機会を増やして!

「星空を観るプランですが
もう少し増やしていただき
子どもたちにも 是非見せるチャンスが欲しいです」

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

当館にお泊りのお客様から
こうしたアンケートをお寄せいただきました

「天候などに左右されるとは思いますが
他にはない素敵なプランなので
もう少し宣伝をして
多くの人に知ってもらえると良いのかなと思いました」

「行事で参加したのですが
子どもたちも本当に感動しているようで
その姿を見たら親御さんはもっと喜ぶと思います」

「是非 観察の機会を増やしてほしいです♪」

とのこと・・・・・

本当に ありがとうございます
スターパーティ星空案内人のみなさんも
関わらせて頂いている 私 Bluebirderも
とても嬉しく光栄で  喜んでおります

今後の日程は・・・

7月31日


続いて 8月は27日に


さらに 9月も27日に予定しています

パンフレットにも記しましたが
雨天曇天の場合は 屋内で
星空案内人の方々から
“星についての楽しいお話”を お聴きいただけます

これがまた興味深い“星話”でありまして・・・

スターパーティ参加をご希望の方は
どうぞ 以上の日程でご宿泊を♪

また “もっと機会を”というご要望にお応えしまして
晴天率の高い日を見計らって
“いきなりスタパ”と称して イレギュラー開催も予定しております

こちらは 天体に興味をお持ちで
“いきなり”のタイミングでお泊りになられたお客様には
ラッキーチャンスということになりますので
どうぞ お楽しみに♪

 

さて 観洋の岩場で 目下営巣中のオオセグロカモメですが
11日から12日にかけて孵った2羽のヒナ

父母の加護の下 それはそれは順調に成長を続けておりまして

ご来館のお客様も スコープをのぞきこんでヒナを見つけると

おお~ッ いたいたっ!!! とか カワイイ~♪♪ などと

歓声をあげて 楽しんでいらっしゃって
観察コーナーは ホットスポット化しています

左が 右がお兄ちゃん(推定)

カモメ兄妹の名前は 6月26日をもって
募集を締め切り 集計と選定に入ります

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一体 どこへ?

 

6月17日 午後5時27分・・・・・

これが 観洋のカモメ親子5羽が揃った
最後の”家族写真”になってしまいました

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

先週のブログでは ”追伸”で

産まれた3個の卵が孵って
3年ぶりに
ヒナが3羽誕生したことはお伝えしていました

こちらは16日の様子

3羽のヒナに寄り添って 満足気な表情
嬉しそうな”父カモメ”の姿が印象的です

そして 17日午後の様子

2時過ぎ・・・

そして  5時半ごろ

ご覧のように 確かに この時まで ヒナは3羽とも居ました

それが・・・

翌日 18日の午前中 カモメが営巣する岩場を観ていた
ティーラウンジのKさんと関係者から
「どうも1羽の姿が見当たらない」とのこと
Bluebirderも まさか と思いながら
観察コーナーに行って観てみると
ヒナの姿は 2羽のみ・・・

こちらは 当館K.Mさん提供の写真

足下に 2羽のヒナ

親鳥からは「何が何でもこの子たちは守るぞ」という”凄み”が感じられます

ティーラウンジのKさんはじめ
当館関係者の証言によれば 岩場の上空をトビが
旋回していたとのこと
ひょっとしたら そのトビにさらわれてしまったのか
それとも 水に落ちてしまったのか・・・

