てれば、この通り。 ちいさな”出会い”は、元気をくれました。
ただ、体力はともかく、くじけそうになったのが”アブの襲来”でした。
刺されれば、結構長い間かゆみが続いて、
掻こうものなら、傷口が大変なことになることは
重々承知していましたから、「撤退」も考えました。

それでも、せっかくここまで来たのだからと
”襲来”の度にチャリを停めては、半分”かまれ”ながらも
完全にかまれることはギリギリのところで避け、
手袋で 通算3機撃墜、1機振り払って、

なんとか

登頂に成功いたしました(ww大袈裟)。

それにしても、田束山頂からの眺望は

いつ来ても素晴らしい♪

曇ってはいましたが、時折

明るい日差しが街を包んで 輝いていました。

付近では、樹の葉が、ほんの一部ですが 赤く色づき始めていましたし、

ススキがどうやら開花が間近な様子。かすかにですが、秋の気配が漂い始めています。
🚴~ 🚲~ 🚵~ 🚴~ 🚲~ 🚵~

そうそう、そう言えば、下山走行中、目の前をニホンカモシカが横切って行きました。

ブレた動画を切り出したこの画像だと「クマ」にも見えないでもありませんが、
目視では、子どもから大人になりかけの個体だったようです。
二十四節季のひとつ”処暑”を過ぎ、これから秋に向かう候。

暑さが和らいで 晴れた日には、壮大な眺望と秋の風情を楽しみに
田束山へお出かけになって 心のリフレッシュは いかがでしょう♪
ところで、今度のスターパーティは・・・

観ました
一個だけ・・・。

こちらは、一昨年 たまたま撮れた画像。
「あっ、見えた!」と思っても、
その時カメラがその方向を向いて、
シャッターが開いていなければ捉えられません。
そもそも”神出鬼没”で、どこに現れるかわからないのが”流星”です。
”ペルセウス座流星群”を目当てに開催したこの日のスターパーティでは
残念ながら撮影できませんでした。

雲が広がり、

一旦は諦めていた

星空観望。
当館東館屋上”汐風の空”は、午後8時を回って
頭上の雲が薄くなり、やがていくらか雲間が広がり、

夏の大三角が姿を現しました。(こちら7日の空 13日はもう少し雲に覆われました)
流星が見えたのは、まさに、ベガ、アルタイル、デネブがつくる
大三角を見上げていた時のこと。

北側から南へと、閃光が真っすぐに線を引いて(写真はイメージです)
丁度、ベガ~アルタイルの見た目の距離ほどの長さに見えました。結構長い!

椅子に浅く腰掛けて見上げていた
何人かのお客様もご覧になれて、喜んでいらっしゃいました。
ただ、見えたのはこのひとつだけ。 ・・・・撮れようもありません。
幾つか現れてくれれば、その辺りにレンズを向けて
30秒ずつでもシャッターを開けトライ出来たのですが、トホ・・・
なぜか、流星群の夜って 晴れてくれない傾向があります。
この日は、朝から 青空が広がり、
夕方6時近くまでは、よく晴れていましたから、
ペルセウス座流星群の観望には、Bluebirderも期待を大きく膨らませていました。
ところが、

西から押し寄せた雲が徐々に広がり、上空に停滞・・・。

星空は望めないだろうと、5階ロビーでの「星のお話」をお楽しみ頂くことに。

星空案内人、遠藤さんが 夏の大三角について解説・・・
して頂いていたところ、屋上から「星が見え始めた」との一報。
既に午後8時を15分以上回っていましたが、
ロビーのお客様には、即 屋上へ上がって頂いた次第。
館内放送でもご案内差し上げました。

すると、屋上には一気に100名を超えるお客様が殺到!!
(続々とお越しになるお客様ご案内の為、殺到シーンが撮れませんでしたww)

