森でタコを見つけました

一週間のご無沙汰です Bluebirder*Sです。

このところ しとしと 時々 蕭々と 雨の日が多かった南三陸町です。

小生の休日もあいにくの雨。

それでも、部屋でじっとしているのはもったいなかったので、

ちょいと車で出かけてみました。

車で素通りしてしまって 普段はあまり歩くことも無かった 町内入谷のあたり。

綺麗な田園風景に誘われて フラフラと歩いていたら

そこには 神社が・・・

入谷八幡神社でした。

境内には樹齢400年と言われるスギや

根回り9mのイチョウ、

ほかにも根回り10メートル以上のカヤなど 県内でも有数の大木が生育しています。

由来によれば、この神社は1300年前に創祀されたとのことで

源 義経にゆかりがあるのだとか・・・。

入谷八幡神社には 秋の例祭に奉納される県指定の民族芸能

「入谷打囃子」が伝承されています。 由緒ある神社なんですね。

石段には鳥居が3基。

その内 赤い鳥居が2基。

 

鳥居をくぐり 石段を登って行くと・・・

そこには 巨大なタコ!!!

南三陸は 西の明石、東の志津川と言われるほどの

美味しいタコの産地でございますが、森にもタコが居たのでございます。

正しくは 「多幸」が鎮座ましましておりまして、その名も ゆめ多幸鎮「オクトパス君」。

食べられませんが、合格祈願の 「お守り主」でございます。

震災の年の11月に復興を願って大正大学から寄贈頂いていたブロンズ像、

オクトパス君は 名産のタコをモチーフにした町の人気キャラクター。

机に「置くと」試験に「パス」するということから合格祈願の文鎮

「オクトパス君」が有名だったことが

東日本大震災直後の寄贈につながったようです。

タコは古来から縁起の良い生き物。

受験生や地域に多くの幸が吸い付くよう願いが込められています。

なお、このオクトパス君を撫でてあげるとご利益が増すとも言われています。

みなさんも 願掛けにどうぞ!

お社前には 願いの記された絵馬が下げられていました。

これが、森でタコを見つけたという 奇々怪々なお話の顛末でございますが、

オクトパス君の文鎮はじめグッズは、八幡神社下のYES工房で製作されています。

 グッズは観洋売店でも販売されてます。

 

雨の日の休日・・・八幡様の

せめてものご褒美だったのでしょうか、石段を下りていくと・・・

田園でこんな光景を見せて下さいました。

時刻は午後ゴジを回ってましたが、見えたのはニジ♪ ええ、虹。

これだけで、もう 雨の中を出掛けた価値は大あり!そんな休日でございました。

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