久しぶりの 標高512.4m


風が 見えますか?

田束山(たつがねさん) 磯の沢ルート。

他のルートに比べ 登りの傾斜が比較的緩やか。

取りあえず、最初に海まで視界が開けるここまで
ノンストップで登りました。

鬱蒼とした森の中を走る道を走り続け
視界が開けると、気分の爽快さは けだし格別です♪

海側から 緑の風が吹き上げて来て、
汗だくの肌を 心地よく冷ましてくれましたから。

思い返せば、この前 田束山に登ったのは、
ヤマツツジが見頃の頃でしたから、ほぼ3カ月ぶり。

去年、ポタリングの愉しさに目覚めて(?ww)以来、
チャリを乗り回し始めてからというもの、
田束山の登坂も楽しみのひとつになっていた
Bluebirderではございましたが、
あの猛暑続きでしたから、登るのはしばらく控えておりました。

が、この日の朝には、天気予報で 午後に曇りマークを確認!
「しめた!」これなら強い日差しを避けられるだろうと
出かけた次第です。

暑いことは暑い。
けれども、山の緑が、緑の風が 暑さを和らげてくれます。

ペースは上げずに、のんびり登坂。

いつものように、看板の”うたちゃん”のかわいい表情に元気づけられつつ、

払川(はらいがわ)ダムに到着。

田束湖の水位、下がってました。

雨が少なくて 渇水状態・・ 大丈夫かな?


さあ、ここから急峻な登りへ。

久しぶりでしたから、体力的に「無理」と感じたら
「勇気ある撤退を(ww)」とは考えていました。


途中、路上に見つけた”ルリタテハ” 。
全国的に分布していて、珍しい蝶ではありませんが、
翅を帯状に縁取るブルーの色がきれいです。
左の翅が白けて傷んでいるようにも見えますが、
光の当たる角度の違いによるもので、

翅を立てれば、この通り。  ちいさな”出会い”は、元気をくれました。

ただ、体力はともかく、くじけそうになったのが”アブの襲来”でした。

刺されれば、結構長い間かゆみが続いて、
掻こうものなら、傷口が大変なことになることは
重々承知していましたから、「撤退」も考えました。

それでも、せっかくここまで来たのだからと
”襲来”の度にチャリを停めては、半分”かまれ”ながらも
完全にかまれることはギリギリのところで避け、
手袋で 通算3機撃墜、1機振り払って、

なんとか

登頂に成功いたしました(ww大袈裟)。

それにしても、田束山頂からの眺望は

いつ来ても素晴らしい♪

曇ってはいましたが、時折

明るい日差しが街を包んで 輝いていました。


付近では、樹の葉が、ほんの一部ですが 赤く色づき始めていましたし、

ススキがどうやら開花が間近な様子。かすかにですが、秋の気配が漂い始めています。

🚴~ 🚲~ 🚵~ 🚴~ 🚲~ 🚵~


そうそう、そう言えば、下山走行中、目の前をニホンカモシカが横切って行きました。

ブレた動画を切り出したこの画像だと「クマ」にも見えないでもありませんが、
目視では、子どもから大人になりかけの個体だったようです。

二十四節季のひとつ”処暑”を過ぎ、これから秋に向かう候。

暑さが和らいで 晴れた日には、壮大な眺望と秋の風情を楽しみに
田束山へお出かけになって 心のリフレッシュは いかがでしょう♪

 

ところで、今度のスターパーティは・・・

ペルセウス座流星群

観ました

一個だけ・・・。

こちらは、一昨年 たまたま撮れた画像。

「あっ、見えた!」と思っても、
その時カメラがその方向を向いて、
シャッターが開いていなければ捉えられません。
そもそも”神出鬼没”で、どこに現れるかわからないのが”流星”です。

”ペルセウス座流星群”を目当てに開催したこの日のスターパーティでは
残念ながら撮影できませんでした。

 


雲が広がり、

一旦は諦めていた

星空観望。

当館東館屋上”汐風の空”は、午後8時を回って
頭上の雲が薄くなり、やがていくらか雲間が広がり、

夏の大三角が姿を現しました。(こちら7日の空 13日はもう少し雲に覆われました)

流星が見えたのは、まさに、ベガ、アルタイル、デネブがつくる
大三角を見上げていた時のこと。

北側から南へと、閃光が真っすぐに線を引いて(写真はイメージです)
丁度、ベガ~アルタイルの見た目の距離ほどの長さに見えました。結構長い!

