秋の色

一週間ぶりのご無沙汰です。
Bluebirder*Sです。

春の黄色の代表格は 菜の花 という印象ですが
秋の黄色は?というと
セイタカアワダチソウ・・・も そのひとつ

まだ咲き始めですが 個人的には この花を目にすると
いよいよ”秋も本番”へ という印象があります

先週半ばの 北上川河川敷

ススキと”競合”しています

地下茎を伸ばしてどんどん増え 大きな群落を作って
在来の植物を駆逐するので
日本の侵略的外来種ワースト100に入り
外来生物法で要注意外来生物に指定された北アメリカ原産種

“はびこる”というイメージがあったので
以前は 好きな植物ではありませんでした

ただ最近 ひと頃の”勢い”は
いかばかりか失われている様子

どうやら 群生する植物の宿命のようです

まぁ 好き嫌いはさておいて
群生する”彼ら”の黄色は 目に鮮やか

秋の夕刻 荒涼とした原野に ほのかな明かりを灯すように咲いて
ほのぼのと 心を癒してくれます

一方こちらは 田園の夕暮れ

“黄金”の”天使のはしご”が 地上に伸びています

暫くすると 稲わらの天日干しがつくるとんがり帽子を
夕陽が包んで ”秋の色”

“渋め”ですが きれいです

この日の散策は 道の駅”もくもくランド”駐車場で
こんな夕景を見せてくれました

雲の切れ間からのぞく 空の青
そして 入り日に染まる雲の 茜色

なんとも美しい色に包まれた光景に
心地よい季節の風情を楽しめた
秋の夕暮れ時でした

コメントを残す on 秋の色

黒崎バレー

空は秋色

刷毛で描いたような白い雲も 秋の雰囲気

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

こうした中 久しぶりに顔を合わせたヤツが居ます

こちら!

はい 野生のカモシカです
姿を現した現場は と言いますと・・・

黒崎バレー・・・

国道45号を通す 小さな谷間

Bluebirderが勝手に命名しました
このブログ上の呼称ということで・・・悪しからず
ここから観洋迄は徒歩5分

カモシカは はじめこの国道を右から左へ
横切ろうとしていたのですが なぜか躊躇したように立ち止まり
“驚いて”停まった車に”驚いて” 右の林に戻ってしまったのです

Bluebirderが 歩道を行くと更に奥へ行ってしまい 撮れずに残念!
と思いきや・・・通り過ぎようとする私の目の前に
ひょっこりは~ん とばかりに顔を見せたのです


若い個体のようです  
おそらくは好奇心の塊

手前に 錆びたガードレールがありますが
これ 旧道の名残りで 彼(彼女?)にとっては文字通りガードなのでしょう
さながら 結界 ってところでしょうか

唐突な出現に こちらも驚きましたが
彼らは こうして私たちの行動を じ~っと見て
よ~く観察する傾向があります

出合い頭ならば
脱兎のごとく走り去ってしまうこともありますが
セーフティーディスタンスを確保できれば
特に慌てることなく
幾度も振り返って
ジッとこちらを眺めることを繰り返しながら
離れてゆきます
面白い♪

ところで こうしたカモシカが出没する”黒崎バレー”では
四季折々の野の草花を愛でることが出来ます

こちらは ”アザミ”

キク科の植物で 花の季節は4月から7月にかけて というのですが
こちらは 9月の”ノアザミ”
花言葉は 『独立』『報復』『厳格』『触れないで』など
特に 紫のアザミの言葉は『気品』なのだそうな

確かに ジッと見入ってしまうほどに美しい色です

そして こちら

“アカツメクサ” 別名”ムラサキツメクサ”

英名red clover  シロツメクサの親戚になるのかな
ヨーロッパ原産で
箱に詰める緩衝材に使われていたことから「詰め草」の名があります

花言葉は『善良で陽気』『ゆたかな愛』『勤勉』『実直』

本来は春の訪れを知らせる花で
春の4月〜5月をピークに
夏の暑さで減っていきますが
秋口には復活し 長く咲くとのこと

先日 夜分に黒崎バレーを歩いていたら
暗がりの斜面が
まるで雪でも積もったように白く見えたので 近づいてみると
それは白い花でした

調べてみたら ”センニンソウ”
馬や牛も食べない毒性の強い植物ですが
「安全」「無事」という花言葉を持っていて
国道沿いに咲く花としては
ドライバーにとって験(ゲン)のいい植物と言えそうです

そして こちらが宮城県の県花”ミヤギノハギ”・・・(と思われます)

ちっちゃなつぼみが 膨らみ始めました
こちらは 秋の七草の筆頭で代表的な秋の花
花言葉は 「内気」「思案」「柔軟な精神」

内気・・・と言えば
巣があった岩場から なかなか離れられないでいた
カモメの”ようちゃん”のその後ですが
どうやら 兄の”かん君”と一緒に
立派に巣立ち出来たようです

こちらは 巣立ち前最後のツーショット

親に引けを取らない大きさに成長しましたが やはりカワイイ♪
彼らがここで子育てするのは 果たして何年後のことでしょう

今年も 観洋のカモメ親子にご注目頂き
誠に ありがとうございました

コメントを残す on 黒崎バレー