毎度様です~♪
木曜日担当のよ~すけでーす(^^)
では、
今週も元気に参りましょう!!
それでは、いつものコーナー!!
■■■ 今週の心晴(みはる)&友悠(ともはる) ■■■
今回は、
我が息子、『友悠(ともはる)』の生誕1周年記念号です♪
2012年 6月11日に誕生して、
沢山食べて、沢山寝て、
沢山車を運転して、
沢山、夢を見て
※音楽家を夢見ている写真。
2013年6月11日に、
1歳になりました~♪
本当に、子供の成長はあっという間ですね~。
寝顔を見る機会が多いので、
今年は、出来るだけ一緒に遊んであげたいです!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
という事で、
今週のテーマは、
【 スズメバチの巣を、スズメが再利用しちゃいました♪ 】
何のこっちゃ?!
と、不思議に思う方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、
タイトル通りなんです!!
私も、
ホテルスタッフのナイトフロント今野さんから聞いた時は、
『その作り話面白いですね~♪』
『また、一段と冗談の腕を上げましたね~。』
位しか思ってなかったんですが、
本当だという事で、
早速、取材班(私)は、
南三陸町入谷の現場に伺いました!!
道路沿いの昔からの素晴らしいお家の横に、
スズメバチの巣!!
私のおじいちゃんが養蜂所をやってて、
昔から蜂にはあまり恐怖心が無いのですが、
この位のサイズの巣を久々に見た時は、
正直、結構ビビりました。
巣の中から、スズメの鳴き声が!!
いつ出てくるかなぁ~。
まだかなぁ~。
カメラ構えてると出てこなそうだな、、、
と、
諦めかけたその時!!
2羽のスズメが巣から飛んで行きました!
全然、
良い写真は撮れずに、
皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいなので、
新聞の記事を紹介します♪
朝日新聞デジタルより抜粋---<こちらをクリックしてご覧頂けます>----------
※写真は、『朝日新聞デジタル』 を実際にご覧くださいませ。
宮城県南三陸町入谷の農業、阿部忠一さん(81)方の
住宅の軒下にできたキイロスズメバチの巣に、
鳥のスズメが住み着いている。
少なくとも2組のつがいの出入りが確認できるという。
蜂は通常、冬を生き延びた女王蜂が春に出産、古い巣を出て新たな巣を作る。
同町戸倉の養蜂家、阿部一郎さん(65)は
「他のハチが巣として再利用するのはよくあるが、鳥が巣に使うのは珍しい」と話す。
ハチの巣は直径40センチほどで高さ約4メートルの軒下に昨年夏ごろにできた。
スズメが巣として使っているのを、忠一さんの家族が今月初めに見つけた。
2カ所に出入り用の穴が開いている。
忠一さんは「びっくりした。ひなの姿は見えないから子育てはこれからだろう。なんか楽しみだ」。
-------------------------------------------------------------------
以上が、朝日新聞に掲載していた内容です♪
本当に、
新聞記者の方、マスコミ関係の方は忍耐力が必要だな~。
と改めて思いました。
今後も、様々な町内情報を発信したいと思ってますので、
是非ともご覧下さいませ~!!
以上、よーすけでした♪
また来週~(^^)ノ
コメントする