星空案内人の解説のもと、さそり座など 夏の星座をご覧頂くことが出来ました。

ご案内の前に 既に屋上にいらっしゃった方々の中には、
比較的良い状況で星々をお楽しみ頂けた方も
いらっしゃったようで、そちらは幸いでした。

結局、”星のお話”にはおよそ50名。

星空観望には、120名の皆さまから
ご参加いただけました。ありがとうございます。
それでもやはり、お客さまから 流星を数えて頂けなかったのは残念なこと。
怪物メドゥーサを討伐し、アンドロメダ姫を救った、

ギリシャ神話の英雄 ペルセウスさま。
来年は、どうか数多(あまた)の流星を観たいという
お客様の願いを叶えてくださいますよう よろしくお願い申し上げます。
さて、次のスターパーティは・・・

HOBIEってご存知ですか?

カリフォルニア発の新たなミズアソビで、

小さな子どもからお年寄りまで、

安心して水上で楽しむことが出来る、足漕ぎカヤックのこと。

Hobieを架け橋に、人と環境を未来へつなごう、という

HOBIE BASE MINAMISANRIKUは、宮城県では初めて、

東北ではここだけになる 海を舞台のHOBIE体験を提供しています。
Bluebirderも乗ってみました。撮影していたので私の姿はありませんww。

そもそも、その HOBIE BASEがどこにあるのか?ですよねぇ。


南三陸町の戸倉にある、海のビジターセンターにございま~す。

森と川と海がつながる志津川湾は、四季のうつろう景色が美しく、

多様な生きものに満ちている「ラムサール条約登録湿地」。

国際的にその価値が認められています。

夏は、国内有数のアマモ場を観察。

冬には国の天然記念物で絶滅危惧種のコクガンが越冬するなど、

季節ごとに様々な表情の 美しい自然をお楽しみ頂けます。
海上は、岸壁に比べて 体感3度以上涼しくて、ペダルも軽く、
風を切って”走る”爽快感は最高♪
インストラクターによる、
島の伝説や アマモをはじめとする海草や海藻のお話も楽しくて、
この夏の海のアクティビティにおすすめです。
ご家族で、また、お友達同士でいかがでしょう? ご予約は・・・

さて、観洋のカモメ、オオセグロカモメのヒナたちですが、

遠くの養殖用の浮きまで泳いで行って、餌を探したりしていて
結構 行動範囲が広くなったなぁ~と、思っていましたら
27日午後には、二羽とも姿が見えませんでした。

暫くすると、ロナとロッシが横並びで 海上を低空飛行♪
観洋前の岩場に戻ってきました。巣のある岩場を離れましたから、
事実上の”巣立ち”ということになるのでしょうけれども、
姿が見えなくなるまで、今しばらく
Bluebirderは見守ることにいたします。
成長ぶりを張り合うロッシとロナですが、結局仲のいい兄弟です。
ところで、26日は

南三陸町志津川湾夏まつり2025 でした。

(まつりが始まったばかりの屋台の賑わいはまだこれからでした)
夜は恒例の 花火大会。

観洋屋上からも、

い~い眺め♪

大勢のお客様も ご覧になり、

美しく、迫力一杯の花火には

惜しみない拍手が送られていました。
P.S.
不思議なものです。
何も意識をしていなかったのに、
たまたま目が覚めたのがこの22日、午前4時前のこと。
起こしてくださったのは、志津川湾の星空の神さまでしょうか、
こんな天体ショーを見せてくださいました。

”月と金星 そして木星の接近”です。うつくしい~♪

木星が判りづらいので、トーンを下げてみました。
左、中ほどの濃いグレーの雲の下に 辛うじてうっすらと見えますね。

月には 地球照も。
コンデジ手持ち撮影でしたから、ブレの無い画像が1枚でも撮れればと
シャッターを重ねた結果、サンダル履きの足は 蚊に食われてしまい、
かゆ~い”月・木・金”接近の観望となりましたwww。
次のスタパは・・・

