行楽の秋、芸術の秋、読書の秋も外せないけど、やっぱりさゆりは食欲の秋
ですなあ･･･体重ヤバイですよ。
売店に足を運び、新商品のチェックなどをしておるところに、
頼れる売店のお姉さん・ヒロコさん登場。
「これなんかどう？」
「おう!? 味噌饅頭ですか～渋いですなあ」
その名も 「ヤマカノ味噌饅頭 」（12個入り・735円）
なめらかなこしあんを、良質の仙台味噌を練りこんだ生地で優しく包みました。
渋めのお茶とマッチする、宮城県ならではのお菓子ですね。（_*^_^*）_□ ｵﾁｬﾄﾄﾞｳｿﾞ
製造元のヤマカノ醸造さんは登米市にあり、
登米は伊達家２万千石の城下町として栄え、豊穣の地として良質の味噌や
醤油作りの地に発展しました。
仙台・宮城デスティネーションキャンペーンを来月に控え、益々活気づく宮城県。
仙台味噌も魅力の一つです。是非ご賞味下さいませ☆★☆
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