椅子に浅く腰掛けて見上げていた
何人かのお客様もご覧になれて、喜んでいらっしゃいました。

ただ、見えたのはこのひとつだけ。 ・・・・撮れようもありません。
幾つか現れてくれれば、その辺りにレンズを向けて
30秒ずつでもシャッターを開けトライ出来たのですが、トホ・・・

 

なぜか、流星群の夜って 晴れてくれない傾向があります。

この日は、朝から 青空が広がり、
夕方6時近くまでは、よく晴れていましたから、
ペルセウス座流星群の観望には、Bluebirderも期待を大きく膨らませていました。

ところが、

西から押し寄せた雲が徐々に広がり、上空に停滞・・・。

星空は望めないだろうと、5階ロビーでの「星のお話」をお楽しみ頂くことに。

星空案内人、遠藤さんが 夏の大三角について解説・・・

して頂いていたところ、屋上から「星が見え始めた」との一報。

既に午後8時を15分以上回っていましたが、
ロビーのお客様には、即 屋上へ上がって頂いた次第。
館内放送でもご案内差し上げました。

すると、屋上には一気に100名を超えるお客様が殺到!!
(続々とお越しになるお客様ご案内の為、殺到シーンが撮れませんでしたww)

星空案内人の解説のもと、さそり座など 夏の星座をご覧頂くことが出来ました。


ご案内の前に 既に屋上にいらっしゃった方々の中には、
比較的良い状況で星々をお楽しみ頂けた方も
いらっしゃったようで、そちらは幸いでした。

結局、”星のお話”にはおよそ50名。

星空観望には、120名の皆さまから
ご参加いただけました。ありがとうございます。

それでもやはり、お客さまから 流星を数えて頂けなかったのは残念なこと。

怪物メドゥーサを討伐し、アンドロメダ姫を救った、

ギリシャ神話の英雄 ペルセウスさま。
来年は、どうか数多(あまた)の流星を観たいという
お客様の願いを叶えてくださいますよう よろしくお願い申し上げます。

 

さて、次のスターパーティは・・・

スタパ 夏休み! キッズ体験


今月1日のこと・・・

こんな素敵な作品が

完成・・・

しました。 イェ~イ!!

星座の

しおりに・・・

土星の輪!!

光る星座盤♪(アクリルパネルが光ってしまってスミマセン!)