午後4時半からは、夏休み!キッズ体験プログラムを予定しています。
星座のしおりやミニプラネタリウム、土星の輪を作ります。
更に、2日の朝食会場前では、”夏休み自由研究のご相談”もお受けする予定です。
お楽しみに♪
今回は、おまじないが効きませんでした。
7月11日のスターパーティも、前回に続いて星空指数が10%。
午後4時~5時の時間帯は、期待を持てる雲行きでしたが、
開始7時前には曇りに。なんとか 星が観えるようにと願いを込めた”おまじない”、
”早めのロビーの準備”は、残念ながら 今回は効き目がありませんでした。

お客さまには、午後8時からそのロビーで”星のお話”をお楽しみ頂きました。

星空案内人の遠藤さん。

晴れていれば見えた星や星座について。

夏の大三角。

しし座や かに座。

この日は、曇っていないれば

しし座のお腹に 火星が見える夜でした。

続いて佐藤さん。月について。

この日は、

満月”バックムーン”でしたから、

いわゆる 三日月や

地球照について。

さらに、スーパームーン、マイクロムーンについても。

また月々の満月には、それぞれ名前があることなどが 紹介されました。
「Buck」は牡鹿の意味。ちょうど牡鹿の象徴でもある角が生え替わる時期で、
7月の満月をバックムーンと呼ぶようになったそうです。

そんな”お話”を聞きつけてかww、
当の”バックムーン”様がチラリと姿を見せてくれました。

窓越しに。上半分と右下の一部が 雲に隠れています。
さらに、和田さんは、壮大な宇宙の旅へ。

その前に、息抜きも兼ねて、星座体操♪ 星座の形を体で表現! おひつじ座!!

おうし座!!

ふたご座!

そして

かに座♪

お客様、思わず笑顔に♪

ひとしきり盛り上がった後は、地球発 宇宙の旅へ。

令和なのに"昭和くせー(しょうわくせい)"ww 小惑星帯のお話や

天の川銀河のお話、

などなど・・・、宇宙の果てまで ご案内くださいました。
星空観望こそ叶いませんでしたが、

今回は 60名のお客様からご参加頂くことが出来ました。 ありがとうございます。
☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤・・・・・・・
さて、観洋前の岩場で子育て中の"オオセグロカモメ通信"ウィークリー♪

先週は、ロッシが羽ばたけば、ロナも負けじと羽ばたく。
そんな様子が見られました。

もう、ロッシもロナも海に泳ぎ出していますが、
”海で泳ぐ”のに意欲的なのは、どちらかと言えば弟ロナの方。

対抗意識が旺盛なロッシとロナですが、急に気温が下がったこの10日、
夕刻には 仲よく巣に入って温まっていました。基本 仲がいい♪

もう、二羽とも 上手に翼の羽ばたきを使って
デコボコして高低差のある岩の上を「牛若丸」のように自在に動き回っています。

そして、13日。午後6時過ぎ、

真っ先に巣に戻って休んでいた ロッシ。
午後2時前に羽ばたいた時には、身体が宙に浮いていました。
そのシーン、撮れていないのが残念。

まだ、海が気になるロナ。どこ? 親鳥の上、岩の色に同化してしまっています。
ここ3~4日は、少し波が荒くて泳げていないようでしたから、
欲求を満たせていない様子。
巣立ちまで、あと2週間ちょっと。
ロッシとロナの行動から、一日も早い巣立ちへの意欲は 満々♪と見受けられます。
P.S.
南三陸町でも、

”ガクアジサイ”

”合歓の花”も咲き始めました。
合歓の花を撮ったのは曇り空の夕暮れ時でしたから、花自体の発色は今一つ。
それでも、気温が極端に乱高下して 季節の移ろいも感じられない今日このごろ、
ささやかに四季の”節目”を示してくれる花々に ありがた味を感じる、
Bluebirderでございます。