その後の様子を観ていると
親鳥は 2羽のヒナを岩陰に誘導し
人目さえ避けるように  ことごとく”隠す”行動に出ています

ということは”上空から襲撃された”と考えるのが
自然でしょう

15日には 3羽のヒナの”名前募集”を開始していただけに

更に ショックは大きくて
3羽揃った動画を見ていると それはもう切なくなってきます

トビに獲られてしまったにしても 水に落ちたにしても
野生の生き物に 弱肉強食や自然淘汰は付きもの・・・とは言え
とても やるせないというのが 本音です

左で 父カモメにくっついているのが”兄”
右に 兄と同じ日に孵った”姉”
そして一番右 羽毛が赤茶っぽいヒナが”妹”と見立てていましたが

頭の斑点からすると
どうやら 行方不明になってしまったのは
“姉”のようです

残念ながら命名は”兄”と”妹”のみとなりますが
ヒナの名前募集は継続しますので どうぞご応募ください

とにかくは 難を逃れた2羽が無事巣立つことを祈り
見守ることにいたします

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Happy Birth ♪

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

観洋の岩場で営巣している オオセグロカモメのツガイに

ついに 2羽のヒナが誕生しました! それも同時に♪

卵が孵ったのは 6月11日の朝のことでした

前日10日の夕方には 卵の殻が割れ

中から突くヒナのクチバシが見え隠れしているのがわかりましたから

孵化は 時間の問題という状況ではありました

それでも2羽同時に孵化したことは
一昨々年も 一昨年も 去年も ありませんでしたから
ちょっとしたサプライズな出来事でした

来館のお客様もティーラウンジ脇の大窓から見下ろしたり
スコープをのぞき込んだりして 思わず”かわいい~”と
歓声をあげていらっしゃいました

どこか 親鳥の動きにも 悦びがにじみ出ているようで
活き活きとした様子です

最初の卵が産まれたのが 5月13日

2個目が 15日

そして 3個目が17日のこと

カモメの卵が孵化するまで 大体25日と聞いていましたから

そのまま 産卵日から計算すると
孵化の予定はそれぞれ
最初の卵は 6月7日
2個目は 6月9日
3個目は 6月11日 という計算

孵ったのが3個目の卵ならば 予定通りの孵化
2個目なら 2日遅れ
1個目ならば 4日遅れということになります

さあ そこで
残る卵は 果たして最初の卵なのか2個目なのか
はたまた3個目なのか

この所 気温の低い日が続いてましたから
卵の孵化は遅れたであろうことを前提に
Blubirder の望みとしては 今回孵ったヒナの内1羽は
“ぜひとも”最初の卵からの孵化であって欲しいのです
つまり 4日遅れても当然なのだと・・・

なぜなら その方が 残る卵の孵化も大いに期待できるわけですから

逆に 孵ったのが産卵2個目と3個目だとすると
残る1個は最初の卵で
親鳥は 初めの内

1個目をあまり熱心に温めていませんでしたから
ひょっとしたら・・・ と心配です

ただ よ~く観ると まだ孵らない卵の殻にも
小さな割れが出来始めていて  ヒナが内側から突いているようです

とにかくは 3年ぶりに3個とも無事孵ってほしいと願う気持ちに
思わず力が籠もります・・・

かえってこぉおいよぉ~ かえってこいよぉ~
孵って来ぉおい よぉ~!!!  (失笑;)

~~~~~~~

追伸
・・・などと 下手なダジャレ演歌も功を奏して(?)か
今回ブログ更新の本日 13日朝
心配された3個目の卵が 無事孵り 3羽目のヒナが誕生しました
右側に 今朝孵った”卵の殻”が ありますね


巣の中 左にうずくまっているのが 孵ったばかりのヒナです

ひとえに 皆さまのご支援のお陰です カモメ夫妻に成り代わって
感謝申し上げます♪ ありがとうございます。

 

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稲妻

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

先週予告していました スターパーティ

前日 急遽 追加開催されたスタパでは
薄雲が広がりこそしましたが なんとか星々は観望できました

そして翌日・・・ 雨があがり 夕方には青空が見え始め
2夜連続の観望に期待が膨らんだ南三陸町の空でしたが
一転にわかに掻き曇ったかと思うと
なんと 雷鳴が轟き出し やがて雨となってしまいました

雲間を走る稲妻は 実に凄まじい

2時間以上にわたって 東の水平線上は

時折 閃光を放ちながら稲妻が走り

稲光は 一瞬 辺りを真昼のような明るさに!

大気中を走る強い光の束として観測される こうした放電は

1回に数万 – 数十万A  電圧は1 – 10億V
電力換算で平均約900GW(=100W電球90億個分相当)に及ぶ放電量

時間にして1/1000秒程度でしかありませんが


エネルギーに換算するとおよそ900MJに及び
仮に 無駄なくこの電力量をすべてためることができれば

家庭用省電力エアコン(消費電力1kW)を 24時間連続で使い続けた場合
10日間強 使用できるそうです

とにかくこんな天気では とても星空観察どころではありませんから
この日のスタパは
館内で「星についての楽しいお話」に変更

別室で お客様にお集まりいただき
星空案内人 3名が講演くださいました

星座盤の見方から 星雲 星団について・・・ (写真:佐藤講師)

太陽系から銀河系  拡大を続ける宇宙空間・・・ (和田講師)

地球を回る 国際宇宙ステーションの高度や 月までの距離(永井講師)など

わかりやすく 興味深いお話を頂き お客様にも満足して頂けました

ありがとうございます

~~~~~~~~~~

翌朝・・  午前3時過ぎ・・・
東の水平線上には 木星 火星 金星が 並んだならんだ!

