志津川湾岸の防潮堤へ・・・

観洋からでも歩いてせいぜい10分程度のところ。
この前の日、チャリで走ったら まさかのところに10羽以上”居た”ものですから。
ならば、ブログで紹介しようとカメラを持って・・・
ところが、31日の午後3時前に居たのは 2羽だけ。
親鳥は”人の気配”を嫌って離れていきましたが、

まだ警戒心の薄い”幼鳥”の方が近寄ってきました。

フェンス越し・・・こっち、見てますね。
多分まだ、”警戒心”より”好奇心”の方が勝っているのでしょう。
ただ、彼らの”群れ”を期待していましたから、「あ~あ、収獲なしかぁ」と、

諦めて 歩き始めたところ・・・

おっ! なんというタイミングでしょう! コクガンたちが、群れて飛来!!
こちらに向かってきます!!

さすがに、Bluebirderの眼の前に着水することはありませんでしたが、

すれ違った100m程東方の防潮堤沿いに舞い降りました。

すると、間もなく、波消しブロックと防潮堤の間に入って

餌を採り始めたではありませんか!

去年12月までは、姿が見られなかったところですから、

暮れの湾内全数調査でこれまでで最多の713羽が確認されたのも、頷けます。

この場へは、このあとも飛来が続いてコクガンの群れが出来ました。

この左手奥にも もっと居たんですよ。
で 一体何を食べてるの?
ここに 彼らの”定番メニュー”の”アマモ”は無さそうだし・・・

?!! ア・オ・サ、食べてました!
水中に首を突っ込んで。

この餌の採り方”倒立採餌”っていうそうです。
先月22日の南三陸自然史講座で、湾内のアマモ場が回復し、

主な居場所や餌場が震災前の養殖浮き付近に”回帰”する中、

「どうやら、親子連れのコクガンたちは、岸壁でアオサを採っているようだ」との
研究成果も発表されていましたが、まさに ココでその様子が展開されたわけです。

それにしても、前の冬までは居なかった場所に 結構な数が集まってきています。

去年暮れにもここでは見ていませんでしたから、
いい餌場♪が、いい越冬の場♪が、どうやら”口コミ”で広がっているようでww、
この冬の志津川湾のコクガンの数の増えようは、
1000羽にも迫ろうかという勢いで、越冬エリアが広がっています。
さて、今月のスターパーティは・・・

プレアデス星団 スバルの美しい輝きを楽しみ、月面Xを探します。


























































































