いました ! まだ・・・

「大体 10月下旬からゴールデンウィーク前までです」と

ご案内している、絶滅危惧種”コクガン”の越冬期間。

それが、なんとゴールデンウィークに入ってからも 居たのです。

まだ!

こちらは、先月29日の志津川湾べり。

Several ducks float on calm water near a rocky shoreline with scattered stones.

志津川湾は、日本国内でもコクガンたちの一大越冬地ですが、

Several ducks swimming on a rippled pond surface.

昨年から今年にかけての冬期間、ピークには713羽の越冬数をカウント。

ネイチャーセンター友の会で調査を始めて以来最大の数で、

前の冬の609羽を100羽以上上回りました。

 

海のビジターセンターによれば、

去年は 10月9日に 2羽の飛来を確認していたとのこと。

さらに越冬数が増えたことからでしょうか、

観洋から歩いて15分の岸壁にもやって来て アオサを食べていたり、

先月2日には、当館ラウンジ眼下を

4羽が浮遊するアマモを追って通過して行ったり・・・

ここ数年の範囲でも異例ずくめのコクガンたちの動向 行動に

驚かされっぱなしのBluebirderでありましたが、

その上まさか、ゴールデンウィークに入っても まだ”滞在”していたとは・・・

 

彼らの志津川湾での越冬期間は、

「10月からゴールデンウィーク中まで」と改めることにいたします。

Group of seagulls wading among rocks along a gray, choppy sea surface at the shore.

こちらは、この3日午後2時半ごろの志津川湾。

A calm shoreline covered with small rocks and scattered seabirds on the water and shore, mostly black-headed ducks and white gulls resting or swimming nearby.

いますね、まだww   ここでは、20羽を確認しました。

かたや、観洋眼下の岩礁では、

Bird (likely a seabird) resting on a mossy, rocky surface with white chest and gray wings.

もう カモメが卵を産もうかという時期。

カモメの卵が産まれるのが先か、

A dark-feathered goose with a white neck ring stands in shallow water near a rocky shoreline, while another bird rests nearby in the water.

それともまだ居るコクガンが帰るのが先か。

妥当な線なら、当然コクガンが去る方が先なのでしょうけれど

果たして・・・・・

去年カモメは、5日に卵を産んでいますからww

 

さて、Bluebirderは この1日の深夜、日付変わって2日午前1時過ぎ、

観洋上空でギョっとするような”火球”を見ました。月齢14の月光の中でも

ハッキリ見えましたから かなり輝度が高かったはず。

尾を引くのではなく、マイナス3~4等星クラスの光の点が

天頂北から南へ30度の角度の空間を

ピカーッと現れて移動、同じ輝度でストンと消えたという見え方でした。

スーッと消え入る感じではなかったので、果たして流れ星だったのかどうか?

 

今度のスターパーティは  「銀河」を楽しみます。

追伸

インスタはじめましたww bluebirder_kanyo  にて

こけし浄瑠璃 はなこのおむこさん

2011年3月11日 東日本大震災

あの日 南三陸町で防災無線で避難を呼びかけながら

津波で命を失った24歳の女性が居たことを覚えていらっしゃいますか?

彼女は町の職員で 秋には結婚式を控えていました。

Two women in traditional kimonos perform on a stage; one holds a wooden percussion instrument near a music stand with sheets of music nearby.

そんな彼女の姿に重ねた 主人公が”はなこ”。

彼女がもし あの世で素敵な伴侶と出会い 賑やかな祝言を挙げていたとしたら・・・

 

こけし浄瑠璃「はなこのおむこさん」は

そんな願いを込めた 世界でたった一つの結婚披露宴。

美しい海を望む 観洋ロビーを 舞台に

南三陸の民謡やアラブの調べが響き合う中

People in traditional robes performing on a stage with music stands; woman raises a hand as she sings, man wearing a keffiyeh looks on; colorful props on the table nearby.

はなこの魂は 同じ年 国の弾圧に抗い散ったアラブの青年の魂と出会い

Live cultural performance in a hotel lobby with performers in colorful kimono facing an audience of seated attendees.

結ばれます。

演者の皆さまは 「被災の本当の痛みは知ることはできなくても

被災地の人たちと心を通わせたい」という一心で稽古を重ね

Group of performers in traditional Japanese attire on stage with a gold folding screen, audience seated in front.