これ、お誕生日星座を選んで・・・

星座の絵に色付け・・・

星座を構成する星々の位置に、

等星に合わせた大きさに打ち抜いた蓄光ポイントを貼り付けて・・・

重ね合わせて額に収めると完成する プラネタリウム♪

夏休みの宿題のお手伝いにもなればと 観洋では初めて開かれた「キッズ体験」♪

主に小学生が対象でしたが、

親子 ご家族で参加されたみなさん

星空案内人の手ほどきのもと

子どもたちは、夢中で工作に打ち込んでいました。

しおりは、 思い思いの

アレンジで♪ おかあさんと 楽しそう~

土星の輪は、

それぞれに個性的な色使いで


制作♪

輪の中心のクリ抜きは、ご家族に手伝ってもらうなど、親子の交流の場面に♪

拝見している Bluebirderも、

いえいえ、様子をご覧になったどなたでも きっと思わず微笑んでしまうほどに

みなさん、和気あいあい、楽しい時間を過ごしていらっしゃいました。

このキッズ体験、夜は 観洋屋上”汐風の空”にて 星空観察・・・、

の予定だったのですが、残念ながら窓の外は雨。

ロビーで星空案内人の”星のお話”をお楽しみいただきました。

天文ボランティアうちゅうせんの 永井秀男さんは、

不思議なメビウスの輪 について。


NPO法人 小さな天文学者、 佐藤吉晴さんは、

晴れていれば

この日見られた月、月面Xや

星座早見盤をもとに

この時刻に見える星座について。


そして、宇宙物理学の理学博士にして 山形大学名誉教授。

NPO法人 星のソムリエ機構代表理事の 柴田晋平さんは、

参加された皆さんからの天文に関する質問に 答えてくださいました。

Q 星の名前はどうやって付けられたの?

Q 星までの距離はなぜわかるの?

Q 天の川の星の数は?

Q  地球の地軸の傾きについて
Q 星はどうやってできるのか?

などなど、かなり手ごわい質問にも、

ジョークを交えながら  楽しく、軽妙なおしゃべりで
ごく分かり易く 教えて下さいました。

特に今回は、天体や天文に興味が深~い印象の方が多く、

”熱い”雰囲気の”星のお話”会となりました。

まぁ、それだけに 本当は 観洋の星空を存分にお楽しみ頂きたかった
Bluebirderでございます。

今回ご参加の皆さまには、また次の機会に♪


”キッズ体験”と”星のお話”、合わせて140名のみなさんに参加いただきました。
ありがとうおございます。
続くキッズ体験は、5日~7日の3日間の予定。

スターパーティも同時開催です。

どうか今度は、星空観察が 叶いますように。

 

P.S.

立派に飛び回り始めていた、ロッシとロナ。

ということで、ロッシ、ロナ、巣立ちおめでとう♪

という気持ちとは裏腹に、一抹の寂しさを感じるBluebirderでございます。

4~5年後、立派な大人となって帰って来てくれることでしょう。

お客様はじめ私たちに”和み”をくれた、ロッシとロナ、カモメ親子に 感謝です。

HOBIE って?

HOBIEってご存知ですか?

カリフォルニア発の新たなミズアソビで、

小さな子どもからお年寄りまで、

安心して水上で楽しむことが出来る、足漕ぎカヤックのこと。

Hobieを架け橋に、人と環境を未来へつなごう、という

HOBIE BASE MINAMISANRIKUは、宮城県では初めて、

東北ではここだけになる 海を舞台のHOBIE体験を提供しています。

Bluebirderも乗ってみました。撮影していたので私の姿はありませんww。

そもそも、その HOBIE BASEがどこにあるのか?ですよねぇ。


南三陸町の戸倉にある、海のビジターセンターにございま~す。


森と川と海がつながる志津川湾は、四季のうつろう景色が美しく、

多様な生きものに満ちている「ラムサール条約登録湿地」。

国際的にその価値が認められています。

夏は、国内有数のアマモ場を観察。

冬には国の天然記念物で絶滅危惧種のコクガンが越冬するなど、

季節ごとに様々な表情の 美しい自然をお楽しみ頂けます。

海上は、岸壁に比べて 体感3度以上涼しくて、ペダルも軽く、
風を切って”走る”爽快感は最高♪

インストラクターによる、
島の伝説や アマモをはじめとする海草や海藻のお話も楽しくて、
この夏の海のアクティビティにおすすめです。
ご家族で、また、お友達同士でいかがでしょう?  ご予約は・・・

 

さて、観洋のカモメ、オオセグロカモメのヒナたちですが、

遠くの養殖用の浮きまで泳いで行って、餌を探したりしていて
結構 行動範囲が広くなったなぁ~と、思っていましたら

27日午後には、二羽とも姿が見えませんでした。

暫くすると、ロナとロッシが横並びで 海上を低空飛行♪

観洋前の岩場に戻ってきました。巣のある岩場を離れましたから、
事実上の”巣立ち”ということになるのでしょうけれども、
姿が見えなくなるまで、今しばらく
Bluebirderは見守ることにいたします。

