お待たせいたしました!

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

今日は「ツール・ド・東北2019」が開催中です!
当館のエイドステーションでは、
体に染み渡るおいしさ「ふかひれスープ」を配布します。
無理をしないで最後まで駆け抜けてください!応援してます(*’▽’)

さて、今回は題名にもある通り…皆様に美味しいお知らせがございます!

13日に「海のミルク」と呼ばれる「牡蠣(カキ)」が入荷しました!

当館では、蒸し焼きの「カキのカンカン蒸し」にて注文を承ります!
お値段は、2~3名様盛(6ヶ) 2,000円(税別)にて。
噛むと「じゅわぁ..」と旨味が溢れる美味しさ…一つ食べたらとまれません。

そういえば、【カンカン蒸し】って…?

「カンカン蒸し」と呼ばれる調理方法は、海の漁師さんが考案した食べ方。
「缶」に「カキ」を豪快に入れてそのまま火にかける!
味付けは、いらないくらいちょうどよい塩梅なんです。
蒸し焼きにすることでぷりっぷり触感に。

スタッフが剥いて、皆様にお届けします!

身を傷つけないように…

アツアツなので冷めないうちに…!

こちらは、ご注文を頂いてからお作りしますので
➀着火→➁蒸し→➂剥き →皆様のもとへ。
お時間はもしかしたら30分程頂いてしまうかもしれません。
アツアツをお届けしますので、それまで待っていてくださいね!
こちらの別注は昨日14日から始まっています。
食べた事のない人も大好きな人も、
南三陸にお越しの際はぜひ、新鮮なカキをお召し上がりくださいませ。

少し風も冷たくなってきたこの季節。
お風呂にゆったり入れるようになってきましたね。
当館の露天風呂の温度は内風呂より少し高めです。

無理のない範囲で海景色や夜の星空、日の出などと一緒に
お体を癒してくださいませ!

こちらも今から美味しい季節!
プチプチ触感がたまらない..写真映えも間違いなし!
もう本当に「いくらは飲み物」の意味が分かるほど..ぜひ体験してください。
【南三陸キラキラいくら丼+鮑の踊り焼プラン】
A級グルメ!宝石のようにキラキラ輝くいくらを堪能!

それでは今日はこの辺で!また来週!

コメントを残す on お待たせいたしました!

観光船

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

9月に入り、日中はまだ暑さが残っていますが、朝夕は涼しくなりましたね。

 

さて、澄み切った空の下、観光船でクルージングなど いかがでしょう?

送迎バスが出発するのは、仙台駅直行のシャトルバスが観洋を出た後のこと。

毎日 午前10時15分。

一路 船着き場へ・・・

志津川港到着は、およそ10分後。

接岸しているホテル観洋の観光船、第三はまゆりに乗船いただきます。

出港は 10時半。

一時間弱のクルージングが始まります。

第三はまゆりは、津波で失われた二隻の観光船

第一はまゆりと第二はまゆりに次いで

震災後 新造船として復活した観光船です。

リアス式海岸特有の荒々しい岬や島々の景色を眺めながらウミネコと遊べて、

のんびりと南三陸 志津川湾の海を楽しめる♪ 船なのです。

ウミネコと遊べる時間が とにかく楽しい こちらの観光船。

 

餌のかっぱえびせんは、船上で販売しています。

持ち込みもOK!

 

えびせんを指先に持って外に向かって差し出すと

ウミネコが飛んできて パクリ!

上手に放り上げれば、空中でキャッチしてくれますし、

海に落としても、着水して 食べてくれます。

 

こんなシーンも・・・

 

とにかく 寄ってくるウミネコの数が半端じゃない。

手の届くすぐ目の前を 群れて飛ぶ白い翼の迫力には圧倒されてしまいます。

 

舵を取るのは、阿部船長。

ヘッドセットのマイクを通じて、船内アナウンス。

南三陸町の歴史・文化から、地質、魚竜などの化石、自然、漁業に加え、

ウミネコやカモメのことなど あれこれ教えてくれる語り部ガイドでもあります

野鳥のことも詳しい船長さんです♪

 

さてさて観洋を背景に、目の前に浮いている浮きは何かわかりますか?

この浮きで、カキを養殖しています。

それぞれの浮きから カキの種を付けた綱を海中に垂らして育てます。

 

観光船は 途中、別の海域で浮きの傍に寄ってくれます。

その際に どんな風に養殖されているのかを観ることが出来ます。

海中に 白っぽく見えるがホタテの貝殻。

ホタテの養殖じゃぁ ありません。 カキの養殖!!

