香る秋色

またぁ?

と まぁおっしゃらずにww

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

前回のブログでもご紹介しました
セイタカアワダチソウ

先週半ば いよいよ”秋色”を深める辺りを 再び散策してみました

すると・・・

一週間前には 感じなかった
なんとも言えない ”爽やかな香り”がするではありませんか

ひょっとして セイタカアワダチソウの花から?

まさか・・・

と 半ば疑いながら 花に顔を寄せてみると・・・
果たして その通り!
香りを放っているのは
紛れもない セイタカアワダチソウだったのです

生まれてこの方 この花の香りを確かめてみたのは 初めて
爽やかな”グリーンノート系”の香りは 意外でした


気分がス~ッとする い~い香り!
また少し この花を”見る目”が変わり ”好感度”が上がりました

そう言えば ミツバチが蜜を集める植物だとも聞いてましたから
ならば 当のミツバチは? と 探してみると・・・

居ました いました!

ミツバチたちが 蜜を集めているではありませんか

気温が急落して10度台と 肌寒い日でしたが
せっせ せっせと
寒い季節を迎える 準備でしょうか

キク科 アキノキリンソウ族・・・
キク科ですから やはり秋の花 なのですね

殊 ”咲き方”と言ったら 無茶苦茶密集して咲きますから
まぁ 見た目”上品”とは言いかねますが
英名:Canada golden-rod「カナダの金色の鞭」その名の通り
金色に輝く花は 西に傾いた陽に照らされると
その輝きを一層増して 深い黄金色に♪

青き衣をまといし者”ナウシカ”が 降り立ちそうな輝きを見せます

公園に 花壇は整備されていませんが

ご覧の通り ”彼ら”が群生するあたりは さながらお花畑♪
自然が造った植物のレイアウトは
まるでディスプレイされた ”花壇”にさえ見えて来ます

花は”ハーブ”として利用され
体内の毒を排出してくれる作用があり
ツボミを”入浴剤”に使うと
アトピー性皮膚炎を改善する薬効があると言われています
お風呂は 実際に その名の通り”泡立つ”のだそうな

私たちにとっても有用な植物として 更に 好感度アップ♪ です

花の時期は11月まで

冬の寒さが訪れる前に しばらく
この花の香りと
色鮮やかなゴールデンロッドの輝きぶりを
楽しませてもらうことに致します

さてさて
あまりに”黄色”ばかりの画になってしまいましたので
お仕舞に 多少の”彩り”を添えて・・・

こちら♪

セイタカアワダチソウの”足下”に見つけました
蔓(つる)に 小粒の実が 色 色々に ついています

こちらは ”ノブドウ”
いろいろな色や形の実が生(な)っていて きれい♪

花が終わった後に結ぶ 球形の実は はじめは青色に

その後熟すと このように
白・紫・碧色などが混交してマーブル状に! きれいです♪

中には “ヒスイ色”のものもあって どこか”宝石”のよう

しか~し このノブドウ  ヤマブドウとは違って食べられません

鑑賞まで

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黒崎バレー

空は秋色

刷毛で描いたような白い雲も 秋の雰囲気

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

こうした中 久しぶりに顔を合わせたヤツが居ます

こちら!

はい 野生のカモシカです
姿を現した現場は と言いますと・・・

黒崎バレー・・・

国道45号を通す 小さな谷間

Bluebirderが勝手に命名しました
このブログ上の呼称ということで・・・悪しからず
ここから観洋迄は徒歩5分

カモシカは はじめこの国道を右から左へ
横切ろうとしていたのですが なぜか躊躇したように立ち止まり
“驚いて”停まった車に”驚いて” 右の林に戻ってしまったのです

Bluebirderが 歩道を行くと更に奥へ行ってしまい 撮れずに残念!
と思いきや・・・通り過ぎようとする私の目の前に
ひょっこりは~ん とばかりに顔を見せたのです


