47都道府県を旅したインスタグラマー

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

先月25日、マレーシア出身のインスタグラマー
Cheesie(チージー)様が取材にいらっしゃいました。

インフルエンサーであるCheesie様の
Instagramフォロワー数は30.5万人!!(11.21現在)

#47都道府県制覇
というタグで検索していただくと投稿がヒットします。

インバウンド課の倉橋部長が英語で語り部を行い
震災伝承施設「高野会館」をご案内いたしました。

当日撮影した動画は
東北の観光PRとして使われるそうです!
そちらはまたお知らせしますね。

お忙しい中、お越しいただきありがとうございました!
またのご来館お待ちしております!

※掲載写真は全てCheesie様の許可を得ています。

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志津川湾から見る南三陸町。

皆様こんにちは、
最近は何処からかお部屋に侵入してくる
アリがとても気になるマッキーです。

今回は、志津川湾から眺める南三陸の風景をお伝えいたします。
※こちらは、観光船の撮影の合間に撮られたものです。

まずは、観光船の発着場ともなる志津川港!
その一角には、もちろん卸売市場など、
三陸の豊かな海の幸が水揚げされる(はずの)
南三陸町卸売市場がございます。

こちらでは南三陸の名産品の一つ
脂がのった「みやぎサーモン」の水揚げが行われています。

※個人的に、魚の中ではサーモン(鮭)が一番好きです

少し進むと、
漁船と出くわす事もございます。
青い空と海の中を走る漁船!

海上ならではのものすごく映える一枚ですね~

そして海上から見る事ができる「荒島

揺れる水面と木々の緑、
ちょっぴり淡い空の色とのコントラストが印象的です。

最後に、白くどっしりと建てられている震災遺構「高野会館

震災時は、この志津川湾から津波が押し寄せ、
建物の4階付近まで海水に浸かりました。
かさ上げ工事や防波堤工事が行われている今もなお、
南三陸(志津川町内)を見つめています。

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公園完成 街の賑わい復活へ

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

志津川湾は、サケ漁の船が寄港する季節になりました。

さて、9年余りの歳月をかけてかさ上げや築堤など

復興工事が進められてきた南三陸町志津川地区に

「震災復興記念公園」が完成しました。

広さ6.3ヘクタール。

この12日に記念式典が行われ、

13日から一般開放されます。

 

今秋には完成するということは知っていましたが、

式典などの日程も知らずにいた小生。

たまたま先日、

そんな完成間近という雰囲気に誘われるように

「公園」に設けられた「祈りの丘」を 散策してみた次第。

 

「丘」の上へは、螺旋スロープと直線的な階段でアクセス。

スロープには、地震の発生から津波の襲来までの時を刻んだ

金属プレートが埋め込まれていて、

らせん状の坂を登りながら読み進んでいくと

当日の様子が 生々しく思い浮かんできました。

午後2時46分 地震発生。

波高 6m予想。

30分経たない内に 急な引き潮。

予想波高は10mに!

波は水門を越え・・・津波が街を襲ったのは

地震発生から45分足らずのこと。

そして・・・

 

 

 

 

目の前で 巨大な津波が街を飲み込み、

家々を破壊し 流し去ったとしたら・・・

読み進むうちに、思わず身震いしてしまいました。

 

「丘」の上には、

町内800人を超える犠牲者の名簿が納められたモニュメント。

このモニュメントを挟んで

町に残る二つの震災遺構を望みます。

左に 町の「旧防災対策庁舎」。

町職員ら43人が犠牲になりました。

目下、県が保存中。

 

そして、右には 観洋が保存する「高野会館」があります。

結婚式場だったこの建物は

ギリギリのところで327名の命を救いました。

 

散策した日、「丘」の中腹に置かれていた献花台・・・は、 10日に防災対策庁舎前に移設されました。

 

「祈りの丘」の麓には、JR気仙沼線「旧志津川駅」。

気仙沼方面を望む。

志津川高校からほど近い「駅」のホームに立ってみると、

ふと、列車を待つ高校生たちの姿が思い浮かびました。

役場までは おそらく徒歩数分。

震災前、

町内外の人たちに広く愛された 賑わいの街の存在は

もう ひと昔前のことになろうとしています。

 

ところで、

先日 語り部バスでご案内した仙台のお客様から

「商店街の商品 高いよねぇ」

「地元のスーパーで志津川名産のタコを買おうと思ったら

北海道産しか無くて驚いた」という声を聞きました。

 

商品に価格を上乗せしなければならない事情や

スーパーに地元のものが置かれていない背景など

改善すれば、遠方からの観光客だけでなく

地元でも広く支持される街になり

普遍的な賑わいを取り戻せるはずです。

また、かさ上げや築堤により分断された水の流れなど

志津川湾の環境を保全し私たちが住みやすい街にするために

改善すべき点も見えてきています。

公園の完成は、街 再興への一里塚。

「復興」の英訳は revival リバイバルで

この言葉は「復活」と「再生」も意味します。

Revival goes on 南三陸 !!