成長ぶりを張り合うロッシとロナですが、結局仲のいい兄弟です。

 

ところで、26日は

南三陸町志津川湾夏まつり2025 でした。


(まつりが始まったばかりの屋台の賑わいはまだこれからでした)

夜は恒例の 花火大会。

観洋屋上からも、


い~い眺め♪


大勢のお客様も ご覧になり、


美しく、迫力一杯の花火には


惜しみない拍手が送られていました。

 

P.S.

不思議なものです。
何も意識をしていなかったのに、
たまたま目が覚めたのがこの22日、午前4時前のこと。

起こしてくださったのは、志津川湾の星空の神さまでしょうか、
こんな天体ショーを見せてくださいました。

”月と金星 そして木星の接近”です。うつくしい~♪

木星が判りづらいので、トーンを下げてみました。
左、中ほどの濃いグレーの雲の下に 辛うじてうっすらと見えますね。


月には 地球照も。
コンデジ手持ち撮影でしたから、ブレの無い画像が1枚でも撮れればと
シャッターを重ねた結果、サンダル履きの足は 蚊に食われてしまい、
かゆ~い”月・木・金”接近の観望となりましたwww。

次のスタパは・・・


午後4時半からは、夏休み!キッズ体験プログラムを予定しています。
星座のしおりやミニプラネタリウム、土星の輪を作ります。

更に、2日の朝食会場前では、”夏休み自由研究のご相談”もお受けする予定です。

お楽しみに♪

7・7・16の虹

 

7月16日 夕刻・・・・・

眼下のカモメのヒナが気になって
時折、窓の外を眺めておりました。

ロッシとロナの”父さん”が
ベランダの手すりにとまってくれたりしていたその向こうに

虹!!

海に虹が立ち上がっているではありませんかぁ♪

窓辺に近付いてみると 端から端まで!

志津川湾に立つ虹!

近くにいらっしゃったお客様にお知らせしてご覧いただいたところ、

「待ってました」と言わんばかりの勢いで 喜んで頂けました。  な、なぜ?


と思ったのですが、それもその筈「今日は、令和7年7月16日。ゴロでナナイロ、七色♪

虹の日なのですよ♪」とお客様。7716なんて、全く気にも留めておりませんでしたから、

思わず心の中で「そ、そうだったんだぁ」と思い切り叫んでいたBluebirderでございます。

七色、虹の日に まさかのタイミングで志津川湾で虹が見られるなんて♪

ミラクルサプラ~イズ!! 7・7・16 鮮やかな 志津川湾でございました。

 

 

さて、20日は スターパーティが開かれました。

梅雨明け10日とはよくいったもので、上空は晴天♪

午後4時過ぎからの太陽の観察から始まりました。

太陽は、11年周期の活動期。

太陽黒点と

プロミネンスを 特殊望遠鏡でご覧いただきました。

接眼レンズを覗き込んだ子どもたちは思わず「わぁ すごい!!」

まずは昼の部、60人以上のお客様からお楽しみ頂きました。

そして 夜の部・・・

星天、

叶いました♪   こちらは 夏の大三角。  編集すると・・・

天の川銀河が見えてきます。

星のソムリエの

星空案内。  (⇑ さそり座)


望遠鏡で、星々の観察。

こちらは、いて座。


午後8時半ごろには

ISS国際宇宙ステーションが、北の空低くを通過。

カシオペア座の下、淡い光でしたから、星空案内人がポインターで示すと

「おお~」と 歓声♪
早くに消えると思いきや、意外と長く見えていたのは嬉しい誤算でした。

今回は、昼の部と併せて 250名を超えるお客様から、ご参加いただけました。

星々も良く見えて、満足感いっぱいのスターパーティでした。

☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ~~~

さてさて、ロナとロッシ、 観洋の岩場ですくすく育つカモメのヒナたちですが、

巣のある岩礁近くを 2羽とも泳ぎ始めていて、
どちらも、ごく短い距離ではありますが、飛び始めました。

兄の ロッシに至っては、

岩の高みから

羽ばたいて、

ダイブ!!    (だ、大丈夫?!)