写真は 星空案内人のお1人 永井講師撮影

自分の目で観てみたかったBluebirderも 5日未明 コンデジで撮ってみました

マジックアワーに昇る金星  水平線際では 真っ赤に観えていました♪

そして 右上に 火星と木星
この時期 観洋で早起きして東の空に目をやると
こんなに美しい夜明けが 楽しめます


日の出も美しく・・・(永井講師3日撮影)

 

ところで 余談ではありますが
スタパ「星のお話」も終わり 会場を撤収後 事務所に向かうと・・・
「稲妻観望も よかったんじゃないの?」と
当館関係者2名に相次いで話しかけられ
「嗚呼 それでもよかったのかなぁ」と思った次第ではありますwww

~~~~~~~~~~

さて 観洋の岩場で営巣中のオオセグロカモメ(6/4の様子です)

産卵日からすると 最初のヒナが孵るのは7日か9日か それとも・・・

いずれにしても 孵化迄 秒読み段階なのですが

この日 カモメのカップルと共に
なぜか ハート形に群れを成し集まったウミネコたち・・・

2羽は 彼らを追い払いもせず なんとなく不思議な雰囲気でしたが

果たして これが孵化の兆しなのかどうか

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楽しみ広がるスターパーティ

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

毎月 観洋屋上で開催中のスターパーティ
通称 スタパ

もう ご参加いただけましたでしょうか  こちらは5月8日の様子・・・

何せ 月一回ですから
まだですよ という方の方が圧倒的に多いのだとは思います

スターパーティの会場 観洋屋上は その名を”汐風の空”

環境省からも ”美しい星空が望める場”として認められていて
これまで50回を超えるスターパーティの中で 大勢の方から
観洋の星空をお楽しみ頂いています

そんなスタパに最新鋭の望遠鏡がお目見えしたのが49回のこと

その後 記念の50回から51回
そして24日に開催したイレギュラーのスタパでも
その力を発揮しています

こちらがその 最新鋭望遠鏡 ”ユニステラ”

写真右側の望遠鏡がそれで 左側のモニターに天体の映像を映し出します

星空案内人のお1人 佐藤さんのご厚意のもと
当館のスタパで 活用頂いております

最大の特徴は 長時間露光することによって
肉眼では確認し辛い ”天体の色”を蓄積
遥か彼方の銀河や星団の美しい色を
再現して 魅せてくれます

5月24日のスタパで 佐藤さんがユニステラで捉えた
銀河と星団の数々です


M60(おとめ座の楕円銀河)とNGC4647(おとめ座の渦巻銀河)
山形県の板垣公一さんが
今年4月に発見した超新星(右上NGC4647の左)が写っています


矢印の先に 超新星が!!! (拡大しました)


M13(ヘルクレス座の球状星団)
北天で最大の球状星団で全天で最も美しい星団と言われています


M57(こと座の惑星状星雲)
リング状に見えることで有名な惑星状星団で
寿命を迎えた星が放出した外層のガスが
残った中心の星からの紫外線を受けて蛍光灯のように光っています


M51(りょうけん座の渦巻銀河)
大小2つの銀河がつながっているので
“子持ち銀河”とも呼ばれています


M101(おおぐま座の渦巻銀河)
渦巻銀河の中でも
真上から非常に美しい渦の広がりを見ることができます。
回転花火銀河や風車銀河とも呼ばれて 親しまれています

いかがですか?
まさに観たことも無い星の世界に誘ってくれる最新鋭の望遠鏡
ユニステラ

次回スタパは 6月2日   主に 初夏の星座と月を楽しみます

美しくも謎に満ちた星の世界 どうぞ心行くまでお楽しみください
参加は無料

是非町内の方も 遠慮なくご参加ください

 

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