紅葉を見に行こうよう(w)森舞台

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

既に 山手の紅葉は 散り際へ
今度は 平場に 紅葉の舞台は移ります

当館 南三陸ホテル観洋のある 南三陸町のお隣
登米市(とめし)に ”明治村”があるのはご存知の方も多いと思います

“みやぎの明治村”登米市登米町(とよまちょう)
まさに そのシンボルが この重要文化財の旧校舎

明治時代に建てられ  和風と洋風が融合したなんともハイカラな様式
矢絣(やがすり)衣装姿の “はいからさん”こと
花村 紅緒(はなむらべにお)が登場してきたら そのまま溶け込みそうな雰囲気♪

また 門や塀に囲われた閑静な江戸時代の町並みには

武家屋敷が連なり 白壁と甍(いらか)が往時の雰囲気を醸し出しています

実は 見どころはこうした明治時代の文化だけではなく
現代の建築文化も


こちらが”登米能”を継承する「森舞台」  平成8年に建てられました
東京オリンピックの会場でも話題になった建築家 隈研吾さん作の舞台です

この”森舞台”周辺は 11月前半ともなると・・・

この通り♪   素敵でしょう?

こちらの画像を拝見した際には 心が震えるほどの感動を覚えました

とにかく 美しい♪ そのひとことに尽きます  so beautifull !  so amazing !

これほどまでに美しい紅葉 観ない手はありませんね!

ご紹介しました画像は 去年までに撮影されたようですが
みやぎの明治村 株式会社とよま振興公社様よりご提供いただきました

ありがとうございます

さあ いよいよ 平場の紅葉も本番の11月
“森舞台の紅葉”を愛でに
登米市登米町まで足を延ばしてみてはいかがでしょう

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さて 美しいと言えば
当館屋上”汐風の空”に展開する “天然のプラネタリウム”

月一回 天体を観望する”スターパーティ”を開いて
お客様から 星座や惑星などをご覧いただき お楽しみ頂いておりまりすが
11月は8日の予定で
今回は一大天体ショー”皆既月食”をご覧頂く予定です

食が始まるのは 午後6時9分 皆既は7時16分から1時間26分間続きます
今の所 当日の南三陸町の星空指数は100%

大いなる天体ショーに期待が高まります♪

月食スターパーティ 午後6時スタートです

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星空の魅力

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

先月は 27日に予定されていたスターパーティが
天気が悪く ”星のお話”も含め中止になってしまいました

スタパを楽しみに ご宿泊に来られたお客様には
大変 申し訳ございませんでした

当日夕刻・・・私 Bluebirderも ご案内役の一人で
とにかく中止が それはもう残念で仕方なく
トボトボと落ち込んだ気分で
観洋屋上に上がっておりました

すると 午後7時を回る頃から
ぽつり ぽつりと お客様が・・・
8時半くらいまでに 入れ替わり立ち替わり
大体20名くらいの方々がお見えになりました

大半は 汐風に当たりに
また 夜の海辺の雰囲気を楽しみに来られたご様子でしたが
やはり スタパを楽しみにご宿泊の方も

ならば せめて少しだけでも 星空を観てもらえないものか!
そう念じた思いが 通じてか
その間 1時間あったかどうかの わずかな時間ではありましたが
観洋上空にぽっかり穴が開くように 雲が切れ
まず 土星・・・
南斗六星が 姿を現すと

その後 ”雲間の空洞”は 南から北に移動しながら
“ベガ” ”アルタイル” ”デネブ”で構成される”夏の大三角形”・・・
“白鳥座”・・・

さらに ”カシオペア座”と”北極星”まで 見せてくれました

観洋屋上”汐風の空” この日のスタパは中止になりましたが
束の間 お客様から星空を楽しんで頂くことが出来て
ほっと胸を撫でおろした次第です ありがとうございます♪

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そして
急遽 夏の特別開催となった 翌日 28日

日中降り続いた雨が 夕方にはあがり  嘘のように晴れてくれました
左が西 右が東の方角で 雲が 夕陽色に染まっています

一時的に 志津川湾名物の霧に 阻まれたりはしたものの
延べ150名以上のお客様から
観洋の夏の星空をお楽しみ頂くことが出来ました

“夏の大三角形”はもちろん
くっきりと浮かび上がる”天の川”に  大きく羽ばたく”白鳥座”
そして”土星”と ”木星”には 天体望遠鏡を向けて
ご覧いただきました