若い個体のようです  
おそらくは好奇心の塊

手前に 錆びたガードレールがありますが
これ 旧道の名残りで 彼(彼女?)にとっては文字通りガードなのでしょう
さながら 結界 ってところでしょうか

唐突な出現に こちらも驚きましたが
彼らは こうして私たちの行動を じ~っと見て
よ~く観察する傾向があります

出合い頭ならば
脱兎のごとく走り去ってしまうこともありますが
セーフティーディスタンスを確保できれば
特に慌てることなく
幾度も振り返って
ジッとこちらを眺めることを繰り返しながら
離れてゆきます
面白い♪

ところで こうしたカモシカが出没する”黒崎バレー”では
四季折々の野の草花を愛でることが出来ます

こちらは ”アザミ”

キク科の植物で 花の季節は4月から7月にかけて というのですが
こちらは 9月の”ノアザミ”
花言葉は 『独立』『報復』『厳格』『触れないで』など
特に 紫のアザミの言葉は『気品』なのだそうな

確かに ジッと見入ってしまうほどに美しい色です

そして こちら

“アカツメクサ” 別名”ムラサキツメクサ”

英名red clover  シロツメクサの親戚になるのかな
ヨーロッパ原産で
箱に詰める緩衝材に使われていたことから「詰め草」の名があります

花言葉は『善良で陽気』『ゆたかな愛』『勤勉』『実直』

本来は春の訪れを知らせる花で
春の4月〜5月をピークに
夏の暑さで減っていきますが
秋口には復活し 長く咲くとのこと

先日 夜分に黒崎バレーを歩いていたら
暗がりの斜面が
まるで雪でも積もったように白く見えたので 近づいてみると
それは白い花でした

調べてみたら ”センニンソウ”
馬や牛も食べない毒性の強い植物ですが
「安全」「無事」という花言葉を持っていて
国道沿いに咲く花としては
ドライバーにとって験(ゲン)のいい植物と言えそうです

そして こちらが宮城県の県花”ミヤギノハギ”・・・(と思われます)

ちっちゃなつぼみが 膨らみ始めました
こちらは 秋の七草の筆頭で代表的な秋の花
花言葉は 「内気」「思案」「柔軟な精神」

内気・・・と言えば
巣があった岩場から なかなか離れられないでいた
カモメの”ようちゃん”のその後ですが
どうやら 兄の”かん君”と一緒に
立派に巣立ち出来たようです

こちらは 巣立ち前最後のツーショット

親に引けを取らない大きさに成長しましたが やはりカワイイ♪
彼らがここで子育てするのは 果たして何年後のことでしょう

今年も 観洋のカモメ親子にご注目頂き
誠に ありがとうございました

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仲秋アラカルト

8日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

1日、中秋の名月は、

南三陸町でも 煌々と美しく輝いていました。

十五夜の月が 実にきれいに見えた翌日2日は、

それはよく晴れました。

 

観洋屋上からの絶景がこちら!

こんな晴天につい誘われて、

「海の見える命の森」へと足を延ばしてしまった 昼休み。

「命の森」は、一昨日更新の当ブログ

ピザ窯お披露目会で むっちゃんが紹介していましたね。

観洋からは この向こう側

国道45号を気仙沼方面へ歩いて10分にあります。

沿道には、ガマズミの赤い実・・・

野菊 カントウヨメナ・・・

コスモスの仲間でしょうか・・・

咲き残るサルスベリ、よく見ると 実が付いていますね。

・・・と、あれこれ 沿道の秋の草花を眺めながら 歩いていた所、

途中で 埼玉からお越しのお客様ご夫婦とご一緒に。

手には、命の森のパンフレットをお持ちでした。

こちらの入り口から ちょいと急峻な坂を上り 命の森へ 5分程。

少し息が切れましたが、

こちらも、観洋に負けず劣らず 素晴らしい海の絶景が楽しめる場所。

ご覧の通り・・・

左手に 志津川港 右手には 観洋が見えます。

 

