皆さまいかがお過ごしでしょうか?
売店を担当しております、サガイです。
今回は、3月2日に行われました「第11回全国被災地語り部シンポジウム~気仙沼で
あの日を追体験するコース」について紹介したいと思います。
気仙沼市に到着後、元気仙沼消防士の佐藤誠悦様からあの日の出来事についてのお話がありました。

気仙沼市では、津波と津波被害によって破壊された燃料タンクから大量の重油が流出し
大火災を引き起こしました。
特に気仙沼市の鹿折地区では火災が拡大し、このまま拡大していまえば山火事になってしまう
危機的状況で佐藤さんを含む隊員らは諦めず立ち向かい、1キロ以上離れたホースを伸ばし
津波がもう一度来るかもという恐怖もありながら火事の延焼を食い止めました。
道中で気仙沼市・本吉広域防災センターに寄りました。
こちらは、震災時に消防活動の拠点として機能した施設であり500人以上の避難所で溢れ、
消防活動に支障を来すほど混雑しました。
この経験から現在は、地震の震度を体験できる地震体験室や火事があった場合の視界が体験できる
煙体験室など震災の教訓を伝えるパネル展示などが見られる場所となっております。



最後に佐藤さまから「東日本大震災を見据えた防災の十の教訓」のお話があり終わりとなりました。

1「津波てんでんこ」・・・「自助」(まず自分の身は自分で守ってから後の人を助ける)
2「高台へ避難する」
3「津波対策」・・・水門の耐久性実証
4「避難所対策」・・・感染防止(インフル・ノロ・コロナ)
5「ライフライン」・・・早期のバックアップ体制 関係機関との調和・協定・締結
6「物資備蓄」・・・住民、事業等で確保
7「医療体制」・・・確保と維持の統制力
8「交通機能対策」・・・早期復旧
9「情報通信の確保」・・・伝達方法
10「住民生活の安心」・・・秩序維持・瓦礫処理・遺体の取り扱い・避難道の確保・仮設住宅の確保
今回の語り部バスでは、震災から15年経った今だからこそ後世に伝えることの
必要性や今ある命を無駄にしてはいけないことを改めて感じました。
普段の生活は、当たり前だと思わないよう大切にしていきたいと思います。

今回ご参加いただいたお客様ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
震災を学び、防災・減災へ繋げる
3月4月限定
【語り部バス無料付 忘れないために訪れる南三陸メモリアル宿泊プラン】
ジャパン・ツーリズム・アワード2017 大賞を受賞した
「震災を風化させないための語り部バス」が無料で付いた、
3月限定のメモリアル宿泊プランです。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。
当時、被災地で何が起こり、どのような教訓が残されたのかを、
実際に被災地を巡りながら語り部が伝えます。
本プランは、ご夕食に鮑の踊り焼をお楽しみいただける宿泊プランと、
語り部バスをセットにした特別プランです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~









































































































