テイクオフ

さあ 洋上を飛び立った ”ようちゃん”
巣のある岩場へのアプローチです

慎重な低空飛行・・・

そして 着陸態勢に入った!  絶妙なホバリングから・・・

フワリと ソフトなランディング!!!

決まった 見事な着地!

“どうだ”と言わんばかりに 雄叫びを挙げています!!!

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

8月1日
ついに 観洋眼下のカモメのヒナたちが飛び始めました

First flight を目撃したのは ティーラウンジのKさん
「飛んでますよぉ~」

慌ててBluebirderはカメラを三脚に据え・・・
るも 間に合わず その最初の瞬間は捉えられませんでした
どうやら先に飛んだのは 兄”かんくん”の方だったようです

それでも その後も 何度か飛んでくれて

“ようちゃん”が初めて飛んで岩場に帰って来た時には
母カモメは ”よくできました” という
“ご褒美”にでしょうか 餌をあげていました

いよいよ飛行訓練のスタート! です


とにかく
飛び回るのが 楽しくて仕方がないという様子なのが
兄の”かんくん”

まだ 高くこそは飛び上がれませんが
それでも 水面すれすれを
肉眼ではどこに居るかわからなくなるような所まで
飛んで行ってしまったりしながら
意欲的に行動範囲を広げています
それでもって 何をしているのかと言うと
養殖用の浮きに付いた海藻を食べているようです
自分で餌を探すレッスンですね

すっかり観洋のアイドル的存在になっている カモメ兄妹

ティーラウンジ脇の観察コーナーには
お客様たちが 入れ替わり立ち替わり訪れては
「かわいい かわいい」と
観察して行ってくださいます 
こちらのご一家は
ご家族の実家が南三陸町にあって
たまたま仙台からお越しだったとのこと

5年生のこの子は 大の動物好き

双眼鏡を手に 岩場にいる”かんくん”と”ようちゃん”を
熱心に観察していってくれました

どうも ありがとう♪
また ご家族揃って 遊びに来てくださいね♪
お待ちしてます♪

さて 当の ”かんくん”(写真上) と ”ようちゃん”(下)

もう 泳ぎ始めた時点で”巣立ち”も同然でしたし
まして 飛び回り始めた ということは
事実上の”巣立ち” ということになるのかも知れません

(こちらの写真は 上が”ようちゃん”下が”かんくん”)

とりあえず 二羽が 空高々と飛翔し
この場から姿が観えなくなるまで
付かず離れず
今しばらく様子を観ていくことにいたします

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観洋の夏

観洋近くで 咲き誇る”オニユリ”

きれい♪ ですよね

色鮮やかな この花の花言葉は
「華麗」「愉快」「陽気」「賢者」「富」「プライド」
この季節に相応しい ポジティブな言葉が並びます

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

五輪四連休の観洋は
まさにそんな 明るく”陽気”な雰囲気に包まれました

観光船にも

親子連れや

家族連れの姿


観光船から望む ホテル観洋   いいでしょ?

去年はコロナ禍の為クローズされていた町の海水浴場 ”サンオーレ袖浜”

船上から見ると こんな感じ

海水浴を楽しむ人たちの姿が ”ちっちゃく”観えます

「海水浴」と言えば
観洋眼下で営巣中のカモメのツガイのヒナたち
20日には

親鳥から促されるものの

岩の縁で おずおずと 泳ぎ出せないでいたヒナたちでしたが

翌21日に ついに海上へ泳ぎ始めたのです

当日は非番で確認出来ませんでしたが
ラウンジスタッフの”Kさん”が教えてくれました

その後 ようやく 水上の”かんくん”と”ようちゃん”の姿が撮れたのは
25日のこと

この日は 水に浮かんだ紐みたいなものをついばんで
一緒に遊んでいました

水の上で羽ばたいてみたり

水上からフワリと岩場に舞いのぼってみたり


な~んて動作は もう「当たり前」に出来ています

“泳ぎ出すのにあと一週間足らず”という予想は覆されて
前回ブログを更新した日の2日後には泳ぎ出した二羽

実質 海に泳ぎ出せば
ほとんど「巣立ち」したも同然なのですが
自由に飛び回る頃まで 今しばらく
二羽の様子を追ってみます

どうやら飛び回るのも 早くなりそうな
“かんくん”と ”ようちゃん”です

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短歌でつづる観洋紀行

『昨年 宿泊した時のことを 短歌にしました
読んでみて下さい』

そんな伝言をお客様からお預かりした と
非番の日に フロントから📞電話が入りました

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

非番明けの15日朝 その伝言の主
皆川様ご夫妻と ご出発前にお会いすることが出来ました

こちらが そのお二人

カモメ観察コーナー前で 撮らせていただきました
ありがとうございます

お聞きしたところ
去年は7月6日にご宿泊
カモメの様子を撮影していた
私 Bluebirderのことを思い出されて
今回 ご自身で詠まれた和歌を
“ご持参”いただいた とのこと

