皆さまごきげんよう、ゆきでございます!
本日火曜日にフライングゲット♪\(^0^)/
今日は2月4日から来てくれた創価大の学生さんたちが
2週間のインターンシップ期間を終え、
帰って行かれました。寂しい...
サービス課のスタッフもお見送りに駆けつけました。
途中涙ぐむこともありましたが、皆さんを笑顔で送ることが出来ました。
2週間ありがとうございました。
昨日は、副社長・常務を交えて最後のお食事会がありました。
その模様を少しお届けします♪
かんぱ~い!
楽しく談笑しながらのお食事。
少ししてから、一言ずつ感想を頂戴しました。
まずはBチームのリーダー、土橋さんから。
昨年のスタディツアーにも参加してくれた土橋さん。
一年生ながら、とっても頑張ってくれましたよ♪
あの何もない所で、スライディングしたことは、
私は一生忘れません!
皆さん、十人十色、十五人十五色の思いがありました。
経験者として来た中田さんも含めて16人ですね。
僭越ながら、わたくしからも一言。
学生さんたちにとって、とても短いとは言えない2週間。
すごく大変だったかと思います。
私にとっても、今までで一番早かったんじゃないかという程、
毎日が早く、そして楽しく過ぎて行きました。
学生さんたちには業務だけでなく、フロントでのお見送りや、
仮設住宅への訪問など、今までにない新しい作業もしてもらったり、
こちらも試行錯誤を繰り返しておりました。
さて皆さんにとって、インターンシップ前に思っていた南三陸と、
2週間後の今とで、南三陸はイコールで結ばれているでしょうか。
きっと、違うと思います。
それぞれ感じたことは、友達に、家族に、伝えて下さい。
テレビを通してではない、実際の南三陸の様子を伝えて下さい。
もちろん、同じでも良いんですよ!
インターンシップ前から思っていた通り、南三陸は明るくて、温かくて、
頑張っている人が沢山いるところなんです。
私も、そんな南三陸が大好きだからここで働かせてもらっています。
インターンを終えた学生さん方みんな南三陸を好きになってくれたら嬉しいです。
そして、是非また南三陸に足をお運び下さい。
お友達と、ご家族と、従業員としても、歓迎致しますよ(^0^)/
6期の皆さん、2週間お疲れ様でした!
次は7期の皆さん、お待ちしております♪
「創価大学は~」「世界一~!!」
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