第2回東北被災地語り部フォーラム2019が開催されます

こんにちは、むっちゃんです(*^^)

本日は、来月開催の語り部フォーラムのご案内となります。

第2回東北被災地語り部フォーラム2019

開催日時:2月24日(日)、25日(月)

会  場:南三陸ホテル観洋
ああああ及び南三陸町内・気仙沼市内・石巻市内

参加無料、定員300名(先着順)となっております。
プログラムは下記の通りです。

~あの日から10年・100年・1000年先の未来へ みんなが語り部~
東日本大震災から8年目の今、
それぞれの語り部が伝え続ける想いと情熱は災害伝承だけでなく、
被災地から復興の情報発信も行い、地域の交流人口を生む原動力になり、
その果たす役割と責任がさらに大きくなってきています。
より伝えたいことが増えてくると同時に、
誰もが伝えることを絶やしてはいけないという気持ちも強くなり、
語り部自身の学びの場を作ること、地域間で情報共有し連携発展させていくことや
持続可能な環境づくりを考える必要性が今後さらに高まっていきます。
今だからこそ、東日本大震災より得た学びから何を伝えるかを考える。
各地域の住民・民間・関係団体・行政等が一体となり
“語り部は特別な存在でなく、誰もが語り部”になり、
その繋がりが大きな力となって未来の希望となるように、
一人でも多くの方がご参加頂く機会になることを願います。
東北から日本中、世界中へ向けて、届け、私たちの想い

昨日からお申し込みを承っております。
参加希望の方は、下記より申込書をダウンロード後、
必要事項を記入の上、当館へFAXにてお送りください。

チラシ・申込書はこちら ⇒ ダウンロードページへ

申込締切は2月17日(日)迄
※会場準備の都合上、事前申込にご協力ください。

ここ南三陸から東北へ、日本中へ、世界中へ。
私たちが語り部として、想いを伝えるために。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

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語り部フォーラムにご参加のお客様で、
2月24日に宿泊希望の方は特別料金にてご予約可能でございます。
参加申込書をFAX後、直接当館までお電話にてご連絡くださいませ。

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震災を未来へつなぐために。「第4回全国被災地語り部国際シンポジウム in熊本」が開催されました。

皆さまごきげんよう、ゆきでございます。

今月8日~10日にかけて、九州の熊本にて、
「第4回全国被災地語り部シンポジウムin熊本」が開催されました。

当館からは、副社長、女将、語り部として伊藤部長、伊藤次長が参加しました。
プログラムは下記の通りです。

第4回全国被災地語り部国際シンポジウム in熊本
~多様な語りで未来へつなぐ~

<プログラム>
◆12月8日(土)
【第1部】10:30-11:45 熊本城での語り部(日本語・英語)

【第2部】14:15-16:00 先着順(150名)
●被災地の語り部講話
井上学 熊本市危機管理監
岡田美紀(日本語)野島断層保存館/池本啓二(英語)北淡震災記念公園震災の語りべボランティア
●パネルディスカッション
パネリスト
高城禎彦   宮城県 石巻観光ボランティア協会事務局長
長谷川重雄  長崎県 雲仙岳災害記念館語り部ボランティア
毛利聖一   熊本県 熊本日日新聞論説委員
黄嘉慧    台湾  921地震教育園区解説員
コメンテーター
植松浩二 熊本市副市長
阿部憲子 南三陸ホテル観洋女将
コーディネーター
山地久美子 大阪府立大学客員研究員/神戸大学地域連携推進室学術研究員

【第3部】16:15-17:45 語り部ワークショップ
第1分科会「被災地語り部から学ぶ~防災・減災・ネットワーク~」
第2分科会「復興・地域おこしと語り部」
第3分科会「次世代の語り部」 熊本県/宮崎県/兵庫県の高校生

【第4部】17:50-18:10 閉会 総括・「熊本語り部宣言」

【第5部】18:30-20:00 交流会 (熊本城を臨みながら)

◆12月9日(日)【第6部】8:00-17:00 <災害を風化させないための語り部バス>
限定60名 参加無料 (協力 熊本県)
熊本地震の災害遺構と語り部:熊本市内→御船町→南阿蘇村(東海大学阿蘇キャンパス1号館)→益城町→熊本市内

◆12月10日(月)【第7部】10:00-14:00 <雲仙普賢岳噴火災害オプショナルツアー> 現地集合/解散
雲仙岳災害記念館、語り部、土石流被災家屋保存公園ほか


12月8日の第2部パネルディスカッションでは、
当館女将がコメンテーターとして参加致しました。

 

