誕生

一週間ぶりのご無沙汰です、Bluebirder*Sです。

 

先週触れなかった 観洋の「主」的存在の カモメのつがい。

大切に抱いていた卵から雛が孵りました~♪

聞けば、どうやら6月19日のこと。

こちらは、翌日20日の様子です。

巣の中に確認していた卵の数は2個。

確かに、じっとしていられずに、親鳥の周りを歩き回っているのは2羽!

ですが、巣の中をよ~く見ると・・・・・

ほらほら!

もう1羽!  ちっこい目が見えますね。

そう、3羽孵っていたのです。

去年は、繁殖を失敗していましたから、

抱卵の様子を窓越しに眺めながら無事に孵ってと応援する気持ちは、

大きく膨らんでいました。

雨の日も晴れの日も風の強い日も2羽が交代しながら卵を抱き続けて24~25日。

よく頑張りました♪

暖かな日差しの中、親子そろって 岩の上。

「言葉」こそ聞こえませんが、

わが子の誕生の喜びが つがいから伝わってきます。

それはもう とにかく嬉しそうで、

時折、互いに羽を広げたり

雄たけびを上げたり

まるで たまらずにそのままの喜びを露わにしているかのようです。

その声が、また興奮気味に聞こえるんです、

「産まれてきてくれてありがとう♪」と言わんばかりに。

あとは、3羽の雛が 天敵の脅威を免れて

無事巣立ちできることを祈るだけです。

今週も、先週に続いて Congraturations!!!  新しい命の誕生に!

 

PS

6/23の様子です。 ↓ 子カモメ3羽 すくすく育ってます♪

 

コメントを残す on 誕生

まだ居てくれました コクガン

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

寒の戻りが強烈に訪れていますが、みなさん風邪ひいたりしていませんか?

お気をつけて! 車の運転も。

 

この前は 急に初夏のような陽気になったりしていましたから、

もうコクガンたちは北へ旅立ってしまったんだろうなぁ、とばかり思っていました

実際、26日午後の町内歌津地区の泊浜に 彼らの姿は無く、代わりに

をおトリ(お撮り) !」、とばかりに「コチドリ」がコクガンたちの餌場で

何かついばんでいました。

小さいチドリ、で コチドリ。スズメより一回り大きいくらいです。

海藻がびっしり付いた護岸は、まるで芝生の絨毯。

明るい陽射しの下 心地よさそうに 採餌していました。

 

そんな光景を眺めながら 思ってました

「あ~あ、やっぱりコクガンたちは 帰ってしまったんだなぁ・・・」と。

 

それでも、とにかく本当に帰ってしまったのかどうか確かめよう、と

29日朝、戸倉地区の餌場へ・・・・・す・る・と・・・

あっ、居ました!  数えてみると 40羽以上。

 

波消しブロックの内側で10羽程度が採餌中。

摂っていたのは やっぱりアマモかな?

水中に頭を突っ込んで 食べていました。

 

 

一方、30羽ほどの群れの方は、波消しブロックの上や水上で

念入りに 羽づくろいをしていました。

水に潜っては羽づくろい。

時々、羽ばたいてみたり・・・。

しぶきを上げてみたり・・・。

一日の始まりに、ぞれぞれ念入りに身支度を整えていました。

 

先に、入江に入っていた群れが飛び立ったあと、

しばらくして、頭上にトビが現れたのをきっかけに

羽づくろい組も この場を飛び立ちました。

尾羽のデザインって、こんな風。

飛ばなきゃ分からない模様です。

燕尾服ならぬ ガン尾服は オシャレです!

 

残ったのは、2羽だけ。

つがいなのかも知れません。

雌雄同色、区別は付きませんが、

しばらくその場で羽づくろいを続けていました。

先発隊は もう北に向かったのだと思われますが、

まだ居残って姿を見せてくれた コクガンに感謝。

 

彼らも、もう間もなく北へ向かうことでしょう。

一抹の寂しさを禁じ得ない頃ですが、元気に北で繁殖して

また次の冬、元気一杯に志津川湾へ飛んできてくれるのを

楽しみに待つことにいたしましょう。

 

そうそう、この前泊浜に行ったとき、漁師さんが教えてくれました。

「コクガンたちは、養殖ワカメの新芽を食べてから 北に向かうのだ」と。

どうやら、ワカメの新芽は、コクガンたちのパワーフードのようです。

Blurbirder*Sは、しばらく コクガンの所在を気にかけながら、

過ごすことになりそうです。

 

本日4月1日、新元号が発表されました。

卯月4月、コクガンとともに「平成」は去り、

皐月5月、いよいよ新しい元号「令和」の時代が始まります。

コメントを残す on まだ居てくれました コクガン