こちらが 皆川様による「歌日記」・・・

今年は 河北新報に掲載された
観洋の”カモメのヒナ”の記事を見て
来館されたそうです

🚍 🚌~ 🚐~ 🚍 🚐~ 🚌~ 🚍


☔”
雨を避け 駅バス停に立ちて待つ 南三陸の晴るるを願ふ”

🌞”雨止めば 晴れ女なるを自称する 妻の得意顔にも 笑みがこぼるる”




👥”前庭に 行幸記念の碑の立ちて ホテルマン並び 我らを迎ふ”


🐤”カーテンを開けて忽ち 海猫の 餌をねだりて 窓際に寄る”

🏝”志津川の湾を囲める島山の 霧晴れ上がり すがしさの増す”

⏰”海猫の声に目覚めて見放くれば 半島に白く 霧のたなびく”


🌊”湾内の 小島の傍の波光り 南三陸の朝すがしき”

13首中の 7首をご紹介しましたが

どれも写実的で
“当日お迎えのバス待ち”の様子から”観洋での朝”迄が
紀行的にまとめられ
詠み進む内に その時々の情景が
活き活きと 鮮やかに思い起こされます

皆川様は
歌人 斎藤茂吉の流れをくむ
東北アララギ会「群山」の代表をおつとめで
東北だけでも 会員は300名以上に上ります

道理で♪

皆川様 どうもありがとうございました。

皆川様ご宿泊の”ご縁”を結んでくれた
当のカモメ親子は と言えば
この通り

傍に居るのは 多分 お父さんで
真ん中が “かんくん” そして右側が “ようちゃん”
揃って 海を眺めています  泳ぎ出すのも間近なようで


かんくん(写真左) ようちゃん(右) 共に
更に成長を重ね 一層大きくなりました

お兄ちゃんは 羽ばたくと
わずかですが 体が宙に浮くようになっています

“パタパタ  フワリ”と 岩の上を移動する姿の軽快さは
さながら”牛若丸”のよう

孵化が去年より6日早かったことから推し量ると
あと1週間足らずで
ヒナたちは 海へ”漕ぎ”出し
飛翔・巣立ちへの第一歩を 踏み出すことになります

~~~~~~~~~~
PS.
この16日には こんなシーンも

「次に ここで営巣するのは わたしたちだ」と
言わんばかりに 岩場にやって来た 他のツガイ(写真 手前の2羽)

目下営巣中のツガイ(巣の上の2羽)とは 
当然 対峙し にらみ合うような形になって

一触即発的な雰囲気に💦


営巣中のツガイの方が
力を合わせて新参のツガイを追い払ってはいましたが
もう こんな時期から
巣作りの”場所取り”が始まっているのだとしたら
何ともまあ 気の早いこと

それだけ ここはきっと カモメたちにとって
子育ての場として”人気スポット”なのかも知れません


推測の域は出ませんが・・・

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家族の肖像

今年は ”家族写真”が うまく撮れません

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです

そう
今年 観洋眼下の岩場で営巣中の カモメ一家は
なかなか ”家族一同”が 揃ってくれないのです

たまたま揃っても
都合よく”写真映え”する”並び”なんか
殆どしてくれません   てんでバラバラ・・・

そもそも かんくんと ようちゃんが
離れ離れの場所に居ることの方が多いのです

兄妹の仲が悪いようには見えませんが
どうも 自分は自分!
かんくんはかんくん ようちゃんはようちゃんで
“独り”でいた方が いいも~ん! と言いたげに

親鳥も そのあたりは心得たもので
二羽のヒナに
同時に餌を与えることが まずありません

一方の親鳥が”子守”をしている間
もう一方が餌を獲りに出かけるのは
去年までのツガイと同じですが

巣のある岩場に戻って来て
餌を与えるのは
かんくんか ようちゃんのどちらか一方に だけ

ヒナたちも 二羽同時には ねだりはしません

親鳥としては
“狩猟”から戻ったら 一方のヒナに
次の”狩猟”から戻ったら もう一方のヒナに という具合いに
一羽ずつ交互に対応すればよいのですから
“手間”が省け 子育ては楽かも知れませんね

ただ
去年だって 二羽のヒナは 競うようにねだって
親から 餌をもらっていましたし
一昨年は 孵ったのが三羽だったこともあり
それはもう 餌を貰うのにそれぞれが必死で
激しくピーピー鳴いて
やっとのことで餌を貰っていましたから

今年の子育ての様子を観ていると
“らしくなく” どこか拍子抜けしていまいます

気が付けば かんくんは 父カモメ
ようちゃんは 母カモメの傍にいることの方が
多くなったような気もします

親の方が”意識的に”
ぞれぞれのヒナに寄り添ってやっているのかも知れませんが・・・

10日には
元気に はしゃぎ回っていたのが
↓左側の 妹ようちゃん
かんくんは どうも元気が無さそうに見えました

翌日11日には 珍しく(?)
兄妹”一緒に” 巣の中で休んでいたのですが

兄 かんくんの方が おもむろに起き出したかと思うと
いきなり 妹のすぐ傍で 羽ばたきを始めて
「どうだぁ~」とばかりに
元気なとろころを
アピールしたくらいにしてwww

これには ようちゃんもビックリ! (してますよねぇ 笑)

このあとも 上の岩で かんくんが 羽ばたけば・・・

お兄ちゃんに”張り合う”かのように
巣の中で羽ばたいて見せる 妹ようちゃん ↓

とにもかくにも かんくん と ようちゃん
二羽のヒナたちは 競い合うように
すくすく成長中~♪
一瞬 岩から足が離れる 羽ばたきを見れば
巣立ちする日も そう遠くはなさそうです

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家族の肖像 への3件のコメント

ヒナの名は。

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです

3日日中 NHKのニュース速報に驚愕しました
熱海の土石流の映像の凄まじさたるや・・・

いわゆる山津波
民家も瞬時に破壊し押し流すもの凄い勢いに
思わず「ひどい・・・」
言葉を失いました

南三陸の地から 犠牲になられた方のご冥福を
心よりお祈り申し上げると共に
一日も早い行方不明者の発見と復興をお祈りします