現地では ちょうど海の見える命の森実行委員会副会長が作業中で、

埼玉からお越しのご夫婦も 運よく

新しく出来たピザ窯のことやバーベキューの設備をはじめ

桜やモミジの植樹が進む 命の森に期待される「機能」について、

あれこれ お話を聞くことが出来ました。

萩の花が咲き

葉が色づき始めた「命の森」には

津波てんでんこの碑。

そして、南三陸大仏が 鎮座しています。

海の見える命の森は、

まず 3.11の鎮魂の場であるとともに、

防災減災を学びつつ

山と海と人の命は 水を介して繋がり

支え合うものだということを学ぶ場でもあり、

私たちの憩いの場となる一方

万が一の大津波から 命を守る場にもなります。

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志津川湾の海上からは、こんな風に観えます。

丘の上にポツンと小さく 大仏が見えますね。

3日に運航した観光船には、青森・山形・石巻のお客様が乗船。

ウミネコと戯れ 楽しんでいらっしゃいました。

お客様一家のアイドル 杏南(あんな)ちゃん。

なんとか自分の手で ウミネコに餌をあげようと

 

小さな体をう~んと伸ばして がんばっていました。

今回は、ひいおじいちゃんの卒寿をお祝う お泊りだったそうです。

おめでとうございます。お若くて とても90歳には見えませんネ。

ありがとうございました。

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観洋サブ玄関脇には、大きな金木犀の樹があるのですが 

金木犀の花が 4日

突然 香り始めました。 いよいよ 秋色が深まってきます。

とりとめもなく アラカルトなブログにて 悪しからず。

それでは・・・

 

 

 

 

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台風一過。お見舞い申し上げます。

(追記)

(2019/10/17現在) 大変ご心配をおかけしましたが、

当館につきましては、現在「平常通り」営業しております。

台風の中でも、お客さまより「安全・安心でした」との評価をいただいております。

安心してご来館くださいませ。

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一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

この度、台風19号により犠牲なられた方々の

ご冥福をお祈りするとともに、

被害に遭われました皆さま方には

心より お見舞い申し上げます。

 

10月12日夜から13日未明にかけて、

南三陸町内、ホテル観洋周辺でも倒木があったほか、

浸水や土砂災害が各地で発生し、交通や通信にも障害が出ました。

観洋の 震災伝承施設「高野会館」 周辺は この通り・・・

国道45号から 「高野会館」に至る道は・・・

これでは、入って行けません。「震災を風化させないための語り部バス」も入れません。

「高野会館」は、震災前、中心市街地にあった結婚式場だったのです。

 

長野県で千曲川が決壊して大きな被害が発生したのをはじめ、

全国各地で人命を奪うなど 大きな爪痕を残した台風19号。

復旧は まだこれからですから、

避難先で不安を抱えていらっしゃる方々もさぞ多いことと存じます。

とにかくは 記録的な雨量で

地盤が緩くなっていて河川も増水が続いていますから、

このあとも身の回りの安全に配慮して、

十分注意を払いながらお過ごしください。

 

さて、実は10月13日に、

町内の「南三陸プラザ」で結婚をお祝いする会がありました。

3.11東日本大震災の津波被害が無ければ、

前述の 「高野会館」で開かれていたかも知れません。

ちなみに、「会」自体は

台風一過、青空の広がる晴天にも恵まれ

賑やかな盛会になりました。

ただ、出席された方々も

台風の跡片付けも後回しにしてのご参集だったことは

ご理解ください。

 

Bluebirderは、こに結婚を祝う会のMCを担当することになっていたので、

先週、なんとなく

恋人たちの聖地「北の恋人岬」へ 足を運んでいたのでした。

去年誕生したばかりの町の新名所。袖浜地区の明神崎に誕生しました。

コキアも赤くなって、秋色に包まれています。

知らぬ間に、幸せの鐘を支えるアーチの向こう側には

ラブラブフィッシュの看板が。

また、その左側には、木製のモアイ像がペアで「登場」していました。

モアイ像には、名札が・・・???

 

植物もきれいに植栽されているこの公園、

手入れが行き届いていて、

復興整備が続く周辺とは 一線を画し

まるで違う 空間が広がっています。

ですから、ここに身を置くだけで 心が癒されます。

光は秋色、磯の香りがさわやかな「北の恋人岬」へは、

観洋から車で15分程。

志津川湾の海原の景色も素晴らしいので、

観洋へ、またお近くへお越しの際には、

是非、観光してみてください。

仲の良いお2人は、幸せの鐘を鳴らして 恋愛成就を!

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