(大丈夫 だいじょうぶ♪)なんてことを やってのけています。

ロナとロッシ、巣立ちは 間近です。

 

おまじない 効かず

今回は、おまじないが効きませんでした。

7月11日のスターパーティも、前回に続いて星空指数が10%。

午後4時~5時の時間帯は、期待を持てる雲行きでしたが、

開始7時前には曇りに。なんとか 星が観えるようにと願いを込めた”おまじない”、
”早めのロビーの準備”は、残念ながら 今回は効き目がありませんでした。

お客さまには、午後8時からそのロビーで”星のお話”をお楽しみ頂きました。

星空案内人の遠藤さん。

晴れていれば見えた星や星座について。

夏の大三角。

しし座や かに座。

この日は、曇っていないれば

しし座のお腹に 火星が見える夜でした。

 


続いて佐藤さん。月について。

この日は、

満月”バックムーン”でしたから、


いわゆる 三日月や


地球照について。


さらに、スーパームーン、マイクロムーンについても。

また月々の満月には、それぞれ名前があることなどが 紹介されました。
「Buck」は牡鹿の意味。ちょうど牡鹿の象徴でもある角が生え替わる時期で、
7月の満月をバックムーンと呼ぶようになったそうです。

そんな”お話”を聞きつけてかww、
当の”バックムーン”様がチラリと姿を見せてくれました。

窓越しに。上半分と右下の一部が 雲に隠れています。

 

さらに、和田さんは、壮大な宇宙の旅へ。


その前に、息抜きも兼ねて、星座体操♪ 星座の形を体で表現! おひつじ座!!


おうし座!!


ふたご座!

そして


かに座♪

お客様、思わず笑顔に♪


ひとしきり盛り上がった後は、地球発 宇宙の旅へ。


令和なのに"昭和くせー(しょうわくせい)"ww 小惑星帯のお話や

天の川銀河のお話、

などなど・・・、宇宙の果てまで ご案内くださいました。

星空観望こそ叶いませんでしたが、


今回は 60名のお客様からご参加頂くことが出来ました。 ありがとうございます。

☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤 ☆ 🐤・・・・・・・

さて、観洋前の岩場で子育て中の"オオセグロカモメ通信"ウィークリー♪

先週は、ロッシが羽ばたけば、ロナも負けじと羽ばたく。
そんな様子が見られました。

もう、ロッシもロナも海に泳ぎ出していますが、

”海で泳ぐ”のに意欲的なのは、どちらかと言えば弟ロナの方。

対抗意識が旺盛なロッシとロナですが、急に気温が下がったこの10日、
夕刻には 仲よく巣に入って温まっていました。基本 仲がいい♪

もう、二羽とも 上手に翼の羽ばたきを使って
デコボコして高低差のある岩の上を「牛若丸」のように自在に動き回っています。

そして、13日。午後6時過ぎ、


真っ先に巣に戻って休んでいた ロッシ。
午後2時前に羽ばたいた時には、身体が宙に浮いていました。
そのシーン、撮れていないのが残念。


まだ、海が気になるロナ。どこ? 親鳥の上、岩の色に同化してしまっています。
ここ3~4日は、少し波が荒くて泳げていないようでしたから、
欲求を満たせていない様子。

巣立ちまで、あと2週間ちょっと。
ロッシとロナの行動から、一日も早い巣立ちへの意欲は 満々♪と見受けられます。

P.S.

