ヽ(^O^)ノ いらしゃいませーo(_ _)o ぺこっ♪
真夏の暑さがもうすぐそこまでやってきています。(*ノェノ)
待ちに待ったトマトがほら!こんなに採れました!
梅雨明けが待ち遠しい、南三陸ホテル観洋託児所マリンパルです。
さわやかな海からの風は、子どもたちの外遊びにはもってこいの
天然のクーラー"o(><)o"
そんな中、くわがたを見つけたり、せみのむけがらが見つけたり、子どもたちは、大興奮です!わ~い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ~い♪
今年も、マリンパルには、山からのお客様がたくさんおいでになっていますよ(*≧m≦*)
お客様といえば、先日、特定非営利活動法人ホームひなたぼっこより代表理事の布田様と厚生労働大臣許可指定居宅サービス事業所代表取締役の菅原様がマリンパルを見学にいらっしゃいました。お二方とも、今話題の「幼老共生」複合施設を展開しておられる最前線のエキスパート!
保育に介護。はたからうかがえばまず、負担の大きさを想像してしまうところです。実際、たいへんな活動をされていることは、現場で働くものには容易に想像できることです。しかし、お二方ともその笑顔のやさしさからは、その大変さを微塵も感じさせない大きなパワーを感じることができました!
「年をとっても、体が不自由でも、その人なりの役割があり、生きがいが持てる。どんな小さなことでも、その人にとって喜びとなるなら幸せです」布田様の機関紙「ホームひなたぼっこ」の中の一説がお二人の活動を物語っているようです。
私ども、ホテル観洋におきましてもこの気持ちは、あい通じるものがございます。
お越しいただいたお客様に「ありがとう」といっていただけるような気配り、おもてなしが心からできるよう、日々精進しております。そして、この夏は、おもてなしのプロが続々誕生したことから、その真価が問われる大事な年でもあります。
当館の女将さんの大事にしている写真の中に、開業当時のホテルの写真があり、先日見せていただきました。「初心忘れるべからず」そして「実るほど頭をたれる稲穂かな」、そんなことわざが聞こえてくるようなセピア色の写真でした。
ホテル観洋創設37年を向かえ、老舗の名に恥じず、新たな気持ちで、お客様をお迎えできますよう女将さんをはじめ、従業員一同心を一つにして皆様のお越しをお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
マネキネコ (≡・⊥・≡)m" オイデオイデ♪
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