マリンパル福興だより パート6 2月その2

いらっしゃいませ♪マリンパル保育士小野寺です(*^_^*)立春を境に、なんだか春モードで暖かい日が続いていましたが、今朝は全国的に雪!運転お気を付けくださいね(*^_^*)

先日、佐賀県の向様より、あったかい手編みの小物を頂戴しました(^。^)いただいたマフラーや、帽子は子どもたちのお気に入りで通園時の寒い日には愛用させていただいています!向様、ありがとうございました!

さて、今週のマリンパルはいつもと違った角度からのマリンパル福興だより(*^_^*)

どうしても、ご紹介したい方がいるのです。

震災から、来月で6年。2011年3月11日津波発生した直後には、たくさんのホテルのお客様や、地域住民の方々、通行中のドライバーさんなどがマリンパルに避難されてきました。

そのなかにいたのが、森 隆志 さん

森さんは、当時河北新報さんへ届けるチラシをトラックにたくさん積み込んで気仙沼に走行中に地震が発生。その際に、志津川の町に向かっていたところを引き返してホテル駐車場へ車をとめ、マリンパルへ避難をされてきました。

自分にできる事をと、寒さしのぎでマリンパルの庭たき火をした際に、ずっと火の番をしていてくれたり、みんなが暗い気持ちにならないようにと、笑わせてくれた(ただ、笑いのクオリティーは、いまいち・・・笑!)のも森さんです。

道路が寸断され、孤立してしまったため身動きが取れず震災から1週間のあいだマリンパルで避難生活を共に送りました。その間食事や寝場所を与えてもらい、生きて自宅に帰ることができ本当にありがたかったと、何度もお礼を言って自宅に戻って行かれました。

その後、ようやく道路状況が落ち着くと、ある日突然マリンパルに森さんが訪ねてきました。

そこで、森さんは「震災の時には、本当にお世話になりました。あの時生かしてもらったことは、一生忘れない。俺は、これから毎月一回ここにきて、先生たちの顔を見て、ホテルで食事をして帰ります。お世話になったホテルへの恩返しは、ここで物を買ったりご飯を食べたりして、お金を使うことだから。」と。

この日から森さんは、毎月一回必ずマリンパルに足を運んでくれます。震災からもうすぐ6年。回数にして、70回・・・。出会いは、震災がきっかけでしたが、毎月元気に笑顔を交わしあえることに、心からの喜びと感謝をを感じずには居られません。森さんの温かい人柄に、今月も癒された、マリンパル小野寺でした(^。^)

ホテルで、お食事をしている姿をみつけたら、「森さん♪」って、声をかけて差し上げてくださいね♪

コメントを残す on マリンパル福興だより パート6 2月その2