南三陸町でも、

”ガクアジサイ”


”合歓の花”も咲き始めました。

合歓の花を撮ったのは曇り空の夕暮れ時でしたから、花自体の発色は今一つ。
それでも、気温が極端に乱高下して 季節の移ろいも感じられない今日このごろ、
ささやかに四季の”節目”を示してくれる花々に ありがた味を感じる、
Bluebirderでございます。

泳ぎ始めました


泳いでます


およいでます

観洋の海辺の岩場で孵って1カ月  カモメのヒナ

お兄ちゃんの ロッシ       この3日のこと

前の日は
弟のロナがちょっとだけ水に入ったのを見たものの
その様子は撮れていませんでしたから

兄の泳ぎを期待して 5階ティーラウンジから見下ろしておりました

今季やっと初めて ヒナの泳ぎを撮影

もっとも お客様情報によれば
30日夕刻には もう「彼らの泳ぎを目撃」されていたそうで

”親”でもないのに なぜか嬉しいBluebirderでございます

なにせ ”泳ぎ”は”巣立ち”への第一歩ですから

このあと 岩に上がると

ロナに目線を送りながら羽ばたきをアピールしたロッシ

「お兄ちゃんはもうこんなに大きく羽ばたけるんだよ」という自慢か
それとも「ロナもがんばれ!」というエールなのか

次の日 名古屋から親子でお越しのお客様が「かわいいかわいい」と
ビデオ撮影される中 ロッシの羽ばたきはもう体が宙に浮くくらいでしたから

ひょっとしたら
力の湧き出る自らの成長ぶりに 相当に興奮してしまっているのかも知れません

6日午後7時前のこと・・・

おわかり頂けます?

となりの岩に ロッシとロナ

渡ったのですね

お客様のご夕食の対応が始まる直前でしたから

手元にカメラが無く スマホ撮影とあいなりましたが
カモメ兄弟の冒険が始まりました

お兄ちゃんのリードかな?

巣立ちまであと1カ月です


さて 先月末30日のスターパーティ

星空案内人はじめスタッフは 完全に諦めていました

星空指数10%・・・午前中の晴天から午後には雲が広がって来て

 

そこで 星空観望を叶える”おまじない”
ロビーで スタパ曇天プログラムの「星のお話」の準備をした次第

すると どうでしょう

開始の午後7時を目の前にして 上空の雲が切れ始めたのです

お陰様で


6日月をご覧頂くことができました

細い月が火星に接近!というのが


この日の天体ショーのひとつでしたが

赤い火星は 雲に隠れて見えませんでした   月の右側に見えるはずでした

ただ 雲の間に間に 織姫星ベガ・・・・・

彦星アルタイル        はくちょう座デネブ


うしかい座 アークトゥルス

さらに 南の空には さそり座の赤い星アンタレスも

その後は 雲の切れ間を待って 月や星を愛でることにはなりましたが

およそ100名のお客様から 観洋の星空をお楽しみ頂くことができました

本音は晴れてほしかった

それでも ほぼ「星は見えない予報」を覆して 月星を眺められたのは
まず 幸運と言っていいでしょう  観洋の星空の神さまに 感謝♪

次のスターパーティは・・・

決定! ロッシ と ロナ

カモメ兄弟 名前が決まりました

お兄ちゃんが ”ロッシ” 弟くんが ”ロナ”

それぞれの誕生日 6月4日 6月7日 の語呂合わせ
.
2 週間での応募総数は 64通

観洋スタッフの人気投票の結果(投票にご協力頂きありがとうございます♪)

”ロッシ”と”ロナ”が 合計23票を獲得

命名頂いた 岩手県八幡平市の 岡村 昌子様には
当館オリジナル商品をお送りいたします ありがとうございました

尚 お名前の開示はご本人様より承諾を頂いておりますので 悪しからず

”ロッシ”と”ロナ” 巣立ちまであと1カ月です

 

