皆様こんばんは~♪
そして、
木曜日ブログをたまに楽しみにしている、
青森の僕の友達、仙台の元職場仲間の皆様、
こんばんは~♪
最近は、冷え込んできて、
仮設住宅に帰るまでの道路が凍ってたり、
仕事帰りに車のミラーが全て凍ってたり、
大変ですが、
今週も明るく!!
あのコーナーからスタートします(^○^)ノ
では早速、
【今週の心晴(みはる)】
<ティッシュを夢中になって破る娘。>
ティッシュを破ったりして、
本人は日頃のストレスを発散しているのでしょう。
破りきった後の笑顔がそれを物語ってますね(笑)
そして、遊び終わると爆睡しちゃいます♪
<頭を合わせて爆睡する親子 : 写真提供は妻です>
父ちゃんは、仕事帰りに布団に直行。
娘は遊び終わって布団に直行。
2人とも爆睡している所を激写されました♪
最近のみはるは妻に、
『父ちゃんを起こして来て』と言われると、
父ちゃんをビンタで起こしてくれたり、
『ゴミ箱にポイしておいで』と言われると、
「ぽいっ」って言いながらゴミを捨ててくれます♪
まだまだ、色んな事を覚えているのですが、
少しずつ小出しにしていきたいと思います。
(=´ー`)ノ
それでは、本題に入りましょう。
【 復活!「南三陸キラキラ丼」 の巻 】
という事で、
震災前から南三陸では、
「A級グルメ」として
『南三陸キラキラ丼』というメニューを
各飲食店で提供していました。
◆◆◆◆◆◆南三陸キラキラ丼とは◆◆◆◆◆◆
●地元の「旬」の素材(食材)を使った丼
●金額は1,000円以上の丼
春・・・キラキラ春つげ丼
夏・・・キラキラうに丼
秋・・・キラキラ秋うま丼
冬・・・キラキラいくら丼
という風に季節に応じて旬の食材を使用して、
各飲食店が考案したオリジナル丼を提供してました。
南三陸町は美味しい食材が沢山あるのに、
オリジナルグルメが無いので、
町民の方々と一緒に考えて、
2009年12月にスタートした南三陸キラキラ丼。
※「東北じゃらん1月発売号」にてアピールしました(^^)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
実は、私もホテルに就職する前から
「南三陸キラキラ丼」の立ち上げに関わっていたんです♪
ホテル・行政・飲食店、
みんなで協力した企画だった事もあり、
『南三陸って、良い町だなぁ~』と思うキッカケにもなりました。
この町を好きになって、
住む決意をしたキッカケにもなったのかなぁ~と思います。
そんな南三陸キラキラ丼が、
3年目を迎えようとして、
『今年がたのしみだねぇ~』と言ってた時期に
今回の震災があり、商店主さん含め関係者全員肩を落としていたのですが、、、
遂に!!
復活する事が決定しました~♪
ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪
2月8日、
10時から写真撮影&ミーティングしました。
2月25日にOPENする南三陸復興商店街の店舗にて、
写真撮影&ミーティングしてきました♪
皆さん、とっても真剣で、
そして嬉しそうな笑顔も垣間見えました♪
当館からは、
レストラン厨房の貴公子「菊川さん」が参加しました!!
当館の『南三陸キラキラ丼』は、
皆様お馴染み、レストランの人気メニュー!!
『南三陸キラキラいくら丼』でーす♪
<レストランにて、1,890円でお召し上がり頂けます>
今回の撮影には、8店舗の飲食店が集まり、
各店舗オリジナル丼を持ってきてました~。
以前から「南三陸キラキラ丼」を提供していた3店舗
●南三陸ホテル観洋 ●志のや ●松原食堂
そして、今回から新規参入の6店舗
●はしもと ●京極(そば屋さん)●ヤマウチ鮮魚店
●遠藤寿司 ●日の出荘 ●豊楽食堂
※今回は、ヤマウチ鮮魚店&豊楽食堂さんは、
キラキラ丼の撮影に料理が間に合わなかった為、
7店舗で撮影しました♪
店内はとっても、明るい雰囲気に包まれていて、
早くみんなの「南三陸キラキラ丼」を食べたいなぁ~♪
(=⌒▽⌒=)
ちなみに、
撮影中はずーっと
『撮影終わったら、キラキラ丼食べれないかなぁ~』
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク
と狙ってました。
がっ!!
∑( ̄Д ̄;)
撮影&ミーティング終了後は、
皆様お忙しいようで、さっそうと帰っていきました。
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