カキって、ホタテの貝殻に種を付けて 養殖するんです。

 

また、ホヤは、カキの殻に種を付けて、

ホタテは、洗濯ネットのような袋に種を入れて 養殖するんですって。

そんな話も教えてくれるのが、阿部船長です。

こちらは、ギンザケ養殖用の生け簀。

 

手前右手の島は「椿島」って言いますが、その向こうに見える岬が

雷(いかづち)伝説の「神割崎」。

 

志津川湾内の岬。海面に近い部分の「えぐれ」は、津波の傷跡。

 

町内で唯一 歩いて渡れる島 荒島(あれしま)には、

南方系の植物タブノキが植生しています。ここは北限の地。

沖合には親潮と黒潮の混ざり合う海域があって、

暖かい黒潮の影響を受けてのことでしょうか。

 

とにかく、あれこれ 細かいことは抜きにしても、空と海の青、潮風、

島々の鮮やかな緑、さらにウミネコとの触れ合いが、

掛け値なしに 私たちの心を癒してくれます。

 

南三陸ホテル観洋の目の前を遊覧する志津川湾観光船、

料金は、大人一人1100円 子ども550円で 一時間弱の船の旅

前日の 20時までに 観洋のフロントにお申し込みください。

外来の方もどうぞ!!! 代表電話 0226-46-2442 まで♪

尚、この観光船、10月からは、消費税増税の関係で

料金は 大人1200円、子ども600円に改定になります。

乗船すれば、ちょいと南三陸通になれて、気分も心もリフレッシュ。

ご予約・ご利用 お待ちしております。

 

コメントを残す on 観光船

霧の荒島

一週間ぶりのご無沙汰です、Blurbirder*Sです。

子どもたちは夏休み、ですね。

観洋で親子揃って夏の思い出づくりはいかがでしょう?

 

南三陸町は、このところよく霧に包まれます。

この時期、

東からヒンヤリとした風「やませ」が吹くと 湾内にはが立ち込める、

というのが南三陸町。

実は、町は霧の名所でもあります。

 

霧の サンオーレ袖浜

町内志津川地区の海水浴場です。

この日は、平日で少し肌寒い日でしたから 海水浴客は無く、

荒島(あれしま)につながる桟橋に釣り人が一人・・・。

霧の荒島は どこか幻想的に見えます。

島の頂に神社がある荒島。

古くから弁才天が祀られ漁業者の信仰を集めてきました。

今月13日には、海開きとともに 新しい鳥居が再建。

町民からの寄付金で建立されました。高さは5m。

震災前、島の入口には高さ10mの大鳥居がありましたが、津波により流失。

そのままになっていたのです。

折れた柱は、大震災の遺構。

コンクリートの階段が整備された 参道を登ると・・・

間もなく赤いお社、荒嶋(あれしま)神社

        

お社は 深い森の中。

荒島は、南方系の樹木 タブノキが自生する北限の地 なのだとか。

タブノキは耐潮性に優れ、地下に海水が浸入するような土地

あるいは波打際でも育つ樹です。

昔から、漁業者の間には「海岸近くの森林が魚を寄せる」という伝承があって、

海岸林や離れ小島の森林を守って来た歴史から

海辺には大木が多いのだそうです。

こうした森林を『魚(うお)つき林(りん)』というのだそうです。

荒島は そんな小島の一つ。

 

志津川湾は、ノリ ワカメ アワビ カキ ホヤ ホタテ クロソイ ギンザケ

カタクチイワシ、と、海の幸の一大養殖地。

まさに、荒島は漁業者の信仰する弁財天とも相まって

漁業の町を守る象徴とも言える島のようです。

こちらは、観洋からは車で15分程のところにあります。

砂浜から桟橋を渡り、階段を上ると、そこはもう深~い森の中・・・・・。

鬱蒼とした緑の中に続く小道に分け入れば、ちょっとした冒険気分に浸れます♪

夏休み、こどもたちの手軽な探索・探検にいかがでしょう?

ただ、蚊がいますから、虫よけスプレーがあるといいかも知れません。

 

さてさて、観洋 ティーラウンジ眼下の岩場で孵った カモメのヒナ三羽

もう、親の体の大きさに追いつきそうな勢いで

すこぶる順調に成長を続けています。

ただ、親鳥が餌を運んできても、

三羽が一斉に寄ってくることはなくなってきているようで、

三羽揃ったショットがなかなか撮れません。成長の証なのでしょうけれども、

この写真を撮るのにも かなりの時間を要しました。

 

とにかく、三羽の居場所はバラバラになってきていて、

こんな風に だんだんと 群れずに依存しないで生きる

「孤高」さが備わってくるものなのかなぁ、な~んて

思ってしまっています。あくまで勝手な考察ですが。

そんなヒナたちの巣立ちまで あと 2週間ほどです。

 

☆おまけ : 下の写真は 荒島より望む霧のサンオーレ袖浜です。

水がきれいで波の穏やかな海水浴場には公園のほか、駐車場・シャワー・更衣室も完備されていて、いずれも無料でご利用になれます。海の家も三店舗。

海の景色のきれいな エンジョイスポットです♪

コメントを残す on 霧の荒島

今が旬!メカジキ&牡蠣のプラン♪

皆様こんにちは、マッキ―です。
先日、インフルエンザ(A型)に掛かってしまいまして、
(ここ5~6年は回避してきたのに…)
はじめて南三陸病院で診察を受けてきました。
(久々にかかるとこんなにもツライものだったのかと再確認…)
恐らく、今年初詣に行かなかった、バチが当たったのかなと勝手に考えています。