 
当日は熊本市長をはじめ約170名もの方が集まり、
報道関係の方も大勢いらっしゃいました。

各地の皆さまが熊本に集い、経験を伝え、
意見交換、現状と課題、
これからの取り組みについて語り合う、
とても有意義な時間となりました。

熊本宣言を以下に記載致します。

【熊本宣言】
1. 私たちは、地域の歴史を学び、年月の経過とともに風化する災害の記憶を多様な形で伝え、残し、未来に活かすために実践します。
2. 4回のシンポジウムで広がった全国・海外の被災地間の交流を深め、ゆるやかなネットワークを一層広げていきます。交流により各地の災害、それぞれの語り部活動を理解することで、自らの活動の学びとします。
3. 被災の経験から復旧・復興へ向かうステージに沿った語り部活動を進めます。

被災地語り部として、時代・社会にあわせて、映像、写真、文字、歌、多言話、webなど新たな発信方法を工夫した活動を展開します。

シンポジウムの様子は、熊本日日新聞にも大きく取り上げられました。

※クリックで拡大します※

 

そして、来年2月24日(日)には、南三陸ホテル観洋にて
「東北被災地語り部フォーラム2019」を開催致します。

  東北被災地語り部フォーラム2019
~あの日から10年・100年・1000年先の未来へみんなが語り部~

11:00~震災を風化させないための語り部バス(オプション)※無料でご利用頂けます
    高野会館内部を含む案内コース
13:30~開会セレモニー
パネルディスカッション メインテーマ「みんなが語り部」~語ることの意味~
分科会①震災遺構の保存と役割を考える
分科会②災害を知る世代から知らない世代へつなぐ
分科会③「KATARIBE」(語り部)を世界へ

現在内容を詰めている最中でございます!
決まり次第当館HPフェイスブックツイッターにてご案内致します!

\南三陸にも、きてほしいモン!/
南三陸の開催も、どうぞよろしくお願いします!

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後世へ語り継ぐ

皆さまこんにちは(*^^)
昨日、通勤途中にたまたま道路を横切るリスを見かけて
「リス!もふもふ!かわいい!もふもふ!」と
1人車の中で叫んでしまったむっちゃんです。
タヌキを見かけても同様に「もふもふ!」と叫びます。語彙力はありません。

さて、本日は
佐倉市立志津小学校の生徒さんである6年生と3年生の兄妹が作成した
夏休みの自由研究の作品についてご紹介します。

どちらも70ページ以上、
阪神淡路大震災や東日本大震災当時の状況や、被災地の現状、
今後どうすれば自らの命を守ることができるのか等、
とても丁寧にわかりやすくまとめてくださっています。

今年5月にご家族でお泊まりいただいた際に
震災を風化させないための語り部バスへご乗車いただきました。
一番前の席で、語り部を務めた伊藤部長の話を熱心に聴いていたそうです。

自らの命を守ることができる体験型の自然災害ハザードマップを作りたい
学校で取り組める防災教育カリキュラムを作成し、後世に残したい
その想いから完成した素晴らしい作品は、全国小・中学生作品コンクールにて
文部科学大臣賞】と【中央出版社長賞】を受賞致しました。

多発する自然災害。
身近にどんな危険が潜んでいるのか、
有事の際にはどのようにして身を守るべきなのか、
阪神淡路大震災から23年、東日本大震災から7年経った今、
改めて深く考えさせられました。

お二人の自由研究が、後世へと語り継がれ、
防災・減災へと繋がりますように。

同封の手紙には、春休みに当館への宿泊を計画しているとのお言葉が。
語り部の伊藤部長はじめ、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
再びお会いできるのが楽しみです。
この度は誠にありがとうございました。

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震災を伝承するために。民間からも震災遺構の募集が始まりました。

皆さまごきげんよう、ゆきでございます。

先日はかなり寒かったのですが、今週はとても温かく過ごしやすいですね。
私も先月末にタイヤをスタッドレスに変えたので、雪の準備は万全です!
雪がふらなくても、雨や夜露は朝晩凍ることがあります。
南三陸にお越しの皆様はどうぞ、冬タイヤ&安全運転でお越し下さいませ。

さて、12月から「震災伝承施設」の募集が始まりました。
先月末、ニュースでも多く取り上げられました。

震災伝承に“本腰”民間からも「震災遺構」募集(ヤフーニュース)
※12/5現すでにページが削除されてしまいました。

TBC東北放送様に「高野会館」を取材して頂きました。


震災直後の高野会館です。

ここの屋上で、2011年3月11日、
327名と、犬2匹の命が守られました。
その日は会館にあったわずかな飲物を
分け合い、飢えをしのぎました。

助かった住民の方々や海外のお客様からも保存を希望する声が高まり、
民間でありながらも、保存することを決めました。
一言で保存すると言っても、維持管理費もかかります。
当館は民間の一施設にすぎませんので、
この決断は大変大きなものです。

なぜ、震災遺構を残すのか。
大切な人を守るため、悲しい悲劇を繰り返さないためです。
伝え続けなければ、人は辛かったことも苦しかったことも忘れてしまいます。
10年後や20年後なら、私たちは若い世代に伝え繋ぐことができます。
しかし、100年、200年後には・・・?