そして 賑わいの街を再び !!!。

そう願っているのは Bluebirderだけではない筈です。

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命のらせん階段の曳家工事が始まります。

皆様こんにちは、マッキーです。

さてこの度、
創業者である旧阿部会長宅「命のらせん階段」が
気仙沼市が整備する復興市民広場の整備のため、
北東に80メートルほど離れた市有地に移動・保存されます。

こちらの移動(曳家)については、
鉄骨部分と…

左側の木造部分に分けて、

建物や階段は解体せずにそのまま移動させる
曳家工法によって行われます。

先日9月1日は「防災の日」という事もあり、
当館のスタッフなどを集めて、
研修の一環として防災・減災の語り部を行いました。

津波はこちらの建物の1階天井付近まで達したとの事。
震災当日は妊婦や足の不自由な方も含め地域住民や社員20名ほどが、
このビルの屋上に避難し、助かったとの事です。
このあたりは高い建物が無く、
地域住民を案じた阿部会長が震災前にチリ地震津波の経験から階段を取り付け、
避難場所として地域住民との避難訓練を実施し、
日頃から防災意識を高めた事が多くの命を救う結果となりました。

 

女将さんのお話によりますと、
今回の曳家工事には、
あの桜と天守閣の画が有名な「弘前城」の曳家工事に携わった人が、
今回の工事にも手伝っていただけるとの事です。

命のらせん階段」×「曳家工事」については、
上空からドローンで撮影した動画もございます。

弊社では「震災を風化させないための語り部バス」はもちろん、
震災遺構である「高野会館」や「命のらせん階段」を保存する事により、
東日本大震災を後世に伝えていきます。

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台風

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

9月4・5日の南三陸の蒸し暑さといったら・・・

 

台風9号が南からもたした温かく湿った空気は

さながら熱帯雨林気候的暑さに。

昔、夏に仕事で訪れた雨のシンガポールが

こんな暑さだったのを ふと思い出しました。

9号は 日本列島の西側を北上。

台風は低気圧ですから風は反時計回りで吹きます。

その風が、南の暑く湿った空気を巻き込んで

日本列島の残暑を蒸し暑くしている。

 

温帯低気圧となった9号に続いて、今度は10号。

これまた9号同様 列島の西側を直線的に北上する予想。

ということは、南から蒸し暑い風が再び・・・。

 

この5日朝には、9号の影響で

南三陸町では 車のワイパーが効かない

傘も役に立たないほどの激しい雨が降り、

国道398号は一時冠水する箇所が発生しました。

こちら ↓ は翌6日の様子。

国道沿いのドラッグストア駐車場は 前の日 川から流れ込んだ濁流により

泥で汚れて 土色になっていました。

 

観洋が維持管理している震災遺構 高野会館の周囲も このあり様・・・

(☆「高野会館」は国土交通省東北地方整備局

震災伝承ネットワーク協議会登録の「震災伝承施設」です)

丸一日経っても水が溢れていて、

これでは 語り部バスでお客様をご案内するのも 容易ではありません。

 

6日19時現在、10号の中心気圧は945hPa。

920hPaからは多少勢力は弱まりましたが

依然として大型で「非常に強い」勢力を保ちながら北上しています。

北陸や新潟では、再び暴風とフェーン現象が懸念されていて、

全国的にも残暑と呼ぶには厳し過ぎる暑さは まだ続きそう。

もちろん、東北地方でも風と大雨に警戒が必要です。

 

さて、今年 観洋眼下の岩場で孵ったカモメ兄妹ですが、妹のみなみは、未だ この場を離れられない様子です。こちらは、今月3日父親から餌を貰おうと巣のあった岩場にやってきた みなみ。
それでも前回ブログを更新した月曜の夕刻には、観洋6階の窓をかすめるように親鳥の後について兄のりくと一緒に飛んでいくみなみを目撃。

風の強かった4日には東館の屋上に居て、おもむろにフワリと舞い上がると、風に乗って悠々と旋回「こんなに成長したよ」とばかりに空の高みにのぼっていく姿を観ることが出来ました。兄のりく同様、飛翔能力はしっかり身に付けたみなみですが、いかんせん 餌を上手く獲れず、いまだに親に餌をねだっています。

こちら ⇒ は 困り顔のお父さん。

なんとか、自分で餌を獲る努力はしているようですから、今しばらく、温かく見守ることにいたします。

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