今日から開始!うみねこふれあい体験!

こんにちは、むっちゃんです(*^^)

本日は快晴!
天気も気温もようやく夏らしくなりました。

そして今日から
うみねこふれあい体験が始まっております!

お腹が空いていたのか、たくさん寄ってきてくれました(笑)

屋上「汐風の空」から見る雄大な志津川湾は青々としていて
周りを飛ぶウミネコたちとのコントラストがとても綺麗です♪

ウミネコたちへの餌付けだけじゃなく
記念撮影のスポットとしてもオススメ!

毎年夏休み限定のこの企画、
明日以降の開催日は下記の通りです。

うみねこふれあい体験
開催日:7/14、7/20~7/25、7/29~8/2、8/5~8/9
時 間:16:30~17:00
※雨天、荒天の場合は中止となります。
※ふれあい用のえさ代は別途50円頂戴いたします。
※開始時間5分前までに一度フロントまでご集合ください。

皆さま、お誘いあわせの上ぜひお越しくださいませ。

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2019年7月27日(土)志津川湾花火大会開催!
ぜひ、お越しくださいませっ(*‘∀‘)

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ホテル観洋創業の日

本日7月10日は、南三陸ホテル観洋の創業日。
つまりお誕生日でございます!

おめでとうございます! ありがとうございます!

1972年の開業から皆様のご愛顧を賜り、
東日本震災後は多くのご支援やお力添えを頂きながら
今年もこの日を迎えることができました。
心より感謝申し上げます。

創業者である 故 阿部泰児会長は、
若い頃より魚の卸しを行い、仙台と気仙沼を往復しながら
途中の休憩ポイントであった志津川湾の絶景に感銘を受け
この南三陸でホテルをはじめました。

会長は1960年のチリ地震津波で被災した経験をもとに
この場所が絶景であるだけではなく
堅い岩盤である高台に建てることができる等
防災・減災の面も熟慮し南三陸ホテル観洋を建てました。
気仙沼にあるふたつの姉妹館も
すべて高台の上に建っております。

 

創業から二十余年経ってからの
貴重なお写真がございましたので是非ご覧くださいませ。

こちらは2004年に南三陸温泉が開湯するまでの
温泉の掘削写真でございます。



(上は採掘時の写真、下は今年の春の写真です)

三陸沿岸部は地形から学者には「この地域では温泉は出ない」と
言われておりましたが、
会長は「温泉を掘れば地域の価値が上がる」と信じて
「富士山の高さまでは掘ろう」と覚悟し挑戦しました。

「一念岩をも通す」の想いで取り組んだ結果、
温泉がでないと言われていた地域で3本の温泉を掘削し、
念願の「南三陸温泉」「気仙沼温泉」を開湯しました。

普段全く酒を飲まない会長でしたが、
温泉が湧いたときには、
天にものぼるような気持ちで
「お酒が飲めるなら、一晩中飲み明かしたい」
と語ったそうです。

南三陸温泉も今年の4月に15周年を迎え、
多くの皆様に親しまれております。

創業50周年、開湯20周年を目指して、
感謝の気持ちを忘れず、笑顔いっぱいのおもてなしで
これからも皆様のご来館をお待ちしております。

今後とも、よろしくお願い致します!

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2019年7月27日(土)志津川湾花火大会開催!
ぜひ、お越しくださいませっ(*‘∀‘)

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おめでとう!

一週間ぶりのご無沙汰です、Bluebirder*Sです。

6月の花嫁は 幸せになる、って言いますよねぇ。

June Bride!