高度320メートル

スマートフォンの高度計が示す高さです

ここは 県道 志津川・登米線

南三陸町と登米市の境界線

観洋あたりから およそ11.7㎞
蛇行・ダンシング・立ち漕ぎしなくても登れる坂道
取り立てて大きな負荷が無い お気軽ヒル

天気が良ければ Bluebirderにとって
休日ごとのルーティンコースになっています

チャリの登りだけで ノンストップ1時間弱

時には”追って”(競走馬じゃぁないww) 時にはの~んびり

森をくぐる道は 緑の香りで満たされ

切る風は 汗ばんだ肌に この上なく心地いい~


気掛りなのが がけ崩れ 通行止め

5月29日には 止められていましたから かれこれもう1カ月・・・

一体いつまで?

当然 普段通行する車はありませんから 山の生き物たちにとっては好都合

大手を振って車道を”使っている”ようなのです

まず 大ぶりで立派な角を付けた"牡鹿"が目の前に現れたのには 驚きました
大人に成りたての”青年”って印象の かっこいいヤツ
カッ カッ カッ と”ギャロップ”で 車道を駆け上がっていきました

続いて現れた”テン”は こちらのチャリに気が付くと

歩道のガードレール沿いを 振り返りながら ちょこまかと・・・

ほぼ毎回 出会うのが ”タヌキ”
ころころとまぁるく太ってて
下りだと 大体 追いつきそうになるくらいまで接近
競争のようになります

あと ”野ウサギ”
毛は茶色 文字通り 脱兎のごとく走り去ります

森からは ”オオルリ” ”キビタキ” ”ツツドリ” ”ホトトギス”に ”ウグイス”
”センダイムシクイ” ”カケス” ”キジバト” ”アオバト” ”キジ”
”サンコウチョウ”の鳴き声

県道 志津川・登米線は さながら 動物園状態

 

まぁ残念なのが ”彼ら”の姿が撮れていないこと・・・とっさの事ですからね

”見た 観た”とは 口では言える
だから 観たという証しに 野鳥の姿を撮り始めたのだと
バードウォッチングの先輩が言っていたのを思い出しました

車道に現れる彼らの姿を捉えるには 自転車載カメラが必要なようでww

今後の 検討材料でございます

 

P.S.

と ところで ”ホトトギス”が夜中に鳴くのを ご存知ですか?

夜中にですよ 夜中!

湯上りに チャリで涼みに出かけた 戸倉方面

時刻はもう午前零時になろうかというのに
森から 聞き覚えのある声が!

それが ”ホトトギス”だったのです

それと 目下休業中のBBQ向こうのパーキング付近では
やはり同じような時間帯に ”トラツグミ”の声を耳にしました

甲高く”ヒィィィィ~・・・・・ ヒィィィィ~・・・・・”と
暗がりで響く声は なんとも不気味な印象ではありますが

観洋周辺の自然の深さと豊かさ
不思議さに 改めて驚かされてしまっています

晴天 マジックアワー

 

連日の30度超え・・・でしたね


先週17日の空  緑とのコントラストがくっきり鮮やか  もう梅雨明け?

暑さに誘われてか 森ではサンコウチョウが

月(つき) 日(ひ)ぃ~ 星(ほし) ホイホイホイ♪ ♪ こんな姿の夏鳥!
以前 町内 磯の沢辺りで撮った写真です


チャリでポタリングも 暑い暑い  思わず逃げ込んだ木陰

しばらく涼んでいると・・・

一瞬 水辺の枝をさっき鳴いてたサンコウチョウがひらりと舞いました
カメラはスマホのみ とても撮れるタイミングもありませんでしたが
さえずりが聞けて 姿を目の当たりにできたのは ラッキー♪
大体 鬱蒼とした杉林など薄暗い所に居て なかなか姿を見せない鳥ですから


渓流のせせらぎ 吹き抜ける風が心地よく涼しい 正鵠の森
風のお陰もあって 日なたとは体感3~4度は違うかも

天然のクーラーは 緑の風がすこぶる快適♪

 

そして夕刻・・・ 渓流からの水が注ぎこむ志津川湾へ  ここは袖浜漁港 突堤


PM 6:35  ヴィーナスベルト!