~~~~~~~~~~~~

さて

ホテル観洋眼下の岩場で子育て中の
オオセグロカモメ
ヒナたちの名前が決まりました

5階ティーラウンジ脇の観察コーナーに
投票箱を置いて1週間

ご来館の皆さまから
31通のご応募をいただきました

ありがとうございます

さすがに待ちくたびれた兄は 欠伸をしておりますが
そんな兄には26
妹には25の名前を考えて頂きました

中には”富岡義勇” ”胡蝶しのぶ” の名も・・・
さながら「鬼滅の翼」、ってところでしょうか www
気仙沼の詩織ちゃん 応募ありがとう!

ご応募で多かったのは
“さん” ”りく” ”かん” ”よう”

応募名と数を集計後 個々の票数は明かさずに
当館スタッフと従業員有志から
「これがいい!」に印を付けて貰い
最終的に
女将を交えた営業メンバーのミーティングで
人気投票・・・・・

その結果 ヒナの名は。

兄は トータル13票獲得で ”かん”くん
妹は 11票で ”よう”ちゃん に決定しました!!

ホテル観洋~♪ カモメも”かん””よう”~♪ ということで
“かんくん”が 羽をパタパタさせて喜んでおりま~すwww

ご応募くださいました
登米市の 沙知様  亘理町の 弘様
福島県伊達市の 正光様  千葉県流山市の 誠様 には
当館オリジナル商品を お贈りいたします
おめでとうございます

ご協力頂きました皆さま方には
心より感謝申し上げます ありがとうございました

 

それにしても
ヒナの成長ぶりには 実に目を見張るものがあります

先月20日には

まだ こんなだったのが・・・
今月2日には この通り

その差 歴然!! わずか12日間で
体の大きさが 2倍ほどになっています
鳥ではありますが ギョ ギョ ギョッ!
きっと さかなクンだってビックリといったところでしょう

“かんくん””ようちゃん”2羽の様子を観てみると
どうやら
後で生まれた”ようちゃん”の方が かなり”食いしん坊”のようで
あれよあれよという間に
“かんくん”の「大きさ」に追いついてしまいました

そんな2羽の様子を察してか 親鳥は
“かんくん”に少しでも多く餌を与えることに
心を砕いている様子

下のこのシーン ちょっと判りづらいのですが
左の岩陰に居る”かんくん”に 母カモメがおもむろに餌を与えています

親鳥は決して”ようちゃん”を無視しているわけではなく

“ようちゃん”はようちゃんで お昼寝中
お腹は満たしているようで
餌を求めもしていません

産毛の生え変わりつつある羽を
時折「パタパタ」と羽ばたかせているヒナたち
成長は いたって順調です

ヒナの名は。 への1件のコメント