ヽ(^O^)ノ いらしゃいませーo(_ _)o ぺこっ
さわやかな風に心躍る青空の続く日が続いていますね。
近畿、関西地区の皆様におかれましては、新型インフルエンザの流行、謹んでお見舞い申し上げます。皆様方の全快を心よりお祈りするとともに、当館を含めた阿部長グループ各社でも万全な予防に努めて参りたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ
宮城県北部地方は、晴れたり、曇ったりの天気が続いていますが、近隣の小中学校の運動会は、延びることなく無事当日開催となりましたヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
南三陸ホテル観洋託児所マリンパルの運動会は、秋!
晴天の青い空を今からリクエストしたい気分です(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
さて、5月19日、この日お泊りいただいたお客様の中に、2月に食育の研修会の際、講師先生をしていただいた「ごっつぉうさん」-伝えたい宮城の郷土食ー(河北新報出版センター)の著者・佐藤れい子様の姿がありました。
当館のサービスに過分なお褒めの言葉をいただき、女将さんもすっかりテレテレ(*' '*)
保育士ミカもご一緒させていただき、玄関前で記念写真を、ぱちり!
地産地消をモットーに日々精進して参りますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
一方マリンパルでは、子どもたちが、ふき採りに挑戦!
給食の時に、みんなで採ったふきをおいしく煮物にしてもらうつもりです。
みずみずしいふきがマリンパルの周囲には、豊富に発生しております。
生い茂れば、ただの草ですが、手をかけ、時間をかけ、他の野菜や魚などと一緒に、
炊き込めばまさに初夏の味わいぶかい「ふきの煮物」に変身します。
今は、煮付けるばかりに加工された水煮のふきも手軽に買い求めることができますが、
子どもたちの目の前で、「こうやって、こうやって」と、ひとつひとつ、手間をかける工程を見せることも、食育には必要なことではないかと保育士ミカは、考えます。
そうすることによって子どもたちは、食に興味を持ち、身近な植物にも関心が芽生え、地域の食文化に触れることができるのです。
私たちの南三陸ホテル観洋が身近な食文化の発信基地となれるよう、日々努めながら、海山の幸を大事にして安心、安全な食の提供に心がけて参りたいと思います。
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