強い思いをお持ちになってのご出演。

未婚のまま亡くなった人の幸せを願い 架空の結婚式を描いた「ムカサリ絵馬」。

こけし浄瑠璃 「はなこのおむこさん」の上演は その「奉納」にも似て

切実で温かい祈りが込められています。  観洋では 初めての公演でしたが

Elderly audience seated in a lounge watching a live performance by performers in traditional Japanese attire on a small stage with a gold screen.

叶えたい夢や希望を持ちながら亡くなっていった人たちの思いをも

やさしく抱きしめるように 感動の温もりが会場を包み込んでいました。

上演にお骨折りいただきました、マリプラ 梅田まりあ様はじめ

スタッフ、ご出演のみなさま 温かな想いを頂き ありがとうございました。

Bluebirderも こころより感謝申し上げます。

春 千三百年大祭

今年  創建1300年を迎えているのが、

丑年寅年の守り本尊

Wooden temple gate opening to a stone path with colorful banners and a shrine in the background

柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)。

Temple courtyard with stone path, banners, and a wooden shrine surrounded by trees on a sunny day in Japan.

奈良時代、

名僧行基菩薩がこの地を訪れた折、

Stone pedestrian bridge with red fabric banners along the railing, leading into a forested area with tall trees and a white signboard nearby.
天下泰平国家安穏を願い

虚空蔵尊を刻んだことが縁起です。

大祭中、

秘仏の御本尊様の前立本尊(虚空蔵菩薩)を

新たに開眼。


回向柱を建立してご開帳です。

普段は、至って落ち着いた風情で、

水を打ったような静けさに包まれている印象の柳津虚空蔵尊ですが、

Bluebirderが訪れたこの日、

大祭の装飾たちは、春の陽と 青空と 満開の桜に包まれ、

Shinto shrine entrance with tall vertical banners and colorful fabric streamers, stone pathway, and a wooden gate in a forested setting.

眼にも華やかで、こころ踊りました。

Shinto shrine courtyard with tall white banners bearing black kanji, stone lanterns, and colorful ribbons against a blue sky.

大祭は、5月31日(日)まで。すでに、例大祭及び奥の院落慶法要は今月13日に終え、

中日法要が 5月6日。

結願法要は、5月31日に予定されています。

丑年、寅年の方ならずとも、こちらは霊験あらたかなパワースポット。

Shinto shrine courtyard with tall vertical banners, stone lanterns, and a small wooden building surrounded by trees on a sunny day.

名僧行儀菩薩の遺徳と 1300年の歴史を偲びつつ、

境内の華やぎも 楽しんでみてはいかがでしょう。

きっと、身も心も春爛漫に すこやかに♪。

 

柳津虚空蔵尊は、JR気仙沼線・柳津駅より車で5分。

または三陸自動車道・桃生津山ICより車で5分。

観洋からは、20分あまりです。

🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤 🚙 🐤

ところで、「春」と言えば 野鳥たちは、冬鳥と夏鳥の入れ替わりの季節。

観洋からほど近い 戸倉地区の折立川河口付近には、

コクガンたちの姿。

もう大半は北に向かったようですが、

A duck-like waterfowl with a dark head and neck, brown body, and white tail, swimming on blue-green rippling water.

まだ もう少し残っているようです。

 

Kingfisher perched on a branch with vibrant blue-green upperparts and orange chest among leafless twigs.

一方 カワセミたちは、

どうやら繁殖の時期が近いようで、

ツガイが 清流沿いに

Blue-and-orange kingfisher perched on a branch among tangled twigs and sparse green leaves (bird in motion blurs).

活発に飛び回っては魚を獲っています。

よく見ると、クチバシには乾いた泥が付いていますから、

巣穴を掘り 巣を作っている最中なのかもしれません。

🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤

Crescent moon in a dark blue twilight sky above a silhouetted treeline.

19日、月と金星のランデブーを見ようというのが、

Crescent moon visible in a dark night sky with a bright planet to the lower-left.

この日のスタパの目当てでした。

日中の晴天は夜も続いて、西の空には 月と金星が♪

Three people stand by a railing at night beside a telescope on a tripod, overlooking a river with city lights.

望遠鏡でも観て頂きました。

 

接眼レンズにスマホを当てて撮ると・・・

Partial solar eclipse: the Moon covers part of the Sun, creating a bright crescent edge in a dark sky as seen in a circular framing.

「倒立」画像は、左右が逆になって見えます。金星が”キラリ”と見えるのは

薄雲のフィルター効果か・・・。

他に、木星の縞模様やガリレオ衛星を観察。

EVスコープで、星雲を眺めたり。

Group of people standing on a rooftop at night, looking upward as if stargazing; railing and equipment visible in the background.

