Sanriku Expressway

The Sanriku Expressway is the most important road to access to Sanriku region by car.


It starts from Sendai Ko Kita (Sendai Port North) and ends at Miyako in Iwate Prefecture, many portions are completed, and remaining portions will be completed in 2020 at the Olympic year.


The highway toll is payable between Sendai and Naruse, but it is free from Naruse to northward.


Service Area of Kasuga for brake.

It was open the first portion between Matsushima-Osato and Matsushima-Kita (North) in 1982, 35 years ago. Then, connected to Monou-Tsuyama in 2007.


Monou Tsuyama is the most convenient exit to come to Hotel Kanyo.


There is the Road Station “Moku Moku Land” where are available local foods and wooden works.


Dog run available at Mitakido Exit

It is connected to Utatsu from Sendai so far, but it will be open from Utatsu to Koizumi Kaigan and from Motoyoshi to Oya Kaigan on 16 February, it means it will become more convenient to go to Kesennuma from Minami Sanriku. Thanks to these new portions, you may go to Kesennuma in less than 1 hour by car.

Kesennuma Chuo Exit

Hope to be more convenient to travel in Sanriku region in the future.
Sergio

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えっ?!餌を横取り?

6日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

今年、春まだ浅い3月にも、コクガンをご紹介していました。

この時は、志津川港の様子でしたが、

クイナの仲間で羽色が真っ黒な「バン」と、アマモを引っ張り合っていたんですね。

餌の奪い合いなんて、動物にはよくあることだろうと

この時はこの光景自体に 大した意味のあることだとは 思ってもいませんでした。

今年もやはり、やはりバンの傍にいる事が多いコクガン。

てっきり仲が良い「間柄」なのだろう、とばかり 思いこんでいました。

まぁホントは仲が良いのかどうかはわかりませんが、コクガンがバンと一緒にいるのは

バンが水に潜って取ったアマモを「横取りするため」なのだそうです。バンは潜水が得意

 

えっ? コクガンって他の鳥の餌を横取りするの?! って、以外に思いますよねぇ。

ちょいと、ズルいとも思えるこの行動のご紹介・・・・・、

コクガンに対する印象を 少し悪くしてしまったかも知れませんね(笑)

ただ、水が深いと 潜水してアマモが採れないコクガンにとっては、死活問題。

バンにとっては迷惑なのでしょうけれども、

コクガンにとって この行動は 湾で冬を生き抜く知恵であって、

バンと共生している、いえ「共生させてもらっている」というわけです。

横暴な親分と そんな親分を認める気のいい「子分」、って関係ですかねぇ。

餌をと奪われることを承知で 黙認してくれているバンは、偉い! かも。

そんな滑稽なお話を教えてくれたのが、こちら

南三陸町農林水産課研究員で 水産科学博士の 阿部 拓三さん。

前回ブログを更新した11日火曜日、町内のポータルセンターで、

ラムサール条約の勉強会があったのです。会には 町民をはじめ30人程が出席。

志津川湾の浅い海底には 一面 海藻や海草の森が広がっていて、

その「森」は 直接、あるいは間接的に

コクガン、オオワシ、オジロワシといった貴重な野生生物を養っています。

湾内の藻類は 実に210種類以上。

湾の沖合には親潮と黒潮が混ざり合う海域があり、さらに

日本海からは対馬海流の一部が津軽海峡に入って津軽海流となり三陸沿岸を南下、

志津川湾に流れ込んでいます。

「三つの海流」の影響をそのまま受けるという世界でも”マレ”な環境の下、

北の海域の”マコンブ”と南の海域の”アラメ”が混在する”マレ”な植生が保たれ、

志津川湾は、実に550種類以上の生物を抱えこんでいるのですから驚きです。

最近の調査によれば、志津川湾の水温は、これまでより1~2度高くなっているのだとか

そのおかげで、南から流れてきた”伊勢海老”が冬を越え、

立派に成長して収穫されているというのですから驚きです。

その上、ウスジリカジカ、シシカジカ、ヒナムシャギンポ、ヤリガジ、といった

固有の新種の魚類も見つかっている志津川湾は まさにミラクルワールド!!!