さーて今回は、この時期におすすめ!
冬季限定の新プランをご紹介♪

今が旬♪
お隣気仙沼産メカジキが味わえるプラン♪
実は気仙沼…メカジキの漁獲量日本一なんだとか…
DHAやビタミンD、グルタミン酸など実は栄養も豊富!
特に今の時期は脂がのっていて、とても美味しく頂けます。

そんなメカジキは政宗公の時代から脈々と受け継がれてきた「仙台味噌」で
ジュージュー香ばしく焼き上げる!
その場で火を入れる陶板焼きにてご提供いたします。

また、旬のアツアツ&プリップリ!
「カンカン蒸し牡蠣」は漁師さんが浜で牡蠣を食べるスタイルで
缶ごと火にかけて美味しい蒸し牡蠣が楽しめる調理法です!

蒸すことで、ギュッと旨みも凝縮され、
ふっくらとあま~い、蒸し牡蠣に仕上がります!
クリーミーな牡蠣のカンカン蒸しも楽しめます♪

三陸の海の幸を味わいにぜひお越しくださいませ。

こちらのプラン、
インターネットからの御予約の場合、
当館のホームページ経由が最安値♪

どうしても、インターネットの操作方法が分からない方は、
ぜひ当館(0226-46-2442)に直接お電話にてお申込みくださいませ。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -●

゚*。☆ いいね! フォロー お待ちしてます♪ ☆。*゚
あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

コメントを残す on 今が旬!メカジキ&牡蠣のプラン♪

えっ?!餌を横取り?

6日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

今年、春まだ浅い3月にも、コクガンをご紹介していました。

この時は、志津川港の様子でしたが、

クイナの仲間で羽色が真っ黒な「バン」と、アマモを引っ張り合っていたんですね。

餌の奪い合いなんて、動物にはよくあることだろうと

この時はこの光景自体に 大した意味のあることだとは 思ってもいませんでした。

今年もやはり、やはりバンの傍にいる事が多いコクガン。

てっきり仲が良い「間柄」なのだろう、とばかり 思いこんでいました。

まぁホントは仲が良いのかどうかはわかりませんが、コクガンがバンと一緒にいるのは

バンが水に潜って取ったアマモを「横取りするため」なのだそうです。バンは潜水が得意

 

えっ? コクガンって他の鳥の餌を横取りするの?! って、以外に思いますよねぇ。

ちょいと、ズルいとも思えるこの行動のご紹介・・・・・、

コクガンに対する印象を 少し悪くしてしまったかも知れませんね(笑)

ただ、水が深いと 潜水してアマモが採れないコクガンにとっては、死活問題。

バンにとっては迷惑なのでしょうけれども、

コクガンにとって この行動は 湾で冬を生き抜く知恵であって、

バンと共生している、いえ「共生させてもらっている」というわけです。

横暴な親分と そんな親分を認める気のいい「子分」、って関係ですかねぇ。

餌をと奪われることを承知で 黙認してくれているバンは、偉い! かも。

そんな滑稽なお話を教えてくれたのが、こちら

南三陸町農林水産課研究員で 水産科学博士の 阿部 拓三さん。

前回ブログを更新した11日火曜日、町内のポータルセンターで、

ラムサール条約の勉強会があったのです。会には 町民をはじめ30人程が出席。

志津川湾の浅い海底には 一面 海藻や海草の森が広がっていて、

その「森」は 直接、あるいは間接的に

コクガン、オオワシ、オジロワシといった貴重な野生生物を養っています。

湾内の藻類は 実に210種類以上。

湾の沖合には親潮と黒潮が混ざり合う海域があり、さらに

日本海からは対馬海流の一部が津軽海峡に入って津軽海流となり三陸沿岸を南下、

志津川湾に流れ込んでいます。

「三つの海流」の影響をそのまま受けるという世界でも”マレ”な環境の下、

北の海域の”マコンブ”と南の海域の”アラメ”が混在する”マレ”な植生が保たれ、

志津川湾は、実に550種類以上の生物を抱えこんでいるのですから驚きです。

最近の調査によれば、志津川湾の水温は、これまでより1~2度高くなっているのだとか

そのおかげで、南から流れてきた”伊勢海老”が冬を越え、

立派に成長して収穫されているというのですから驚きです。

その上、ウスジリカジカ、シシカジカ、ヒナムシャギンポ、ヤリガジ、といった

固有の新種の魚類も見つかっている志津川湾は まさにミラクルワールド!!!

豊かな海と湿地の恵みが ワカメであり、ウニであり、ホヤであり、カキであり、

そうした豊かな資源の恩恵に支えられ 地元の漁業は成り立ってきました。

“Wise use of Wetland”

つまり湿地の賢明な利用をはかるのが ラムサール条約の理念だといいます。

 

生物の多様性を保ちながら 人も自然も生き物も互いに支え合いながら暮らしている街

それが 南三陸町です。

コメントを残す on えっ?!餌を横取り?