星空案内に耳を傾けながら、星々を眺めたり・・・

Group of people in matching blue patterned robes on a rooftop at night, some taking photos while a telescope observes the sky.

「楽しかったです」「関東方面から来ました。星がきれいですね。」

「いいもの見せて頂きました。ありがとうございます」etc  と

今回は120名のお客様方がお見えになり、楽しんでくださいました。

また、お越しくださいネ。

スターパーティ、次回は・・・

月とすばる

実際は、こんな感じでした。

先日、3月23日のスターパーティで観た 月とすばる。

思っていた以上に 四日目の月の光は強くて

女神アルテミスの輝きの前に、セブンシスターズの姿はかすんでしまい、

肉眼では とても ”彼女ら”を確認できませんでした。

双眼鏡でやっと星の並びが判る程度。

三日月なら多少違ったのかも知れませんが、

天文ソフトのシミュレーションでご紹介した

散開星団(さんかいせいだん)特有の幻想的な”にじみ”は、月の光にかき消されていました。

それでも、露出調整で7人姉妹の輝きを強調すれば こんな感じ・・・

こんな感じにも。

ところで、当日のスタパは、はじめ 大変なことになっていました。

だって、開始時刻の午後6時半を回っても 上空には雲が広がり

このまま屋上でスタパを開けるのか、危ぶまれましたから。

それが、6時45分を回る頃から 上空から す~っと雲が引いてくれました。

もっとも、ハナから星空指数は100%でしたから、

お約束どおりということにはなったのですが、冷や汗ものww。

ともあれ ”星天”には感謝 感謝です。

木星に

月に

オリオン座に

それぞれ向けられた望遠鏡には

お客様方の長い行列ができました。

縞模様、ガリレオ衛星、クレーターに”オリオン大星雲”。

親子連れも何組かいらっしゃって、

望遠鏡を覗いて「宇宙だ!うちゅうだ!」とはしゃぐ

ちっちゃな男の子の姿がうれしく、つい微笑んでしまった

Bluebirderでございます。

「ここ、こんなに星が見えるんですね」

「あれ、北斗七星でしょ?」 「オリオン座でしょ?わかるわかる」

「きれいですね」

「楽しかったです」

120名のスターウォッチャーのみなさんに「お楽しみ」をお届けできた

この日のスターパーティでございます。

次のスタパは、

 

 

月とすばる アルテミスと7人の侍女たち

きれいでしょ? PC天体ソフト”ステラリウム”で、今月23日 午後7時半ごろの西の空、

プレアデス星団"すばる"と”月”の接近を再現しました。

ブログ更新の時点では、まだ見ぬ 夜空の光景です。

"ステラシアター・ライト”では、こんな感じ。星が滲んで、散開星団の特徴がよくわかります。
周囲の塵やガスが、星の輝きを受けて光っています。


3月23日のスターパーティは、こちら、月とすばるの天体ショーをお楽しみま頂きます。

ほぼ三日月の月は、”地球照”をはらんで この天体ショーを一層美しく演出してくれるはずです。(写真の月は僅かに月齢が違います)


輝いているのは月面の23%程度で、星団の輝きをかき消すほどではなさそうですから、

空が晴れていれば、月とすばる 両方の天体を肉眼で見ることができそうです。

プレアデス星団、セブンシスターズは、月の女神アルテミスに仕えた侍女たち。

いずれ劣らぬ美貌の持ち主で、男たちの垂涎の的でした。

ある日、彼女たちが森で遊んでいたところに通りがかったのが 狩人の”オリオン”。

彼は 大の女好きでしたから、一目で気に入って 強引に誘おうとしますが、

乱暴者のオリオンを嫌っていた姉妹たちは一目散に逃げだします。

しつこく追い回すオリオン。必死で逃げ回る7人姉妹でしたが、

どんなに逃げようともオリオンには敵いません。

ついに追いつかれそうになったまさにその時、

彼女たちは、美しい白いハトになって空に飛び立ちました。

一部始終を見ていたアルテミスが、彼女らをハトに変え 逃がしてやったのです。

7羽のハトは天に昇り 美しく輝く”プレアデス星団”に・・・

というお話は、古代ロマンいっぱいのギリシャ神話から。

大接近する 月の女神”アルテミス”と”セブンシスターズ”七人の娘たちは

一体どんな会話を交わすのでしょう?

