みやぎの明治村 登米町歴史資料館に行ってきました!

皆さん、こんにちは! カナ です(・ω・∗)
12月に入りまして、今年も、残り1か月を切りました!
やり残したことはございませんか?
私自身来年、厄年なので色々気を付けたいと思います。

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さて、11月25日に登米市登米町にあります、
「みやぎの明治村登米町歴史資料館」に行って参りました!

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明治村は当館、南三陸ホテル観洋から車で約25分ほどでアクセスが可能です♪
この日は、新しく開通した「志津川IC」を経由して行ってみました。
時間は約30分でございまして、
国道45号線経由でございますと、約5分早い、25分で到着する事ができます!

しかし、国道45号線経由でございますと
「復興工事車両」が行き来しておりますので、
ゆっくり旅を楽しみたい方は、高速道路の利用をオススメ致します。

この日は、明治村だけではなく、近くのレトロ溢れる街並みを
ガイドの須藤様に教えて頂きながら、見学をしました。

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最初は、「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」に行って参りました。

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こちらを建設された「隈 研吾」さんは、
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設される、
新国立競技場の設計にも携わっている方です。

こちらの「森舞台」は、「能」を行う舞台でございまして、
毎年9月の「秋まつりの宵まつり」に薪能として、
演目を変えながら、上演をしております。
こちらの、舞台を上演する際は観客の方々は写真のように
畳がある場所でご覧になれます。

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上演が夜、暗くなり始めたころに開演しますと、
舞台の前に松明を置き、照らします。
その際、舞台の下にあるのが黒い石のため、
舞台がぼんやりと浮いて見える感覚に陥るそうです。

そして、「能」の舞台上にある絵につきましては
一番奥に描かれているのが「松の木」。こちらは、現世を表しておりまして、
正面右側の「青い竹林」あの世を表しているそうです。

舞台の脇に本物の竹林があるので、本当にあの世からの
来客者が来そうな想像ができる場所だと、
ガイドの須藤様は教えてくださいました。

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次に向かったのが、
明治22年に建設され、昭和43年まで登米警察署として使用されていた、
「警察資料館」です。

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洋風を取り入れた木造2階建で、2階に北上川を監視するバルコニーがあります。
今は、住宅などが建設されているため、北上川を臨む事はできませんが、
昔は、船着き場として、怪しい事が無いか監視していたそうです。

そして、警察署の中も見学をすることが可能でございます。
最初に説明したように、木造で建設をされているため、
2階のバルコニーから監視をしていて、事件が発生した場合は
階段を土足のまま、上り下りをしなければなりません。
そのため、今は木の表面が抉られ、滑りやすくなっています。

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今だからこそ、コンクリートなどで造られているため、劣化はありますが、
写真のように抉れる事は、まず無いと言ってもいいでしょう。
しかし、建設された明治中期の擬洋風建築としては極めて貴重な
文化遺産と言えます。

明治期では刀を持つことを禁止された武士が、
警察」に職業を変えた話が多いそうです。
その為、警察が常備している武器なども刀に似たものがありました。
今は警棒などになっていますが、昔は「サーベル」と言ったものがありました。

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たしかに、日本刀の鞘のような形をしています。

その他にも、「字が読めなかった人」の為に絵で、「取締法」を表した、
「違式詿違条例」
と、言われるものがありました。
こちらは、明治5年から始まった取締法でございます。

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こちらは、「馬」や「馬車」ですが、
現代で考えるのなら「自転車」や「自動車」と同じです。

昔は今のように道路も標識も無く、歩道もない時代でございましたので、
速度制限なども、無かったのではないかと考えております。
そう考えますと、内容は多少違えど現代のように昔から、
乗る側と周囲の人々の安全は考えられていたんだと感じます。

その他にも、私が一番驚いたのが
・女性は髪を独断で切ったら罰せられる。と、言うものです。

今こそ、自由に髪を切ったり着飾ったりしていますが、
この時代ではそのような小さな事でさえ、許されなかったのだと考えると、
少し、不便なように感じてしまいます。

そして、なんとこちらには取調室の他、監房などもあり、
なんと、監房の中に直接入る事が可能です。
(当館スタッフも監房を体験..!)

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扉付きで誰でも入る事が可能となっております。

入口には、パトカーや白バイクなども展示されておりまして、
こちらも自由に乗る事ができます!
帽子などもあるので、当時の警察を体験できますよ。

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ぜひ、こちらにお越しの際には記念の1枚を撮影してみてください!

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そして、最後に向かったのが
「みやぎの明治村 登米町歴史資料館」です。

こちらでは、
明治21年(1888年)に建てられた、
当時の洋風学校建築を代表する建物を見学できます。
こちらの建物の中で、
様々なアイデアが生かされ設計されていることが分かりました。

まず初めに、こちらの写真をご覧くださいませ。

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こちらは、木造で設計されているため
木が腐敗してしまわないように、
水が溜まったら端から流れる仕組みになっております。

次にこちらの写真をご覧ください。
子供たちが通っていた教室の脇に設置されていたものです。

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こちら、ガイドの須藤さんが手にしているものを
開くと…写真のように、なります。

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こちらも、アイデアが光る設備になっておりまして、
「傘立て」なのですが、下にある板で雨水が漏れないように設計されています。
木造の校舎をいかに大切にしていたのかが分かりますね。

教室などは、廊下から眺めるだけではなく
中に入る事も可能です。

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「足踏みオルガン」があったり、
今なお歌い継がれている校歌も、展示されています。

教室の展示では、中に入って体験する事の他に、
人形を展示して、授業風景を再現している場所もあります。

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この時代は「ノート」が無く、小さな黒板に書いて覚えたら消す
と言うのを繰り返します。

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今でございましたら、記録は「ノート」だとか「パソコン」に残りますが、
昔は ふと忘れてしまっても見返すという事ができなかったと考えると、
私はとても贅沢なんだな、と感じました。

そして、ここの校舎は1階から2階の柱が1本で繋がった造りになっています。
写真をご覧くださいませ。

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あの東日本大震災でも、一部窓ガラスが割れて破損しましたが、
柱が折れる事は無かったそうです。

今回、見学してきて感じたのは、
歴史を置き去りにするのではなく、町の変化と共に歴史も
一緒に生きている場所だと感じました。

ご紹介した場所は、すべて歩いていけますので、
車でお越しのお客様以外も、乗り物にお金をかけず見学することができます。
また、「水沢県庁記念館」では自転車を5台貸出を行っております。
「ツーリングもしたい!」と言うお客様にオススメです♪

静かに時が流れ、歴史感じる「みやぎの明治村 登米町歴史資料館」へ、
皆様も、アクセスしてみてはいかがでしょうか?

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今年も、残り僅か!!
12月は新館ご利用で、当館人気No.1の「鮑の踊り焼き」がついた、
宿泊プランがなんと、平日12,000(税込12,960)
「鮑の踊り焼き」がまるまる1個ついた贅沢な海鮮和食御膳。

一番、スタンダードなプランで新鮮な海鮮を心行くまで堪能できます♪
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風邪をひかないように、お気を付け下さい!!
それではこの辺で失礼します。また再来週の木曜日に、
お会いしましょう◊

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