仙台や関東方面 関西方面からのお客様は
いわゆる”都会暮らし”の方が多く
普段なかなか夜空に星を望むことなど無いのかも知れませんね

「こんなにゆっくり星を眺めたこと 無かったなぁ」と
とにかく満足そうな男性のお客様がいらっしゃいましたし

女性のお客様も「今回こうして観洋に泊まれてよかった」と
喜んでくださいました  これには星空案内人の
佐藤・永井・和田・小林 4名の講師陣も大喜び♪
もちろんBluebirderもです

スタパで望遠鏡を覗くと・・・ ”土星”は こんな風に・・・

そして ”木星”と ”ガリレオ衛星”は こんな風に 観えます

この日の”ガリレオ衛星”は4つ見えました
(午前0時を回ってからの撮影で スタパの時間帯は数が違ったかも知れません)
どれがどれかは特定できませんが
イオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの4衛星

実は 今回も天体望遠鏡にスマホを当てて撮ることが出来なくて
果たしてどんな風に観えるのかを ご紹介のしようがありませんでした
が この日の深夜 あまりにもきれいな星空につい誘われ(笑)
鳥観用スコープを通して  しばらくカメラを向けてみました

夢中で数多シャッターを切ったところ まさに”下手な鉄砲数打ちゃ当たる”で
数枚に”土星”が 比較的くっきり撮れていましたし
“木星”に至っては
こんな姿を捉えることが出来ました♪

“縞模様”をまとっています    すぐ右脇と 更に右には”ガリレオ衛星”も(??)
判りづらいので 明るく補正すると・・・

はい 右側に2つ衛星が現れました

この”縞模様” スタパの天体望遠鏡で観てもらえるのですが
湿気や空気の揺らぎがあると 肉眼でも ちょいと判りにくい
Bluebirderとしては 初めて”縞模様”を捉え
ご紹介できたのは 嬉しい限りです

下には うっすら”大赤班”らしき部分もありますね

9月27日のスタパは

まさにその ”観察の好期”を迎える”木星の縞模様”も
ご覧頂こうというのが  テーマになっておりますので お楽しみに♪

・・・・・・・

深夜ともなれば 天頂付近には 和名 “すばる”

“プレアデス星団”が きらめき始めていて
南三陸ホテル観洋の星空は いよいよ魅力的です

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黒崎バレー

空は秋色

刷毛で描いたような白い雲も 秋の雰囲気

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

こうした中 久しぶりに顔を合わせたヤツが居ます

こちら!

はい 野生のカモシカです
姿を現した現場は と言いますと・・・

黒崎バレー・・・

国道45号を通す 小さな谷間

Bluebirderが勝手に命名しました
このブログ上の呼称ということで・・・悪しからず
ここから観洋迄は徒歩5分

カモシカは はじめこの国道を右から左へ
横切ろうとしていたのですが なぜか躊躇したように立ち止まり
“驚いて”停まった車に”驚いて” 右の林に戻ってしまったのです

Bluebirderが 歩道を行くと更に奥へ行ってしまい 撮れずに残念!
と思いきや・・・通り過ぎようとする私の目の前に
ひょっこりは~ん とばかりに顔を見せたのです


若い個体のようです  
おそらくは好奇心の塊

手前に 錆びたガードレールがありますが
これ 旧道の名残りで 彼(彼女?)にとっては文字通りガードなのでしょう
さながら 結界 ってところでしょうか

唐突な出現に こちらも驚きましたが
彼らは こうして私たちの行動を じ~っと見て
よ~く観察する傾向があります

出合い頭ならば
脱兎のごとく走り去ってしまうこともありますが
セーフティーディスタンスを確保できれば
特に慌てることなく
幾度も振り返って
ジッとこちらを眺めることを繰り返しながら
離れてゆきます
面白い♪

ところで こうしたカモシカが出没する”黒崎バレー”では
四季折々の野の草花を愛でることが出来ます

こちらは ”アザミ”

キク科の植物で 花の季節は4月から7月にかけて というのですが
こちらは 9月の”ノアザミ”
花言葉は 『独立』『報復』『厳格』『触れないで』など
特に 紫のアザミの言葉は『気品』なのだそうな

確かに ジッと見入ってしまうほどに美しい色です

そして こちら

“アカツメクサ” 別名”ムラサキツメクサ”

英名red clover  シロツメクサの親戚になるのかな
ヨーロッパ原産で
箱に詰める緩衝材に使われていたことから「詰め草」の名があります

花言葉は『善良で陽気』『ゆたかな愛』『勤勉』『実直』

本来は春の訪れを知らせる花で
春の4月〜5月をピークに
夏の暑さで減っていきますが
秋口には復活し 長く咲くとのこと

先日 夜分に黒崎バレーを歩いていたら
暗がりの斜面が
まるで雪でも積もったように白く見えたので 近づいてみると
それは白い花でした

調べてみたら ”センニンソウ”
馬や牛も食べない毒性の強い植物ですが
「安全」「無事」という花言葉を持っていて
国道沿いに咲く花としては
ドライバーにとって験(ゲン)のいい植物と言えそうです