星座を見上げてみれば、

おうし座の一角を成す”セブンシスターズ”の位置は、というと

あろうことか、オリオン座の すぐ「眼の前」!!!

なんとも気の毒な”配置”ではありますが、

きっと月の女神アルテミスは、侍女だった7人姉妹に

「でも大丈夫!オリオンはそこから動けないから」な~んて話すのかも知れません。

あれ?でも、確か アルテミスとオリオンは恋仲だったはず・・・

だとすると、話す内容は違う?

などとあれこれ思い浮かべたり詮索したりしながら、

月とすばるの美しい天体ショーをお楽しみ頂くのもまた一興、と

本日のスタパを楽しみにしている、Bluebirderでございます。

 

今度のスターパーティは、

町を元気に 笑顔に~ 語りのともしびを未来へ

歌うことを思い立ったのは 3.11だった。

町を元気に 町の人たちを笑顔にしたい!

そんな想いを胸に 歌い続けるアニソンシンガー、

西城瑞希(さいじょう みずき)さんは、地元南三陸町の出身。
”南三陸さんさん夢大使”として活躍中です。

2024年には、ANIMAXMUSIXのオープニングアクトオーディションで優勝。
横浜アリーナで1万人の聴衆を目の前に歌を披露。
今年は、宮城県ご当地ヒーロー
「文房記甲ファルベ」のテーマソングシンガーに抜擢されるなど
東京を中心に、アニメソングを歌って活動中~♪

3.11を目前にしたこの8日に当館で開かれたロビーコンサートは、

題して、「Lobi Con!(ロビコン) Vol.1」

”残酷な天使のテーゼ”をオープニングに、

”お祭りマンボ”~ ”ごはんの歌”~ ”なだそうそう”~
”まんまるスマイル”~

東日本大震災復興応援ソング”花は咲く”~
地元の海水浴場名をテーマに作った”サンオーレ”~
そして、アンコールにアニメ”バジリスク”のテーマ。

瑞希さんの明るく伸びやかな歌声と、溌溂としたステージに、
お客様は、自ずと笑顔に♪

子どもたちに至っては、瑞希さんの振りをマネてリアクション!!見てください左の男の子♪

リズムに合わせ、全身を動かして楽しんでいる姿のかわいらしさに、
思わず微笑んでしまったBluebirderでございます。

観洋では去年12月のクリスマスカラオケ大会 ゲスト出演以来のステージ。
ロビー初となった「Lobi Con!」は”Vol.1” 。続く第二弾、第三弾の開催に意欲満々です。

ロビーの聴衆を”瑞希ワールド”に引き込み 笑顔をくれた西城さん。

次回のステージに、乞うご期待!でございます。

西城瑞希さんの音楽活動を始めたきっかけが、東日本大震災だったことは
ご紹介した通りですが、今月12日付けの河北新報の社説が こちら!

実に光栄なことに「語りのともしび」を未来へ という見出しで取り上げて頂けたのが、

3.11から15年、節目の年の開催となった

全国被災地語り部シンポジウムin東北」でした。  開催は今月1日のこと。
全国各被災地同士のつながりを深めながら、
震災の教訓を伝承し命を守ることを目途(もくと)とするシンポジウムは11回目。

主幹は当館南三陸ホテル観洋で、民間レベルで10回以上継続開催されている例は、
Bluebirderが知る限り 他にありません。


15年の歳月の中で、風化が進む震災の記憶。そんな現状を受け

今回取りまとめられたのは
『尊い命とかけがえのない暮らしを奪った災害は、同時に備える知恵を残した。
語りのともしびを未来に手渡していく』という宣言でした。

宣言に至る前段のディスカッションでは、

被災者だけでは限界がある伝承について、大川伝承の会の佐藤敏郎共同代表から

「学校のカリキュラムで授業に組み込む必要性」が訴えられた他、


若い世代の語り部からは
「被災していない立場で感じた思いを伝える貴重な役割」なのだという発言があり、

「経験していない人が同じ目線で語り継ぐ意義」に
未来へ向けた伝承を持続する可能性が見出されました。

語りは備えの道しるべ。
未来に伝える震災の記憶と教訓は、 きっと誰かの命を守ります。

🎤 ☆ 🎤 ☆ 🎤 ☆ 🎤 ☆

さて、今度のスターパーティは3月23日で~す。

昨晩は

昨晩のスターパーティは、

皆既月食がきれいでしたね・・・

と、話していたのは 4年前、2022年 11月9日のこと。

前日8日夜が皆既月食で、「赤銅色(しゃくどういろ)の月」がとにかくきれいでした。

丁度、天王星食(月が天王星に”かじりついた”画像)が重なりましたから

まさに”一大天体ショー”でした。画像は、3枚とも当時観洋屋上で撮影したもの。

 