震災から8年が過ぎようとしています。
新しいお店が何軒も建ち、道路も作り変えられました。
ふと、前はどんな道だったかな?ここにあった建物はどんな形?
そう思うことが、増えてきました。

年月が経つにつれ、人間の脳は、思い出さなければ、忘れてしまいます。
震災遺構は、思い出すきっかけになると思いませんか。

この場所で何があったか。どうやって乗り切ったのか。
後世に伝え続けて行きたいと思いませんか。


高野会館は以前はメインストリートに面しており、
利便性の高い地区の真ん中に位置しておりましたが、
今は舗装もされておりません。

より多くの方々にご見学頂くためには、
周辺道路の整備が必要不可欠です。

南三陸町民の一人として私は、
高野会館が震災伝承施設として登録されることを願います。

 

「震災伝承施設」の募集期間
第1次募集 平成30年12月3日(月)~平成31年1月31日(木)

お申込み・お問い合わせは
震災伝承ネットワーク協議会】様
http://www.thr.mlit.go.jp/sinsaidensyou/youkou/

 


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「伝える・伝わる」~村上信夫先生による語り部勉強会~

大家好!我是惠.

皆さん、こんにちは。
恵です。

前幾日,在本館由南三陸和気仙沼地方故事巴士行的成員,一起參加了原日本NHK電視台行政總監村上信夫先生關于‘‘傳達.傳递”一事的講演.

先日、当館で南三陸と気仙沼の語り部が集まり、
元NHKエグゼクティブアナウンサー村上信夫氏による
伝える、伝わる」についてご講演賜りました。

這是一場針對東日本大地震後,
給來自全國乃至世界各地的觀光客宣傳地震復興的狀況的人們的一次演講,
大家都熟悉的‘‘傳達和傳递”的區別的學習會.

東日本大震災の後、
全国から世界各地からの現地を訪れる方々に震災からの復興を発信する
”語り部”が大切にするべき「伝えると伝わる」の違い。

傳達是單向,傳递是雙向的。
簡單的說就是單相思和兩相情愿的意思吧.

伝えるは一方向、伝わるは双方向。
簡単に言えば、伝える(片思い)→伝わる(両思い).

從傳達的事裡解的東西的時候進行傳達.
伝えたことから納得するものがあったとき伝わる.

傳達之後才能完成傳達的動作.
・伝わってはじめて伝える所作が完了する。

但絕對不是單方面的.
・決して一方的にならず、

當對方感受到自己想傳達的心情時,就會得到傳達給對方.
相手に自分の伝えたい気持ちを感じてもらえたとき伝わる。

村上先生在演說中還有提問到,服務業中最重要的是什麼,
作為外國人的我,無議自然是面對客人的時候,
我們的微笑一定是發自內心的,只有真實的感情才能真正的傳递給客人,
日本的微笑服務位居世界之首,當我們聽見客人說:
‘‘我還會再來的唷”、再次光臨的時候說:‘‘我又來了唷”、這時的我們將是無比的開心.

村上さんの講話では、
サービス業で一番大切なのは何なのか、
外国人としての私、無議の自然が客に向かっているとき、
私たちの笑顔はきっと心から出てきたのではないかということで、
本当の感情だけが本当のお客さんに伝わってくるということで、
日本の笑顔は世界の見本になっている。
「またくるよ」と、再び来たときは「『また来ましたよ』と言っていたので、
私たちはこの上ない喜びになります」。

最後、請允許我引用村上先生結束演說時,朗誦10年前村上先生父親寫的那段話.

最後に、村上さんのスピーチ終了時に、
10年前に村上さんのお父様が書いた言葉を朗読させていただきました。

對人時,要有一顆春天般溫暖之心.
工作時,要有一顆夏天火熱之心.
思考時,要有一顆美麗秋天之心.
面對自己時,要有一顆嚴冬之心.

人に接する時は、暖かい春のこころ。
仕事の時は、燃える夏のこころ。
考える時は、美しい秋のこころ。
自分に向かう時は、冬のこころ。

村上先生、南三陸までお越しいただき、
また貴重なお話をありがとうございました。

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