新発売

8日ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

今回は火曜日の担当です。

 

2月は走り去って、早くも弥生三月。

寒さがいくらか緩んだまま 3月に突入しました。

写真は観洋近く3月1日のアカゲラ。頭上のトビを警戒していたようです。

気象台の3か月予報によれば、

この3月は 平年より気温が高くなりそうで降水量も少なくなりそう。

アカゲラくん、「もうこのまま春・・・なのかなぁ」と

つぶやいているようにも見えてしまいます。

さてさて、ちまたでは、健康志向を背景にサバ缶がブーム。

Bluebirderもサバ缶やサバの味噌煮は前から大好きです♪

サバ缶が注目されているのは、健康効果の高さ。

サバには DHA(ドコサヘキサエン酸)や

EPA(エイコサペンタエン酸)という

栄養素が豊富に含まれているんですね。

DHAは脳を活性化させる作用があり、頭がよくなる物質という説もあります。

EPAは血液をサラサラにしたり、中性脂肪値を下げたりする作用があるので、

心臓病や動脈硬化を防ぐ効果があるともいわれています。

何より「缶詰め」ならば、皮や骨も一緒に食べられるので、

生のサバより栄養効果が高い。

専門家によれば、特にカルシウムの量は、生のサバの約43倍にもなるそうです。

やはり、健康志向の方には見逃せない食材です。

こうしたブームの中、当社 阿部長商店の 水産部門から

この3月3日、新製品が発売されました。

『吟醸酒粕を使ったさばの味噌煮』です♪ コンパクトな食べ切りサイズ。

三陸沖で獲れて気仙沼漁港に水揚げされたサバだけを使ったこだわりの品。

南三陸町のお隣気仙沼市の蔵元吟醸酒粕が風味を引き立てていて、

骨まで軟らかく仕上げられていて、

サバ缶同様 皮と骨も全部一緒に食べられます。

 

もちろん フィルムを剥がせばそのまま食べられますが、

フィルムを少し剥がして、500Wの電子レンジで30秒・・・

熱々のサバの味噌煮の完成です。

独身や共働きなど、時間が無くて忙しい方でも、

手軽に美味しい「健康食」さばの味噌煮が味わえます。

 

値段も手ごろで、観洋の売店で139円プラス消費税で販売中。

観洋のお土産として きっと喜んで頂ける一品です。

「美味しさ」は、最近開かれた県の品評会で

日本チェーンストア協会東北支部長賞を受賞した折紙付き。

掛け値なしで余りある栄養価と美味しさ! です。

「サバ 読んで」なんかいませんよ。(笑)

ホント、美味しいんです!

ゴミ捨ても手軽。空き缶のように嵩張らなくていいパッケージ♪

 

南三陸ホテル観洋へお越しの際には、

是非! 新製品「吟醸酒粕使用さば味噌煮」を おみやげにお奨めです♪

コメントを残す on 新発売

ちっちゃなキツツキ コゲラ

一週間ぶりのご無沙汰です BlueBirder*Sです。

ホテル観洋前の桜は 光の春を華やかに演出しています。

仙台の30日の開花から遅れること5日程で開花、

駆け足で桜前線は北上して来たようですね。

花冷えの中、今はもう ほとんど満開になっています。

 

さて、男子寮から観洋まで歩いて5分のごく短い道のり

道路脇の雑木林では 寒さが和らいできたせいでしょうか

このところにわかに動きが活発になったのが

このちっちゃなキツツキ。

小さいキツツキなので

そのまま「小啄木鳥」と書いて「コゲラ」です。

大きさはスズメほどで 15㎝くらい。

日本国内に生息するキツツキの中では最小です。

頭の大きさの割に体が小さい「幼児体型」ですから

見た目 愛らしい印象があります。

黒と白の縞模様が コゲラの特徴ですが、

実はこの縞模様、羽の黒い「斑点」が並んで

縞に見えているのだそうです。

よ~く見てみれば・・・、ええ 確かに。

これには 気が付きませんでした。

天然林から雑木林や公園の樹木など、

木立のある場所ならば普通に観察されます。

本来は平地から山地の林に生息していますが、

近年は都市の近郊にも定着していて、

市街地に近い街路樹や人家の庭木、

公園の樹木などでもよく見られます。

つがいや家族でいっしょにいることが多く、

鳴き声はお互いの確認をするための

「ギー、ギー」という声。

なわばりの主張や、遠方への自分の位置の伝達、

巣立ったヒナが親鳥に給餌をねだるときなどには、

「キッキッキ」という強い声を放ちます。

嘴で木を強く連続して叩いて音を出すのはキツツキの特徴。

これはドラミングと言って、

餌をとる為のキツツキ特有の行動です。

ただドラミング音は、アカゲラなどの大型のキツツキに比べ

小さく短いようですね。

こちら↑が、南三陸のアカゲラ。体長24㎝。

アカゲラに比べたら体はずっと小さく

どちらかと言えば地味な色をしているコゲラですが、

何と20 haほどの広いなわばりを持っていて、

一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続けます。

主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実を食べることも。

樹皮につかまり、縦横にこまかく移動しながら、

表面からつまみとったり、つついて小さい穴を開け、

長い舌を隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて食べています。

繁殖に向けて 動きが更に活発になっていくことでしょう。

 

東日本大震災から8年目の春、

とは言え 町の復興は まだこれから。

いよいよ活発になる野鳥の動きほどに

一日も早く活気が戻ってくれればなぁ

そんな風に願うばかりの南三陸町でも、

春は ゆ~っくり だんだんと 温んできます。

 

△コゲラ 逆光と曇り空の芳しくない条件下

逆光補正の不鮮明画像で失礼致しました。

 

 

 

コメントを残す on ちっちゃなキツツキ コゲラ