あれから、6年

こんにちは、むっちゃんです。

3月11日。
あの日から、ちょうど6年が経ちました。

当時の記憶は、いまだ鮮明に頭の中に刻まれています。

あの日、あの時間、私は母校である気仙沼向洋高校にいました。
津波の被害を受けた向洋高校は、
震災遺構として南校舎のみが保存対象となっていましたが、
昨年12月保存範囲を拡大することが決定しました。
解体を予定していた北校舎も含め、ほぼ校舎全体を残すそうです。

被災の記憶や教訓を後世に伝えるための震災遺構。

南三陸町にも、防災対策庁舎、高野会館があります。

今日の午後には、多くのお客様がロビーに集まりました。
東日本大震災が発生した14:46に合わせて、黙とうを捧げます。

その場にいたお客様やスタッフも含め全員が海を向いて、祈りを捧げました。

さらに今日は、桜並木ネットワーク様による桜の植樹が、
海の見える命の森にて行われました。

「伝えよ千年万年 津波てんでんこ」
と書かれた石碑も建てられました。

除幕式には多くの方が集まり、その様子を見守りました。

いつかきっと、10年後、20年後、
この森が満開の桜で溢れ、海を臨めるスポットになるはずです。

6年経った今も、復旧復興にはまだまだ時間がかかるのが事実です。
あの日生かされた私たちができることはとても小さなことかもしれません。
それでも、語り継いでいくこと。あの日のことを決して忘れないこと。
それが、未来に向かって進んでいくために大切なことなんだと思います。

まずは1年後の今日の日に、
ここ南三陸と、私の地元である気仙沼の違う景色が見られることを願って。

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