PM 6:36  水平線上 淡く赤い ピンクの帯がそれ


PM 6:38  よく晴れた日の東の水平線上に現れる 大気現象


PM 6:39  鮮やかなピンクではなく 少しグレーがかっています


PM 6:40  Bluebirderは この景色を期待してやってきたわけで・・・


PM 6:43 やがて


PM 6:45  水平線の際が


PM 6:46  ブルーグレーから藍色に


PM 6:49  これ


PM 6:49  地球の影


PM 6:52  ”地球影(ちきゅうえい)”って


PM 6:52  言います


PM 6:57  水面に


PM 6:58  映り込んで


PM 6:59  きれい♪


PM 19:01  幻想的


PM 7:03  ヴィーナス降臨!


PM 7:04  ヴィーナスベルトは 観洋屋上 ”汐風の空”
ロビーやホワイエ お部屋からも楽しめますので
お越しの際には どうぞご覧くださいませ

 

さてさて、観洋 海辺の岩場で営巣中のオオセグロカモメ

2羽のヒナは 順調に育っています  こちらは 21日の様子


弟くんは お兄ちゃんに 何か耳打ちしているような・・・ww


これまで 観てきた営巣の中では 最も早くヒナを巣から離した例となりました

恐らくは親鳥がそう仕向けた

巣のある場所(写真右側)は 観洋ティーラウンジから見て

右上の高みから トビなどから狙われやすいと察知したのかも知れません

それで岩礁左側の縁の岩陰に 子どもたちが隠れるようにさせている

そんな推察をしています

ヒナたちは 飛び立つ前に 親鳥から誘われ 泳ぎを覚えます

17日ごろには 親鳥が水辺から海に入って 泳いで見せているのを見て

「え?もう ヒナたちを水辺に誘ってる」と思ったのですが

まだまだ巣立ちには早い  まずは 危険を避けての行動だったようです

 

カモメ兄弟の名前募集 本日23日のチェックアウト終了をもって締め切ります

 

今度のスターパーティは

 

兄・弟 名前募集中♪

当館 5階ティーラウンジ下の岩場で営巣中の オオセグロカモメ。

ヒナ2羽の名前を募集中です。

餌に迫る元気の良さから、”兄弟”と推定。

勝手ながら ”兄”と”弟”ということにさせて頂き、
名前を募っております。

 

あれ?卵は 3個だったんじゃないのぉ~?

はい、その通り。

実は、無事3個とも孵って、ヒナ3羽揃ったのが この7日のこと。

6月4日に1羽目、


5日に2羽目、


7日には3羽目が誕生。

 


10日には、活発さや大人しさから、兄、妹、弟ということにさせて頂き、

いよいよ3羽の名前の募集を始めよう、と思った矢先の11日、
午後2時過ぎに覗き込むと、ヒナが1羽居なくなっていました。

妹の姿が見当たらないのです。Bluebirderは、愕然・・・

誰も目撃した人は居ないので、原因はわかりません。

前の日、父カモメの下でぐったりしていたのが気にはなっていたのですが、
自然の生き物の世界の出来事ですから、仕方がありません。

気を取り直して”カモメ兄弟”の名前を募集!!と相成りました。

翌、12日にはティーラウンジの観望コーナーに、

応募用紙と投函箱を置きましたので、振るってご応募くださいませ。

名前を採用させていただ方には、観洋オリジナルグッズをお送りいたします。

尚、ご人数が多い場合は、抽選とさせて頂きますのでご了承ください。


こちらは、

この14日の様子。雨の中。


こちらは、15日。

突然、妹が居なくなったこともあり、
くれぐれも、無事巣立ってくれることを祈るばかりの Bluebirderでございます。