いつも「ときめきピチピチ便り」をご覧いただいている皆様、こんにちは。
しゅんです。
今週はイレギュラーに月曜日に登場です!
今週のBlogは今年初!芸能人登場です(笑)
それは誰か?(わくわく)
・・・・・
その答えは! ↓ (・・・すぐ正解が見える(笑))
『みちのく潮風トレイル』を歩こう!PR大作戦?
キャンペーンで ★なすび★さんがやってきました♪♪(笑)
トレイル ・・・・って何?という方も
この魅力にハマッたら・・・・たぶんすごく "わくわく!"
なんか今までの自分が変わりそうで "わくわく♪♪"!!
"トレイル"の旅のカタチは日本ではこれからもっともっと広がる、
まだまだ未開発で可能性もいっぱいの分野だと思います!
トレイルとは、
・・・・森林や原野、里山などにある「歩くための道」を指す言葉です。
歩くスピードで旅することで、車の旅では見えない風景、歴史、風俗や食文化などの
奥深さを知り、体験する機会を提供するものです。
(イメージ画像=潮風トレイルHPより)
んーーーー、あまり今までは聞き慣れませんでしたが、
すでに欧米には、総距離数千キロにもなるロングトレイルがいくつも整備され、
世界中から多くの人たちが「歩く旅」を楽しむために各地を訪れています。
地元の住民の方々もトレイルを歩く人たちをもてなし、
それを支援する独特のトレイル文化が成熟し、
標識や施設などの整備や運用システムなども充実しているそうです。
バックパックを背負って何ヶ月もかけて歩き通す人たちは、
季節の移ろいを感じながら、ときに動物たちの姿や痕跡に遭遇したり、
鮮やかに色を変えていく植物の芽吹きや開花などを目の当たりにしたりと、
さまざまな自然との触れ合いをダイレクトに感じ、
それに加えて、同じ道を前後しながら歩くハイカーたちの存在や、
地元住民の温かなもてなしを受けたりしながら、
人と自然のつながりや人と人とのつながりを感じる機会を得ています。
トレイルの利用も、端から端までを一気に踏破するだけでなく、
公共交通機関なども利用しながら日と場所を分けてつないでいく分割踏破だったり、
一部区間を日帰りや1泊2日程度で散策したりと、多様な楽しみ方で利用されます。
時間と体力に余裕のある若者層だけでなく、親子連れや中高年層も楽しめる、
幅広い利用も特徴になっています。
そこには、
「トレイルを歩き、トレイルに訪れる人との出会いを楽しむ"文化"ができています。」
※環境省のトレイル紹介ホームページより抜粋
震災がキッカケにもなったかもしれませんがやっと東北にもトレイルを!!
その声を東北海岸に沿ってつなげていこうというのが、
『東北海岸トレイル(仮称)』構想に発展し、
『東北海岸トレイル』は公募の結果、
名称は『みちのく潮風トレイル』に正式決定し、
東北地方太平洋沿岸地域に整備するトレイルコースを環境省が
整備している現在でもあります。
今回はその『みちのく潮風トレイル』をPRするために、
あの!・・・・ "なすびさん" が青森から福島までのコースを実際に歩いて
魅力を発信する取り組みを行っています。
なすびさんは、古き?時代には「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で一世を風靡し
最近ではドラマ「電車男」でも独特のキャラクターでおなじみですが、
実際間近に接して、確かに顔は長―――い(笑)ですが、
それよりもとてもまっすぐで、誠実で、熱いハートを持った人だなーと
一緒にお食事もさせていただきながらいろいろなお話しを通して感じることが
できました。
(なすびさんには南三陸キラキラいくら丼を召し上がっていただきました)
・・・・なすびさんの笑顔もより☆キラキラ☆に変えたいくら丼マジック!!(笑)
今回は南三陸も田束山や入谷の巨石、はたまた復興の工事も続く街の中も、
高野会館も見ていただき、神割崎までを走破して石巻市の方へ
旅は続いていきます。
なすびさんなら絶対成し遂げてゴールできると思いますし、
ゴールする日がまた楽しみな繋がりも今回生まれたことは
嬉しいことでもあります!!
なすびさんが各地を訪れた時に寄せられている応援メッセージの
寄せ書きに当館スタッフも思い思いの言葉を書き込んでいました!!
たくさんの笑顔と元気をくれた"なすびさん"を心から応援しています!!
なすびさんの応援ページは、
「なすびが歩く みちのく潮風トレイル」FaceBookページもご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/nasubi.michinoku.trail/
でっかーーーーーーく(笑)バイバイです!!
でも、やっぱりだめ押しで ↓ (笑)
★ 南三陸キラキラ丼はおかげ様で6周年♪ ★
「南三陸ホテル観洋」
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