今年は、ひな祭りに皆既月食♪ あの感動をもう一度!と

大きく膨らんだBluebirderの期待感ではありましたが、

容赦ない曇り空に、すっかり萎(しぼ)んでしまいました。

雪も舞ったりしていましたからねぇ トホ・・

そこで、今回は 鹿児島からのネット配信を

スクリーンに投影。

ロビーで”パブリックビューイング”と あいなりました。

スタパ、初の試みです♪

皆既食は午後8時4分にはじまり、

月は、刻々と表情を変えてゆきます。

東京から「スターパーティを目当てに来ました」という2名のお嬢さんたちもご参加。

「曇ったから、もうてっきり星のイベントは無いんだって諦めていました」と

おっしゃるだけの事はあって、それは嬉しそうに

幻想的な月に見入ってらっしゃいました。

 

皆既食は 8時33分に最大を迎えましたが、

ロビーでは、星空案内人の佐藤さんが、月食の仕組みや

皆既食の月が赤くなる理由(わけ)も解説してくださいました。

ロビー開催としては、大きな盛況ぶりとなった今回のスタパ。

75名のお客様からご参加頂けました。ありがとうございます。

 

次のスタパは、

束の間 X

ピンポンパンポ~ン♪

館内の皆さまに 催し物のお知らせです。

只今、観洋屋上で月が見えております。

月面Xを観察することが出来ますので、

今夜のスターパーティは

予定を30分繰り上げて、6時開始と致します・・・

 

そう館内放送させて頂いたのが、2月24日 午後6時5分前のこと。

この日の星空指数はあいにくの0%でしたから、

「何とか観える内にご案内を」と開始を早めたのでした。

この時点では観洋上空は幸いの薄雲程度、

それも天頂付近は かなり薄く、

私 Bluebirderも、望遠鏡で月面のXを確認したうえで

館内放送をかけさせていただきました。

 

ところが、間もなく屋上からは、

「雲が厚くなって 見えなくなりました」との連絡。

「屋上でのスタパ中止」を館内放送で告げたのは6時15分ごろでした。

束の間の15分程度、月面Xをご覧になれたのは10名だけ。

木星もご覧いただけておりましたから、

このタイミングで屋上に来られた方は、とてもラッキーでしたね。

開始を早めた午後6時といえば、ちょうど夕食開始の時刻。

観望を楽しみにされていたお客さまには、大変申し訳ございませんでした。

BluebirderもXを撮影出来ず、ご紹介出来る画像が無くて残念です。

ということで、久々にロビーで「星のお話」と相成った

この日のスタパでございました。

星のソムリエ 佐藤先生は「暦」のお話、

西口先生は、

「月面Xと 晴れていれば見えた星々」のこと、

さらに、天文ボランティア宇宙船の永井先生は

「月食と日食」について

お話しくださいました。

興味深く耳を傾けて頂いたお客様方は延べ60~70名にのぼりましたが、

途中で席を立たれた方はわずか。

”天文好き”な方が多かったようで、何よりです。

ありがとうございました。

次のスタパは3月3日、

”皆既月食”を楽しみます。

喝采

拍手喝采。

2月21日のロビーコンサートは、

気仙沼カーペンターズのステージでした。

気仙沼カーペンターズは、気仙沼市を拠点に活動している

洋楽邦楽ポップスバンド。

カーペンターズの曲をはじめ、懐かしのポップスナンバーが看板。

実は、バンド率いる 菅原みゆきさんは、

去年、当館恒例”クリスマス・カラオケ大会”で「特別賞」を受賞!