豊かな海と湿地の恵みが ワカメであり、ウニであり、ホヤであり、カキであり、

そうした豊かな資源の恩恵に支えられ 地元の漁業は成り立ってきました。

“Wise use of Wetland”

つまり湿地の賢明な利用をはかるのが ラムサール条約の理念だといいます。

 

生物の多様性を保ちながら 人も自然も生き物も互いに支え合いながら暮らしている街

それが 南三陸町です。

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震災後失われた幻の味復活

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

正確には8日ぶりですね。今回は火曜日の担当です。

木枯らしが吹いて、道路が凍ったり、雪が舞ったり、

いよいよ冬将軍が南三陸町にも攻め入ってきた、そんな印象の今日この頃。

隣街の石巻市では、震災で製造が途絶えていた

「あるソウルフード」が 7年と9か月ぶりに復活しました。

それが こちら 「かきあめ」です。

石巻市民には古くから深く親しまれ、

地元では知らない人はいないと言われるくらいの飴。

かつては、松島のお土産店や仙台の大手デパートでも販売されていました。

その製造の起源は 大正時代にまでさかのぼるという「かき飴」。

復活させたのは、石巻市北村に本店を置く珈琲工房いしかわ。

「こだわり」の焙煎で、美味しい珈琲のお店として知られています。

「石巻の名産なので 是非残したかった」というのが石川社長の想いで、

3年ほど前から構想を練り、商標の使用許可を得て復活させました。

商標の宝船は、平仮名の「か」と「き」の文字が組み合わされたデザイン。

今月7日に発売されたばかりです。

「味」には 強いこだわりがあって、

三陸沿岸の牡蠣のエキスと牡鹿半島沖でとれた「金華塩」が練り込まれ

限りなくオリジナルの風味に仕上がっています。

幾度も、当時の味を知る地元の50代の人たちに試食をしてもらって

復活させたとう「かき飴」。そのお味は・・・

和かな塩味と 牡蠣の豊かな風味が口の中に広がります。

この味がまた、なぜかわかりませんが珈琲によく合うのです。

かきあめを味わいながら 珈琲の香りと味を楽しめば、

珈琲好きならずとも、ちょっと贅沢な気分になれそうです。お試しあれ!

 

さてさて、南三陸町も牡蠣の養殖が盛んで、

そうした三陸地方沿岸で採れた牡蠣のエキスが「かきあめ」の元。

志津川湾に浮かぶ「一番大きな黒い浮き」の列。

これが牡蠣の「養殖いかだ」です。

牡蠣は、『海のミルク』と呼ばれ、完全栄養食品と言われます。

グリコーゲンは肝機能を助け疲労回復に効果があり

鉄や銅のミネラルも豊富で貧血予防に。

また、必須ミネラルの亜鉛も多く含んでいて タウリンも豊富で

スタミナ増強、疲労回復に効果があり、コレステロールの上昇を抑え、

眼の疲れや、視力の衰えを回復する効果もあるそうです。

体の芯まで冷えて 体力が消耗してしまうのが 冬場。

牡蠣鍋に舌鼓を打つというのは、

寒い冬を元気に乗り越えるための秘訣のひとつでしょう。

冬場、観洋の鮑の踊り焼きプランでは、牡蠣鍋もお食べ頂けます。

是非、観洋へ『元気』を充電しにいらしてください!

 

そしてお帰りは 石巻で「かきあめ」を 南三陸のおみやげに

『元気』を お持ち帰りしてください。

石巻では 珈琲工房いしかわ本店のほか、元気いちば、マンガッタンカフェえき、

ASATTE、また、仙台S-PALと女川水産業体験館あがいんステーションでも

販売されています。 5個入り160円、12個入りが380円です。

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「そろばん教室」合格者発表!!

皆さん、こんにちは!カナです(*・∞・)
12月になるといつ雪が降るか分からないので、
11月の最後にスタッドレスに履き替えました!
これで、いつ雪が降っても怖くない…!!
雪道運転、頑張ります(・・;)
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さて、本日は当館の別館で行っている「そろばん教室」の話題♪
6日の三陸新報にて、
「全国珠算教育連盟 珠算検定」合格者が掲載されました!
今日は合格者の生徒さん発表と現在の様子をお届けします!

夕方16時頃から、ぞくぞくと教室に集まり始め
「そろばん教室」がスタートです♪

今回、検定に合格したのは3名の生徒さんです!

▽暗算段位 8段合格
千葉 萌々夏さん
▽暗算段位 6段合格
千葉 絵里加さん
▽珠算段位 準4段合格
千葉 裕加さん

一昨日7日(金)はちょうど「そろばん教室」開校日!
少しお邪魔して様子を撮影してきました!
今は、最年少3歳から最年長21歳までの生徒さんがいらっしゃるそうです。

ちょうど撮影に向かったこの日、
最年少3歳の生徒さんが「数字」のお勉強真っ最中!
先生と一緒に「いち、に、さん」とイラストの周りにある数字をなぞります。

自分の席に戻ると再び声を出しながら「い-ち、に-、さん」と順調にすすんでいたものの、
「よーん、….なな!」と先生を見ながら声にしたのを聞けば、
先生やお母さんからは「違うよ」と笑みがこぼれました。
3歳にして数字をたくさん話すことが出来るのはすごいですよね!