そして こちらが宮城県の県花”ミヤギノハギ”・・・(と思われます)

ちっちゃなつぼみが 膨らみ始めました
こちらは 秋の七草の筆頭で代表的な秋の花
花言葉は 「内気」「思案」「柔軟な精神」

内気・・・と言えば
巣があった岩場から なかなか離れられないでいた
カモメの”ようちゃん”のその後ですが
どうやら 兄の”かん君”と一緒に
立派に巣立ち出来たようです

こちらは 巣立ち前最後のツーショット

親に引けを取らない大きさに成長しましたが やはりカワイイ♪
彼らがここで子育てするのは 果たして何年後のことでしょう

今年も 観洋のカモメ親子にご注目頂き
誠に ありがとうございました

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産卵

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

先週ご紹介しました、観洋ラウンジ眼下のカモメの営巣。

仲睦まじい2羽に、ついに目出度く 卵が産まれました。

今月18日月曜日の画像です。

巣の中には・・・

確かに 卵が1個♪

雨の降りの続く中でしたから、

よくやった♪と 思わずワクワクしてしまいました。

ただ、去年のカップルは 3個産んで全て孵していましたから

1個だけ、というのは ちょいと 心もとない。

おまけに、一時 2羽とも巣を離れてしまう始末・・・

こんな状態で 果たして無事に孵せるものかと 心配していました。

 

それでも そんな心配をよそに

この23日には、巣の中の卵は 3個に増えていました。

バンザーイ!!! (と言っているのかどうか・・・はわかりませんが)

ラウンジ担当のKさんの話によれば、22日には3個確認できたそうです。

これで、孵化の成功率は 格段に向上です。

もちろん 3羽とも孵れば 文句なし。

 

それにしても この日は激しい雨でした。

巣材や羽を濡らす雨にも負けず、

つがいは交代で それはもう大事大事に卵を抱いていました。

まあ、野生の彼らにとっては当たり前のことなのでしょうけれでも、

Bluebirderの眼には とても健気に映りました。

 

激しく降り続く雨の中、

抱卵を交代する際には、互いにクチバシを寄せ

まるで「愛してるよ♡」「わたしもよ♡」って

言い交わしているのような仕草を見せる ラブラブな雰囲気の2羽。

 

こちら  は、晴れ間の見えた24日 日曜日の様子。

巣材もいくらか乾いて 抱卵は順調なようです。

卵は25日程で孵化するということですから、来月の中旬、

16日前後には ヒナが孵りそうです。

 

こちら ↓ が去年のヒナたち。

今年も 新しい命の誕生、今から楽しみです。

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ツール・ド・東北がやって来た

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

「ツール・ド・東北」

それは、東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを

目的にした自転車イベントです。

今年で7年目。

南三陸ホテル観洋には、恒例の エイドステーションが設けられ

参加の皆さまには もうすっかりお馴染みで美味しいと評判の

ふかひれスープでおもてなしさせて 頂きました。

観光キャンペーンキャラクターのラプラスもお出迎え。

 

エイドステーションで ふかひれスープをお出ししてくれたのが

河北新報ガールズ。

今年、新採用の新人さんたちです。

明るい声と笑顔の労いに、ライダーさんたち、

嬉しそうに シャッターを切って

ふかひれステーションと彼女たちを撮っていました。

 

一方、沿道では 河北新報ガールズに負けじと

観洋ガールズ&ボーイズが

元気な声掛けと 鈴や鐘に太鼓といった鳴りもので応援。

手を振って笑顔で応えるライダーさんたち。

 

エイドステーションは、続々と訪れるライダーさんたちの賑わいに

鳴り物と応援の声も相まって、いつしかすっかりお祭りムードに♪♪♪

奇しくも 真夏を思わせる日差しの下、

会場の雰囲気は熱気でヒートアップしていました。

 

応援の小旗を振って「がんばれー!」

ちっちゃな男の子も かわいい応援です。

「彼」の眼差しは、ライダーさんたちの走行に 釘付けで、

おかあさんに そろそろ帰ろうと 促されても、

「まだ この場に居たい」と なかなか動こうとしませんでした。

きっと、楽しくて温かな雰囲気を感じ取っていたのかも知れませんね。

 

今年は、およそ3700人が参加した ツール・ド・東北。

普遍のテーマは、「応援してたら、応援されてた」。

まさにそのテーマが、そのまま再現されていた、

そんな印象の 南三陸エイドステーションでした。

 

 

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