それがご縁で、今回のロビーコンサートと 相成りました。

最初の曲は、受賞ナンバー”トップ・オブ・ザ・ワールド”

懐かしのカーペンターズメロディーに乗せて、

明るい歌声が、ロビーのお客さまをやさしく包み込みました。

2曲目は、3.11から15年目の年に寄せて”オンリー・イエスタデイ”。

「忘れ方をあなたが教えてくれた。だから前を向いて明日は今日よりもっと輝くの」

歌詞に込められた、励ましのメッセージを 心を込めて歌い上げました

当のみゆきさん、本業は英語塾の先生。

学校でも教えていらっしゃっていて、英語には堪能です。

アコギのお兄さんがリチャード、

みゆきさんがカレン・カーペンター的なデュオとして結成されたバンド

”気仙沼カーペンターズ”には、

最近、仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバルでも演奏を披露している

名うてのドラムとギターメンバーが加わり、

6人編成となったばかり。

目下、バンド名に謳う”カーペンターズ”ナンバーのレパートリーを
広げているところで、観洋では、初の公演とあいなりました。

ビートルズ、レット・イット・ビー・・・

久保田早紀、 異邦人・・・

そして サザン、愛しのエリーは英語版で・・・

歌うことが楽しくて仕方が無いという気持ちを隠さず歌い上げるみゆきさんと

こよなく音楽を愛するバンドメンバーのハートは

楽しさを満喫するお客様の心と共鳴して、盛り上がりは最高潮に♪

ふと見回せば、立ち見の方を含め、80人を超えるお客様!!

気仙沼カーペンターズ、次回のロビーコンサートが楽しみな

Bluebirderでございます。

 

さて、3月の 観洋ロビーコンサートは・・・

8日、アニソンシンガーにして、南三陸さんさん夢大使歌手

西城瑞希さんのステージです。当館クリスマスカラオケ大会

アトラクションでも迫力の歌声を披露してくださいました。

お楽しみに!

 

一方スタパは、ブログ更新日の本日、月面に”X”の文字を探します。

マリンパルだより 2026. 2月.その1

いらっしゃいませ<(_ _)>

 

 

気が付けば立春も過ぎ、暦の上では、もう春です!

なんだかわくわくの季節がやってきますね(^^)

 

本日は、マリンパル保育園保育士三浦美香がお伝えいたします。

 

 

南三陸ホテル観洋マリンパル保育園では、2月3日節分の日、給食試食会を兼ねて保育参観を行いました。

 

子どもたちも園生活にすっかり慣れ、落ち着いてきた今、楽しかった一年間を振り返りながら、保護者の皆様とともに、子どもたちの成長を喜び合いたい!

 

そんな思いを抱きながら、この行事を計画しました。

 

 

折しもホテルは、休館日。いつもは、賑やかな南三陸ホテル観洋も静かな一日です。

職員研修旅行第一班の皆様は、もう出発した頃の事でした。

 

 

 

 

 

 

豆まき大会では、こどもたちの心の中にやってくる困った鬼さんをママたちに書きだしてもらって、

   

 

   

 

 

   

 

 

みんなのオニを祓う豆まきをしました!ママたちも一生懸命豆をぶつけてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、ホテルへの屋上散歩と

 

 

カモメへの餌付け体験!

 

 

 

   

 

 

 

     

 

「今日初めて屋上に上りました!」というママもいて、屋上散歩は人気でした。

 

 

そして広いホテルでかくれんぼもしましたよ。

 

 

 

 

一生懸命隠れているこどもたちの、ちっちゃい足がのぞいていたりして!かわいい!

 

 

 

 

 

ママたちも一緒に隠れてくれて、こどもたちも嬉しそうでした。

 

 

 

マリンパルに戻って、給食試食会!

 

 

 

 

 

 

 

 

うわあ!ごちそう!こどもたちに人気のメニューをゆり先生が選んでくれました。

りょうてづかみで一生懸命食べるナポリタン!美味しいに決まっていますよね。

 

 

 

ママたちもおかわりして美味しく食べてくれる様子を見るとこどもたちの表情もやんわりうれしくなりますよね。わたしたち保育士もその姿にとても嬉しい気持ちになりました。

 

しっかり味が付いている割に、実は塩分控えめなメニューになっていて野菜もたくさん入っています。子ども用の麻婆豆腐は、ゆり先生発案の辛くないだけど本場の麻婆豆腐!そのまま食べてもご飯に乗せてもとっても美味しい麻婆豆腐です。

 

おかげさまで大盛況の保育参観となりました。

 

保護者の皆様には、お仕事を休んで参加していただきありがとうございました。

マリンパル保育園は、地域の中では、一番小さい保育園で、他の保育園に比べて遊具も充実した内容ではありません。だけど、目の前の大海原を見下ろす屋上散歩やカモメの追いかけっこ、ひろいひろいホテルの中でかくれんぼやかけっこなど、マリンパル保育園にしかできない遊びが盛りだくさんです!

 

 

これからも胸を張ってマリンパル保育園での楽しい生活をご紹介していきたいと思っていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。