南三陸町の6月の花嫁は、M.Hさん。

同じ町内に住む Y.Tさんと、

向こうに太平洋を望む 志津川湾の絶景を背景に挙式。

親族をはじめ、友人を前に 永遠の愛を誓いました。

この15日のこと。

純白のドレスがよく似合う M.Hさん。

皆さんから フラワーシャワーで祝福を受けました。

 

披露宴には、239人が出席。

観洋6階のコンベンションホール羽衣が会場です。

円卓の数は40。

観洋では 久々に大規模な披露宴になりました。新郎新婦は、まさに「ご縁」あってのご結婚。

震災が無ければ無かったご縁なのです。

というのは、新郎の実家の工場が東日本大震災の津波の被害に遭い、

急遽、決まっていた企業の内定をお断りして故郷へ帰って来ることに。

新郎のお姉さんの旦那さまがサーファーで、

たまたま当館で開かれた街コンに連れてこられた時に

岩手のサーファーと仲良くなり、

今度サーフィンに行こうと誘われて、出かけた先がサーフショップかぶとむし。

そこで、当時高校生だった新婦と初めて遭遇。

いつしか、新婦は新郎から理数系のテスト勉強を教えてもらうようになって

その後、お付き合いが始まりました。

実は、

新婦のご両親も出会いの場がサーフショップかぶとむしだった

というのですから、奇遇ですね。

その上、新婦はサーフィンの他に写真も趣味で、

撮影用のカメラは、

何と、新郎の祖父から譲り受けたものなのだそうな。

新婦のご両親のお店の常連さんでした。

新郎新婦が出会うずっと前のことでしたから、

このころから、もう二人のご縁は遠巻きながら

紡がれ始めていたのかも知れませんね。

お二人のご縁を決定づけたのが、震災だったというのはミラクルです。

交際5年8か月の間、一度たりとも喧嘩をしたことはないという仲のお二人。

ある意味「おのろけ」にも聞こえてしまうのは私だけかもしれませんが(笑)、

とにもかくにも ご縁あって

何か見えない手によって引き合わされたような印象もあるお二人、

おめでとう! そして、お幸せに!

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ラウンジの窓から

一週間ぶりのご無沙汰です、Bluebirder*Sです。

 

真夏を思わせる陽気と気温になったかと思ったら 早6月。

今年ももう半分が過ぎてしまいました。早過ぎ、です。

さてさて、南三陸ホテル観洋から眺める志津川湾の絶景は格別です。

館内のロビーから通じるティーラウンジの窓からは、こんな景色が楽しめます。

窓ガラスに室内照明が映り込んでますが、

どうです、いいものでしょ?

そんな窓から、下に視線を落とすと・・・・・

岩の上で、カモメが営巣しています。

野鳥たちは繁殖の時期。

えっ?見えない?

では、こちら。

ね、巣で卵を温めています。白い卵がチラリ

 

温めている個体がオスかメスかわかりませんが、

巣はとにかく観洋の主(ぬし)的存在の カモメのつがいのもの。

彼らはいつも、仲良くこの一角にいます。

 

時々 立ち上がっては、卵をくちばしで転がし、自らの体の向きも変えては、

再び温め続けています。実に大切に いたわりながら。

巣の中には、卵が二個。

(△ここ迄 スマホのデジタルズームで画像に無理があります。悪しからず)

しばらくすると、巣のある岩に もう一羽、カモメがやってきました。↓

卵を温めているカモメの相方、パートナーと思われます。

体が少し大きめiに見えるので、あとから来た方がメスかな?

素知らぬ顔をして、直ぐには近づこうとはしません。

どこか、よそよそしい振る舞い。

仕舞には巣の中のカモメも こちら側を向いてしまう始末・・・

じりじりと時間をかけて巣の方に近づいてきたので、

間違いなく卵を温めているカモメの相方で「交代」に来たのだと

確信したのですが、

それが、なぜか一旦この場から手前の東館の方へ飛び去ってしまったのです。

 

えっ? 卵の温め、交代しないの? と、相方に薄情さを感じながら、

カメラを片付け始めた、その時でした。

すっ、と 巣の近くに降り立って、温めを交代したではありませんかぁ!

