ジャパンツーリズムアワード受賞報告!

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

少しずつですが暖かくなってきたような…?
まだまだ雪が雨に変わったりその逆もあったりですが…
早く本格的に暖かくなってほしいと願う今日この頃です。

さて!
この度、「海の見える命の森」で行っている体験プログラムが

2020年度第6回「ジャパン・ツーリズム・アワード」
【国内訪日旅行部門】入賞

を受賞しました!

(下記の画像からPDFへとべます。海の見える命の森の入選ページは「14」です)

東日本大震災の伝承活動と、
植樹等の環境などを盛り込んだことが評価されました。

表彰状も頂きました✨
海の見える命の森事務局長の昆野副支配人も一緒にパシャリ📸

海の見える命の森 山頂には「津波てんでんこ」の石碑があります。
過去のブログでも紹介していますが、この言葉の意味は
「地震がおきたら津波がくるから てんでばらばらに逃げなさい」

「てんでばらばら」と言うのは「各自、おのおの」と言う意味です。
防災としては避難場所を家族や個人で予め決めておくのが安心ですが、
出かけた先だと決めていた場所ではなくなってしまいます。しかし、
そこが決めていた場所じゃなくても、とにかく安全な場所へ逃げる事。

出かけた先でもどこに避難口があるとか、館内案内などで
見ておくと安心度もアップしますね!

そしてこの石碑と向かい合わせにミャンマーから寄贈された
「南三陸大仏」が山頂に鎮座しています。

この場所が祈りの場、そして、避難場所としても使用できるよう
昨年は釜土が完成し、今後は小屋つくりを進めていきます。

今回、入選を頂きました「体験プログラム」と言うのは….
(下記に詳細の画像を貼り付けますのでぜひご覧くださいませ)
※今現在、感染症対策のため受付を停止中です。
開始等は提示を行いますので何卒、よろしくお願いいたします。

パンフレットはこちら!

そして「海の見える命の森「学生委員会事務局」公式HPもございます。
写真で今までの活動を振り返ったり、PR動画なども掲載しています。

当館の「ときめきピチピチだより」の検索欄で「海の見える命の森」と
調べれば過去のものも出てきますのでぜひ、ご覧頂ければ幸いです。

また「海の見える命の森」で皆さんと活動できる日々を心待ちにしながら
これからも海森スタッフ、観洋スタッフ一同邁進してまいります!

「魅力」を一足先にご自宅で楽しめるのは「みやぎご馳走セット」がおすすめ。

みやぎおかみ会 公式HP

「みやぎご馳走セット」の経緯、商品の説明はブログをご覧ください!
「「みやぎご馳走セット」販売開始!」

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仲秋アラカルト

8日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

1日、中秋の名月は、

南三陸町でも 煌々と美しく輝いていました。

十五夜の月が 実にきれいに見えた翌日2日は、

それはよく晴れました。

 

観洋屋上からの絶景がこちら!

こんな晴天につい誘われて、

「海の見える命の森」へと足を延ばしてしまった 昼休み。

「命の森」は、一昨日更新の当ブログ

ピザ窯お披露目会で むっちゃんが紹介していましたね。

観洋からは この向こう側

国道45号を気仙沼方面へ歩いて10分にあります。

沿道には、ガマズミの赤い実・・・

野菊 カントウヨメナ・・・

コスモスの仲間でしょうか・・・

咲き残るサルスベリ、よく見ると 実が付いていますね。

・・・と、あれこれ 沿道の秋の草花を眺めながら 歩いていた所、

途中で 埼玉からお越しのお客様ご夫婦とご一緒に。

手には、命の森のパンフレットをお持ちでした。

こちらの入り口から ちょいと急峻な坂を上り 命の森へ 5分程。

少し息が切れましたが、

こちらも、観洋に負けず劣らず 素晴らしい海の絶景が楽しめる場所。

ご覧の通り・・・

左手に 志津川港 右手には 観洋が見えます。

 

