四季の起源は おとめ座にあり?! 

一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです

さて 5月に入りましたね

8日のスターパーティーは
春の星座 おとめ座観望も テーマのひとつ

左手先には 純白の星 スピカが輝く 豊穣の女神

12星座はギリシャ神話が元になっているそうな・・・
では おとめ座にまつわる神話とは・・・

豊穣の女神デーメテールと神々の王ゼウスとの間に
ペルセポネーという それはそれは美しい娘がおりました

ある日 ペルセポネーが花摘みをしていると・・・

急に地面が割れて 冥界の王ハデスが現れ
美しいペルセポネーを 冥界に連れ去ってしまったからさあ大変

大切な娘がさらわれたと知った 母デーメテールは深い悲しみの余り

女神としての役目をすべて放棄 洞穴に閉じこもってしまうのです

すると・・・地上では草木は枯れ 作物は採れなくなり

人間も動物も命を失って 3分の1に減少してしまう事態に

困った神々たちは 冥界王ハデスにペルセポネーを返すように命令
なんとか ペルセポネーが 地上に帰ると

母 デーメテールは大喜び
すると 草木は芽を出し 作物も実るようになったのです

ところが…

実は ペルセポネはハデスから渡された冥界のザクロの実を
4粒食べてしまっていたのです
冥界の物を食べた者は 冥界で過ごさねばなりません

それでも母デーメテールはゼウスに
ペルセポネが地上で過ごせるように懇願

そこでゼウスは 1年を4つに分けて
4分の1の3か月を冥界で過ごすように決めました

それ以来 愛しの娘ペルセポネがいない3か月
悲しみに暮れるデーメテールは洞穴にこもるようになり
それが作物の育たない”冬”に

娘が戻ってくると デーメテールが洞穴から出て
草木が芽吹く春になったというお話

このデーメテールが娘を想い心配している姿が

乙女座なのだと言われています

豊穣の女神の洞穴籠りで”冬”が生まれ
娘が戻れば女神の喜びで”春”になる
おとめ座は 母が娘を想う姿であり
四季の起源なのだ・・・

そんなギリシャ神話を知ることでまた
星空を望む楽しみも増すというもの

今月8日のスターパーティ ご一緒に楽しみましょう

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