 

カメラのスタンバイが間に合わず交代の瞬間は「撮り」はぐれてしまった次第、

鳥だけに、あははは・・・汗

岩に降り立って交代するまで実に 30分余り・・・長い長い

ダジャレはさておいて、こちらのつがい、去年は繁殖に失敗しています。

どうやら卵がカラスの標的になってしまったようなのです。

先日、当館にお泊りになられた北海道のお客さまも

この巣を見つけてしばらく様子を眺めていたそうです。

実は去年は繁殖に失敗したのだ とお話ししたところ、

北海道のカモメはいつもカラスと闘っていて、体の大きさに物を言わせて

それはもう物凄い勢いでカラスを追い払っているとおっしゃっていました。

ただ、観洋のつがいのカモメは、どうも「おっとり」していて大人しい様子。

闘争心はうかがえず

去年は わずかなスキをカラスに付け込まれてしまったようなのです。

 

そもそもが無精卵で孵らなかった、という可能性も否定できませんけれどもね。

いずれにしても、今年は この巣の中の卵二個が 無事孵ることを祈りながら、

しばらく、巣の様子を付かず離れず見守りたいと思います。

 

☆カモメ・ウミネコ豆知識~~~~~~~~

カモメとウミネコの違いは、遠巻きに見てすぐわかるのが脚の色。

カモメはご覧いただいたようにピンクで ウミネコはイエロー。

並ぶとカモメの方が体が一回り大きく、

飛んでいるときに見える尾羽が白い。

尾羽に黒く太い横線が入っているのがウミネコです。

英語でも、カモメがseagull ウミネコがblacktailed gullと呼ばれています。

 

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早春 海の見える命の森

一週間のご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

4月の積雪には驚かされました。

仙台では、開花した桜の枝が折れたりしていましたが

みなさんのところは大丈夫でしたか?

さて、これまでも幾度か触れてきましたが

当館 南三陸ホテル観洋では、徒歩10分ほどのところに

海の見える命の森を整備しています。

整備を始めて5年目。

ボランティアさんたちの協力で雑木を切り開いて、桜の木を植え続けています。

昇り口から高さ30~40m程度の小高い丘の上に命の森はあります。

「登山道」わきには、早春の山を最初に彩る カタクリの花。

赤紫色の花はきれいで、自然に眼が向いてしまいます。

その昔は、里山でよく見られたようですが、

最近では なんと「絶滅危惧種」に指定されている県も幾つかあります。

種から花が咲くまで なんと7年を要するという このカタクリ。

 

冬の間は、落ち葉の下で寒さにじっと耐え、

樹木が目覚める前の早春に芽を出して葉を出し、花を咲かせます。

こちらは つぼみ。

そして、春が深まり周囲の草木や樹木の葉が茂り 光が差さなくなると、

葉を落として再び土の中で眠りについて じっと春を待つ・・・。

まさに早春だけの 花なのです。

花言葉は「初恋」。

下向きに花を咲かせる姿が、

恥じらって自分の気持ちをうまく伝えられない恋心を抱く

乙女を想像させることに由来しているそうです。

うつむき掛けた~ぁ♪ あなたの前を~♫ しぃ~ずかにぃ~・・・・・

な~んて歌詞が 蘇ってきました。

 

一方、ふきのとう。

もう食べごろは過ぎていますが、海の森の入り口から昇っていくと

少しずつ とうの立ち方が短くなっていくのです。

感覚的に、それほど大きな高低差はない丘ですが、

僅かな気温差を繊細に受け止めているんですね。それが成長度に現れる。

かわいい黄色い花を集めた 小さなブーケのようにも見えます♪

 

そして「山頂」に辿りつくと・・・、そこには まだ幼い桜の木々たち。

志津川湾の絶景を背に、ささやかに花を付け始めています。

健気!でしょ?。

自然観察にも適した「海の見える命の森」。

東に開けた 志津川湾の眺めは最高です。

 

南三陸ホテル観洋へ お越しの際には、是非みなさんも訪ねてみて下さい。

そこにはいつも 季節毎に新しい発見があります。

巡るぅ~季節ぅのなぁかぁでぇ~ あぁ~なぁたぁは 何を見つけるだろう~♪

拝啓 松山千春さま

まことに勝手ながら 歌詞を拝借いたしました。

 

今回ご紹介した写真は、今月11日現在のもの。

その後陽気のお陰で、開花は更に進んでおりますので、悪しからず!

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