現地では ちょうど海の見える命の森実行委員会副会長が作業中で、

埼玉からお越しのご夫婦も 運よく

新しく出来たピザ窯のことやバーベキューの設備をはじめ

桜やモミジの植樹が進む 命の森に期待される「機能」について、

あれこれ お話を聞くことが出来ました。

萩の花が咲き

葉が色づき始めた「命の森」には

津波てんでんこの碑。

そして、南三陸大仏が 鎮座しています。

海の見える命の森は、

まず 3.11の鎮魂の場であるとともに、

防災減災を学びつつ

山と海と人の命は 水を介して繋がり

支え合うものだということを学ぶ場でもあり、

私たちの憩いの場となる一方

万が一の大津波から 命を守る場にもなります。

~~~~~~~

志津川湾の海上からは、こんな風に観えます。

丘の上にポツンと小さく 大仏が見えますね。

3日に運航した観光船には、青森・山形・石巻のお客様が乗船。

ウミネコと戯れ 楽しんでいらっしゃいました。

お客様一家のアイドル 杏南(あんな)ちゃん。

なんとか自分の手で ウミネコに餌をあげようと

 

小さな体をう~んと伸ばして がんばっていました。

今回は、ひいおじいちゃんの卒寿をお祝う お泊りだったそうです。

おめでとうございます。お若くて とても90歳には見えませんネ。

ありがとうございました。

~~~~~~~

観洋サブ玄関脇には、大きな金木犀の樹があるのですが 

金木犀の花が 4日

突然 香り始めました。 いよいよ 秋色が深まってきます。

とりとめもなく アラカルトなブログにて 悪しからず。

それでは・・・

 

 

 

 

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「南三陸大仏」開眼法要

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

当館から徒歩で約10分。
天気が良い日は散策にオススメの「海の見える命の森

その森に
ミャンマー連邦共和国
Nay Myo Aung
Maung Htet Myat Oo
より大仏様を御寄贈頂きました。

(法要前、碑文の打ち合わせの様子 2019/11/2)

東日本大震災後、弊社社長に案内をして欲しいと依頼があり
南三陸町から気仙沼市を案内、行く所々の被害の大きさ
そして多くの方々が亡くなった事に胸を痛み
ぜひ大仏を寄贈して3月11日に亡くなった方々へ供養をしたいとのお言葉を頂戴し
昨年より進めていた大仏がようやく完成いたしました。
そして先日25日、3つの願い「鎮魂」「施無畏」「興願」を揮毫し
開眼法要の運びとなりました。

儀式は、ミャンマー式と日本式の両方が執り行われました。

<ミャンマー式>

<日本式>

南三陸大仏
と名付けられたこの大仏様は、地域住民の安寧を願い
また、この町の新しいシンボルになって欲しい
という願いで建立されたものです。

海の見える命の森」は
桜の植樹などの体験の場、ご近所の憩いの場、震災の継承(津波てんでんこ)の場として
2016年から本格的に活動している場所ですが
これから国内やインバウンドの誘客に繋がっていき
地域交流や観光交流として栄える場になってほしいと思います。

以下に、碑文を掲載いたします。

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -●

<大佛建立碑文>

2011年3月11日に起きた東日本大震災は
私たちに沢山の気づきと学びを与えてくれた
生きるということはどんな事なのか
その命を支える仕組みの礎には何があるのか
二万人を超す大勢の犠牲がありその気づきはあった
大自然の営みとその支えの中に私たちの生活があり
共に生きるつながりの中に生きる術がある

この度ミャンマー連邦共和国より
白い大理石の中から刻み出された大佛像が寄贈された

長い旅を経て今
海の見える命の森に鎮座する

人と人とのつながりは
世界に張り巡らされていたのである
この大佛様は太平洋を見渡す森の上から
人々の暮らしとその安寧を見守ってくださる

震災犠牲者の鎮魂と
今を生きる人々の幸福を願い
祈りを捧げ
安置し
開眼供養とする

令和元年11月25日
施主一同

Nay Myo Aung
Maung Htet Myat Oo

「南三陸大仏」開眼法要 への1件のコメント