そして、教室にはパソコンとヘッドフォン。
画面に映し出される数字を計算する暗算の学習や、

そろばんを使っての計算など、生徒さんそれぞれが学習をしています。

分からない所があれば、教室中央の先生の机に行って学びます。

隣同士が近いのもあり、お互いに教えあうことができるのも良い所です。
教室の壁には、受賞した生徒さんの写真や新聞記事なども飾られていて、
たくさんの生徒さんがここで学び、身につけて、
他の生徒さん方が集まる会場で結果を残したんだと感じます。

ぜひ、これからも「そろばん教室」の生徒さんの応援よろしくお願いします!

今までの様子は下記からどうぞ!
【クリスマスプレゼント!】
【全国そろばんコンクール!】
【そろばん教室の子どもたちから嬉しいお知らせ♪】
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旬の季節、真っ只中!!

おまたせしました!いよいよご予約開始です!
期間限定【旬の牡蠣あわびプラン】
カキ鍋!かきの天ぷら!蒸し牡蠣とカキ茶碗蒸しも!
まさに牡蠣三昧♪

牡蠣好きにはたまらない宿泊プラン(^○^)/
色んな牡蠣料理を味わいたい方にもオススメ!
魅力を発見してみませんか?もちろん鮑の踊り焼きも♪
(o`∀´)」「お電話でも 上記のプランはご予約を承っています!」

それでは今日はこの辺で!
また来週!

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鮭 帰る

一週間ぶりのご無沙汰です、Bluebirder*Sです。

一雨ごとに、秋深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、南三陸町の絶景を誇る志津川湾が、

水鳥の生息地として国際的に重要な湿地の保全を目指す

ラムサール条約」に正式に登録されました。

湾内は南限北限の藻類が混生している貴重な藻場(もば)です。

藻類というのは若布や昆布といった海藻のたぐいで、

中でもアマモは、国の天然記念物で絶滅危惧種の「コクガン」の大好物。

毎年、100羽から200羽やって来て、湾内で越冬します。

地球上に既に8000羽程度しか生息していないとも言われるコクガンを養う

豊かな自然が志津川湾には存在する、その「証」が ラムサール条約登録。

これから、観光面でも大いにアピール出来るので、楽しみです。

 

さてさて、こちらは、向こうに観洋を望む 八幡川河口。

生物の多様性を誇る志津川湾ですが、

この19日のこと、団体のお客さまを町内案内していたところ

志津川地区を流れる 八幡川の水面に、三角のヒレ!!

鮫?!  まるで、往年のパニック映画「ジョーズ」のワンシーン・・・

まさか 志津川湾が 鮫が現れる危険な海だったとは・・・

いい~え、こちらは 生まれた川に戻ってきた 鮭の尾びれです。

こちらは 背ビレも一緒に見えています。

ですから、志津川湾は、「危険な海」ではなく、

鮭が帰ってくる 水の環境に優れた「豊かな海」なのです。

鮭の遡上は、南三陸町の秋の風物詩のひとつ。

大海を回遊してきた鮭は、川を遡上して産卵に向かうために、

海水と淡水の混じり合う汽水域で淡水に体を慣らしているところなのだと思われます。

時々、その「巨体」は飛び跳ねて水しぶきを上げ、

水面に大きな波紋を作っています。

川は、かねてから防潮堤工事と併せて コンクリート二面張りの工事が進められ、

鮭の遡上に悪い影響が及ばないか心配していましたが、

鮭は ちゃ~んと忘れず 生まれた川に帰ってきました。

ただ、去年の鮭漁は不漁だったと聞いています。

果たして この秋はどうなのでしょう。

鮭は川で生まれ、大海へ、そして再び生まれた川に帰って来ます。

この鮭の行動は、「母川回帰」と 呼ばれます。

シロザケの場合、河川で卵から孵化した稚魚は、春、雪解け水とともに海へ。

オホーツク海→大西洋西部→ベーリング海→アラスカ湾→ベーリング海→アラスカ湾

4年後、成熟した鮭は、ベーリング海から千島列島沿いに南下、

9月~12月頃、それぞれ日本の生まれ故郷の河川へと帰ります。

外洋で4年という長旅を終え、産卵のために故郷の河川を遡上する鮭。

地球規模で広大な外洋を巡った鮭が なぜ母川回帰することができるのでしょう。

これには諸説あって、生まれた川のにおいを覚えているという説が有力ですが、

それだけでは叶わないので、他の方法も併用していると考えられています。

はっきりしたことはわからず、未だに多くの謎に包まれています。

川から海へ・・・そして再び生まれ故郷の川へ・・・

鮭たちの長い旅は、まさに壮大なロマンと言えそうです。

そんな話に、鮭たちは ささやいているようです。

サーモンありなん、さもありなん・・・ってね。鮭だけに、 笑

鮭 帰る への2件のコメント